JP2013159471A - シークレット運転エレベーター - Google Patents

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Yohei Sugiyama
洋平 杉山
Keiichi Aida
敬一 会田
Hidenori Sekine
英則 関根
Takahiro Okada
高広 岡田
Koichi Yamashita
幸一 山下
Junichi Tsui
順一 堆
Aisuke Yamada
愛介 山田
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Abstract

【課題】乗り場のかご位置の表示を非表示とした場合、乗りかご内での利用者に乗り場で非表示となったことが分かるようにして、より使い勝手の良いものとする。
【解決手段】乗り場に設けられ乗りかごの移動位置を表示する乗場表示器2と、乗りかご3内に設けられ乗りかごの移動位置を表示するかご内表示器5と、乗りかご3内に設けられたかご内ボタン1と、を備えたシークレット運転エレベーターにおいて、乗りかご3内からの操作により乗場表示器2の乗りかご3の移動位置の表示を非表示とし、非表示としたことをかご内表示器5に表示する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、エレベーター乗場でかご位置表示を行うエレベーターに関し、特に、エレベーター利用者に対する防犯又はプライバシーを図るものに好適である。
従来、乗りかごに乗った利用者がどの階で降りたかを乗り場における第3者に知られないために、乗りかご内での利用者の操作により、各階の乗り場のかご位置表示灯の機能を停止し、かご位置の表示を非表示とすることが知られ、例えば、特許文献1に記載されている。
特開2010−89893号公報
上記従来技術においては、単に、乗り場のかご位置の表示を非表示とするので、乗りかご内での利用者には乗り場で非表示となったことが分からず、乗り場における第3者に行先を知られなかったか、自分の居住階が分からなかったか、確信を持つことができない。特に、プライバシー保護の観点ならば良いが、第3者が不審者、利用者が乗りかごに乗り込む際、不審者が侵入しようとした場合等では不安感が高まる。また、逆に、乗り場において、他の通常の利用者にとっては、故障したものと勘違いする恐れがあった。さらに、かご位置表示灯の停止状態を解除するのは基準階のみであるので、不要に乗り場のかご位置の非表示が行われる。
本発明の目的は、上記従来技術の課題を解決し、利用者にとってより使い勝手の良い、防犯又はプライバシーを図るエレベーターを得ることにある。
上記目的を達成するために、本発明は、乗り場に設けられ乗りかごの移動位置を表示する乗場表示器と、前記乗りかご内に設けられ前記乗りかごの移動位置を表示するかご内表示器と、前記乗りかご内に設けられたかご内ボタンと、を備えたシークレット運転エレベーターにおいて、前記乗りかご内からの操作により前記乗場表示器の前記乗りかごの移動位置の表示を非表示とし、非表示としたことを前記かご内表示器に表示する、ものである。
本発明によれば、乗りかご内からの操作により乗場表示器による乗りかごの移動位置の表示を非表示とし、非表示としたことをかご内表示器に表示するので、乗りかご内での利用者には乗り場で乗りかごの移動位置が非表示(シークレット運転)となったことが認識可能となり、安心感が高まり、使い勝手の良いものとすることができる。
本発明による一実施の形態による全体ブロック図。 図1におけるシークレット運転を示すフローチャート。 一実施の形態による乗場表示器の表示内容を示す正面図。 一実施の形態によるかご内表示器の表示内容を示す正面図。
図1は本発明の一実施例を示すブロック図である。3は乗りかごであり、図はかご内から見たものであり、前面に出入口を有し、右側の前面壁には乗りかご3の行先階を登録する行先階ボタン、出入口の開閉操作する開閉ボタン等のかご内ボタン1設けられている。
乗りかご3は、ロープで懸架され、モータ6で巻き上げられることにより、各階床を上昇して乗場へ着床する。モータ6には回転数、エレベーターの運転速度(乗りかご速度)及び加減速度、走行距離(乗りかご位置)、運転方向等を算出するためのエンコーダ7が取り付けられている。
乗りかご3の上下位置の移動位置はかご内の前面壁に設けられたかご内表示器5及び乗り場に設けられた乗場表示器2で逐次、階床を示す数字で表示される。乗場表示器2には、乗りかご3の移動方向を示す方向表示が矢印で方向灯として行われる。かご内表示器5及び乗場表示器2は大型7.5インチ程度のカラー液晶インジケータが用いられ、数字の誤認識が少ないフォントとハイコントラスト文字表示が使用され、その配色はかご内ボタン1を含めて色弱の方視認性に配慮されて決定されている。
かご内ボタン1が押圧された信号は、入力処理部へ伝達され、階床検出部12、かご呼び検出部11で階床検出、かご呼び検出が行われる。さらに、シークレット運転制御部9で通常運転、乗りかごの移動位置を非表示とするシークレット運転を行うかを判定する。(シークレット運転処理部13)その結果は、出力処理部10へ入力され、乗場表示器2へ乗場表示指令出力15、かご内表示器5に対してかご内表示指令出力が行われる。
図2は、シークレット運転エレベーターの動作を示すフローチャートであり、図3は乗場表示器2、図4は、かご内表示器5の表示内容を示している。
自動運転中にかご内ボタン1が通常の行先階の指示(短時間に押圧する)とは明らかに異なる操作として、長押し、例えば、所定時間、3秒以上押下げを継続した場合、入力処理部8でシークレット運転が要求されたと判定する(ステップ203)。
シークレット運転が必要とされるのは、利用者が乗りかご3に乗り込む際、又は降りる際、乗り場に不審者が居た場合、防犯のために不審者に自分の行先を知られたくない、あるいは不審者でなくても、例えばマンションの居住者が帰宅し、基準階となるエントランスから乗りかご3に乗ったときなどのようにプライバシー保護の観点から第3者にはどの階で降りたかを知られたくない、場合等である。
シークレット運転は、各階床で受付可としても良いが、エントランスなど来客者の出入が多い特定階にすることで、無駄なシークレット運転を避けることができる。また、全階床とするか、特定階にするかは、顧客要求により対応できるように切換え可能とする。
通常運転では各階床において乗場表示器2で逐次、乗りかご3の移動位置である階床を図3左図のように数字、乗りかご3の移動方向を示す方向灯は液晶表示器等で表示する。シークレット運転が要求された場合、全階床でこの数字表示を消灯して非表示とする。これにより、乗り場にいる不審者、第3者には乗りかご3がどこの位置に至ったか、あるいは停止階、行先階は確認できない。ただし、乗場表示器2が故障であることと区別できないので、乗りかご3の移動方向を示す方向灯は表示を継続する(ステップ205)。
かご内表示器5は、通常は図4左図に示すように乗りかご3の移動位置を現在の階床で中央に大きく数字表示し到着階を分かり易くし、その上に移動方向を矢印で表示する。さらに、中央の階床表示の下に、中央の数字表示より小さい文字でつぎに到着する階床を表示している。さらに、下には、今日の日付、現在時刻を表示している。シークレット運転となったときは、図4右図のように、現在の乗りかご3の移動位置であり階床を示す中央の数字表示を縮小、つぎに到着する階床表示を上側に移動する。そして、かご内表示器5の中央より下側、かご内表示器5の約1/2位の位置にシークレット運転中である旨を表示する。これにより、利用者は、シークレット運転になったことに確実に気付くことになる。
また、シークレット運転中である旨の表示の下には、シークレット運転中の表示より小さい文字で「シークレット運転中」の意味を説明表示、例えば、「乗り場側のエレベーター表示を消灯しています。」と表示する(ステップ206)。
これにより、乗りかご内での利用者には乗り場で乗りかごの移動位置が非表示(シークレット運転)となったことが確認でき、これで不審者等に行先が分からないとして安心感が高まる。
上記した表示は日本語表示であるが、所定時間、所定周期、例えば、認識が可能な2〜5秒毎に英語表示、「シークレット運転中」を「Secret operation」、「乗り場側のエレベーター表示を消灯しています。」を「The elevator position is not being displayed on the hall indicator」と繰り返すように切換え処理する。これにより、英語圏の利用者であっても、あるいは日本語圏と英語圏の利用者が乗りかご3内に混在していてもその意味、現在の運転状態が認識できること、表示変化に不安を感じることを無くすことができ、使い勝手が向上する。なお、上記の各種情報は、制御装置あるいはかご内表示器5及乗場表示器2に記憶されている。
乗りかご3が利用者のシークレット階(行先階)へ到着してサービスが完了したかチェックし(ステップ207)、次に他階への呼びが有るかどうかを確認する(ステップ208)。サービスが完了していない場合は、シークレット運転を継続する(ステップ216)。他階への呼びが一定時間以上無い場合、シークレット運転状態の不要な継続を防止するため、基準階へ走行(ステップ209)、基準階へ着床(ステップ210)し、シークレット運転を解除(ステップ212)して通常の表示とする。
他階への呼びが有った場合、他階へ着床(ステップ211)してからシークレット運転を解除(ステップ212)する。これにより、利用者の当初の行先、降車階で解除されないので、第3者に降車階を知られることはない。また、他階へ着床してからは表示が通常に戻るので、それ以後、不要に乗り場のかご位置の非表示が行われることがない。
シークレット運転の解除は、全階床の乗場表示指令を行い、階床表示を復帰する(ステップ213)。また、かご内表示指令を行い、通常表示に復帰する(ステップ214、215)。
以上のように、利用者が乗りかご3内からを指示して、乗場表示器による乗りかごの移動表示、居住階、降車階等を知られることがないことをかご内から認識できるので、プライバシー、防犯面でより安心感が高まる。したがって、高齢者や視覚、聴覚障害者、車いす使用の利用者など、多くの人に無理なく利用できるユニバーサルデザインにより対応したものとすることができる。
また、シークレット運転の開始はかご内ボタン1で通常とは異なる操作で行うことが現行のエレベーターとの互換性の点では良いが、専用のボタンを設けたり、乗り場に監視カメラを設け不審者を検出し、自動的にシークレット運転を開始したり、にすれば、より使い勝手は向上する。
1 かご内ボタン
2 乗場表示器
3 乗りかご
4 乗場ボタン
5 かご内表示器
8 入力処理部
9 シークレット運転制御部
10 出力処理部

Claims (8)

  1. 乗り場に設けられ乗りかごの移動位置を表示する乗場表示器と、前記乗りかご内に設けられ前記乗りかごの移動位置を表示するかご内表示器と、前記乗りかご内に設けられたかご内ボタンと、を備えたシークレット運転エレベーターにおいて、
    前記乗りかご内からの操作により前記乗場表示器の前記乗りかごの移動位置の表示を非表示とし、非表示としたことを前記かご内表示器に表示することを特徴とするシークレット運転エレベーター。
  2. 請求項1に記載のシークレット運転エレベーターにおいて、前記乗りかごの移動位置を非表示としたことの前記かご内表示器による表示は、シークレット運転中である旨の表示であることを特徴とするシークレット運転エレベーター。
  3. 請求項1に記載のシークレット運転エレベーターにおいて、前記乗場表示器は前記乗りかごの移動方向を示す方向表示が行われ、前記乗りかごの移動位置を前記乗場表示器で非表示としたとき、前記乗場表示器における前記方向表示は継続されることを特徴とするシークレット運転エレベーター。
  4. 請求項1に記載のシークレット運転エレベーターにおいて、前記乗りかごの移動位置を前記乗場表示器で非表示としたとき、前記かご内表示器は乗りかごの移動位置の表示を縮小することを特徴とするシークレット運転エレベーター。
  5. 請求項1に記載のシークレット運転エレベーターにおいて、前記乗りかごの移動位置を非表示としたことの前記かご内表示器による表示は、シークレット運転中である旨の表示であり、その表示の意味を説明表示することを特徴とするシークレット運転エレベーター。
  6. 請求項1に記載のシークレット運転エレベーターにおいて、前記乗りかご内からの操作は、前記かご内ボタンを所定時間以上押下げられたことで行われることを特徴とするシークレット運転エレベーター。
  7. 請求項1に記載のシークレット運転エレベーターにおいて、前記乗りかごの移動位置を非表示としたことの前記かご内表示器による表示は、シークレット運転中である旨の表示であり、所定時間毎に日本語表示、英語表示を繰り返すことを特徴とするシークレット運転エレベーター。
  8. 請求項1に記載のシークレット運転エレベーターにおいて、前記乗りかごの移動位置が非表示とされ、前記乗りかごが利用者の行先階へ到着した後、他階へ着床したとき、前記乗りかごの移動位置を前記乗場表示器で表示する通常の表示へ復帰することを特徴とするシークレット運転エレベーター。
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