JPS63150212A - シヤンプ−組成物 - Google Patents

シヤンプ−組成物

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JPS63150212A
JPS63150212A JP29789786A JP29789786A JPS63150212A JP S63150212 A JPS63150212 A JP S63150212A JP 29789786 A JP29789786 A JP 29789786A JP 29789786 A JP29789786 A JP 29789786A JP S63150212 A JPS63150212 A JP S63150212A
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JP
Japan
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hair
chelating agent
acid
anionic
peptide
Prior art date
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Pending
Application number
JP29789786A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Ogino
秀一 荻野
Taichi Watanabe
太一 渡辺
Hajime Hirota
一 廣田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はシャンプー組成物、更に詳しくは、パーマ処理
等によシ傷んだ毛髪に対して、洗髪後にしなやかさ、な
めらかさ等のリンス効果を付与し、毛髪中のカルシウム
を減少させ、さらにはその再沈着を防止することにより
、毛髪乾燥後の柔らかさを改善する、コンディショニン
グ効果に優れたシャンプー組成物に関する。
〔従来の技術及びその問題点〕
毛髪は、日光、熱、化学的処理、機械的刺激等の外的因
子により損傷しやすく、退色、枝毛の発生あるいは感触
の悪化が問題とされている。特に、パーマネントウェー
ブ処理をした場合には、チオグリコール酸等による還元
処理、次いで臭素酸塩等による酸化処理を行なうために
、毛髪がゴワつき、感触の悪化が著しいことが知られて
いる。
一般に、毛髪の感触を向上させるためには、シャンプー
後にリンスやトリートメントを使用したり、あるいはシ
ャンプーにカチオン化ポリマー等のコンディショニング
剤を配合することが行なわれてきた。しかしながら、パ
ーマネントウェーブ処理をした毛髪においては、十分な
感触の向上もしくは回復が未だに得られていないのが現
状である。
〔問題を解決するための手段〕
斯かる実状において、本発明者らは鋭意研究を行なった
結果、特定のキレート剤七特定分子量のペプチドもしく
はその誘導体およびアニオン性または両性界面活性剤を
含有するシャンプー組成物が、毛髪中のカルシウムを減
少させ、特に繰シ返し使用した場合に、水道水に由来す
るカルシウムの再沈着を防ぐために、乾燥後にも毛髪が
柔らかくなシ、かつ洗浄・起泡性にも優れていることを
見い出し、本発明を完成した。
すなわち本発明は、次の成分(A)〜(C)、(A)ア
ニオン性または両性界面活性剤5〜30重量% (B)キレート剤1z当たシのカルシウムイオンの封鎖
能f CaC0,のmgで表したキレート化値が、23
0 mg CaCO3/ g−キレート剤以上であるキ
レート剤           0,6〜6重量%(C
)平均分子量400〜10,000のペプチドもしくは
その誘導体       0.1〜5重量%を必須成分
として含有することを特徴とするシャンプー組成物を提
供するものである。
本発明において(A)成分として使用される界面活性剤
としては次に示すようなアニオン性及び両性界面活性剤
が挙げられる。
アニオン性界面活性剤: (1)平均炭素数10〜16のアルキル基を有する直鎖
又は分枝鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩。
(2)平均炭素数10〜20の直鎖又は分枝鎖のアルキ
ル基又はアルケニル基を有し、1分子内に平均0.5〜
8モルのエチレンオキサイド、プロピレンオキサイド、
ブチレンオキサイド、エチレンオキサイドとプロピレン
オキサイドが0.1/9.9〜9.9 / 0.1の比
であるいはエチレンオキサイドとブチレンオキサイドが
0.179.9〜9、970.1の比で付加したアルキ
ル又はアルケニルエーテル硫酸塩。
(3)平均炭素数10乃至20のアルキル基又はアルケ
ニル基を有するアルキル又はアルケニル硫酸塩。
(4)平均10〜20の炭素原子を1分子中に有するオ
レフィンスルホン酸塩。
(5)平均10〜20の炭素原子を1分子中に有するア
ルカンスルホン酸塩。
(6)平均10〜24の炭素原子を1分子中に有する飽
和又は不飽和脂肪酸塩。
、(7)平均炭素数10〜20のアルキル基又はアルケ
ニル基を有し、1分子中に平均0,5〜8モルのエチレ
ンオキサイド、プロピレンオキサイド、ブチレンオキサ
イド、エチレンオキサイドとプロピレンオキサイドが0
.1 / 9.9〜9.9 / 0.1の比であるいは
エチレンオキサイドとブチレンオキサイドが0.1 /
 9.9〜9.9 / 0.1の比で付加したアルキル
又はアルケニルエーテルカルボン酸塩。
(8)平均10〜20の炭素原子から成るアルキル基又
はアルケニル基を有するα−スルホン脂肪酸塩又はエス
テル。
(9)  炭素数8〜24のアシル基、および遊離カル
ボン酸残基を有するN−アシルアミノ酸型界面活性剤。
0Q  炭素数8〜24の・アルキル基又はアルケニル
基を有するリン酸モノ又はジエステル型界面活性剤。
両性界面活性剤: αυ 炭素数8〜24のアルキル基、アルケニル基もし
くはアシル基を有するα位付加型、2級アミド、もしく
は3級アミド型のイミダシリン系両性界面活性剤。
(6) 炭素数8〜24のアルキル基、アルケニル基も
しくはアシル基を有するカルボベタイン系、アミドベタ
イン系、スルホベタイン系、ヒドロキシスルホベタイン
系、もしくはアミドスルホベタイン系両性界面活性剤。
これらの界面活性剤のアニオン性残基の対イオンとして
は、ナトリウム、カリウム等のアルカリ金属イオン、カ
ルシウム、マグネシウム等のアルカリ土類金属イオン、
アンモニウムイオン、炭素数2又は3のアルカノール基
を1〜3個有するアルカノールアミン(例えばモノエタ
ノールアミン、ジェタノールアミン、トリエタノールア
ミン、トリイソプロパツールアミンなど)を挙げること
ができる。またカチオン性残基の対イオンとしては塩素
、臭素、ヨウ素等のハロゲンイオンおよびメトサルフェ
ート、サラカリネートイオンを挙げることができる。
これらの界面活性剤のうち、特に(2)アルキルエーテ
ル硫酸塩、(3)アルキル硫酸塩、(4)オレフィンス
ルホン酸塩、(6)飽和又は不飽和脂肪酸塩等のアニオ
ン性界面活性剤及びα1)2級アミド型イミダシリン系
両性界面活性剤が主活性剤として好ましい。好適な例と
してポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウ
ム(エチレンオキサイド平均2〜3モル付加)、ラウリ
ル硫酸トリエタノールアミン、α−オレフィンスルホン
酸ナトリウム(平均炭素数12〜14)、牛脂/ヤシ油
(80/20 )脂肪酸のナトリウム塩等が挙げられる
界面活性剤は、単独でも又は2種以上混合して用いても
よく、シャンプー組成物全体に対し5〜30重量%(以
下「チ」と示す)、特に10〜25%配合されるのが好
ましい。
また、本発明において(B)成分として使用されるキレ
ート剤としては、以下に示す炭酸塩試験法(Hamps
hire −Te5t )において、キレート剤1z当
たシのカルシウムイオンの封鎖能をCaCO3のmgで
表したキレート化値が230■/2キレ一ト剤以上のも
のが好ましい。
〈炭酸塩試験法〉 キレート剤を正確に200g−秤量し、約50aの蒸留
水に溶解させる。NaOHを用いてpHを約8に調整し
たのち1011Llノ2%Na、Co3を加え、Q、 
l N NaOHとpHメーターを用いてp)1を11
.0に調節し、次いで水を加えて150dとする。
これを、酢酸カルシウム−水塩の44.1i/!溶液で
、安定な濁りが確認されるまで滴定する。
滴定中は、スレッシュホールド効果を避けるため、攪拌
せずに0.1〜0.4 rrLtを滴下し、その後に十
分攪拌することを繰シ返す。pHは0.1N Na0)
lを用いて常に11.0に保つ。
上記の酢酸カルシウム溶液は25m9/a−のCaCO
3と当量であり、キレート化値は次式によシ求めること
ができる。
キレート化値(1n9CaCOs /?キレート剤)=
キレート剤1?当たシの封鎖された CaCO3の■数 ・  試料け) キレート化値が230 m9caco3/ fキL/ 
−ト剤以上のものとしては、次のものが例示される。
1−ヒドロキシヘキサン−1,1−ジホスホン酸   
   280α−アミノエタン−α、α−ジホスホン酸
          930α−アミノベンジル−α、
α−ジホスホン酸       1460アミノトリ(
メチレンホスホン酸)             82
0エチレンジアミンテトラ(メチレンホスホン酸)  
      860ニトリロ酢酸−ジ(メチレンホスホ
ン酸)         8501−ヒドロキシエタン
−1,1−ジホスホン酸       810ホスホノ
酢酸                270クエン酸
                   328ジエチ
レントリアミン五酢酸          2751.
2−シクロヘキサンジアミン四酢酸285エチレンジア
ミン四酢酸            402ニトリロト
リ酢酸               578これらの
キレート剤は、単独でも又は2種以上混合して用いても
よく、シャンプー組成物全体に対・し合計量で0.6〜
6チ、特に0.8〜2チ配合されるのが好ましい。
本発明において(C)成分のカルシウムの再沈着防止剤
として用いられる平均分子量400〜10.000のペ
プチドもしくはその誘導体として。
はコラーゲン、ケラチン、絹、大豆タンパク質等のタン
パク質の加水分解物が挙げられる。ここで平均分子量と
は重量平均分子量をいい、加水分解条件を調整すること
により、また適当な分画操作を行うことにより適宜調節
できる。これらはいずれも公知の方法で調製でき、また
市販品として入手できる。
以下にいくつかの例を挙げる。
(1)  コラーゲン加水分解物 コラーゲンとしては、特に限定されるものでないが、ゼ
ラチン、にかわ、コラーゲン繊維、コラーゲン膜等が好
ましい。
これらのコラーゲンは、動物の骨、結合組織等から得ら
れるもので、例えば、真皮、内膜、鍵、軟骨等を原料と
したもののいずれもが本発明の目的に使用される。コラ
ーゲン加水分解物の容易に入手できる市販品としては、
ブロモイス(成和化成株式会社)、ニュートリラン(グ
ルーノ社)、プロティン(クローダ社)等が挙げられる
(2)ケラチンの加水分解物 ケラチンとしては獣毛、毛髪、羽毛、爪、角、蹄、鱗等
が例示され、特に羊毛、毛髪、羽毛が好適なものとして
例示される。
加水分解の方法としては、塩酸、硫酸、リン酸等を使用
した酸加水分解;水酸化ナトvウム、炭酸ナトリウム等
を使用したアルカリ加水分解;プロテアーゼを使用した
酵素加水分解法が適宜とられる。詳細には、例えば特開
昭57−85308号公報に記載の方法にょシ行なわれ
る。
(3)絹の加水分解物 絹、すなわち、絹繊維は、それ自体若しくはその酸洗浄
処理物を微粉体とし、酸若しくはアルカリによる加水分
解物及び酵素により加水分解される。
絹繊維の加水分解は塩酸、硫酸、リン酸等の酸による加
水分解及び水酸化す)IJウム、炭酸ナトリウム等のア
ルカリによる加水分解のいずれでも良く、更にとれらと
酵素による加水分解を併用してもよい。
(4)大豆タンパク質の加水分解物 例えば特開昭57−85308号公報に記載された方法
によ)製造されたものがあげられ、また市販品として入
手することもできる。
また、同様な効果が得られれば、上述のタンパク質加水
分解物以外にも、上記タンパク質あるいはその分解物の
誘導体、あるいは合成ペプチド、天然ペプチドをそのま
ま使用してもよい。
タンパク質、あるいはその分解物の誘導体としては、例
えば特公昭59−9600号公報に記載される、ケラチ
ンの分解誘導体が挙げられる。
これらのペプチドまたはその誘導体はシャンプー組成物
全体に対して0.1〜5チ、特に好ましくは0.2〜2
.5チ配合する。0.1%以下であると十分なカルシウ
ム再沈着防止効果が得られず、また5%を越えると毛髪
の感触が悪くなり好ましくない。
更に本発明のシャンプー組成物には、上記必須成分の他
に、斯かる組成物に一般に使用されている成分、例えば
プロピレングリコール、グリセリン等の保湿剤、リン酸
、クエン酸等のpHmm 剤、エタノール、高級アルコ
ール、ヒドロキシメチルセルロース、ヒドロキシエチル
セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、メチルセ
ルロース等の粘度調整剤、油脂、カチオン界面活性剤等
のコンディショニング剤、その他香料、色素、紫外線吸
収剤、酸化防止剤、抗フケ剤、殺菌剤、防腐剤等を必要
に応じて配合することができる。残余は水であシ、全量
が100重量部となるよう、30〜97チの範囲で用い
られるのが好ましい。
〔実施例〕
次に実施例を挙げて説明する。なお、実施例における指
通シ及び柔らかさは次の試験にょシ評価した。
長さ20an1重さ20?の入毛から成るか゛もじをパ
ーマネントウェーブ第1剤(アンモニアでpH9,0に
調整した7チチオグリコール酸アンモニウム水溶液)に
30℃10分間浸漬し、次いで第2剤(5%臭素酸ナト
リウム水溶液)30’C10分間浸漬し、水洗した後乾
燥した。このパーマ処理毛に40℃の温水を含ませた後
、洗浄組成物の1?をまんべんなくつけ、1分間泡立て
、髪を流水ですすぎ、指通シおよび毛髪の柔らがさの良
し悪しを次の基準で評価した。
シャンプ一時の指通シ: O:指通シが良い 、:〃   普通 ×: l  悪い シャンプ一時の柔らかさ: ○;毛髪が柔らかい △: 〃 普通 ×、 l 硬い 実施例1 下記配合組成のシャンプーを常法によシ調製し、評価結
果を第1表に示した。
なお、以下の実施例のシャンプーはすべてpH7に調整
した。また配合量は有効分で示した。
実施例2 第2表に示す組成のシャンプー組成物を調製し、その性
能評価した結果を第2表に示す。
以下余白 実施例3 第3表に示す組成のシャンプー組成物を調製し、その性
能評価した結果を第3表に示す。
以下余白 実施例4 第4表に示す組成のシャンプー組成物を調製し、その性
能評価した結果を第4表に示す。
以下余白 実施例5 次の組成からなるシャンプー組成物A及びBを装造し、
洗髪試験を20名の長髪の女性に実施し、その官能評価
を比較検討した。その結果を第5表に示す。
シャンプーA(本発明品): ポリオキシエチレン(2,5)ラウリル硫酸ナトリウム
    6 (チ)イミダシリン型界面活性剤*   
      6ラウロイルーN−メチル−β−アラニン
ナトリウム       6防腐剤(メチルパラベン)
0.1 1−ヒドロキシエタン−1,1−ジホスホン酸0.5エ
チレンジアミン四酢酸0.5 コラーゲン加水分解物#1.0 香  料                    0
.3色  素                   
 微量水                     
 バランス(1)H7) シャンプーB(比較品): ポリオキシエチレン(2,5)ラウリル伏動トリウム 
   6 (チ)イミダシリン型界面活性剤*    
      6ラウロイルーN−メチル−β−アラニン
ナトリウム      6防腐剤(メチルパラベン)0
.1 香  料                    0
.3色  素                   
  微量水                    
  バランス(pH7) * ミラノールC2M cone。
林 ニツビペプタイドPA−15L 第5表

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、次の成分(A)〜(C)、 (A)アニオン性または両性界面活性剤 5〜30重量
    % (B)キレート剤1g当たりのカルシウムイオンの封鎖
    能をCaCO_3のmgで表したキレート化値が、23
    0mgCaCO_3/gキレート剤以上であるキレート
    剤 0.6〜6重量% (C)平均分子量400〜10,000のペプチドもし
    くはその誘導体 0.1〜5重量% を必須成分として含有することを特徴とするシヤンプー
    組成物。
JP29789786A 1986-11-28 1986-12-15 シヤンプ−組成物 Pending JPS63150212A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015091784A (ja) * 2013-09-30 2015-05-14 ロート製薬株式会社 頭臭抑制用組成物
WO2019054446A1 (ja) * 2017-09-13 2019-03-21 昌代 熊谷 毛髪処理方法

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