JPS61183219U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS61183219U JPS61183219U JP6753485U JP6753485U JPS61183219U JP S61183219 U JPS61183219 U JP S61183219U JP 6753485 U JP6753485 U JP 6753485U JP 6753485 U JP6753485 U JP 6753485U JP S61183219 U JPS61183219 U JP S61183219U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support bracket
- intake pipe
- shunorkel
- type intake
- elastic member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 claims 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims 1
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図
a,bはこの考案の第1の実施例のシユノーケル
型吸気管の上方端の取付部の斜視図、第2図は第
1図におけるA矢視線に沿う要部欠截側面図、第
3図は第1図におけるB矢視線に沿う正面図、第
4図はシユノーケルダクト本体と頂上カバーと上
支持ブラケツトとを示す全体斜視図、第5図は第
4図におけるC―C矢視線に沿う断面図、第6図
は第1の実施例のシユノーケル型吸気管の取付部
に用いるリング形状防振ゴムの斜視図、第7図は
この考案の第2の実施例のシユノーケル型吸気管
の上方端の取付部の斜視図、第8図は第7図にお
けるD矢視線に沿う要部欠截側面図、第9図は第
7図におけるE矢視線に沿う要部欠截側面図、第
10図は第9図におけるF―F矢視線に沿う断面
図、第11図は第2の実施例のシユノーケル型吸
気管の取付部に用いる連結形状防振ゴムの斜視図
、第12図はこの考案の第3の実施例のシユノー
ケル型吸気管の上方端の取付部の斜視図、第13
図は第12図におけるG矢視線に沿う要部欠截側
面図、第14図は第12図におけるJ矢視線に沿
う要部欠截側面図、第15図は第14図における
K―K矢視線に沿う断面図、第16図は第3の実
施例のシユノーケル型吸気管の取付部に用いる円
盤形状防振ゴムの斜視図、第17図はシユノーケ
ル型吸気管を具備するテイルト型貨物自動車の一
例を示す全体側面図、第18図はテイルト型貨物
自動車背面のシユノーケルダクト本体を示す全体
斜視図である。 1……自動車運転室、2……シユノーケルダク
ト本体、3……上方端取付部、4……中間取付部
、5……下方端の下方取付部、6,6′……円形
リング形状弾性部材、8,8′……ストツパリン
グ、10……シユノーケル型吸気管、14……雨
樋、14……締着ボルト、16……Hリング形状
弾性部材、21,21′……頂上カバー、22…
…支持ブラケツト(支持丸棒ブラケツト)、22
′……支持屈曲棒、23……結合用フランジ部、
25,25′……上支持ブラケツト、26……中
空の上支持棒、36……グロメツト形状弾性部材
。
a,bはこの考案の第1の実施例のシユノーケル
型吸気管の上方端の取付部の斜視図、第2図は第
1図におけるA矢視線に沿う要部欠截側面図、第
3図は第1図におけるB矢視線に沿う正面図、第
4図はシユノーケルダクト本体と頂上カバーと上
支持ブラケツトとを示す全体斜視図、第5図は第
4図におけるC―C矢視線に沿う断面図、第6図
は第1の実施例のシユノーケル型吸気管の取付部
に用いるリング形状防振ゴムの斜視図、第7図は
この考案の第2の実施例のシユノーケル型吸気管
の上方端の取付部の斜視図、第8図は第7図にお
けるD矢視線に沿う要部欠截側面図、第9図は第
7図におけるE矢視線に沿う要部欠截側面図、第
10図は第9図におけるF―F矢視線に沿う断面
図、第11図は第2の実施例のシユノーケル型吸
気管の取付部に用いる連結形状防振ゴムの斜視図
、第12図はこの考案の第3の実施例のシユノー
ケル型吸気管の上方端の取付部の斜視図、第13
図は第12図におけるG矢視線に沿う要部欠截側
面図、第14図は第12図におけるJ矢視線に沿
う要部欠截側面図、第15図は第14図における
K―K矢視線に沿う断面図、第16図は第3の実
施例のシユノーケル型吸気管の取付部に用いる円
盤形状防振ゴムの斜視図、第17図はシユノーケ
ル型吸気管を具備するテイルト型貨物自動車の一
例を示す全体側面図、第18図はテイルト型貨物
自動車背面のシユノーケルダクト本体を示す全体
斜視図である。 1……自動車運転室、2……シユノーケルダク
ト本体、3……上方端取付部、4……中間取付部
、5……下方端の下方取付部、6,6′……円形
リング形状弾性部材、8,8′……ストツパリン
グ、10……シユノーケル型吸気管、14……雨
樋、14……締着ボルト、16……Hリング形状
弾性部材、21,21′……頂上カバー、22…
…支持ブラケツト(支持丸棒ブラケツト)、22
′……支持屈曲棒、23……結合用フランジ部、
25,25′……上支持ブラケツト、26……中
空の上支持棒、36……グロメツト形状弾性部材
。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 運転室をもつ車両におけるエアークリーナ
ーのためのシユノーケル型吸気管のシユノーケル
ダクトの支持装置において、上記シユノーケルダ
クトの上方端ではシユノーケルダクト本体と頂上
カバーと上支持ブラケツトを一体成形するととも
に、上記運転室の雨樋等に設けた支持ブラケツト
に結合用部位を設け、この結合用部位と上支持ブ
ラケツトとの間に防振用の弾性部材を介在せしめ
て結合して、上記シユノーケルダクトの上下方向
の揺動を許容するようにしたことを特徴とするシ
ユノーケル型吸気管の振動伝達防止構造。 (2) 前記上支持ブラケツトに上下方向に長い長
孔を設けるとともに、この長孔に円形リング形状
の弾性部材を嵌合し、さらに、この弾性部材の厚
さより僅かに長いストツパリングを前記弾性部材
に貫挿し、このストツパリングに貫通したボルト
によつて、前記支持ブラケツトを前記支持ブラケ
ツトに締結したことを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項記載のシユノーケル型吸気管の振
動伝達防止構造。 (3) 前記支持ブラケツトを前記雨樋等に溶着し
たL形状の支持屈曲棒とするとともに、前記上支
持ブラケツトを前記頂上カバーの頂面に突設した
丸棒とし、この支持屈曲棒と丸棒とを2つの穴の
Hリング形状の弾性部材のそれぞれの穴に嵌合し
たことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項記載のシユノーケル型吸気管の振動伝達防止構
造。 (4) 前記支持ブラケツトを雨樋等より略水平に
突設して結合用フランジ部を設け、この結合用フ
ランジ部に穿設した嵌挿孔にグロメツト形状の弾
性部材を嵌挿し、この弾性部材の中央の孔に丸棒
からなる前記上支持ブラケツトを嵌合したことを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の
シユノーケル型吸気管の振動伝達防止構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6753485U JPS61183219U (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6753485U JPS61183219U (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61183219U true JPS61183219U (ja) | 1986-11-15 |
Family
ID=30601448
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6753485U Pending JPS61183219U (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61183219U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0219865U (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-09 | ||
JPH0564458U (ja) * | 1991-09-27 | 1993-08-27 | ダイハツ工業株式会社 | エアクリーナの吸気ダクト取付構造 |
JP2016190539A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-10 | ダイハツ工業株式会社 | 車両の吸気構造 |
-
1985
- 1985-05-08 JP JP6753485U patent/JPS61183219U/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0219865U (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-09 | ||
JPH0564458U (ja) * | 1991-09-27 | 1993-08-27 | ダイハツ工業株式会社 | エアクリーナの吸気ダクト取付構造 |
JP2016190539A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-10 | ダイハツ工業株式会社 | 車両の吸気構造 |