JP6500839B2 - アキュムレータおよび冷凍サイクル - Google Patents

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Description

この明細書における開示は、アキュムレータおよび冷凍サイクルに関する。
特許文献1は、冷凍サイクルに用いられて乾燥剤を内蔵するアキュムレータの一形態を開示している。特許文献1のアキュムレータは、圧縮機の停止時におけるタンク内の液相冷媒の最高液面位置よりも上方に乾燥剤の一部が位置し、液相冷媒の落下経路を避けた位置に乾燥剤が配置されている。この構成により、特許文献1のアキュムレータは、圧縮機の起動時に乾燥剤の全部が液相冷媒に浸からないため、異音のレベルを低減することができる。
特許第5849909号公報
特許文献1のアキュムレータは、異音のレベルを低減できるが、液中に存在する乾燥剤の一部から冷媒沸騰が生じることで異音が発生しうるため、改善の余地がある。一方、液に浸からないように乾燥剤をタンク内の上部に設置すると、タンク内に貯液可能な空間として機能しない無駄な容積が増加してしまうという問題がある。
このような課題に鑑み、この明細書における開示の目的は、乾燥剤からの急激な沸騰発生とタンクの大型化とを抑制できるアキュムレータ及び冷凍サイクルを提供することである。
この明細書に開示された複数の態様は、それぞれの目的を達成するために、互いに異なる技術的手段を採用する。また、特許請求の範囲およびこの項に記載した括弧内の符号は、ひとつの態様として後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す一例であって、技術的範囲を限定するものではない。
開示されたアキュムレータのひとつは、内部に流入した冷媒を気相冷媒と液相冷媒とに分離し、液相冷媒が内部に貯留し気相冷媒が圧縮機(1)の吸入側へ流出するタンク(50)と、容器(550)に収容されて冷媒中の水分を除去する乾燥剤(55)と、タンクの内部に設置され、気相冷媒を吸い込む吸込口(1532)を有する吸込み管(152)と、を備え、吸込み管は、吸込口が設けられる一端部(152a)と圧縮機の吸入側へ気相冷媒が流出する流出口(501b)に連通する他端部(152b)とを有する単管であり、単管は、単管の内部と外部とを連通するオイル戻し通路(533)を備え、乾燥剤は、オイル戻し通路と吸込口との間において、乾燥剤の下端がオイル戻し通路に対して上方に離間した位置となるように、単管の内部に設置されている。
また、開示されたアキュムレータのひとつは、内部に流入した冷媒を気相冷媒と液相冷媒とに分離し、液相冷媒が内部に貯留し気相冷媒が圧縮機(1)の吸入側へ流出するタンク(50)と、容器(550)に収容されて冷媒中の水分を除去する乾燥剤(55)と、タンクの内部に設置され、気相冷媒を吸い込む吸込口(532)を有する吸込み管(52)と、を備え、乾燥剤は吸込み管の内部に設置されており、吸込み管は、吸込口を有する外側管(53)と外側管の内側に設置される内側管(54)とを備えて構成されている。
発明者は、冷凍サイクルの起動時等にタンク内の乾燥剤から急激な沸騰が発生する原因を調査した結果、タンク内の圧力低下に対して乾燥剤の温度低下が遅れることで過熱度を持つ液冷媒状態になってしまうことが沸騰を引き起こすことをつきとめた。したがって、乾燥剤からの急激な沸騰を抑制するためには、冷凍サイクルの起動時に速やかに乾燥剤から液相冷媒を排出して、速やかに乾燥剤の雰囲気温度を低下させることが有用であることに着目した。
そこで開示されたアキュムレータによれば、圧縮機が起動すると吸込み管内の液相冷媒が速やかにアキュムレータ外に排出されるので、吸込み管の内部に設置されている乾燥剤は液相冷媒が排出されて気体中にさらされることになる。これにより、吸込み管の内部は圧力が低下するとともに温度も低下するので、熱容量が大きい乾燥剤でも速やかに冷却することができる。また、乾燥剤の内部にわずかに液相冷媒が残っていたとしても、この液相冷媒が過熱状態になることを防止できるので、急激な沸騰が起こりにくい状態を実現できる。さらに乾燥剤は圧縮機の停止時に冷媒が寝込む貯液空間としても活用できる吸込み管の内部に設置されているので、タンク内を貯液可能空間として機能しない無駄な容積が増加しないように構成できる。以上によれば、乾燥剤からの急激な沸騰発生とタンクの大型化とを抑制できるアキュムレータを提供できる。
また、開示された冷凍サイクルのひとつは、回路に冷媒を循環させる圧縮機(1)と、圧縮機から吐出された冷媒の熱を放出する放熱用熱交換器(2)と、放熱用熱交換器から流出した冷媒を減圧する減圧装置(3)と、減圧装置により減圧された冷媒によって吸熱する冷却用熱交換器(4)と、冷却用熱交換器と圧縮機との間の通路に設けられた前述のアキュムレータ(5;105)と、を備える。
この冷凍サイクルによれば、前述のアキュムレータを備えるため、圧縮機が起動すると吸込み管内の液相冷媒を速やかにアキュムレータ外に排出することができ、吸込み管の内部に設置されている乾燥剤を気体中にさらすことができる。このため、吸込み管の内部は圧力が低下するとともに温度も低下するので、熱容量が大きい乾燥剤でも速やかに冷却することができ、乾燥剤の内部で急激な沸騰が起こりにくい状態に実現できる。さらに乾燥剤は圧縮機の停止時に冷媒が寝込む貯液空間としても活用できる吸込み管の内部に設置されているので、アキュムレータ内に貯液できない無駄な容積が増加しないように構成できる。以上の効果を奏するアキュムレータを備えることにより、乾燥剤からの急激な沸騰発生とアキュムレータタンクの大型化とを抑制できる冷凍サイクルを提供できる。
明細書に開示するアキュムレータを備える冷凍サイクルの構成を示す図である。 第1実施形態に係るアキュムレータの構成を示す断面図である。 図2のIII−III断面を矢印方向に見た断面図である。 乾燥剤の構成を示す図である。 第2実施形態に係るアキュムレータの構成を示す断面図である。
以下に、図面を参照しながら本発明を実施するための複数の形態を説明する。各形態において先行する形態で説明した事項に対応する部分には同一の参照符号を付して重複する説明を省略する場合がある。各形態において構成の一部のみを説明している場合は、構成の他の部分については先行して説明した他の形態を適用することができる。各実施形態で具体的に組み合わせが可能であることを明示している部分同士の組み合わせばかりではなく、特に組み合わせに支障が生じなければ、明示してなくとも実施形態同士を部分的に組み合わせることも可能である。
(第1実施形態)
開示するアキュムレータは、車両用または定置用の冷凍サイクルに適用することができる。例えば、冷凍サイクルは、車室内、居室内、試験室等の所定の対象空間を空調するための空調用に用いることができる。以下、空調用の冷凍サイクル10について説明する。
図1に示すように、冷凍サイクル10は、圧縮機1と、凝縮器2と、減圧弁3と、蒸発器4と、アキュムレータ5と、を少なくとも備え、これらを配管によって環状に接続した回路を構成する。圧縮機1は、エンジンやモータなどの駆動源により駆動されて冷媒を吸入して圧送する冷媒駆動装置である。
圧縮機1から吐出された気相冷媒は、凝縮器2に流入し、外気と熱交換して冷却されて凝縮する。凝縮器2は、冷媒の熱を外部に放出するので放熱用熱交換器の一例である。減圧弁3は、凝縮器2で凝縮した液冷媒を減圧して霧状の気液二相状態にする。減圧弁3はオリフィス、ノズル等の固定絞り、通路開度を変更可能な可変絞りによって構成することができる減圧装置である。
減圧弁3によって減圧された冷媒は、蒸発器4において空調用送風機による送風空気から吸熱して蒸発する。蒸発器4は、空調装置のケース内に設置されて、外部から熱を冷媒に吸熱する冷却用熱交換器の一例である。蒸発器4で冷却された空気は、目標温度に温度調整されて空調対象空間へ吹き出される。アキュムレータ5は、蒸発器4を流出した冷媒を気液分離し、内部で液相冷媒と分離された気相冷媒を圧縮機1へ戻す働きをする。さらにアキュムレータ5は、タンク50の底部に溜まっている液冷媒中に溶け込んでいるオイルを圧縮機1に吸入させる機能も果たしている。
図2はアキュムレータ5の構成を示した断面図である。図2に示すように、アキュムレータ5は、内部に流入した冷媒を気相冷媒と液相冷媒とに分離し、液相冷媒を内部に貯留するとともに、気相冷媒を圧縮機の吸入側に流出させるタンク50を備えている。図2および図3に示す矢印方向は、アキュムレータ5を冷凍サイクル10に搭載した状態における向きを示している。
タンク50は、内部に液相冷媒を貯液可能な空間を有するタンク本体部502と、タンク本体部502の上端開口部に蓋をするように固定されている蓋部501と、を備えている。タンク本体部502と蓋部501は金属の材質で形成されている。タンク本体部502の上端と蓋部501とは溶接接合により一体になっている。
タンク本体部502は、上端が開口した有底筒状であって、内部に傘状部材51、吸込み管52および乾燥剤55を収容している。タンク本体部502の内部には、分離された液相冷媒が貯留されるとともに、潤滑用オイルが液相冷媒中に溶け込んだ状態で貯えられる。吸込み管52は、気相冷媒を吸い込む吸込口532を有する外側管53と、外側管53の内側に設置される内側管54と、を備えている。
蓋部501は、タンク本体部502と同一の外径を有する扁平円柱状である。蓋部501には、それぞれ上下方向に貫通する、円形の冷媒流入口501aと冷媒流出口501bとが設けられている。冷媒流入口501aは、接続されている配管を介して蒸発器4につながっている。蒸発器4で熱交換された冷媒は、配管、冷媒流入口501aを通じてタンク本体部502の内部に流入する。冷媒流出口501bは、接続されている配管を介して圧縮機1につながっている。タンク本体部502の内部で分離された気相冷媒は、冷媒流出口501b、配管を通じて圧縮機1に吸入される。
傘状部材51は、冷媒流入口501aからタンク50内へ鉛直下方に向けて流入した冷媒が衝突する部材である。傘状部材51は、上下方向に延びる円筒状の側壁部511と、側壁部511の上端側を閉塞する天壁部510とを有し、側壁部511の下端側が開口した形状である。傘状部材51は、冷媒流入口501aの鉛直下方に天壁部510が存在するようにタンク50の内部に設置されている。天壁部510の外周縁から下方に延びる側壁部511は、タンク本体部502の内壁面の近傍に位置している。傘状部材51は、金属の材質で形成されている。
二重管である吸込み管52における内側管54は、上端部541が冷媒流出口501bに内嵌めされた状態で、下方に突出する下端部501cに圧入固定されている。傘状部材51は、冷媒流入口501aに対向する部位が上方に向けて隆起しており、冷媒流出口501bに対向する部位に開口部が形成されている。傘状部材51においてこの開口部を形成する周縁部は、冷媒流出口501bに一致した位置で、蓋部501の下端部501cに圧入固定される内側管54における大径部542と蓋部501の下端部501cとにより挟持される構成によって固定されている。すなわち、内側管54は蓋部501の下部に固定されている。大径部542は、内側管54の上端から所定長さ下方に位置する箇所に上端部541よりも外径寸法が大きく形成されている部分であり、内側管54を製造する過程においてプレス加工等により直径を拡大するように変形させて形成することができる。また内側管54を樹脂材料で製作する場合には、大径部542は、金型を用いた樹脂成型によって形成することができる。
アキュムレータ5は、冷媒流入口501aから導入した冷媒を傘状部材51に衝突させた後に、液相冷媒と気相冷媒とを分離する。傘状部材51の天壁部510に衝突した冷媒は、タンク50の内部で横方向に拡散し、タンク50の横方向における傘状部材51の天壁部510の外縁よりも外側に導かれる。液相冷媒は、傘状部材51の外縁よりも外側から側壁部511に沿って落下し、タンク本体部502の内壁をつたってタンク本体部502の下方に溜まる。気相冷媒は、傘状部材51の下側から、外側管53の上端の吸込口532から吸込み管52の内部に吸い込まれる。
内側管54と外側管53とは、ともに軸線が直線となる直線管で構成されており、直立姿勢でタンク本体部502の内部に収容されている。内側管54と外側管53とは、軸線が同軸になるように設置されている。内側管54は、例えば、アルミニウムを含む金属の材質で形成されている。外側管53は内側管54よりも断熱性が高い材質で構成されている。例えば、外側管53は断熱性に優れた樹脂材料で形成されている。
図2および図3に図示するように、外側管53は内側管54に固定されている。外側管53の下部には、内壁面から部分的に内側に突出する複数の突出部531が設けられている。複数の突出部531の内側に内側管54の下部が圧入されることで、外側管53は、複数の突出部531が内側管54の下部における外周面を支持する状態で、内側管54に一体に固定されている。
外側管53は、気相冷媒の吸込口532をなす上端開口部が、傘状部材51の天壁部510との間に所定の隙間をあけて傘状部材51の下端よりも上方に進入した状態となるように設置されている。外側管53は、下端部に貫通するオイル戻し穴533が形成されている。したがって、外側管53の下端部は、オイル戻し穴533を除いた部分が閉塞している。オイル戻し穴533は、内側管54の下端開口部540に対向する位置にある。オイル戻し穴533は、タンク本体部502の下部に貯留されている潤滑用オイルを、内側管54に流入する気相冷媒によって吸い上げて気相冷媒とともに内側管54内を通過させてアキュムレータ5の外部に送るためのオイル戻し通路である。このオイル戻し穴533によれば、冷凍サイクル10のオイル循環量を確保することに寄与する。
図2および図3に図示するように、外側管53には、内面においてそれぞれ内側に向かって突出し、かつ乾燥剤55の上下方向長さの大部分に接触する上下方向長さを有する複数の支持部530が設けられている。支持部530は、外側管53と一体成形された部分であり、樹脂材料によって形成されている。支持部530は横断面が矩形状であるリブによって構成されている。複数の支持部530は、外側管53の内側において周方向に間隔を設けて並んでいる。乾燥剤55は、複数の支持部530と内側管54の外面との間に介在した状態で設置されている。乾燥剤55は、複数の支持部530が周方向に並ぶ周方向長さ分、内側管54側に押し付けられるので、周方向の広範囲にわたって内側管54の外周面に接触し、熱移動可能な接触面積を十分に確保することができる。乾燥剤55は、複数の支持部530に支持された状態で内側管54と外側管53の両方に接触して設置されている。複数の支持部530は、内側管54とで乾燥剤55を挟んで径方向に移動しないように乾燥剤55を保持している。
支持部530は、下部の端面が下方に向かうほど径内側に位置するように、すなわち内側管54に接近するように内側管54の側面に対して傾斜する形状に形成されている。この構成により、下部の傾斜する端面が乾燥剤55の底部を支持して、乾燥剤55の下方への移動を抑えることができる。また、支持部530は、乾燥剤55の底部を支持するように、下部に上方よりも下方の方が外側管53の内面から突出寸法が大きくなる段差部を有するように構成してもよい。この構成により、下方の突出寸法が大きい部分が乾燥剤55の底部を支持して、乾燥剤55が下方にずれ落ちることを防止することができる。
支持部530は、上部の端面が上方に向かうほど径外側に位置するように、すなわち内側管54から離れるように内側管54の側面に対して傾斜する形状に形成されている。この構成により、乾燥剤55を外側管53と内側管54との間に設置する際に、支持部530における上部の傾斜する端面によって乾燥剤55の底部が引っ掛からないように円滑に差し込むことができる。乾燥剤55は、上端が外側管53の上端開口よりも下方に位置し、下端が内側管54の下端開口部540よりも上方に位置するように設置されている。
アキュムレータ5の製造において、まず、傘状部材51をセットした状態で内側管54の上端部541を蓋部501の下部に挿入して拡管して固定し、蓋部501と吸込み管52とを一体品にする。この一体品に対して、外側管53を圧入固定する際、複数の支持部530と内側管54との間に乾燥剤55を設置する。次に、吸込み管52をタンク本体部502内に位置させた状態で、蓋部501とタンク本体部502の上端とを溶接接合する。これにより、乾燥剤55、吸込み管52および傘状部材51を内蔵するアキュムレータ5を製造できる。
乾燥剤55は、冷凍サイクル10内の冷媒中の水分を除去するものであり、図4に示すようにゼオライト等の粒子であり、袋状の容器550に収容されている。容器550は、例えばフェライト等の布製であり、柔軟性を有するとともにフィルタとしても機能する。容器550は、その形状が容易に変形するため、複数の支持部530と内側管54との間に設置される際に内側管54の外周面にならう形状に変形しやすい。
アキュムレータ5では、蒸発器4を流出した冷媒が、冷媒流入口501aからタンク本体部502の内部に流入する。タンク本体部502の内部に流入した冷媒は、傘状部材51によってタンク本体部502の内壁に誘導されることにより気液分離され、液相冷媒は、気相冷媒と分離してタンク本体部502の下部に集合する。気相冷媒は、外側管53の内部で乾燥剤55を通過した後、内側管54の内部を通過して冷媒流出口501bから圧縮機1側へ流出する。気相冷媒が外側管53を流出して内側管54に流入する際には、タンク本体部502内の下部に貯留されている潤滑用オイルがオイル戻し穴533を介して吸い上げられ、気相冷媒とともに内側管54内を通って冷媒流出口501bから圧縮機1側へ流出する。
次に、第1実施形態のアキュムレータ5がもたらす作用効果について説明する。アキュムレータ5は、内部に流入した冷媒を気相冷媒と液相冷媒とに分離し液相冷媒が内部に貯留し気相冷媒が圧縮機1の吸入側へ流出するタンク50と、乾燥剤55と、タンク50内に設置され、気相冷媒を吸い込む吸込み管52と、を備える。乾燥剤55は吸込み管52の内部に設置されている。
このアキュムレータ5によれば、圧縮機1が起動すると吸込み管52内の液相冷媒が速やかにアキュムレータ5から排出されるので、圧縮機1の停止時に寝込んでいた吸込み管52内の液相冷媒がアキュムレータ5の外部に排出される。したがって、吸込み管52内の乾燥剤55は気体中にさらされることになる。つまり、圧縮機の起動時に乾燥剤55は速やかに液冷媒につからない状態になる。このように圧縮機1の機動により、吸込み管52内は、圧力が低下するとともに液相冷媒の排出により温度も低下するので、熱容量が大きい乾燥剤55でも速やかに冷却することができる。これにより、圧縮機1の起動時に乾燥剤55を液没させることなく、急激な沸騰が起こることを抑制できる。
また、乾燥剤55の内部にわずかに液相冷媒が残っていた場合でも、この液相冷媒が過熱状態になることを防止できるため、急激な沸騰が起こりにくい状態を実現できる。さらに乾燥剤55は、圧縮機1の停止時に冷媒が寝込む貯液空間としても活用できる吸込み管52内に存在するため、貯液可能空間として機能しない無駄な容積が増加しないようにタンク50の内部空間を構成できる。したがって、アキュムレータ5は、従来技術のように、沸騰による異音の大きさを低減するために乾燥剤が液冷媒に浸かる容積を減少することと、これに背反するタンク容積の増加を抑制することとのジレンマに悩まされない構成を実現する。以上によれば、アキュムレータ5は、乾燥剤55からの急激な沸騰発生とタンク50の大型化とを抑制することができる。
また、吸込み管52は、吸込口532を有する外側管53と外側管53の内側に設置される内側管54とを備えて構成されている。この構成によれば、乾燥剤55を内側管54の内部空間あるいは外側管53の内面と内側管54の外面との間に形成される空間に設置することができる。乾燥剤55がどちらに設置されていても、圧縮機1の停止時に冷媒の寝込みにより液冷媒にさらされうる乾燥剤55を、圧縮機1の起動時にその吸入力によって速やかに気相冷媒にさらされる状態にすることができる。このように吸込み管52内における乾燥剤55の設置場所によらず、急激な沸騰を抑制するアキュムレータ5の構成を実現できる。
また、乾燥剤55は、外側管53の内側であって内側管54の外側に設置されている。この構成によれば、乾燥剤55を外側管53の内面と内側管54の外面とで挟むようにして設置することができ、乾燥剤55の保持力や組立性を確保しやすい構造を提供できる。
また、内側管54は熱伝導性を有する金属の材質で構成されている。乾燥剤55は内側管54に接触した状態で吸込み管52の内部に設置されている。この構成によれば、圧縮機1の起動時に吸込み管52内の液相冷媒が排出されて圧力が低下することに伴い、乾燥剤の周囲温度が低下して内側管54が冷却される。内側管54が冷却されることによって乾燥剤55の温度を迅速に低下させることができる。これにより、乾燥剤55の温度低下が圧力低下に対して大きく遅れることがないため、乾燥剤55に付着している冷媒が過熱状態にならない。したがって、乾燥剤55の内部にわずかに液相冷媒が残っていた場合でも、急激な沸騰の発生を抑制できる。
また、内側管54は熱伝導性を有する金属の材質で構成されている。外側管53は内側管54よりも断熱性が高い材質で構成されている。乾燥剤55は内側管54と外側管53との両方に接触した状態で設置されている。この構成によれば、前述のように乾燥剤55が内側管54に接触した状態で設置されている場合の作用、効果に加えて、乾燥剤55が外側管53にも接触しているため、外側管53の外面に接触している液相冷媒の熱が乾燥剤55に熱伝達することを低減できる。これにより、液相冷媒から乾燥剤55への熱移動を抑え、乾燥剤55から内側管54への熱移動を促進するので、乾燥剤55の迅速な温度低下を実現することができる。
外側管53は、内面において内側に向けて突出する複数の支持部530を有する。乾燥剤55は複数の支持部530に支持された状態で内側管54に接触している。この構成によれば、複数の支持部530によって乾燥剤55を内側管54に押しつけることができるので、乾燥剤55を内側管54の外面と接触面積を大きくし、確実な接触状態を提供できる。さらに乾燥剤55は複数の支持部530と接触するため、乾燥剤55と外側管53との接触面積を小さくすることができる。これにより、液相冷媒から乾燥剤55への熱移動を抑え、乾燥剤55から内側管54への熱移動を促進するので、乾燥剤55の迅速な温度低下を確実に実現することができる。
また、冷凍サイクル10は、前述のアキュムレータ5と、冷媒を循環させる圧縮機1と、圧縮機1から吐出された冷媒の熱を放出する凝縮器2と、凝縮器2から流出した冷媒を減圧する減圧弁3と、減圧弁3で減圧された冷媒によって吸熱する蒸発器4と、を備える。この冷凍サイクル10によれば、前述のアキュムレータ5を備えるため、圧縮機1が起動すると吸込み管52内の液相冷媒を速やかにアキュムレータ5の外に排出することができ、吸込み管52内に設置されている乾燥剤55を気体中にさらすことができる。これにより、吸込み管52の内部は圧力が低下するとともに温度も低下するので、熱容量が大きい乾燥剤55であっても迅速に冷却でき、乾燥剤55の内部で急激な沸騰が起こりにくい状態にできる。さらに乾燥剤55は吸込み管52内に設置されているので、圧縮機1の停止時に冷媒が寝込む貯液空間としても活用でき、アキュムレータ5内に貯液できない無駄な容積が増加しないようにできる。以上の効果を奏するアキュムレータ5を備えることにより、乾燥剤55からの急激な沸騰発生とアキュムレータ5のタンク50の大型化とを抑制できる冷凍サイクル10を提供できる。
(第2実施形態)
第2実施形態について図5を参照して説明する。第2実施形態において、第1実施形態に係る図面と同一符号を付した構成部品及び説明しない構成は、第1実施形態と同様であり、同様の作用効果を奏するものである。第2実施形態では、第1実施形態と異なる部分のみ説明する。
第2実施形態のアキュムレータ105は、第1実施形態のアキュムレータ5に対して、吸込み管の構成が相違する。図5に図示するように、アキュムレータ105の吸込み管は、吸込口1532が設けられる一端部152aと圧縮機1の吸入側へ気相冷媒が流出する冷媒流出口501bに連通する他端部152bとを有する単管152である。他端部152bは、第1実施形態の上端部541に相当する。単管152は、一端部152aから他端部152bにかけてU字状に屈曲する形状を呈している。
乾燥剤55は、単管152の内部の一端部152a側に設置された保持部材1530によって保持されている。乾燥剤55は、単管152内において、C字状、ドーナツ状に湾曲した状態で設置されている。また、単管152内において乾燥剤55が設置されている部位の断面積は、単管152内の他の部位よりも大きく形成されている。
保持部材1530には、吸込口1532と連通し、または吸込口1532に相当する開口部が設けられている。吸込口1532から単管152内に吸入される気相冷媒は、乾燥剤55を通過して単管152の内部を冷媒流出口501bに向けて流下し、圧縮機1側に向けて排出される。アキュムレータ105において圧縮機1の起動時に発生する冷媒の流れは、前述の第1実施形態での説明と同様である。したがって、アキュムレータ105においても、単管152内は、圧力が低下するとともに液相冷媒の排出により温度も低下するので、乾燥剤55を速やかに冷却することができる。これにより、アキュムレータ105では、圧縮機1の起動時に乾燥剤55を液没させることなく、急激な沸騰が起こることを抑制できる。
第2実施形態によれば、乾燥剤55は、単管152の内部に設置されている。このアキュムレータ105によれば、乾燥剤55を一端部152a側から単管152に挿入して設置することができ、乾燥剤55の組立性を確保しやすい構造を提供できる。
また、単管152は、単管152の内部と外部とを連通するオイル戻し穴533を備える。乾燥剤55は、オイル戻し穴533と吸込口1532との間において単管152の内部に設置されている。この構成によれば、タンク本体部502の底部に溜まっている液相冷媒からオイルが単管152内に戻る場所に乾燥剤55が設けられていないため、乾燥剤55から冷媒を排出しやすいという効果を奏する。また、オイルが単管152内に戻る場所に乾燥剤55が設けられていないため、乾燥剤55にオイルが付着しにくいので、乾燥剤55の内部から冷媒を流出すること妨げないという効果を奏する。したがって、このアキュムレータ105は、乾燥剤55を速やかに冷却することに寄与する。
(他の実施形態)
この明細書の開示は、例示された実施形態に制限されない。開示は、例示された実施形態と、それらに基づく当業者による変形態様を包含する。例えば、開示は、実施形態において示された部品、要素の組み合わせに限定されず、種々変形して実施することが可能である。開示は、多様な組み合わせによって実施可能である。開示は、実施形態に追加可能な追加的な部分をもつことができる。開示は、実施形態の部品、要素が省略されたものを包含する。開示は、ひとつの実施形態と他の実施形態との間における部品、要素の置き換え、または組み合わせを包含する。開示される技術的範囲は、実施形態の記載に限定されない。開示される技術的範囲は、特許請求の範囲の記載によって示され、さらに特許請求の範囲の記載と均等の意味および範囲内でのすべての変更を含むものと解されるべきである。
前述の実施形態における冷媒流入口、冷媒流出口は、タンク50において天井部に設けられる形態に限定されない。冷媒流入口はタンク50において上部に設けられ、冷媒流出口はタンク50において下部に設けられる形態でもよい。また、冷媒流入口、冷媒流出口はタンク50において側壁を貫通する通路と連通するように設けられている形態でもよい。
前述のアキュムレータ5,105は、前述の実施形態に記載した冷凍サイクル10に適用することのみに限定されない。アキュムレータ5,105は、冷凍サイクル10とは異なる構成部品や回路構成を有する冷媒サイクルに適用可能である。
前述の実施形態におけるオイル戻し通路には、オイルに含まれるスラッジ等を除去するフィルタを設置するようにしてもよい。
前述の第1実施形態における乾燥剤55は、内側管54の内側に設置されている構成としてもよい。
1…圧縮機、 5,105…アキュムレータ
10…冷凍サイクル、 50…タンク
52,152…吸込み管、 53…外側管、 54…内側管
55…乾燥剤、 152…単管、 501b…冷媒流出口(流出口)
530…支持部、 532,1532…吸込口
533…オイル戻し穴(オイル戻し通路)、 550…容器

Claims (7)

  1. 内部に流入した冷媒を気相冷媒と液相冷媒とに分離し、液相冷媒が内部に貯留し気相冷媒が圧縮機(1)の吸入側へ流出するタンク(50)と、
    容器(550)に収容されて冷媒中の水分を除去する乾燥剤(55)と、
    前記タンクの内部に設置され、気相冷媒を吸い込む吸込口(1532)を有する吸込み管(152)と、
    を備え、
    前記吸込み管は、前記吸込口が設けられる一端部(152a)と前記圧縮機の吸入側へ気相冷媒が流出する流出口(501b)に連通する他端部(152b)とを有する単管であり、
    前記単管は、前記単管の内部と外部とを連通するオイル戻し通路(533)を備え、
    前記乾燥剤は、前記オイル戻し通路と前記吸込口との間において、前記乾燥剤の下端が前記オイル戻し通路に対して上方に離間した位置となるように、前記単管の内部に設置されているアキュムレータ。
  2. 内部に流入した冷媒を気相冷媒と液相冷媒とに分離し、液相冷媒が内部に貯留し気相冷媒が圧縮機(1)の吸入側へ流出するタンク(50)と、
    容器(550)に収容されて冷媒中の水分を除去する乾燥剤(55)と、
    前記タンクの内部に設置され、気相冷媒を吸い込む吸込口(532)を有する吸込み管(52)と、
    を備え、
    前記乾燥剤は前記吸込み管の内部に設置されており、
    前記吸込み管は、前記吸込口を有する外側管(53)と前記外側管の内側に設置される内側管(54)とを備えて構成されているアキュムレータ。
  3. 前記乾燥剤は、前記外側管の内側であって前記内側管の外側に設置されている請求項2に記載のアキュムレータ。
  4. 前記内側管は金属の材質で構成されており、
    前記乾燥剤は前記内側管に接触した状態で設置されている請求項2または請求項3に記載のアキュムレータ。
  5. 前記内側管は金属の材質で構成されており、
    前記外側管は前記内側管よりも断熱性が高い材質で構成されており、
    前記乾燥剤は前記内側管と前記外側管との両方に接触した状態で設置されている請求項2に記載のアキュムレータ。
  6. 前記外側管は、内面において内側に向けて突出する複数の支持部(530)を有し、
    前記乾燥剤は複数の前記支持部に支持された状態で前記内側管に接触している請求項5に記載のアキュムレータ。
  7. 回路に冷媒を循環させる圧縮機(1)と、
    前記圧縮機から吐出された冷媒の熱を放出する放熱用熱交換器(2)と、
    前記放熱用熱交換器から流出した冷媒を減圧する減圧装置(3)と、
    前記減圧装置により減圧された冷媒によって吸熱する冷却用熱交換器(4)と、
    前記冷却用熱交換器と前記圧縮機との間の通路に設けられた請求項1から請求項6のいずれか一項に記載のアキュムレータ(5;105)と、
    を備える冷凍サイクル。
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