JP6577977B2 - パッキン - Google Patents

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Description

本発明は、パッキンに関する。
従来、隔壁を貫通する電線周りからの水分の侵入を防ぐために、パッキンが用いられている。パッキンは、一般に環形状で、内周面が、電線の外側に密着し、外周面が、隔壁に形成された孔の内側に密着することにより、隔壁と電線との隙間の止水を果たす。
パッキンは、内周面と外周面とが他部材に密着するよう組み立てられる都合上、組み立ての際に、他部材の表面上で転がってねじれてしまうことがある。パッキンがねじれた場合には十分な防水性能を得ることができなくなるので、組み立てをやり直す必要がある。このため、従来、パッキンをねじれにくくする工夫が行われている。
ここで、図5は、パッキン510の形状を説明する断面図である。この仮想断面の切断方向は径方向である。パッキン510は、従来のパッキンの一例である。パッキン510は、防水山511,512と、軸方向突出部513とを備えている。防水山511は、パッキン510の外周面から環状に突出し、パッキン510の径方向に直交する方向(軸方向)に並列して複数本設けられている。防水山512は、パッキン510の内周面から環状に突出し、軸方向に並列して複数本設けられている。軸方向突出部513は、パッキン510の軸方向に広く延びた部分である。
パッキン510は、電線の外側に取り付けられた状態で、隔壁の孔に差し込まれるが、その際、防水山511は、孔の内周面との摩擦により、図中横方向(例えば右方向)の力を受ける。この場合、パッキン510は、図中紙面に直交する軸周り(例えば時計回り方向)に転がりそうになるが、軸方向突出部513が軸方向に広く延びていることによって、転がりが防止される。
しかしながら、軸方向突出部513は、組み立て時の転がりを防止するための構成であって、止水性能には関わらない。このような軸方向突出部513がある場合、ない場合に比べて、材料使用量が増え、コストが増大する。
特開2014−160576号公報
そこで、本発明は、パッキンにおいて、止水性能に関わらない構成を減らしてコスト低減を図ることを目的とする。
上記目的を達成する為の第1の手段として、本発明に係るパッキンは、隔壁に設けられた孔と当該孔に差し込まれる部材との間を埋める環形状のパッキンであって、前記環形状の外周面から径を拡大する方向に突出し円周に沿って連続し、軸方向に複数並列して配置された第1突出部と、前記環形状の内周面から径を縮小する方向に突出し円周に沿って連続し、前記第1突出部が配置された並列幅よりも広い並列幅で、軸方向に複数並列して配置された第2突出部と、前記第1突出部および前記第2突出部を軸方向に両側から挟む位置に設けられ、第1突出部の軸方向における両端部から軸方向に突出している軸方向突出部と、を備え前記軸方向突出部は、前記第2突出部の頂部から前記軸方向における外側に向かう傾斜面を有することを特徴とするパッキン。
第2の手段として、前記第2突出部は、前記第1突出部よりも、多く設けられていることが望ましい。
本発明に係るパッキンによれば、止水性能に関わらない構成を減らし、コスト低減を図ることができる。つまり、材料を多く必要とする大きな軸方向突出部によらずとも、組み立て時の転がり防止を実現できる構成であるので、材料使用量を抑え、コストを低減させることが可能となる。
図1は、本発明の実施形態におけるシールドコネクタの外観を示す斜視図である。 図2は、シールドコネクタの外観を別方向から示す斜視図である。 図3は、シールドコネクタの構造を示す断面図である。 図4は、パッキンの形状を説明する断面図である。 図5は、従来のパッキンの形状の一例を説明する断面図である。
以下に、本発明の実施形態を、図面を参照して説明する。図1は、シールドコネクタ100の外観を示す斜視図である。図2は、シールドコネクタ100の外観を図1の別方向から示す斜視図である。
シールドコネクタ100は、隔壁200を貫通する電線300を隔壁200に対して位置不動に保持するとともに、隔壁200と電線300との間を密閉して止水する。隔壁200の図1において見えている面200aの裏側の面が、隔壁200の図2において見えている面200bである。隔壁200は、例えば、装置筐体の一部であって、面200aは装置筐体の外側の面であり、面200bは装置筐体の内側の面である。
図3は、シールドコネクタ100の構造を示す断面図である。図3に示すように、電線300は、例えば、シールド電線であって、心線301、内部被覆体302、シールド層303、およびシース(sheath、外部被覆体)304を備えている。
心線301は、金属等の導電性材料で構成され、電線300が果たすべき機能(例えば信号の送受信や給電)を実現する部分である。
内部被覆体302は、合成樹脂などの絶縁性材料で構成されて心線301を覆い、心線301とシールド層303とを絶縁する。
シース304は、電線300の一番外側の被覆であって、内側の部材への外傷や内部への浸水等を防ぐ。シース304は、外部絶縁体とも呼ばれ、絶縁性材料で構成される。
シールド層303は、内部被覆体302を覆う金属(例えば銅やアルミニウム)製の部材である。シールド層303は、電磁波、電界、磁界の侵入や漏洩を防いで、心線301の通信の信頼性を高める。シールド層303には、編組シールド、箔テープ、横巻シールドなど、様々なタイプがあり、適するものが選択され使用される。
シールドコネクタ100は、パッキン110、シールドターミナル140、シールドスリーブ150、Oリング160、フランジ170、およびカラー180を備える。
フランジ170は、円筒部171と、鍔状部172とを有する。円筒部171は、電線300が通る孔を有する。鍔状部172は、図1に外観を示すように円筒部171から例えば上方へ延びた部分であって、シールドコネクタ100を隔壁200に取り付けるための孔を有する。
カラー180は、ブッシュとも呼ばれる円筒状の部材で、鍔状部172が有する孔に取り付けられている。シールドコネクタ100を隔壁200に固定する雄ねじは、カラー180が有する孔を貫通して、隔壁200に設けられた雌ねじ201に螺合する。
シールドターミナル140は、例えば金属等の導電性部材で構成され、円筒部141、鍔状部142、第1段差部143および第2段差部144を有する。
鍔状部142は、鍔状部172に対応する形状を有し、隔壁200の外側の面200aに接する。
円筒部141は、電線300が通る部分であって、隔壁200が有する孔202を貫通して装置筐体の内部に位置する。円筒部141の先端部を、シールド層303の捲って折り返された部分303aが、覆う。これにより、シールド層303がシールドターミナル140を介して隔壁200と電気的に接続されるので、心線301がアース(グランド)で覆われ、高周波が外部に出ることが抑制される。
第1段差部143および第2段差部144は、円筒部141と鍔状部142との間の部分で、第1段差部143は円筒部141よりも径が大きい円筒状、第2段差部144はさらに径が大きい円筒状をなしている。
Oリング160は、第1段差部143の外周面に取り付けられる。Oリング160は、第1段差部143と隔壁200の孔202とに密着することにより、シールドターミナル140と隔壁200との隙間を密閉する。
パッキン110は、弾力性を有する非導電性の材料(例えばゴム等)で形成された環形状の部材であって、ゴム栓などとも呼ばれる。パッキン110は、電線300の外周面に取り付けられて、第2段差部144の内周面に嵌め込まれる。パッキン110は、第2段差部144と電線300とに密着することにより、シールドターミナル140と電線300との隙間を密閉する。
シールドスリーブ150は、円筒部141の外周を覆う円筒状の部材であって、シールド層303の捲って折り返された部分303aを、円筒部141の端部の外周面に押さえつけて密着させる。シールドスリーブ150は、組み立て状態でOリング160に近い方の端部に、拡径部151を有している。
図4は、パッキン110の形状を説明する断面図である。この仮想断面の切断方向は径方向である。パッキン110は、防水山111,112と、軸方向突出部113とを備えている。防水山111は第1突出部の一例であって、防水山112は第2突出部の一例である。
防水山111は、パッキン110の外周面から径を拡大する方向に突出し円周に沿って連続し、パッキン110の径方向に直交する方向(軸方向、あるいは幅方向)に並列して複数本、設けられている。防水山112は、パッキン110の内周面から径を縮小する方向に突出し円周に沿って連続し、軸方向に並列して複数本、設けられている。
軸方向突出部113は、パッキン110の両側から、軸方向に短く突出した部分である。より詳細には、軸方向突出部113は、防水山111および防水山112を軸方向に両側から挟む位置に設けられていて、防水山111,112の軸方向における両端部から、軸方向に突出した部分である。
ここで、説明の便宜のため、図5に示す従来例であるパッキン510を参照して、比較しながら説明する。
従来のパッキン510が、本実施形態のパッキン110に代わって電線300の外周面に取り付けられて第2段差部144内に差し込まれるとする。この場合、外側の防水山511が、第2段差部144との摩擦により、図5中横方向(例えば右方向)の力を受ける。すると、パッキン510には、図中紙面に直交する軸周り(例えば時計回り方向)の力が働く。この力により転がろうとするパッキン510を、軸方向突出部513が留める。
これに対して、本実施形態のパッキン110は、従来のパッキン510と異なる形状を有することによって、広い軸方向突出部513によらずに、パッキン110の転がり防止を実現する。
従来のパッキン510においては、外側の防水山511と内側の防水山512との形状に、特段の差異を設定していない。これに対して、本実施形態のパッキン110においては、外側の防水山111と内側の防水山112との形状を、下記のように異ならせている。
まず、外側の防水山111の並列幅pよりも、内側の防水山112の並列幅qの方が、広く設定されている。また、内側の防水山112は、外側の防水山111よりも、多く設けられている。図4に示す具体例では、防水山111が2本に対し、防水山112が3本設けられている。
ここで、上述の並列幅pは、防水山111の頂部の間隔であり、言い換えると、頂部が存在する範囲の軸方向の寸法である。同様に、並列幅qは、防水山112の頂部の間隔であり、言い換えると、頂部が存在する範囲の軸方向の寸法である。図4に示す具体例では、防水山112は3本であるので、中央の1本を挟む2本の防水山の頂部の軸方向に沿った間隔の寸法が、並列幅qである。
また、内側の防水山112の並列幅qが並列幅pよりも広いだけであると、パッキン110の剛性に懸念が生じることもあるが、内側の防水山112が外側の防水山111よりも多く設けられていれば、剛性の弱さが補強される。
さらに、パッキン110においては、軸方向突出部113の底面113aは、防水山112からなだらかに連なっている。つまり、底面113aは、防水山112の頂部からパッキン110の軸方向外側に向かって傾斜した傾斜面とされている。これにより、底面113aは、パッキン110の中央部を挟んで対向する防水山111に受ける横方向の力を、効果的に受け止めるものとなっている。従来のパッキン510においては、軸方向突出部513は、防水山512と連携して働く形状でなく、単独で転がり防止を行うものであったために、軸方向に広く延びた形状である必要があった。
このように、本実施形態のパッキン110によれば、従来のような、材料を多く必要とする大きな軸方向突出部513によらずとも、組み立て時の転がり防止を実現することができる。これにより、材料使用量を抑え、コストを低減させることが可能となる。また、パッキン110の幅(すなわち軸方向寸法)を狭くできるので、パッキン110の取り付け部の形状の制限を緩めることが可能となる。さらに、パッキン110が幅広でないことで、電線300への取り付けが容易になる。
以上、本発明の実施形態について図面を用いて詳述してきたが、上記実施形態は単なる例示にすぎないものであり、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良等が可能である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数、配置箇所等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
100…シールドコネクタ、
110…パッキン、
111…防水山(第1突出部)、
112…防水山(第2突出部)、
113…軸方向突出部、113a…底面(傾斜面)、
140…シールドターミナル、
141…円筒部、142…鍔状部、143…第1段差部、144…第2段差部、
150…シールドスリーブ、151…拡径部、
160…Oリング、
170…フランジ、171…円筒部、172…鍔状部、
180…カラー、
200…隔壁、201…雌ねじ、202…孔、
300…電線、
301…心線、302…内部被覆体、303…シールド層、304…シース、
510…パッキン、511,512…防水山、513…軸方向突出部。

Claims (2)

  1. 隔壁に設けられた孔と当該孔に差し込まれる部材との間を埋める環形状のパッキンであって、
    前記環形状の外周面から径を拡大する方向に突出し円周に沿って連続し、軸方向に複数並列して配置された第1突出部と、
    前記環形状の内周面から径を縮小する方向に突出し円周に沿って連続し、前記第1突出部が配置された並列幅よりも広い並列幅で、軸方向に複数並列して配置された第2突出部と、
    前記第1突出部および前記第2突出部を軸方向に両側から挟む位置に設けられ、第1突出部の軸方向における両端部から軸方向に突出している軸方向突出部と、を備え
    前記軸方向突出部は、前記第2突出部の頂部から前記軸方向における外側に向かう傾斜面を有することを特徴とするパッキン。
  2. 前記第2突出部は、前記第1突出部よりも、多く設けられていることを特徴とする請求項1に記載のパッキン。
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