JP6495488B1 - エレベータ制御システム - Google Patents

エレベータ制御システム Download PDF

Info

Publication number
JP6495488B1
JP6495488B1 JP2018002057A JP2018002057A JP6495488B1 JP 6495488 B1 JP6495488 B1 JP 6495488B1 JP 2018002057 A JP2018002057 A JP 2018002057A JP 2018002057 A JP2018002057 A JP 2018002057A JP 6495488 B1 JP6495488 B1 JP 6495488B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
car
button
passenger
mode
control system
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2018002057A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2019119584A (ja
Inventor
祥太郎 疋田
祥太郎 疋田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Elevator and Building Systems Corp
Original Assignee
Toshiba Elevator Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Elevator Co Ltd filed Critical Toshiba Elevator Co Ltd
Priority to JP2018002057A priority Critical patent/JP6495488B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6495488B1 publication Critical patent/JP6495488B1/ja
Publication of JP2019119584A publication Critical patent/JP2019119584A/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
  • Elevator Control (AREA)

Abstract

【課題】色覚障害の有無に関わらず操作性を向上させることが可能なエレベータ制御システムを提供する。
【解決手段】エレベータ制御システムは、乗客が乗り降りするかごを備えるエレベータ装置の制御システムであって、タッチパネル操作盤10と、表示切替ボタン12と、制御基盤20と、を備える。タッチパネル操作盤10は、かご内に設置され、乗客がかごの行先階を指定するための行先ボタン11を表示する。表示切替ボタン12は、タッチパネル操作盤10に設けられている。制御基盤20は、表示切替ボタン12の押圧を検出すると、行先ボタン11の表示モードを、行先ボタン11のコントラストが予め設定された標準モードから、コントラストが標準モードよりも高いハイコントラストモードに切り替える。
【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、エレベータ制御システムに関する。
エレベータ装置のかご内には、乗客が、かごの行先を指定するための操作盤が設けられている。この操作盤にタッチパネル方式を採用すると、行先ボタンの表示を客先の要求に合わせてカスタマイズすることができる。
特許第4708350号公報
従来のタッチパネル方式の操作盤では、行先ボタンの表示仕様が、一旦設定されると、乗客は、その仕様を変更することができない。そのため、例えば、色覚障害を持つ乗客にとって、行先ボタンの表示が見づらくなり、その結果、操作が困難となる事態が想定される。
本発明は、色覚障害の有無に関わらず操作性を向上させることが可能なエレベータ制御システムを提供することを目的とする。
一実施形態に係るエレベータ制御システムは、乗客が乗り降りするかごを備えるエレベータ装置の制御システムであって、タッチパネル操作盤と、表示切替ボタンと、制御基盤と、を備える。タッチパネル操作盤は、かご内に設置され、乗客がかごの行先階を指定するための行先ボタンを表示する。表示切替ボタンは、タッチパネル操作盤に設けられている。制御基盤は、表示切替ボタンの押圧を検出すると、行先ボタンの表示モードを、行先ボタンのコントラストが予め設定された標準モードから、コントラストが標準モードよりも高いハイコントラストモードに切り替える。
第1実施形態に係るエレベータ制御システムの概略的な構成を示すブロック図である。 図1に示すエレベータ制御システムで制御されるエレベータ装置のかご内部を概略的に示す模式図である。 行先ボタンの表示モードに関し(a)は標準モードであり、(b)はハイコントラストモードである。 第2実施形態に係るエレベータ制御システムの概略的な構成を示すブロック図である。 図4に示すエレベータ制御システムで制御されるエレベータ装置のかご内部を概略的に示す模式図である。 第2実施形態に係るエレベータ制御システムの動作手順を示すフローチャートである。 第3実施形態に係るエレベータ制御システムの概略的な構成を示すブロック図である。 図7に示すエレベータ制御システムで制御されるエレベータ装置のかご内部を概略的に示す模式図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。本実施形態は、本発明を限定するものではない。
(第1実施形態)
図1は、第1実施形態に係るエレベータ制御システムの概略的な構成を示すブロック図である。また、図2は、図1に示すエレベータ制御システム1で制御されるエレベータ装置のかご内部を概略的に示す模式図である。
図1に示すように、本実施形態に係るエレベータ制御システム1は、タッチパネル操作盤10および制御基盤20を備える。タッチパネル操作盤10は、図2に示すように、かご100の室内、具体的には、かごドア101の周辺に設置されている。一方、制御基盤20は、タッチパネル操作盤10の裏側に設置されている。
タッチパネル操作盤10には、行先ボタン11および表示切替ボタン12が設けられている。行先ボタン11の各数字は、行先階に対応している。乗客が行先ボタン11を押圧すると、かご100が、押圧された行先ボタン11に対応する階に着床する。その後、かごドア101が開扉する。
表示切替ボタン12は、乗客が行先ボタン11の表示モードを切り替えるためのボタンである。ここで、図3(a)および図3(b)を参照して行先ボタン11の表示モードについて説明する。図3(a)は、標準モードであり、図3(b)は、色覚障害者向けのハイコントラストモードである。
標準モードでは、行先ボタン11の配色およびコントラストが、客先仕様に合わせて予め設定されている。本実施形態では、例えば、行先ボタン11の背景が、黒色等の暗色で表示され、行先ボタン11の数字は白色等の明色で表示される。一方、ハイコントラストモードでは、行先ボタン11の背景が、白色等の明色に切り替わる。これにより、行先ボタン11のコントラストが、標準モードよりも高くなる。その結果、行先ボタン11は、色覚障害を持つ乗客にとって、見やすくなる。
ハイコントラストモードは、上述した背景色の変更に制限されない。例えば、行先ボタン11の数字の大きさ、太さ、フォント等を変更させてもよい。また、標準モードで行先ボタン11の背景がアニメーション動作している場合、ハイコントラストモードでは、そのアニメーション動作を停止させてもよい。
さらに、ハイコントラストモードは、行先ボタン11の背景および数字の色に関して複数のバリエーションを有していてもよい。例えば、背景が白色で数字が黒色の第1パターン、背景が黒色で数字が白色の第2パターン、および背景が青色で数字が黄色の第3パターンが設定されているとする。この場合、制御基盤20は、表示切替ボタン12の押圧のたびに、第1パターン〜第3パターンの順番に表示パターンを切り替える。これにより、色覚障害を持つ乗客は、自己にとって見やすい行先ボタン11の表示パターンを選択することができる。
上記のように、行先ボタン11の背景および数字を変更することによって、行先ボタン11が見やすくなる。ただし、ハイコントラストモードでは、行先ボタン11のコントラストを高めつつ、標準モードと近い配色にすることが望ましい。これは、客先仕様である標準モードとハイコントラストモードとの差異による違和感を最小限に抑えるためである。
制御基盤20は、表示切替ボタン12の押圧を電気的に検出すると、行先ボタン11の表示モードを、図3(a)に示す標準モードから図3(b)に示すハイコントラストモードに切り替える。また、表示モードを切り替えてから所定時間(例えば、1分)が経過すると、制御基盤20は、行先ボタン11の表示モードを標準モードに戻す。なお、かご100が行先ボタン11で指定された階に向けて出発または到着したときに、制御基盤20は、標準モードに戻してもよい。
以上説明した本実施形態によれば、色覚障害を持たない乗客は、標準モードで表示された行先ボタン11を操作することで、行先階をしてすることができる。一方、色覚障害を持つ乗客は、表示切替ボタン12を押圧することによって、より見やすい表示モードで行先ボタン11を操作することができる。したがって、色覚障害の有無に関わらず操作性を向上させることが可能となる。
(第2実施形態)
図4は、第2実施形態に係るエレベータ制御システムの概略的な構成を示すブロック図である。また、図5は、図4に示すエレベータ制御システム2で制御されるエレベータ装置のかご内部を概略的に示す模式図である。上述した第1実施形態と同様の構成要素については同じ符号を付し、詳細な説明を省略する。
色覚障害を持つ乗客が、表示切替ボタン12に気付かないと、その乗客は、行先ボタン11の操作に手間取ることが予想される。そこで、本実施形態に係るエレベータ制御システム2は、そのような乗客に対して表示切替ボタン12の存在を報知するために人検知装置30および音声出力装置40を備える。
人検知装置30は、例えば、赤外線センサ等の人感センサ、または、乗客を撮像するカメラなどで構成される。人検知装置30は、図5に示すように、タッチパネル操作盤10の前に位置する乗客を検知できるように、かご100の天井に設置されている。
音声出力装置40は、例えば、スピーカーで構成されている。音声出力装置40は、図5に示すように、タッチパネル操作盤10の前に位置する乗客に対して音声を出力するために、タッチパネル操作盤10の周辺に設置されている。
以下、図6を参照して、エレベータ制御システム2の動作について説明する。図6は、エレベータ制御システム2の動作手順をしめすフローチャートである。
まず、制御基盤20は、かごドア101が開扉しているか否かを判断する(ステップS1)。かごドア101が開扉している場合、制御基盤20は、人検知装置30の検知結果に基づいて、乗客がタッチパネル操作盤10の前に存在するか否かを判断する(ステップS2)。
人検知装置30が乗客を検知している場合、制御基盤20は、行先ボタン11の押圧状態に基づいて、所定時間内に行先階が設定されているか否かを判断する(ステップS3)。行先階が所定時間内に設定されていない場合、この乗客は、色覚障害により行先ボタン11の操作に手間取っている可能性が高い。この場合、音声出力装置40が、制御基盤20の制御に基づいて、表示切替ボタン12の存在を報知する(ステップS4)。
その後、制御基盤20は、表示切替ボタン12が押圧されたか否かを検知する(ステップS5)。表示切替ボタン12が押圧されると、制御基盤20は、第1実施形態と同様に、行先ボタン11の表示モードを標準モードからハイコントラストモードに切り替える(ステップS6)。
以上説明した本実施形態によれば、第1実施形態と同様に、行先ボタン11の表示モードを標準モードからハイコントラストモードに切り替えることによって、色覚障害を持つ乗客の操作性を向上させることができる。
さらに、本実施形態では、色覚障害を持つ乗客が行先ボタン11の操作に手間取っている場合、表示切替ボタン12の存在がその乗客に対してアナウンスされる。これにより、利便性を向上させることが可能となる。
なお、本実施形態では、人検知装置30がかご100内の乗客を検知する手段として用いられているが、人検知装置30の代わりに荷重センサ31が用いられてもよい。荷重センサ31は、例えば、図5に示すように、かごドア101から乗り込んだ乗客によって加えられた荷重を検知できるように、かご100の床下に設置されている。
また、表示切替ボタン12の存在を報知する方法は、音声出力装置40からのアナウンスに制限されない。例えば、制御基盤20が、表示切替ボタン12を点滅表示させてもよい。この場合、音声出力装置40が不要になるので、システム構成を簡略化することが可能となる。
(第3実施形態)
図7は、第3実施形態に係るエレベータ制御システムの概略的な構成を示すブロック図である。また、図8は、図7に示すエレベータ制御システム3で制御されるエレベータ装置のかご内部を概略的に示す模式図である。上述した第1実施形態および第2実施形態と同様の構成要素については同じ符号を付し、詳細な説明を省略する。
本実施形態に係るエレベータ制御システム3は、色覚障害を持つ乗客をより正確に判断するために読取装置50を備える。読取装置50は、図8に示すように、タッチパネル操作盤10の周辺に設置されている。
読取装置50は、乗客が所持するICタグ51に記録された、その乗客の個人情報を読み取る。この個人情報には、色覚障害の有無など、乗客を特定するための情報が含まれる。本実施形態では、乗客の個人情報はICタグ51に記録されているが、ICタグ51以外の所持品、例えば携帯端末に記録されていてもよい。
読取装置50は、読み取った個人情報を制御基盤20へ送信する。制御基盤20は、上記個人情報に基づいて、乗客が色覚障害を持っているか否かを判断する。乗客が色覚障害を持っている場合、制御基盤20は、直ちに、音声出力装置40から表示切替ボタン12の存在を報知させる。その後、表示切替ボタン12が押圧されると、制御基盤20は、第1実施形態と同様に、行先ボタン11の表示モードを標準モードからハイコントラストモードに切り替える。
以上説明した本実施形態によれば、第1実施形態と同様に、行先ボタン11の表示モードを標準モードからハイコントラストモードに切り替えることによって、色覚障害を持つ乗客の操作性を向上させることができる。
また、本実施形態では、乗客が、自己のICタグ51に記録された個人情報を読取装置50に読み取らせることによって、制御基盤20は、色覚障害を持つ乗客を正確に把握することができる。
なお、本実施形態では、制御基盤20は、読取装置50で読み取られた個人情報に基づいて乗客が色覚障害を持っていると判断した場合、行先ボタン11の表示モードを、自動的に標準モードからハイコントラストモードに切り替えてもよい。この場合、表示切替ボタン12および音声出力装置40が不要になるので、システム構成をより簡略化することが可能となる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規の実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。また、当然のことながら、本発明の要旨の範囲内で、これらの実施形態を、部分的に適宜組み合わせることも可能である。
1,2,3:エレベータ制御システム、10:タッチパネル操作盤、11:行先ボタン、12:表示切替ボタン、20:制御基盤、30:人検知装置、31:荷重センサ、40:音声出力装置、50:読取装置

Claims (5)

  1. 乗客が乗り降りするかごを備えるエレベータ装置の制御システムであって、
    前記かご内に設置され、前記乗客が前記かごの行先階を指定するための行先ボタンを表示するタッチパネル操作盤と、
    前記タッチパネル操作盤に設けられた表示切替ボタンと、
    前記表示切替ボタンの押圧を検出すると、前記行先ボタンの表示モードを、前記行先ボタンのコントラストが予め設定された標準モードから、前記コントラストが前記標準モードよりも高いハイコントラストモードに切り替える制御基盤と、
    を備え
    前記ハイコントラストモードは、前記行先ボタンの背景および数字の色の組み合わせがそれぞれ異なる複数のバリエーションを有し、
    前記制御基盤は、前記表示切替ボタンの押圧を検出するたびに、前記ハイコントラストモードを前記複数のバリエーションの中で順次に切り替える、エレベータ制御システム。
  2. 前記かご内で前記乗客を検知する人感センサ、前記かご内を撮影するカメラ、または前記かごに加わる荷重を検出する荷重センサをさらに備え、
    前記制御基盤は、前記人感センサ、前記カメラ、または前記荷重センサの検知結果に基づいて、前記行先ボタンの押圧を所定時間検出できない場合、前記乗客に対して前記表示切替ボタンの存在を報知させる、請求項1に記載のエレベータ制御システム。
  3. 前記乗客の所持品に記録された前記乗客の個人情報を読み取る読取装置をさらに備え、
    前記制御基盤は、前記読取装置で読み取られた前記個人情報に応じて、前記乗客に対して前記表示切替ボタンの存在を報知させる、請求項1に記載のエレベータ制御システム。
  4. 前記かご内に設置された音声出力装置をさらに備え、
    記制御基盤は、前記音声出力装置から音声を出力させることによって、前記表示切替ボタンの存在を報知させる、請求項1からのいずれかに記載のエレベータ制御システム。
  5. 乗客が乗り降りするかごを備えるエレベータ装置の制御システムであって、
    前記かご内に設置され、前記乗客が前記かごの行先階を指定するための行先ボタンを表示するタッチパネル操作盤と、
    前記タッチパネル操作盤に設けられた表示切替ボタンと、
    前記タッチパネル操作盤の周辺に設置され、前記乗客の所持品に記録された前記乗客の個人情報を読み取る読取装置と、
    前記読取装置で読み取られた前記個人情報に応じて、前記行先ボタンの表示モードを、前記行先ボタンのコントラストが予め設定された標準モードから、前記コントラストが前記標準モードよりも高いハイコントラストモードに自動的に切り替える制御基盤と、
    を備え
    前記ハイコントラストモードは、前記行先ボタンの背景および数字の色の組み合わせがそれぞれ異なる複数のバリエーションを有し、
    前記制御基盤は、前記表示切替ボタンの押圧を検出するたびに、前記ハイコントラストモードを前記複数のバリエーションの中で順次に切り替える、エレベータ制御システム。
JP2018002057A 2018-01-10 2018-01-10 エレベータ制御システム Active JP6495488B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018002057A JP6495488B1 (ja) 2018-01-10 2018-01-10 エレベータ制御システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018002057A JP6495488B1 (ja) 2018-01-10 2018-01-10 エレベータ制御システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP6495488B1 true JP6495488B1 (ja) 2019-04-03
JP2019119584A JP2019119584A (ja) 2019-07-22

Family

ID=65999193

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018002057A Active JP6495488B1 (ja) 2018-01-10 2018-01-10 エレベータ制御システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6495488B1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7373927B2 (ja) 2019-06-27 2023-11-06 三菱重工業株式会社 演算装置、プラント、演算方法及びプログラム

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02255487A (ja) * 1989-03-29 1990-10-16 Mitsubishi Electric Corp エレベータの戸の運転方法
JPH08319077A (ja) * 1995-03-20 1996-12-03 Mitsubishi Denki Bill Techno Service Kk エレベータのかご扉制御装置
JP4421008B2 (ja) * 1999-05-31 2010-02-24 東芝Itコントロールシステム株式会社 特殊運転機能付きエレベータ
JP2002053273A (ja) * 2000-08-09 2002-02-19 Mitsubishi Electric Corp エレべータの制御装置
JP2004315174A (ja) * 2003-04-17 2004-11-11 Toshiba Elevator Co Ltd 車椅子仕様エレベータの報知装置
JP2009208915A (ja) * 2008-03-05 2009-09-17 Toshiba Elevator Co Ltd エレベータのホールランタン装置
JP2010024022A (ja) * 2008-07-23 2010-02-04 Toshiba Elevator Co Ltd エレベータの行先階未登録報知装置
US8678142B2 (en) * 2008-10-03 2014-03-25 Mitsubishi Electric Corporation Destination floor registration device of elevator, having voice input
JP2012056739A (ja) * 2010-09-10 2012-03-22 Toshiba Elevator Co Ltd エレベータ装置
JP5880161B2 (ja) * 2012-03-09 2016-03-08 フジテック株式会社 放送システムを具えるエレベータ
JP2015202917A (ja) * 2014-04-11 2015-11-16 株式会社日立製作所 エレベータ装置
JP6640033B2 (ja) * 2016-06-15 2020-02-05 株式会社日立製作所 群管理エレベーターシステム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2019119584A (ja) 2019-07-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6229820B1 (ja) 案内装置、案内方法およびエレベータ
JP5969090B1 (ja) エレベータ
JP2016169096A (ja) エレベータ
US11594158B2 (en) Information processing device, information processing method, and recording medium
JP6194067B1 (ja) エレベータの制御装置
CN102753465A (zh) 电梯的引导装置
JP6495488B1 (ja) エレベータ制御システム
CN103523620A (zh) 电梯用显示装置
JP6483214B1 (ja) エレベータシステム及びエレベータの迷子検出方法
TW508342B (en) Operating panel for an elevator
JP7021652B2 (ja) かご内監視装置
JP2013159471A (ja) シークレット運転エレベーター
JPWO2008136063A1 (ja) エレベータ装置
JP6827587B2 (ja) エレベータ装置およびエレベータ制御方法
JP2005200203A (ja) エレベータかごの鏡付き表示装置
JP2022173883A (ja) エレベータの表示システム
JP2010024022A (ja) エレベータの行先階未登録報知装置
JP6565606B2 (ja) 行先階登録装置及びエレベータの群管理システム
JP6253386B2 (ja) エレベータのアナウンス装置
JP2014201411A (ja) エレベータの呼び登録装置、及びエレベータの呼び登録方法
JP6524161B2 (ja) エレベータ操作盤
JP2018197149A (ja) エレベータの行先階登録方法
JP6643221B2 (ja) エレベーター案内装置
JP2017108343A (ja) インターホンシステムおよび玄関機
JP6058777B1 (ja) センサ装置及びセンサ調整システム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180110

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20181116

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20181120

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190118

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190205

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190306

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6495488

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150