JP6552079B2 - 頭臭抑制用組成物 - Google Patents
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[項1] 数平均分子量1500以下の加水分解コラーゲン及びその塩からなる群より選択される少なくとも1種を含有し、且つシリコーン化合物を実質的に含まない、頭臭を抑制するために用いられる外用組成物。
[項2] 毛髪への臭気成分の吸着を抑制するために用いられる、項1に記載の外用組成物。
[項3] 毛髪への加齢臭及び体臭からなる群より選択される少なくとも1種の臭気成分の吸着を抑制するために用いられる、項1又は2に記載の外用組成物。
[項4] 毛髪への不飽和アルデヒド及び脂肪酸からなる群より選択される少なくとも1種の臭気成分の吸着を抑制するために用いられる、項1〜3のいずれかに記載の外用組成物。
[項5] 毛髪へのノネナールの吸着を抑制するために用いられる、項1〜4のいずれかに記載の外用組成物。
[項6] 更に、カチオン性ポリマー、カチオン性界面活性剤、加水分解ケラチン及びその塩、多価アルコール、保湿剤、並びに抗炎症剤からなる群より選択される少なくとも1種を含有する、項1〜5のいずれかに記載の外用組成物。
[項7] カチオン性ポリマー及びカチオン性界面活性剤からなる群より選択される少なくとも1種として、塩化O−[2−ヒドロキシ−3−(トリメチルアンモニオ)プロピル]グァーガム、塩化O−[2−ヒドロキシ−3−(トリメチルアンモニオ)プロピル]ヒドロキシエチルセルロース、塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体、2−メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体、塩化ステアリルトリメチルアンモニウム、塩化アルキルトリメチルアンモニウム、臭化ステアリルトリメチルアンモニウム、及び臭化セチルトリメチルアンモニウムからなる群より選択される少なくとも1種を用いる、項6に記載の外用組成物。
[項8] 数平均分子量400以下の加水分解コラーゲン及びその塩からなる群より選択される少なくとも1種を用いる、項1〜7のいずれかに記載の外用組成物。
なお、本明細書中で使用される用語は、特に他を言及しない限り、当該分野で通常用いられる意味で用いられている点が理解されるべきである。
本発明による頭臭を抑制するための外用組成物は、数平均分子量1500以下の加水分解コラーゲン及びその塩からなる群より選択される少なくとも1種を含有し、且つシリコーン化合物を実質的に含まないことを特徴とする。
本発明の頭臭を抑制するための外用組成物は、数平均分子量が1500以下の加水分解コラーゲン及び/又はその塩(以下、これらを総称して「加水分解コラーゲン類」ともいう)を含有する。
数平均分子量={総窒素量×(構成アミノ酸の平均分子量−18)}/アミノ態窒素量+18 ・・・式(I)
上記成分の含有量は、使用感や効果を考慮して適宜選択できるが、通常、組成物全体に対して0.0001〜20重量%程度、好ましくは0.001〜10重量%程度とするのがよい。
刺激低減剤としては、例えば、甘草エキス、アルギン酸ナトリウムなどが挙げられる。
前記テルペノイド類は、精油に含有した状態で使用することもでき、好ましい精油は、ユーカリ油、ベルガモット油、ペパーミント油、クールミント油、スペアミント油、ウイキョウ油、ハッカ油、ケイヒ油、ローズ油等である。
前述したように、シリコーン化合物を実質的に含まず、特定の数平均分子量を有する加水分解コラーゲン類を含む外用組成物を用いることにより、頭臭を効果的に抑制できることが確認されている。
従って、本発明は更に別の観点から、数平均分子量1500以下の加水分解コラーゲン及びその塩からなる群より選択される少なくとも1種を含有し、且つシリコーン化合物を実質的に含まない外用組成物を頭髪に適用する工程を包含する、頭臭抑制方法を提供する。
上記方法において、加水分解コラーゲン類の種類やその配合割合、実質的に含まないとされるシリコーン化合物の種類、その他に配合され得る成分の種類やその配合割合、適用する態様等は、上記「(1.頭臭を抑制するために用いられる外用組成物)」で記載されたものと同様である。
前述したように、シリコーン化合物を実質的に含まず、特定の数平均分子量を有する加水分解コラーゲン類を含む外用組成物を調製することで、頭臭抑制効果に優れた外用組成物を提供できることが確認されている。
従って、本発明は更に別の観点から、頭臭を抑制するために用いられる外用組成物の製造のための、数平均分子量1500以下の加水分解コラーゲン及びその塩からなる群より選択される少なくとも1種の使用であって、ここで該外用組成物はシリコーン化合物を実質的に含まない、使用を提供する。
上記使用において、加水分解コラーゲン類の種類やその配合割合、実質的に含まないとされるシリコーン化合物の種類、その他に配合され得る成分の種類やその配合割合、適用する態様等は、上記「(1.頭臭を抑制するために用いられる外用組成物)」で記載されたものと同様である。
本試験例では、正常毛髪、ダメージ処理毛髪、シリコーン化合物処理毛髪の3種類の毛髪へのノネナール吸着量について評価を行った。
まず、約0.9gの人毛毛束をサンドペーパーにて10回擦り、これをダメージ処理毛髪とした。別途、サンドペーパーでの処理を行わなかった約0.9gの正常な人毛毛束を、10mlのジメチルポリシロキサン中に10分間浸漬し、その後ドライヤーで乾燥させて、シリコーン化合物でコーティングを施したシリコーン化合物処理毛髪を用意した。更に、ダメージ処理もシリコーン化合物処理も施さなかった約0.9gの人毛毛束を用意し、これを正常毛髪とした。これら3種類の毛髪を、マイクロスコープ(VHX-1000、(株)キーエンス製)にて観察し、ダメージ処理毛髪のキューティクル剥がれていること、並びに正常毛髪及びシリコーン化合物処理毛髪ではキューティクルが正常であることを確認した。
・機種:GC14B(島津株式会社製)
・カラム:HP−INNOwax 30m×0.25mmφ×0.25μm(Agilent Technologies製)
・キャリヤーガス:He,圧力:100kPa,全流量:16ml/min
・スプリット比 10:1
・温度条件:60℃(1min保持)→昇温(20℃/min)→200℃(3min保持)→昇温(20℃/min)→250℃(3min保持),16.5min
・注入口:250℃、検出器:250℃(FID)
・注入量:1μl
・trans-2-ノネナール吸着抑制率(%)={(コントロール処理毛髪のノネナール量−各被験液処理毛髪のノネナール量)/コントロール処理毛髪のノネナール量}×100・・・式(II)
・機種:GC-2010plus(島津製作所株式会社製)
・カラム:HP-INNOwax 30m×0.25mmφ×0.25μm(Agilent Technologies製)
・キャリヤーガス:He, 圧力:107.6kPa, 全流量:10.9ml/min
・スプリット比 5:1
・温度条件:60℃→昇温(10℃/min)→150℃→昇温(20℃/min)→200℃(12min保持), 23.5min
・注入口:250℃、検出器:250℃(FID)
・注入量:1μl
加水分解コラーゲン(数平均分子量400) 0.5重量%
加水分解ケラチン(数平均分子量400) 0.5重量%
グリセリン 5重量%
ヒアルロン酸 0.1重量%
グリチルリチン酸ジカリウム 0.1重量%
スクワラン 1重量%
塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 4重量%
ポリクオタニウム−10 0.5重量%
セタノール 2重量%
POE−モノステアリルグリセリルエーテル 1重量%
ジブチルヒドロキシトルエン 0.01重量%
フェノキシエタノール 0.3重量%
EDTA−2Na 0.05重量%
l−メントール 0.2重量%
香料 0.3重量%
水 残部
合計 100重量%
加水分解コラーゲン(数平均分子量400) 0.8重量%
加水分解ケラチン(数平均分子量350) 0.2重量%
プロピレングリコール 5重量%
アセチル化ヒアルロン酸 0.01重量%
アラントイン 0.3重量%
テトラ2−エチルヘキサン酸ペンタエリトリット 1重量%
臭化セチルトリメチルアンモニウム 2.5重量%
ポリクオタニウム−7 0.1重量%
セトステアリルアルコール 2重量%
ステアリルアルコール 2重量%
POE−硬化ヒマシ油 1重量%
ジブチルヒドロキシトルエン 0.01重量%
パラオキシ安息香酸メチル 0.3重量%
EDTA−2Na 0.05重量%
香料 0.3重量%
水 残部
合計 100重量%
加水分解コラーゲン(数平均分子量400) 2重量%
ブチレングリコール 5重量%
加水分解ヒアルロン酸 0.1重量%
イプシロンアミノカプロン酸 0.05重量%
塩化アルキルトリメチルアンモニウム 0.7重量%
塩化O−[2−ヒドロキシ−3−(トリメチルアンモニオ)プロピル]グァーガム 0.5重量%
ジエチレングリコールモノエチルエーテル 2重量%
POE−ソルビタンモノイソステアレート 0.8重量%
エタノール 20重量%
フェノキシエタノール 0.3重量%
香料 0.3重量%
水 残部
合計 100重量%
加水分解コラーゲン(数平均分子量300) 1重量%
ブチレングリコール 5重量%
加水分解ヒアルロン酸 0.1重量%
グリチルリチン酸ジカリウム 0.05重量%
ポリクオタニウム−51 0.5重量%
流動パラフィン 0.5重量%
モノイソステアリルグリセリルエーテル 1重量%
エタノール 30重量%
パラオキシ安息香酸プロピル 0.3重量%
香料 0.3重量%
水 残部
合計 100重量%
Claims (8)
- 数平均分子量1500以下の加水分解コラーゲン及びその塩からなる群より選択される少なくとも1種を含有し、さらに、塩化O−[2−ヒドロキシ−3−(トリメチルアンモニオ)プロピル]グァーガム、塩化O−[2−ヒドロキシ−3−(トリメチルアンモニオ)プロピル]ヒドロキシエチルセルロース、塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体、及び2−メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体からなる群より選択される少なくとも1種のカチオン性ポリマー、並びに/又は塩化ステアリルトリメチルアンモニウム、塩化セチルトリメチルアンモニウム、臭化ステアリルトリメチルアンモニウム、及び臭化セチルトリメチルアンモニウムからなる群より選択される少なくとも1種のカチオン性界面活性剤を含有し、且つシリコーン化合物を実質的に含まない、トリートメント剤、コンディショナー剤、リンス剤、ヘアローション剤、ヘアリキッド剤、ヘアトニック剤、ヘアエッセンス剤、ヘアウォーター剤、ヘアミスト剤、ヘアスプレー剤、ヘアフォーム剤、ヘアムース剤、ヘアジェル剤、グリース剤、ポマード剤、チック剤、ヘアクリーム剤、ヘアミルク剤、ヘアワックス剤、ヘアオイル剤、及びヘアパック剤からなる群より選ばれる剤型である、頭臭を抑制するために用いられる外用組成物。
- 毛髪への臭気成分の吸着を抑制するために用いられる、請求項1に記載の外用組成物。
- 毛髪への加齢臭及び体臭からなる群より選択される少なくとも1種の臭気成分の吸着を抑制するために用いられる、請求項1又は2に記載の外用組成物。
- 毛髪への不飽和アルデヒド及び脂肪酸からなる群より選択される少なくとも1種の臭気成分の吸着を抑制するために用いられる、請求項1〜3のいずれかに記載の外用組成物。
- 毛髪へのノネナールの吸着を抑制するために用いられる、請求項1〜4のいずれかに記載の外用組成物。
- 更に、加水分解ケラチン及びその塩、多価アルコール、保湿剤、並びに抗炎症剤からなる群より選択される少なくとも1種を含有する、請求項1〜5のいずれかに記載の外用組成物。
- 塩化ステアリルトリメチルアンモニウム、塩化セチルトリメチルアンモニウム、臭化ステアリルトリメチルアンモニウム、及び臭化セチルトリメチルアンモニウムからなる群より選択される少なくとも1種のカチオン性界面活性剤の含有量が、加水分解コラーゲン1重量部に対して0.00005〜20000重量部である、請求項1〜6の何れかに記載の外用組成物。
- 塩化O−[2−ヒドロキシ−3−(トリメチルアンモニオ)プロピル]グァーガム、塩化O−[2−ヒドロキシ−3−(トリメチルアンモニオ)プロピル]ヒドロキシエチルセルロース、塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体、及び2−メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体からなる群より選択される少なくとも1種のカチオン性ポリマーの含有量が、加水分解コラーゲン1重量部に対して0.000005〜10000重量部である、請求項1〜7の何れかに記載の外用組成物。
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