JP5430333B2 - 密閉型回転圧縮機 - Google Patents

密閉型回転圧縮機 Download PDF

Info

Publication number
JP5430333B2
JP5430333B2 JP2009231413A JP2009231413A JP5430333B2 JP 5430333 B2 JP5430333 B2 JP 5430333B2 JP 2009231413 A JP2009231413 A JP 2009231413A JP 2009231413 A JP2009231413 A JP 2009231413A JP 5430333 B2 JP5430333 B2 JP 5430333B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
muffler
container
side fixing
compressor
holder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2009231413A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011080377A (ja
JP2011080377A5 (ja
Inventor
直隆 服部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2009231413A priority Critical patent/JP5430333B2/ja
Publication of JP2011080377A publication Critical patent/JP2011080377A/ja
Publication of JP2011080377A5 publication Critical patent/JP2011080377A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5430333B2 publication Critical patent/JP5430333B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)

Description

本発明は、給湯器用、空調機用、冷蔵庫用などに用いられる密閉型回転圧縮機に係り、特に、密閉容器と吸入マフラとを固定するマフラホルダに関するものである。
図5は従来の密閉型回転圧縮機の正面図、図6は図5の要部の平面図である。
両図において、1は吸入した冷媒を圧縮して吐出する密閉容器で、冷媒を圧縮する圧縮機、この圧縮機を駆動する電動機(共に図示せず)などが収容されている。3はこの密閉容器1に隣接して配設され、冷媒吸入管5により密閉容器1と連結された吸入マフラである。
10は密閉容器1と吸入マフラ3との間に設けられて、吸入マフラ3を密閉容器1に取付けるほぼコ字状のマフラホルダである。このマフラホルダ10は、密閉容器1の外周形状に対応した円弧状に形成されて密閉容器1の側面に固定される容器側固定部11と、この容器側固定部11の両端部に設けられた腕部12a,12bの先端部が吸入マフラ3に固定されるマフラ側固定部16a,16bとからなっている。
上記のように構成した密閉型回転圧縮機において、これを運転すると、冷媒ガスは吸入マフラ3の吸入入口管4に接続されたユニット冷媒回路(図示せず)から吸入マフラ3へ流入し、冷媒吸入管5を経て密閉容器1内の圧縮機へ導かれ、圧縮機で圧縮されて冷媒吐出管2からユニット冷媒回路へ吐出される。
このような密閉型回転圧縮機は、運転時に密閉容器1の回転方向(接線方向)の振動が大きく、この振動は冷媒吸入管5及びマフラホルダ10を介して吸入マフラ3に伝達されるが、マフラホルダ10の剛性が低いためマフラ側固定部16a,16bが変形し易く、これに固定された吸入マフラ3の振動を抑制することができない。
このため、吸入入口管4を介して吸入マフラ3に連結されたユニット冷媒回路の配管や熱交換器などを振動させ、騒音を発するという問題があった。この振動や騒音は、圧縮機の運転周波数と吸入マフラ3の共振周波数とが一致した場合、さらに大きくなる。
また、近時密閉型回転圧縮機の小形、軽量化のニーズが高くなっているが、小形、軽量化しても加振源の大きさは変わらないため、振動、騒音がさらに大きくなる傾向があった。
このような問題を解決するために、密閉容器に吸入マフラを固定するためのコ字状のマフラホルダの、容器側固定部と吸入側固定部との間のコーナ部にリブを設け、マフラホルダの剛性を高めることにより、密閉容器からマフラホルダを介して吸入マフラへ伝達される振動を抑制して、ユニット冷媒回路の振動、騒音を低減するようにした密閉型回転圧縮機がある(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−324961号公報(第2−3頁、図1−3)
特許文献1の密閉型回転圧縮機は、密閉容器に吸入マフラを取付けるためのコ字状のマフラホルダの容器側固定部側のコーナ部にリブを設けて剛性を高くしたので、ある程度の振動、騒音を抑制することができる。しかし、吸入側固定部の剛性が、リブを設けた容器側固定部の剛性に比べて低いため、まだ十分ではなかった。特に、密閉型回転圧縮機を小形、軽量化した場合の振動、騒音が大きく、また、圧縮機の運転周波数と吸入マフラの共振周波数とが一致すると、振動、騒音がさらに大きくなるため、周波数可変の圧縮機を使用することが困難であった。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、密閉容器に吸入マフラを固定するマフラホルダの剛性を高くすることにより、運転時に密閉容器から吸入マフラに伝達される振動を減衰、抑制して、ユニット冷媒回路の配管や熱交換器などの振動、騒音を抑制することができ、また、周波数可変型の圧縮機を搭載できるため、圧縮機運転範囲の広域化をはかることのできる密閉型回転圧縮機を提供することを目的としたものである。
本発明に係る密閉型回転圧縮機は、圧縮機、該圧縮機の駆動手段などが収容された密閉容器と、該密閉容器に冷媒吸入管を介して連結された吸入マフラと、前記密閉容器に吸入マフラを固定するマフラホルダとを備え、前記マフラホルダは、前記密閉容器に固定する容器側固定部と、前記容器側固定部の両側に設けられた腕部と、前記容器側固定部から前記腕部に移る箇所に設けられ前記腕部をハ字状に折曲げるコーナ部とを有し、前記コーナ部にリブと前記腕部の上下に前記腕部と直交して折曲げた補強片とを設けたものである。
本発明に係る密閉型回転圧縮機によれば、運転時に密閉容器から吸入マフラに伝達される振動が減衰されるので、ユニット回路の配管や熱交換器などの振動や騒音の発生を抑制することができ、また、周波数可変型の圧縮機を使用することができるので、圧縮機運転範囲の広域化を図ることができる。
本発明の実施の形態1に係る密閉型回転圧縮機の正面図である。 図1の要部の平面図である。 図1、図2のマフラホルダの斜視図である。 本発明の実施の形態2に係る密閉型回転圧縮機のマフラホルダの斜視図である。 従来の密閉型回転圧縮機の正面図である。 図5の要部の平面図である。
[実施の形態1]
図1は本発明の実施の形態1に係る密閉型回転圧縮機の正面図、図2は図1の要部の平面図、図3は図1、図2のマフラホルダの斜視図である。なお、従来技術を示す図5、図6と同一又は同じような機能の部分には、これと同じ符号が付してある。
本実施の形態に係る密閉型回転圧縮機の密閉容器1に、吸入マフラ3を取付けるマフラホルダ10を図3に示す。このマフラホルダ10は、密閉容器1の外形に対応して円弧状に形成された容器側固定部11と、この容器側固定部11の幅方向の両側から同方向に、かつ斜め外方に向けてほぼハ字状に折曲げられた腕部12a,12bとにより、ほぼコ字状に形成されている。
そして、容器側固定部11から腕部12a,12bに移る折曲げ部13(コーナ部)には、容器側固定部11から腕部12a,12bにかけて、それぞれ内側に膨出したリブ14a,14bが設けられている。また、腕部12a,12bの自由端側には、それぞれ上下方向に延設されたのち腕部12a,12bと直交して外方に折曲げられた補強片15a,15bを有するマフラ側固定部16a,16bが設けられている。このようなマフラホルダ10は、1枚の鋼板をプレス加工によって成型したもので、これにより、コストの低減、工作の効率化をはかることができる。
上記のようなマフラホルダ10は、図1、図2に示すように、その容器側固定部11が密閉容器1の外壁に溶接等により固定され、補強片15a,15bを有するマフラ側固定部16a,16bが吸入マフラ3の外壁に溶接等によって固定され、吸入マフラ3は密閉容器1に取付けられる。なお、マフラホルダ10の密閉容器1及び吸入マフラ3への固定は溶接に限定するものではなく、バンド固定など、他の手段を用いてもよい。
上記のように構成した密閉型回転圧縮機は、運転時に密閉容器1が振動し、この振動はマフラホルダ10を介して吸入マフラ3に伝達されるが、本実施の形態においては、マフラホルダ10は、コーナ部13に設けたリブ14a,14bと、腕部12a,12bの上下から外方に張り出した補強片15a,15bとによって高い剛性が付与されているため、吸入マフラ3へ伝達される振動がマフラホルダ10に吸収されて大幅に減衰され、これにより、吸入マフラ3の振動が抑制される。
上記の説明では、リブ14a,14b及び補強片15a,15bを備えたほぼコ字状のマフラホルダ10を、1枚の鋼板をプレス加工により成型した場合を示したが、容器側固定部11と腕部12a,12bとによってほぼコ字状に形成された鋼材に、別に形成したリブ14a,14bと補強片15a,15bを溶接接合してマフラホルダ10を構成してもよい。これにより、マフラホルダ10の剛性をより高めることができる。
本実施の形態によれば、ほぼコ字状のマフラホルダ10のコーナ部13にリブ14a,14bを設けると共に、腕部12a,12bの自由端側の上下に外方に張り出した補強片15a,15bを設けることにより、板厚を厚くするなどのコストを増加することなく、マフラホルダ10の剛性を高めることができるので、密閉容器1からマフラホルダ10を介して吸入マフラ3へ伝達される振動が大幅に減衰され、これにより、吸入マフラ3に連結されたユニット冷媒回路の配管や熱交換器などの振動が低下し、騒音の発生を抑制することができる。
また、これにより、周波数可変型の圧縮機を用いることができるので、圧縮機運転範囲の広域化を図ることができる。
[実施の形態2]
図4は本発明の実施の形態2に係る密閉型回転圧縮機のマフラホルダの斜視図である。なお、実施の形態1のマフラホルダと同一又は同じような機能の部分には、同じ符号が付してある。
本実施の形態に係るマフラホルダ10は、容器側固定部11と腕部12a,12bとからなるほぼコ字状の部材のコーナ部13に、内側に膨出したリブ14a,14bを設けると共に、腕部12a,12bの自由端から容器側固定部11に向って、それぞれ外面側又は内面側に膨出した1個又は複数個の凹凸補強部17a,17b(図には、外面側に膨出する2個の凹凸補強部17a,17bをそれぞれ設けた場合を示してある)を設けて、マフラ側固定部16a,16bを構成したものである。
上記のようなマフラホルダ10は、例えば鋼板をプレス加工によって成型される。
本実施の形態においても、実施の形態1の場合とほぼ同様の効果を得ることができる。
[実施の形態3]
本実施の形態は、実施の形態1又は2に係るマフラホルダ10のリブ14a,14bと補強片15a,15b、又はリブ14a,14bと凹凸補強部17a,17bの、大きさや形状の異なる複数のマフラホルダ10を用意しておき、その中から、圧縮機の運転周波数と吸入マフラ3の共振周波数とをずらすことのできるマフラホルダ10を選択して使用するようにしたものである。
本実施の形態によれば、密閉容器1の振動と吸入マフラ3の固有振動とが共振することがないので、密閉容器1からマフラホルダ10を介して吸入マフラ3に伝達される振動が減衰されて吸入マフラ3の振動が抑制されるため、ユニット冷媒回路の配管や熱交換器などの振動が抑制され、騒音の発生を防止することができる。
1 密閉容器、3 吸入マフラ、5 冷媒吸入管、10 マフラホルダ、11 容器側固定部、12a,12b 腕部、13 コーナ部、14a,14b リブ、15a,15b 補強片、16a,16b マフラ側固定部、17a,17b 凹凸補強部。

Claims (3)

  1. 圧縮機、該圧縮機の駆動手段などが収容された密閉容器と、該密閉容器に冷媒吸入管を介して連結された吸入マフラと、前記密閉容器に吸入マフラを固定するマフラホルダとを備え、
    前記マフラホルダは、前記密閉容器に固定する容器側固定部と、前記容器側固定部の両側に設けられた腕部と、前記容器側固定部から前記腕部に移る箇所に設けられ前記腕部をハ字状に折曲げるコーナ部とを有し、前記コーナ部にリブと前記腕部の上下に前記腕部と直交して折曲げた補強片とを設けたことを特徴とする密閉型回転圧縮機。
  2. 圧縮機、該圧縮の駆動手段などが収容された密閉容器と、該密閉容器に冷媒吸入管を介して連結された吸入マフラと、前記密閉容器に吸入マフラを固定するマフラホルダとを備え、
    前記マフラホルダは、前記密閉容器に固定する容器側固定部と、前記容器側固定部の両側に設けられた腕部と、前記容器側固定部から前記腕部に移る箇所に設けられ前記腕部をハ字状に折り曲げるコーナ部と、前記容器側固定部の両端部に前記腕部を介して設けられ前記吸入マフラを固定するマフラ側固定部とを有し、前記コーナ部にリブと前記マフラ側固定部に前記容器側固定部側に向ってそれぞれ外面側膨出する凹凸補強部とを設けたことを特徴とする密閉型回転圧縮機。
  3. 前記マフラホルダに固定された前記吸入マフラの共振周波数は前記圧縮機の運転周波数とは異なることを特徴とする請求項1又は2記載の密閉型回転圧縮機。
JP2009231413A 2009-10-05 2009-10-05 密閉型回転圧縮機 Expired - Fee Related JP5430333B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009231413A JP5430333B2 (ja) 2009-10-05 2009-10-05 密閉型回転圧縮機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009231413A JP5430333B2 (ja) 2009-10-05 2009-10-05 密閉型回転圧縮機

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2011080377A JP2011080377A (ja) 2011-04-21
JP2011080377A5 JP2011080377A5 (ja) 2011-09-22
JP5430333B2 true JP5430333B2 (ja) 2014-02-26

Family

ID=44074672

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009231413A Expired - Fee Related JP5430333B2 (ja) 2009-10-05 2009-10-05 密閉型回転圧縮機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5430333B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6508807B2 (ja) * 2014-10-16 2019-05-08 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 圧縮機用ブラケット及びロータリ圧縮機
KR20230114591A (ko) * 2022-01-25 2023-08-01 엘지전자 주식회사 압축기용 어큐뮬레이터 고정정치 및 이를 구비한 압축기
WO2023218587A1 (ja) * 2022-05-12 2023-11-16 三菱電機株式会社 圧縮機及び冷凍サイクル装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009162222A (ja) * 2007-12-14 2009-07-23 Daikin Ind Ltd 密閉型圧縮機

Also Published As

Publication number Publication date
JP2011080377A (ja) 2011-04-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8016025B2 (en) Heat exchanger and method of mounting
JP5788305B2 (ja) 電動圧縮機
JP5430333B2 (ja) 密閉型回転圧縮機
KR101426047B1 (ko) 공기조화기용 실외기
JP4473799B2 (ja) 冷蔵庫
KR100360235B1 (ko) 공기조화기의 진동 및 소음 저감 구조
JP4492032B2 (ja) 密閉型圧縮機
JP5891348B2 (ja) 冷蔵庫
JP6080038B2 (ja) 空気調和装置
JP4529962B2 (ja) コンデンシングユニットとコンデンシングユニットを備えた冷却機器
JP2012193934A (ja) 浴室換気空調装置
JP5672855B2 (ja) 圧縮機
JP2011080377A5 (ja)
KR102662655B1 (ko) 압축기
JP2008215284A (ja) 圧縮機
CN210118886U (zh) 压缩机组件及具有其的空调室外机
KR100771909B1 (ko) 압축기용 어큐뮬레이터의 고정장치
JPH11324961A (ja) 密閉型回転圧縮機
JP6383335B2 (ja) 電動圧縮機
JPH1089256A (ja) 往復動圧縮機
JP2014037895A (ja) 空気調和装置の室外機
JP6979601B2 (ja) 空気調和装置
KR100685758B1 (ko) 압축기의 토출 머플러
CN213983808U (zh) 空调机的室外机
JP2021088947A (ja) 圧縮機ユニット

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110804

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110804

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120919

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130319

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130423

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20131105

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20131203

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 5430333

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees