JP6525675B2 - 車両の吸気構造 - Google Patents

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本発明は、自動車等の車両の吸気構造に関する。
図7は、従来の貨物自動車の吸気構造の構成を模式的に示す斜視図である。
図7に示すように、従来の貨物自動車の吸気構造100は、貨物自動車の運転室101の背面102に沿って配設された吸気管110と、吸気管110に配管120を介して接続されたエアクリーナー130とを備える。エアクリーナー130は図示しないインテークマニホールドに接続され、これにより、塵芥が除去された空気がインテークマニホールドを介して図示しないエンジンへと導入される。
また、吸気管110は運転室101の全高に略等しい高さで背面102の上部から吸気口110aを貨物自動車の後方に向けて開口している。なお、図7に示す例においては、貨物自動車の荷台部分は省略して示した。
このような貨物自動車の吸気構造100においては、吸気口110aへの雨等の飛沫の侵入を回避すべく、図8に示すように、吸気管110の先端を略U字状に屈曲させてなる屈曲部111を介した構成とすることにより、吸気口110aを貨物自動車の下方へ向けて開口するようにした技術が開示されている(例えば特許文献1、図1(a)を参照)。
実開昭61−183219号公報
しかしながら、上記の貨物自動車の吸気構造には以下のような課題があった。すなわち、屈曲部111を設けた場合、吸気口110a近傍における吸気管110の寸法は単純に2倍となり大きな搭載スペースが必要となってしまう一方、吸気管を小型化すると充分な吸気量を得ることができなくなってしまう。
更に、屈曲部111を介することにより空気の流れは180度反転することとなり、これは圧損の原因となってしまう。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、省スペースで外部からの雨等の飛沫の侵入を防ぎつつ吸気性能を保つことが可能な車両の吸気構造を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の第1の側面は、車両の運転室の背面に隣接して配置される吸気管と、前記車両の荷台の床面に形成された貫通孔から突出して前記吸気管の他端に直接的又は間接的に接続される配管とを備え、前記吸気管は、一端が鉛直方向に対して略直交して延伸しており、前記一端は、その延伸方向に対して斜行するとともに、上端が下端よりも延出して形成された吸気口を有し、前記配管は、周方向に突出し、前記貫通孔に係合する複数の係止爪を有し、前記係止爪は、前記配管の、前記床面の下方から上方への動きに対して可動自在であるととともに、前記床面の上方から下方への動きに対して固定される、車両の吸気構造である。
以上のような本発明は、省スペースで外部からの飛沫の侵入を防ぎつつ吸気性能を保つことが可能になるという効果を奏する。
本発明の実施の形態に係る車両の吸気構造の要部の構成を示す斜視図 本発明の実施の形態に係る車両の吸気構造の要部の構成を示す斜視図 本発明の実施の形態に係る車両の吸気構造の吸気管の構成を示す側面図 本発明の実施の形態に係る車両の吸気構造の吸気管の構成を示す断面図 本発明の実施の形態に係る車両の吸気構造の配管の構成を示す断面図 本発明の実施の形態に係る車両の吸気構造の配管の構成を示す平面図 従来の貨物自動車の吸気構造の構成を示す斜視図 従来の貨物自動車の吸気構造における吸気口近傍の構成を示す斜視図
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る、貨物自動車の吸気構造の構成を模式的に示す斜視図である。
図1に示すように、本実施の形態の貨物自動車の吸気構造1は、貨物自動車の運転室101の背面102に沿って配設された吸気管10を有する吸気構造本体1aを備える。
吸気構造本体1aは、図2に示すように、吸気管10と、吸気管10に接続された天然ゴム又は合成ゴム製等の可撓性を有する材質により作成されたホース11と、ホース11に接続された、合成樹脂製の配管12と、配管12に接続され、吸気音の低減や吸気の脈動の平滑化を行うレゾネータ13と、レゾネータ13に接続された配管14と、配管14に接続されたエアクリーナー15と、エアクリーナー15及び図示しないインテークマニホールドに接続される配管16とを有する。なお、配管14及び16は、ゴム、合成樹脂、金属等任意の材料により作成されるものとしてもよい。また、図2に示すレゾネータ13、エアクリーナー15及び配管14〜16のレイアウトは例示であって、各部のレイアウトは任意であってよい。
貨物自動車の吸気構造1において吸気構造本体1aは、図1に示すように、吸気管10、ホース11及び、配管12の一部が、貫通孔104aを介して貨物自動車の荷台104上に露出し、残りの構成部品は荷台104の裏側にて車台に固定される。
吸気管10は運転室101の背面102に隣接して配置されるが、背面102の周縁が貨物自動車の後方に向かって延出してなるリブ103と背面102とにより形成される凹部102x内に位置する。吸気管10の厚み、すなわち貨物自動車の前後方向に沿った寸法はリブ103の高さより小さい。これにより、吸気管10は運転室101の外形寸法の内側に収まっている。
また、貫通孔104aから、ホース11との接続部分を含む一部が露出する配管12は、後述する係止爪12aが貫通孔104aの周縁を超えて荷台104の表面に係止することにより、荷台104において位置決めされている。
次に、吸気管10は、図3の側面図及び図3に対応する図4の断面図に示すように、合成樹脂製の本体部10aと、本体部10aの一端である吸気口10cと、吸気口10cの周縁に形成されたファンネル部10bとを備える。なお、本体部10aの他端は図2に示すようにホース11に接続されるが、図3及び4中では省略した。また、図3の側面図は、図1においては貨物自動車の運転室101の背面102への投影面に平行な面である。
本体部10aは、吸気口10cからホース11にかけて、略S字形に蛇行した外形を有し、これに対応して、内部に形成される流路10xも略S字形を有する。更に、吸気口10cは、上方、すなわち鉛直方向に沿って上側に位置する上端10a1が、下側に位置する下端10a2よりも延出して形成されることにより、本体部10aにおいて天井部10dを形成するとともに、空気の流れF0の入射方向に対して斜行した開口面を有する。
更に、ファンネル部10bは、本体部10aと一体成形又は別部材として、本体部10aから外側、すなわち本体部10aの表面から離隔する向きに延出して形成される。
以上の構成において、吸気構造本体1aは本発明の車両の吸気構造に相当し、吸気管10は本発明の吸気管に相当する。更に、吸気口10cは本発明の吸気口に相当する。
このような構成を有する本実施の形態の貨物自動車の吸気構造1は、吸気構造本体1aにおいて、上端10a1が下端10a2よりも延出することにより天井部10dを形成して、吸入される空気の流れF0の入射方向に対して斜行した開口面として形成され吸気口10cを有する吸気管10を備えたことを特徴とする。
すなわち、図3及び図4に示すように、吸気口10cにおいては、雨等の水滴は天井部10d上に滴下することとなり、直接吸気口10cから侵入する恐れが低減される。更に、天井部10dから流れ落ちる水滴は、ファンネル部10bにより堰き止められ、ファンネル部10bの周縁を伝った後に、下端10a2より荷台104へ滴下する。これにより、流路10xへの雨等の飛沫の侵入が抑制される。
更に、本実施の形態においては、吸気口10cが、略S字形に蛇行した本体部10aの先端に形成されることから、本体部10aの流路10xの断面面積を一定に保ちつつ、本体部10aの寸法が増大することが抑制される。
更に、本実施の形態においては、吸気口10cが、略S字形に蛇行した本体部10aの先端に形成されることから、図4に示すように吸入される空気の流れF0は略直交した経路を経て、流れF1としてホース11へ導かれる。流れF0〜F1への方向変換は滑らかであり、圧損が生じにくくなっている。
このように、以上の効果を併せて奏する本実施の形態の貨物自動車の吸気構造1は、省スペースで外部からの雨等の飛沫の侵入を防ぎつつ吸気性能を保つことが可能となり、特に軽トラックのような小型の貨物自動車に好適な吸気構造を得ることができる。
次に、本実施の形態の貨物自動車の吸気構造1は、可撓性を有するホース11に接続される合成樹脂製の配管12が表面に係止爪12aを備えたことを特徴とする。
すなわち、配管12の中心軸Aによる断面図である図5と、貨物自動車の荷台104に平行な平面図である図6に示すように、配管12は、本体と一体成形され、周方向に等しい角度で配置された係止爪12aを備える。係止爪12aは、配管12の延伸方向であって荷台104の貫通孔104aの挿入方向に直交する方向からみてくさび状の外形を有し、貫通孔104aと接触する斜面12a2を備える。
このような配管12を荷台104に配設する動作は以下のように行われる。すなわち、貫通孔104aを介して配管12を荷台104の裏面から中心軸Aに沿って挿入した際に、斜面12a2が貫通孔104aの周縁104a1に摺動しつつ、係止爪12aは配管12の軸方向に向かって収縮するように変形する。さらに配管12を挿入し続け、斜面12a2と周縁104a1との摺動が解除されると、係止爪12aは形状が復元される。このとき、正対する係止爪12aの両端の幅は貫通孔104aの内径よりも大きいため、配管12は係止爪12aにより荷台104に係止され、位置決めされる。
このような係止爪12aを有する配管12を備えたことにより、本実施の形態の貨物自動車の吸気構造1は、貨物自動車への組付けが簡易に行うことができ、作業性や生産性を向上させることができる。また、組付けに要するボルト等の部品点数を削減して、作業性や生産性を向上させるとともに、低コスト化を実現することができる。
なお、上記の説明においては、係止爪12aの個数は周方向に等角度で4つ配置されるものとしたが、個数は任意であってもよい。また、上記の説明においては、係止爪12aは斜面12a2を有するくさび形の側面形状を有するとしたが、斜面12a2の角部12a1を省略した三角形の側面形状を有するものとしてもよい。更に、角部12a1を曲面として形成するようにしてもよい。特にこの場合は、荷台104に配設した配管12の取り外しを容易に行うことができる。
このように、貨物自動車の吸気構造1によれば、吸気構造本体1aにおいて、上端10a1が下端10a2よりも延出することにより天井部10dを形成して、吸入される空気の流れF0の入射方向に対して斜行した開口面として形成され吸気口10cを有する吸気管10を備えたことにより、省スペースで外部からの雨等の飛沫の侵入を防ぎつつ吸気性能を保つことが可能となる。
しかしながら、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではない。上記の説明においては、吸気管10は、平面図において略S字状の外形を有するものとして説明を行ったが、本発明の吸気管は、一端が鉛直方向に対して略直交して延伸しており、前記一端は、前記開口端の延伸方向に対して斜行するとともに、上端が下端よりも延出して形成された吸気口を有するものであればよく、他の部分の具体的な形状によって限定されるものではない。
したがって、吸気管10は平面図において鈎型の形状又は逆L字型の形状を有し、流路10xにおいて空気の流れF1が直線となるよう形成されていてもよい。
更に、ファンネル部10bは省略した構成であるとしてもよい。
更に、上記の説明においては、本発明は貨物自動車において実施するものとして説明を行ったが、本発明の車両は、貨物自動車の他、乗用車、二輪車、列車を含むものとしてもよい。更に、ガソリンエンジンの他、ディーゼルエンジン等の内燃機関に適用してもよい。
以上のように、本発明は、車両の運転室の背面に隣接して配置される吸気管と、前記車両の荷台の床面に形成された貫通孔から突出して前記吸気管の他端に直接的又は間接的に接続される配管とを備え、前記吸気管は、一端が鉛直方向に対して略直交して延伸しており、前記一端は、その延伸方向に対して斜行するとともに、上端が下端よりも延出して形成された吸気口を有し、前記配管は、周方向に突出し、前記貫通孔に係合する複数の係止爪を有し、前記係止爪は、前記配管の、前記床面の下方から上方への動きに対して可動自在であるととともに、前記床面の上方から下方への動きに対して固定されるものであればよく、その他の具体的な目的、用途、構成によって限定されるものではない。
したがって、本発明は、その要旨を逸脱しない範囲内であれば、以上説明したものを含め、上記実施の形態に種々の変更を加えたものとして実施してもよい。
以上のような本発明は、省スペースで外部からの飛沫の侵入を防ぎつつ吸気性能を保つことが可能になるという効果を有し、例えば小型貨物自動車への適用において有用である。
1 貨物自動車の吸気構造
1a 吸気構造本体
10 吸気管
10a 本体部
10b ファンネル部
10a1 上端
10c 吸気口
10a2 下端
10d 天井部
10x 流路
11 ホース
12、14、16 配管
12a 係止爪
12a1 角部
12a2 斜面
13 レゾネータ
15 エアクリーナー
101 運転室
102 背面
102x 凹部
103 リブ
104 荷台
104a 貫通孔
104a1 周縁

Claims (1)

  1. 車両の運転室の背面に隣接して配置される吸気管と、
    前記車両の荷台の床面に形成された貫通孔から突出して前記吸気管の他端に直接的又は間接的に接続される配管とを備え、
    前記吸気管は、
    一端が鉛直方向に対して略直交して延伸しており、
    前記一端は、その延伸方向に対して斜行するとともに、上端が下端よりも延出して形成された吸気口を有し、
    前記配管は、周方向に突出し、前記貫通孔に係合する複数の係止爪を有し、
    前記係止爪は、前記配管の、前記床面の下方から上方への動きに対して可動自在であるととともに、前記床面の上方から下方への動きに対して固定される、
    車両の吸気構造。
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