JPS6336491A - 販売デ−タ処理装置 - Google Patents

販売デ−タ処理装置

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JPS6336491A
JPS6336491A JP18074886A JP18074886A JPS6336491A JP S6336491 A JPS6336491 A JP S6336491A JP 18074886 A JP18074886 A JP 18074886A JP 18074886 A JP18074886 A JP 18074886A JP S6336491 A JPS6336491 A JP S6336491A
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JP
Japan
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sales
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JP18074886A
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柄本 新介
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Teraoka Seiko Co Ltd
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Teraoka Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、販売商品の売上実績を集計し、そ゛の集計
したデータに基づいて、各種のレポートを作成する販売
データ処理装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種の販売データ処理装置として、POSシス
テムがある。一般に、POSシステムにおいては、売れ
筋/死に筋商品レポートを出力する機能を備えている。
しかしながら、従来のPOSシステムにおける売れ筋/
死に筋商品レポートは、単に、所定期間毎、例えば1箇
月毎に、単品売上実績のランキングをベスト50とワー
スト50というようにリストアツブするものであった。
[発明が解決しようとする問題点] 本来、売れ筋はともかく死に筋の分析のためのレポート
は、売上鈍化商品を発見し、その商品を売り場に残すべ
きか排除すべきかを判断するだめのレポートでなければ
ならない。
この点、従来のPOSシステムにて作成されるレポート
は満足のいくものではなかった。
この発明は、このような問題を解決する乙のであり、売
上の傾向を加味して、死に筋商品の判断のためのレポー
トを作成することのできる販売データ処置装置を提供す
ることを目的とする。
「問題点を解決するための手段」 この発明の販売データ処置装置は、販売商品の売上実績
を集計12、その集計したデータに基づい゛・て、各種
のレポートを作成する販売データ処理装置において、 各商品について、所定期間毎の売上実績データを複数期
間分記憶する履歴データメモリと、この履歴データメモ
リの記憶内容を前記の所定期間毎に更新して、常に最新
の複数期間分の売上実績データを前記履歴データメモリ
に記憶させる履歴データ更新手段と、 前記履歴データメモリに記憶された所定期間毎の売上実
績データの推移により、レポート作成用のデータとして
各商品についての売上傾向を求める演算手段とを備えた
ことを特徴とする。
1作用 ] この発明の販売データ処理装置は、各商品の売」二実績
データの推移により、各商品の売上傾向を求め、それを
加味して、死に筋商品を判断l−るために好適なレポー
トを作成ずろ。
[実施例] 以下、この発明の一実施例として、POSシステムとし
ての構成例を図面に基づいて説明する。
まず、従来のものと同様の部分について説明する。
本POSシステムは、主として、ストアコントローラ(
ストコン)と、複数のPOSレジスタからなり1、これ
らはストアコントローラのポーリングにより交信する。
POSレジスタは、店のチエツクアウトカウンタに配置
されており、バーコードスキャナ(固定、ワンド、ペン
のいずれら可)を備えている。このPOSレジスタの主
たる役目は、客の買い」二げ商品の登録と、客との金銭
のやり取り(カードによって清算等らある)である。
−:tj 、ストアコントローラは、パソコン、ミニコ
ンであって店のパックルームや事務所に置かれている。
このストアコントローラは、第1図にて符号lを付して
表すように構成されている。すなわち、CPU(中央処
理装置)2と、110M3と、RA M =1と、フロ
ッピーディスク(外部記憶装置)5と、各種のインター
フェイス6.7,8,9.10によって構成されている
。ROM3にはシステム制御プログラムか格納されてお
り、またRAM4・には各種のファイルが格納されてい
る。これらのファイルには、商品マスターファイル等の
固定データファイルと、実績ファイルとがあり、更にそ
の実績ファイルには、単品別売上ファイル、部門別売上
ファイル、レジスタ別売上ファイルなどがある。
インターフェイス6は、POSレジスタとの間の交信用
の6のであり、例えばノイズの影響を除くため光ケーブ
ルを使用する構成となっている。
交信用のインターフェイスとしては、その他、本部の複
数店舗管理用コンビエータとの交信用インターフェイス
(モデム)を備えることもηえられる。
インターフェイス7は、フロッピーディスク5の接続用
、インターフェイス8はCRTIIの接続用、インター
フェイス9はキーボードI2の接続用、インターフェイ
スIOはプリンター13の接続用のものである。
このようなストアコントローラIの主たる役割は、PO
Sレジスタにて読み取られた商品のバーコード(JAN
コード)により、商品マスターファイルを検索し、その
バーコードの付された商品の価格をP OSレジスタへ
返送すること、またPOSレジスタから登録された商品
の売上データを各種の実績ファイルに集計して、各種の
レポートを作成することである。
以上の構成は従来のPOSシステムにおけるストアコン
トローラと同様である。
この発明の場合は、ストアコントローラIのRA M 
4に履歴データファイルが格納されている。
この履歴データファイルには、各商品毎(JANコード
またはp r、 uナンバー毎)に第2図に表すような
エリアが確保されている。履歴データファイルには図中
符号14を付す。
fllIデータファイル14における各商品毎のエリア
には、2週間毎におけるその商品の売と数と、その期間
中の稼動日数の記↑αエリアがあり、当期分のエリアM
Oと、過去5期分のエリアM I 、Ml 、M2 、
M3 、M=1 、M5が確保されている。各期間の記
憶エリアMO,Ml、M2.M3.M4.M5に記憶さ
れろ売上数をT 、A 、B 、C、D 、Eとし、・
またそれらに記憶される稼動日数をTd、Ad、Bd。
Cd、Edとする。また、このような履歴データファイ
ル14における6商品毎のエリアには、後述する死に筋
偏差値の記憶エリアM6が確保されている。
ストアコントローラ1は、このような履歴データファイ
ル14を利用することにより、過去5期(10週間)分
の履歴を持ってデータを処理して、第5図に表すような
死に筋商品リスト(後述する)をレポートとして作成す
る。ストアコントローラlの機能は、作用と共に後述す
る。
次に、作用について説明する。
ス)・アコントローラlは、POSレジスタから人力さ
れる各商品についての売上実績データを集計して、それ
を所定の2遇間毎の売れ数として履歴データファイル1
4に記憶し、またその履歴データファイル14に、所定
の2遍間毎における稼動日数を記憶する。
そして、ストアコントローラ1は、2週間毎に履歴デー
タファイル14の内容を更新する。ずなわち、当期分が
2週間に達して、当期2週間の売れ数と稼動日数を記憶
エリアMOへ記憶した時点で、5期前のエリアM5の内
容を捨て、4期前のエリアM4の内容をエリアM5ヘシ
フトし、同様に、エリアM3の内容をエリアM4へ、エ
リアM2の内容をエリアM3へ、エリアM1の内容をエ
リアM2へ、エリアMOの内容をエリアM1へそれぞれ
シフトする。したがって、履歴データファイルI11に
は、常に、各商品についての最新の売にの履歴が5期分
記憶されることになる。
ストアコントローラlは、このような履歴データファイ
ル14の記憶データを演算処理して、各商品についての
売上傾向を求める。
そこで、その演算を順を追って説明する。
■まず、各商品について、過去5期の2週間毎の1日平
均の売れ数人、rg、C,D、Aを下式により求める。
A=A/AdX B=B/Bd。
c=c/cd、   r+=D、/Dd。
m=E/Ed ・0次に、各商品について、上記の1日平均売れ数人、
白、○、D 、Uの推移の偏差値を求め、そしてそれら
を合計して売上変動偏差SDを算出する。売上変動偏差
SDの演算式は下式となる。
5o−((A−T3)+(fi−C)+(c−f5)→
−(1) −= )) この売上変動偏差SDは、売れ数か増加している場合は
プラスとなり、売れ敢が減少している場合はマイナスと
なり、売れ数が平均している場合は「0」となる。
■次に、各商品について、過去5期分(10週間分)の
10平均の売れ散SQを下式により求める。
■次に、各商品について、売上変動偏差SDに売れ敢S
Qを加算し、売上傾向を判断する個差値へ〇を求める。
AD=SD+SQ 求めた偏差値ADは、その商品に対応する履歴データフ
ァイルト1の記憶エリアM6へ格納する。
偏差値ADの意味については後述する。
ストアコントローラlは、以上の演算処理を各商品に関
して行う。以上の一連の演算処理を第3図のフローチャ
ートに表す。ストアコントローラ1は、死に筋レポート
の作成を指示されたときにこの演算処理をスタートし、
ステップS1.S2゜S3にて売上変動偏差SDと、1
日平均の売れ敗SQと、偏差値ADを求める。そして、
ステ・ツブS4にて、その偏差値ADを記憶エリアM6
に格納する。したがって、ステップS1が上記■、■の
処理に相当し、ステップS2が上記■の処理に相当し、
ステップS 3 、S 4が上記■の処理に相当する。
なお、ステップStにては、売上変動偏差SDを求める
演算式を下式としている。勿論、結果は同一である。
5D=A/Ad−E/Ed 以上のステップSt、S2.S3.S4を1つの商品に
ついて終了した後は、その商品が最終商品であるか否か
を判定する(ステップS5)。最終商品でないときは、
次の商品の履歴データファイル”14の記憶データを読
み出して(ステップS’ 6 )、再び、ステップS1
.S2.S3にて演算処理し、ステップS4にて、その
商品に対応する記憶エリアM6に、その商品の偏差値A
Dを格納する。
以下、同様に各商品についての偏差値ADを求めて格納
する。そして、最終商品についての演算処理が終了した
ときに、本ルーチンに戻る。
次に、偏差値ADの意味について説明する。
この偏差値ADは、各商品についての売上傾向を表し、
それがプラスのときはその商品が売れ筋であると判断で
き、マイナスのときはその商品が死に筋であると判断で
きる。第4図に、売上変動偏差SDと、1日平均売れ数
SQと、偏差値ADの関係を表す。縦軸に売上変動偏差
SDをとり、横軸に1日平均売れ数SQをとって、偏差
値ADを表中の数字によって表す。偏差値ADがマイナ
スでその値が大きい程、その商品が死に筋であるという
ことになる。
ストアコントローラlには、このような偏差値ADに基
づいてレポートを作成する機能がある。
そのレポートの1つは、第5図のような死に筋商品リス
トとして作成される。この死に筋商品リストは、偏差値
ADの値が小さい商品順、つまり死に筋として偏差値が
悪い順に、例えばワースト50の商品のリストであり、
本例の場合は、商品コード、商品名、売価、偏差値AD
と共に、売れ数SQと売上変動偏差SDをも印字する。
売れ数SQと売上変動偏差SDは、偏差値A Dを演算
したときに記憶しておいた値、らしくは偏差値AD順に
推び変えた後に再び計算し直した値である。
商品担当台は、このようなレポートにより死に筋商品を
発見し、在庫確認後、処分方法を決定する。
ストアコントローラlは、このような死に筋リストの他
、偏差値ADに基づいて種々のレポートを作成すること
もできる。例えば、偏差値ADか一10以上のものの商
品をリストア・ノブしたレポートを作成することなどが
できる。
ところで、履歴データファイルI4に集計する・間であ
ればよい。しかし、土曜日と日曜日の売上は平日と異な
るため、週単位であることがよい。
また、24時間営業の店舗の場合は、履歴データファイ
ル14に稼動日を記憶する必要はない。
また、売上変動偏差SD、偏差値ADの算出は上記実施
例の演算式に限定されない。例えば、売上変動偏差SD
を下記の演算式で算出することら考えられる。
S D = ((八−B)+(II−4)+(C−4)
+(I)−A)) また、偏差値ADの算出は、重連したような単純な加算
式の他に、データに重み付けした加算、あるいは除算、
乗算によって算出することら可能である。
また、上記実施例では、履歴データファイル14をRA
 M 4に格納した場合について説明したが、ハードデ
ィスクやフロッピィディスクに格納ずろようにしてもよ
い。
また、上記実施例は、ストアコントローラと1μテムに
本発明を適用した場合について説明したが、これに限定
されろらのではない。例えば、ストアコントローラの機
能を備えた親のPOSレジスタと、これに管理される子
のPOSレジスタとから構成されるPOSシステムや、
販売商品の売上実績を集計する機能を備えた電子式キャ
ッシュレジスタ(ECR)に適用して、同様の効果を得
ることも可能である。
「発明の効渠コ 以上説明しrこように、この発明の販売データ処理装置
は、各商品の売上実績データの推移により、各商品の売
上傾向を求め、それを加味してレポートを作成するから
、死に筋商品を判断するために好適なレポートを作成し
て提供することができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を説明するための図であり、
第1図はブロック構成図、第2図は履歴データファイル
の説明図、第3図は演算処理のフローヂャート、第4図
は演算結果と商品の売上傾向との関係の説明図、第5図
は死に筋商品リストの説明図である。 ■・・・・・・ストアコントローラ、  2・・・・・
・CPU。 3・・・・・・ROM、  4・・・・・・RAM。 14・・・・・・履歴データファイル。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)販売商品の売上実績を集計し、その集計したデー
    タに基づいて、各種のレポートを作成する販売データ処
    理装置において、 各商品について、所定期間毎の売上実績データを複数期
    間分記憶する履歴データメモリと、この履歴データメモ
    リの記憶内容を前記の所定期間毎に更新して、常に最新
    の複数期間分の売上実績データを前記履歴データメモリ
    に記憶させる履歴データ更新手段と、 前記履歴データメモリに記憶された所定期間毎の売上実
    績データの推移により、レポート作成用のデータとして
    各商品についての売上傾向を求める演算手段とを備えた
    ことを特徴とする販売データ処理装置。
  2. (2)前記履歴データメモリは、各商品についての所定
    期間毎の売上数と稼動日数を売上実績データとして記憶
    するものであることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の販売データ処置装置。
  3. (3)前記履歴データメモリは、各商品についての所定
    期間毎の売上数を記憶するものであり、かつ前記演算手
    段は、各商品について、所定期間毎の1日平均売上数を
    算出し、その所定期間毎の1日売上数の推移の偏差値を
    求めて合計し、その合計値に、全期間中の1日平均売上
    数を加算して売上傾向を判断する偏差値を算出するもの
    であることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    販売データ処置装置。
JP61180748A 1986-07-31 1986-07-31 販売デ−タ処理装置 Expired - Lifetime JPH0614391B2 (ja)

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Cited By (5)

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