JP6144485B2 - 自動車用吸音構造 - Google Patents
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トラックの開発における車種展開に際しては、1種類のエンジンに対して、複数のトランスミッションを組み合わせることによって、種々の車種(用途)に即したパワートレイン(駆動系の組合せ)を構築する手法がとられる場合がある。
しかし、パワートレイン(駆動系の組合せ)が複数種類存在する場合、各種類毎に専用の吸音カバーや、吸音カバー取付用の部材(ブラケット等)を必要とすることになってしまう。
例えば、吸音カバーにおいては、専用の型を作成しなければならない。その結果、開発コスト、製造コストの増大という問題、部品点数の増加及びそれらの管理に莫大な投資が必要となるという問題を惹起する。
しかし、係る従来技術(特許文献1)は、上述した従来技術の問題点を解消するものではない。
当該変速機(2)側の領域には延在していない吸音カバー(4)を取り付けるため、内燃機関(1)と変速機(2)との境界部分を越えて変速機(2)側の領域まで延在しているブラケット(7)を有し、
前記吸音カバー(4)により覆われている部分は、内燃機関(1)の音量検査の際に、所定以上の音量(しきい値以上の音量:当該しきい値はケース・バイ・ケースに設定される)を発生する部分(11)として設定されており(換言すれば、本発明の吸音カバー4は、音量検査の際に、所定以上の音量を発生した部分11を覆うように設けられており)、
前記吸音カバー(4)は、フライホイールハウジング(11)の下面近傍の複数箇所と、変速機(2)の前端底面の複数箇所により取り付けられており、
吸音カバー(4)をフライホイールハウジング(11)の下面近傍の複数個所に取り付けるワンタッチ操作が可能なクリップ(5)とワンタッチピン(6)を備え、
吸音カバー(4)をブラケット(7)を介して変速機(2)の前端底面の複数箇所に取り付ける際に吸音カバー(4)をブラケット(7)に取り付けるワンタッチ操作が可能なクリップ(5)とワンタッチピン(6)を備えていることを特徴としている。
ここで、内燃機関において前記吸音カバー(4)により覆われている部分は、個々のエンジン(1)の種類、大きさ、形式、組み合わされる変速機等により、ケース・バイ・ケースである。
ここで、「ブラケットの形状」なる文言は、ブラケット(7)における各種部位の寸法をも包含する文言として、本明細書では用いられている。
その結果、吸音カバー製造用の型の種類を減少して、型製造の費用を低減することが出来る。
さらに、吸音カバー(4)の表面積自体を減少することが可能であり、軽量化、材料費の削減等の効果がある。
従って、本発明によれば、ブラケット(7)を適宜選択すれば、同一種類のエンジンであれば、どの様な変速機と組み合わされても、同一の吸音カバーを使用することが出来る。そして、変速機の種類、形式、大きさ、その他の仕様によりブラケットの形状(寸法等も含む)を適宜選択すれば、吸音カバーを確実に取り付けることが出来る。
その際に、吸音カバー(4)は内燃機関(1)と変速機(2)との境界部分を越えた変速機(2)側の領域には延在していないため、吸音カバー(4)の内燃機関(1)側の固定点と変速機(2)側の固定点との距離を短くすることが出来るので、吸音カバー(4)を内燃機関(1)に対して、確実に押圧することが出来る。それにより、吸音性能を確保することが出来る。
図1において、本発明の実施形態に係る内燃機関の自動車用吸音構造は、例えば全体を図示しないトラックのエンジン1の一部を覆う位置に設けられている。
なお図1は、地表側からエンジン1の後端近傍(たとえば、フライホイールハウジング11)の底面を見上げた状態を示している。
図示の実施形態に係る吸音構造は、吸音カバー4とブラケット7を有している。吸音カバー4はエンジン1側にのみ延在しており、エンジン1と変速機2との境界部分を越えて、変速機2側の領域には延在していない。ブラケット7は、吸音カバー4を取り付けるために設けられており、吸音カバー4から、エンジン1と変速機2の境界部分を越えて、変速機2側の領域まで延在している。
図1において、符号3は、エンジン1と変速機2の間に介装されたスペーサーを示している。
吸音カバー4により覆われている部分は、エンジン1の音量検査の際に、所定以上の音量(しきい値以上の音量:当該しきい値はケース・バイ・ケースに設定される)を発生する部分(図示の例では、フライホイールハウジング11の下部)として設定されている。換言すれば、実施形態で用いられる吸音カバー4は、音量検査の際に所定以上の音量を発生した部分(図示の例では、フライホイールハウジング11の下部)を覆うように配置されている。
ここで、「ブラケットの形状」なる文言は、ブラケット7における各種部位の寸法をも包含する文言として、本明細書では用いられている。
吸音カバー4は、2箇所設けられているB部により、エンジン1側のフライホイールハウジング11に直接取り付けられている。そして図12を参照して後述するように、B部においては、クリップ5、ワンタッチピン6、ワッシャ8によって、エンジン1側のフライホイールハウジング11に取り付けられている。
そして吸音カバー4は、2箇所設けられているC部により、変速機2の取り付け座面21に取り付けられている。そして図9を参照して後述するように、C部においては、ブラケット7を介して、クリップ5、ワンタッチピン6、ワッシャ8、フランジ付植え込みボルト15(フランジボルト)によって、変速機2の取り付け座面21に取り付けられている。
図2、図3において、クリップ5は、薄板ばね鋼を、ブランクアンドピアス加工及び曲げ加工によって製造されている。
クリップ5は、第1の水平部51と、垂直部52と、第1の傾斜部53と、第2の傾斜部54と、第2の水平部55と、ワンタッチピン係止部(第3の傾斜部)56を有している。
図2で示すように、垂直部52は、第2の水平部55及びワンタッチピン係止部56を挟んで二つに分離している。二つに分離した垂直部52と二つに分離した第1の傾斜部(図3において右下がりの傾斜)53は、曲げ部R2によって鋭角に接続している。
二つに分離した第1の傾斜部53は、曲げ部R3によって、第2の傾斜部54と接続している。
第2の傾斜部54(図3において右上がりの傾斜)は、図2で示すように、板幅の全幅にわたって延在している。そして第2の傾斜部54は、曲げ部R3及び曲げ部R4を介して第2の水平部55と接続している。第2の水平部55は、曲げ部R5によって、ワンタッチピン係止部56(第3の傾斜部:図3において右上がりの傾斜)と接続している。
第1の水平部51、曲げ部R1、垂直部52、曲げ部R2、第1の傾斜部53は、第2の水平部55、曲げ部R3、曲げ部R4、ワンタッチピン係止部56と、所定の幅の隙間δを隔てている。
括れ部65の谷の径は、第1の鍔部64及び第2の鍔部66の外径よりも小さく設定されている。
つまみ部61は、円盤状の頭部62の図6における下方において、板状に固設されている。
ワンタッチピン6とクリップ5の係合・係止の詳細については、図12及び図9を参照して、後述する。
ブラケット本体71は締結部71hと補強用のリブ71vを有し、締結部71hの板端にスペーサ72が固着している。
締結部71hにおいて、スペーサ72が固着していない側の板端に、変速機2に当該ブラケット7を取り付けるための取り付け孔71aが形成されている。そして、締結部71hのスペーサ72が固着した側の板端には、ワンタッチピン6を嵌め込むための孔72aが形成されている。
なお、取り付ける吸音カバー4やブラケット7の長さによっては、補強用のリブ72vは不要となる場合がある。また、スペーサ72を含めた本体71の厚みは、取り付ける吸音カバー4や、取り付け箇所の厚みによって、ケース・バイ・ケースで設定される。
先ず、図6(A)で示すように、ブラケット7における孔72aに、ワンタッチピン6のねじ部67から軸部(首下部)63までを挿入する。そして図6(B)で示すように、挿入した軸部(首下部)63にワッシャ8を取り付け、ブラケット7とピン6のアッセンブリ(組立体)9を二つ作成する。
そして、図7(B)で示すように、吸音カバーのC部(2箇所)に装着したクリップ5の孔H1(図3参照)に、アッセンブリ9(ブラケット7とピン6の組立体)におけるワンタッチピン6を押し込みつつ捻ることにより、ブラケット7とピン6のアッセンブリ9(組立体)を、吸音カバーのC部に固定する。
ここで、吸音カバー4には、B部(2箇所)にワンタッチピン6が挿通されている。
C部の取り付け状態を示した図9において、変速機2側の取り付け座面21には、取り付け座面21に直交する面22が形成されている。この面22にブラケット7の板端部が当接しており、ブラケット7が回転することを防止している。
先ず、図10の「10A」で示すように、クリップ5を、クリップ5の第2の傾斜部54(図3参照)側の端部から、クリップ5の第1の水平部51(図3参照)と第2の水平部55(図3参照)の間に、フライホイールハウジング11の庇部11tを押し込み、以って、フライホイールハウジング11の庇部11tをクリップ5の第1の水平部51と第2の水平部55で挟持する(図11参照)。
クリップ5が庇11t側に押し込まれてセットされた状態が図10の「10B」、図11で示されている。
なお、図10と図11とは上下方向が逆に示されている。
クリップ5は薄板ばね鋼板を材料としているため、フライホイールハウジング11の庇部11tに押し込む際は、第1の水平部51と第2の水平部55の間の隙間λは容易に開く。そして、フライホイールハウジング11の庇部11tに取り付けられたクリップ5においては、薄板ばね鋼板の弾性力によって、第1の水平部51と第2の水平部55の間の隙間λを元の寸法に戻そうとする力が作用するので、フライホイールハウジング11の庇部11tから容易には脱落しない。
次に、吸音カバー4の取り付け孔4bhにワンタッチピン6を挿入し、ワンタッチピン6のつまみ部61(図4参照)を指でつまみ、つまみ部61を捻れば、クリップ5の係止孔H2にワンタッチピン6の括れ部65が係止され、吸音カバー4とワンタッチピン6とワッシャ8が、フライホイールハウジング11の庇部11tにおいて一体的に組み立てられる。
図1〜図12で示した実施形態の自動車用吸音構造では、吸音カバー4を変速機2に取り付けるブラケット7の平面形状は矩形である。
これに対して、第1変形例では、吸音カバー4を取り付けるブラケット7Aが、平面形状がL字状に裁断された平板で構成されている。以って、当該ブラケット7Aを取り付ける変速機2側の2箇所の取付位置(取り付け座面21:図8参照)の間隔が、図1〜図12の場合よりも広いタイプの変速機に、ブラケット7Aを取り付け可能にせしめている。
図13の第1変形例におけるその他の構成及び作用効果は、図1〜図12の実施形態と同様である。
図1〜図12で示した実施形態の自動車用吸音構造では、吸音カバー4を変速機2に取り付けるブラケット7として、平面形状が矩形のブラケット7を二つ使用していた。
これに対して、第2変形例は、平面形状がコ字状となる様に裁断された一つのブラケット7Bにより、吸音カバー4を変速機2に取り付けている。ブラケット7Bの数を削減することにより、部品管理費を削減することが可能である。また、廻り止め構造が不要となる。
図14の第2変形例におけるその他の構成及び作用効果は、図1〜図13の実施形態と同様である。
図1〜図12で示した実施形態の自動車用吸音構造では、吸音カバー4を変速機2に取り付けるブラケット7では、ブラケット7を変速機2に締結する締結部材としてフランジボルト15を使用している。
これに対して、図15の第3変形例では、ブラケット7Cを変速機2に締結する締結部材としてワンタッチピン6を使用している。
ワンタッチピン6を使用することにより、ブラケット7Cを変速機2に締結する作業が簡略化される。また、図1〜図14の実施形態では締結部材がワンタッチピン6とフランジボルト15の2種類であったものが、図15の第3変形例ではワンタッチピン6のみに(1種類に)統一できるので、部品管理の労力、コストを低減することが出来る。
図15の第3変形例におけるその他の構成及び作用効果は、図1〜図14の実施形態と同様である。
その結果、吸音カバー製造用の型の種類を減少して、型製造の費用を低減することが出来る。
さらに、吸音カバー4の表面積自体を減少することが可能であり、軽量化、材料費の削減等の効果がある。
従って、図示の実施形態によれば、ブラケットを適宜選択すれば、同一種類のエンジンであれば、どの様な変速機と組み合わされても、同一の吸音カバー4を使用することが出来る。そして、変速機2の種類、形式、大きさ、その他の仕様によりブラケットの形状(寸法等も含む)を適宜選択すれば、吸音カバー4を確実に取り付けることが出来る。
その際に、吸音カバー4はエンジン1と変速機2との境界部分を越えた変速機2側の領域には延在していないため、吸音カバー4のエンジン1側の固定点と変速機2側の固定点との距離を短くすることが出来て、吸音カバー4をエンジン1に対して、確実に押圧することが出来る。それにより、吸音性能を確保することが出来る。
2・・・変速機
4・・・吸音カバー
5・・・クリップ
6・・・ワンタッチピン
7・・・ブラケット
Claims (2)
- 内燃機関(1)の一部を覆う位置に設けられているが、内燃機関(1)と変速機(2)との境界部分を越えた変速機(2)側の領域には延在していない吸音カバー(4)と、当該変速機(2)側の領域には延在していない吸音カバー(4)を取り付けるため、内燃機関(1)と変速機(2)との境界部分を越えて変速機(2)側の領域まで延在しているブラケット(7)を有し、前記吸音カバー(4)により覆われている部分は、内燃機関(1)の音量検査の際に、所定以上の音量を発生する部分として設定されており、前記吸音カバー(4)は、フライホイールハウジング(11)の下面近傍の複数箇所と、変速機(2)の前端底面の複数箇所により取り付けられており、吸音カバー(4)をフライホイールハウジング(11)の下面近傍の複数個所に取り付けるワンタッチ操作が可能なクリップ(5)とワンタッチピン(6)を備え、吸音カバー(4)をブラケット(7)を介して変速機(2)の前端底面の複数箇所に取り付ける際に吸音カバー(4)をブラケット(7)に取り付けるワンタッチ操作が可能なクリップ(5)とワンタッチピン(6)を備えていることを特徴とする内燃機関(1)の吸音構造。
- クリップ(5)は、薄板ばね鋼製であり、第1の水平部(51)と第2の水平部(55)による対象物把持機構と、第2の水平部(55)に曲げ部(R5)を介して連続するワンタッチピン係止部(56)に形成される係止孔(H2)によるワンタッチピン(6)の係止機構を有し、ワンタッチピン(6)は、第1の鍔部64と、第2の鍔部66と、軸方向で第1の鍔部64と第2の鍔部66の間に形成される括れ部65を備え、前記クリップ(5)の係止孔(H2)に係止する機能を有する請求項1の内燃機関(1)の吸音構造。
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