JP6508807B2 - 圧縮機用ブラケット及びロータリ圧縮機 - Google Patents
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Description
また、図8に示すような従来構造では,アキュムレータ103の外周面103aに対して、ブラケット102の腕部104の係止面104aとが面接触させる構成であるので、双方の接触面積が大きく、コンプレッサ本体の振動伝達率が大きくなってしまうことから、その点で改良の余地があった。
また、この場合には、接触部に設けられる凸部を、コンプレッサ本体およびアキュムレータのいずれか一方の外周面に接触させて取り付けることができる。これにより凸部が前記外周面に対して点接触となり、接触面積を面接触の場合に比べて低減することができる。したがって、コンプレッサ本体からアキュムレータへの振動伝達率を小さく抑えることが可能となり、アキュムレータの振動を低減することができ、アキュムレータから発生される放射音を低減することができる。
腕部の傾斜部分がアキュムレータの接線方向に向けて延在しているので、アキュムレータの径方向に対して前記傾斜部分が直交することになる。そのため、アキュムレータの径方向の振動を効果的に抑制することができることから、とくに径方向の振動が大きな集中巻きモータにおいて振動の抑制効果を発揮することができる。
図1に示すように、本実施の形態のロータリ圧縮機(以下、単に圧縮機1という)は、コンプレッサ本体10と、アキュムレータ2とを備えている。コンプレッサ本体10は、上下方向に中心軸を有した円筒状の密閉型のハウジング11内に、ディスク状のシリンダ20A、20Bが上下2段に設けられた、いわゆる2気筒タイプである。これら一対のシリンダ20A、20Bの中央部には、それぞれ、上下方向に軸線を有した円筒状のシリンダ内壁面20Sが形成されている。
ここで、上段側のピストンロータ21Aと、下段側のピストンロータ21Bとは、その位相が互いに異なるように設けられている。
また、上下のシリンダ20A、20Bの間には、ディスク状のセパレータ24が設けられている。セパレータ24により、上段側のシリンダ20A内の空間Rと、下段側のシリンダ20Bの空間Rとが互いに連通せずに圧縮室R1と圧縮室R2とに仕切られている。
そして、シャフト22には、ピストンロータ21A、21Bの内側に、シャフト22の中心軸から直交する方向にオフセットした偏心軸部23A、23Bが形成されている。偏心軸部23A、23Bは、ピストンロータ21A、21Bの内径よりもわずかに小さな外径を有している。これにより、シャフト22が回転すると、偏心軸部23A、23Bがシャフト22の中心軸周りに旋回し、上下のピストンロータ21A、21Bがシリンダ20A、20B内で、偏心転動する。このとき、ブレードは、コイルバネにより押圧されているため、先端部がピストンロータ21A、21Bの動きに追従して進退し、ピストンロータ21A、21Bに常に押し付けられる。
アキュムレータ2には、アキュムレータ2内の冷媒をコンプレッサ本体10に吸入させるための吸入管2A、2Bが設けられている。吸入管2A、2Bの先端部は、開口部12A、12Bを通して、吸入ポート30A、30Bに接続されている。
そして、ピストンロータ21A、21Bの偏心転動により、圧縮室R1、R2の容積が徐々に減少して冷媒が圧縮される。シリンダ20A、20Bの所定の位置には、冷媒を吐出する吐出穴(図示省略)が形成されており、この吐出穴にはリード弁(図示省略)が備えられている。これにより、圧縮された冷媒の圧力が高まると、リード弁を押し開き、冷媒をシリンダ20A、20Bの外部に吐出する。吐出された冷媒は、ハウジング11の上部に設けられた吐出管27から外部の図示しない配管に排出される。
図2〜図4に示すように、ブラケット3は、略ハット形状からなる板状部材であって、ハウジング11の外周面に固定される基部31と、基部31の両端部から基部31の外側に向かって傾斜して設けられた一対の腕部32A、32Bと、腕部32A、32Bの、基部31との接続側とは反対側に設けられた接触部33と、を備えている。
接触部33は、一対の腕部32A、32B同士が離反する外側に向けて湾曲する曲げ部33A、33Bが形成されている。曲げ部33Aからさらに延びる先端部分には、継手部34A、34Bが設けられている。
図2及び図3に示すように、本実施の形態では、ブラケット3の基部31をコンプレッサ本体10に固定した状態で、アキュムレータ2の外周面に腕部32A、32Bの接触部33に形成される曲げ部33A、33Bの先端を接触させて取り付けることができる。これにより曲げ部33A、33Bがアキュムレータ2の外周面に対して線接触となり、面接触の場合に比べて接触面積を低減することができる。
したがって、コンプレッサ本体10からアキュムレータ2への振動伝達率を小さく抑えることが可能となり、アキュムレータ2の振動を低減することができ、アキュムレータ2から発生される放射音を低減することができる。
図5に示すように、第2の実施の形態による圧縮機1は、ブラケット3Aを接続するためのベイルストラップ35(帯部材)の内側に弾性シート37が貼着により配置された構成となっている。
また、本実施の形態のブラケット3Aでは、腕部32A、32Bがアキュムレータ2の接線方向(図5に示す二点鎖線E)に接触する傾斜をもって基部31に取り付けられている。
なお、ベイルストラップ35の幅を狭くすることにより、接触面積を低減する効果が得られる。
この場合には、接触部に設けられる凸部38(38A、38B、38C)を、アキュムレータ2の外周面に接触させて取り付けることができる。これにより凸部38が前記外周面に対して点接触となり、接触面積を面接触の場合に比べて低減することができる。したがって、コンプレッサ本体10からアキュムレータ2への振動伝達率を小さく抑えることが可能となり、アキュムレータ2の振動を低減することができ、アキュムレータ2から発生される放射音を低減することができる。
2 アキュムレータ
3、3A ブラケット(圧縮機用ブラケット)
10 コンプレッサ本体
11 ハウジング
20A、20B シリンダ
31 基部
32A、32B 腕部
32a、32b リブ
33 接触部
33A、33B 曲げ部
34A、34B 継手部
35 ベイルストラップ(帯部材)
37 弾性シート
38、38A、38B、38C 凸部
39 切欠き
E 接線方向
Claims (5)
- コンプレッサ本体とアキュムレータとを接続する圧縮機用ブラケットであって、
前記コンプレッサ本体の外周面に固定される基部と、
前記基部の両端部から、前記基部の外側に向かって傾斜して設けられた一対の腕部と、
前記腕部の、前記基部との接続側とは反対側に設けられ、前記アキュムレータに線接触又は点接触により接触する部分に位置する接触部と、
を備え、
前記接触部には、曲げ部が形成されるとともに、凸部が設けられ、
前記凸部は、
前記曲げ部と、前記腕部及び前記基部の角部と、に形成される膨出部と、
前記腕部の長さ方向に沿って延びる突条と、を備えていることを特徴とする圧縮機用ブラケット。 - 前記曲げ部は、前記一対の腕部同士が離反する外側に向けて湾曲していることを特徴とする請求項1に記載の圧縮機用ブラケット。
- 前記腕部には、リブが設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の圧縮機用ブラケット。
- 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の圧縮機用ブラケットを用いたロータリ圧縮機であって、
前記コンプレッサ本体と、前記アキュムレータとは、前記圧縮機用ブラケットと、前記圧縮機用ブラケットの曲げ部に接続されるとともに前記アキュムレータの外周面に巻き回される帯部材と、前記帯部材の内側に配置された弾性シートと、により接続されていることを特徴とするロータリ圧縮機。 - 前記腕部は、前記アキュムレータの接線方向に接触する傾斜をもって前記基部に取り付けられていることを特徴とする請求項4に記載のロータリ圧縮機。
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