JP2011051719A - エレベータ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】車いす利用の乗客が使用する専用のかご操作盤に対する誤操作を確実に防止でき、またその専用のかご操作盤を車いす利用の乗客がかごに乗らないときでも有効に活用することができるエレベータ装置を提供する。
【解決手段】かごの内部に、一般乗客用のかご操作盤とは別に、車いす利用の乗客用としての専用のかご操作盤22が設けられている。このかご操作盤22は、光学式の表示面23を有し、その表示面23にタッチパネル式操作画面を点灯表示することが可能なディスプレイ装置からなる。かごに対する車いすの乗り降りを検出する検出手段を備え、この検出手段が車いすの乗り込みを検出したときには、かご操作盤22の表示面23に操作画面(図4A)が点灯表示され、かごから車いすが降りたことを検出したときには、操作画面が消え、情報伝達画面(図4B)が点灯表示される。
【選択図】 図4
【解決手段】かごの内部に、一般乗客用のかご操作盤とは別に、車いす利用の乗客用としての専用のかご操作盤22が設けられている。このかご操作盤22は、光学式の表示面23を有し、その表示面23にタッチパネル式操作画面を点灯表示することが可能なディスプレイ装置からなる。かごに対する車いすの乗り降りを検出する検出手段を備え、この検出手段が車いすの乗り込みを検出したときには、かご操作盤22の表示面23に操作画面(図4A)が点灯表示され、かごから車いすが降りたことを検出したときには、操作画面が消え、情報伝達画面(図4B)が点灯表示される。
【選択図】 図4
Description
この発明は、車いす利用の乗客が利便性よく利用することができるエレベータ装置に関する。
近年、車いす利用の乗客が一般の乗客とほぼ同様に利便性よく快適に利用することができるエレベータ装置が提供されるようになってきている。このようなエレベータ装置においては、建屋の各階のエレベータホールに一般乗客用のホール操作盤と、車いす利用の乗客が使用する専用のホール操作盤とが設けられ、これら操作盤にそれぞれ乗場呼びボタンが配設されている。
車いす利用の乗客が使用する専用のホール操作盤は一般乗客用のホール操作盤よりも低い位置に配置され、その専用のホール操作盤の乗場呼びボタンを車いす利用の乗客が操作して乗場呼びを登録すると、これに応じてエレベータホールにかごが到着し、エレベータホール及びかごのドアが開く。専用のホール操作盤で乗場呼びの登録を行なったときには、ドアの開時間が通常よりも長く設定され、したがって車いす利用の乗客が余裕をもってかごに乗り込みことができる。
かご内には、一般乗客用のかご操作盤と、車いす利用の乗客が使用する専用のかご操作盤とが設けられ、これら操作盤にそれぞれ行先階ボタンやドア開閉ボタンなどが配設されている。そしてかごに乗り込んだ車いす利用の乗客が行先階ボタンを操作して行先階を登録し、さらにドア開閉ボタンの閉ボタンを操作すると、ドアが閉じ、かごが登録した行先階に向って移動する。
かごが行先階に到着すると、そのかごのドアと行先階のエレベータホールのドアとが連動して開く。専用のかご操作盤において行先階が登録されたときには、かごが行先階に到着してドアが開くときの開時間が通常よりも長く設定され、したがって車いす利用の乗客が余裕をもってかごから降りることができる。
ところで、エレベータを一般の乗客が利用するときに、かご内の車いす専用のかご操作盤をその一般の乗客が誤って操作してしまうことがある。車いす専用のかご操作盤が誤操作されると、ドアの開時間が無用に長くなり、エレベータの運行効率が低下してしまう。
そこで、特開2004−323157公報では、車いす専用の操作盤には、操作面のパネルに窪み部を設け、その窪み部に操作用のボタンを配設して一般の乗客による誤った操作を防止するようにしている。
しかしながら、操作盤のパネルに窪み部を設け、その窪み部に操作用のボタンを配設する構造では、そのボタンを車いす利用の乗客が操作するときに目視しずらく、また指先での操作もしずらくなる。そして、一般乗客の荷物が操作ボタンに当るようなことも考えられ、誤操作防止の確実性が低い。
また、車いす専用のかご操作盤は比較的大型で、かご内の側面の比較的大きな部分を占有するように配置されているが、従来ではその車いす専用のかご操作盤は車いす利用の乗客が乗るときにだけ活用され、それ以外のときには何ら有効に利用されず、操作盤の設置スペースが無駄となっている。
この発明はこのような点に着目してなされたもので、その目的とするところは、車いす利用の乗客が使用する専用のかご操作盤に対する誤操作を確実に防止でき、またその専用のかご操作盤を車いす利用の乗客がかごに乗らないときでも有効に活用することができるエレベータ装置を提供することにある。
このような目的を達成するために、請求項1の発明は、乗客が乗り降りするエレベータのかごと、前記かごの内部に、一般乗客用のかご操作盤とは別に、車いす利用の乗客用として設けられる専用の操作盤であって、光学式の表示面を有し、その表示面にタッチパネル式操作画面を点灯表示することが可能なディスプレイ装置からなるかご操作盤と、前記かごに対する車いすの乗り降りを検出する車いす検出手段と、前記車いす検出手段が前記かごに対する車いすの乗り込みを検出したときに、前記専用のかご操作盤の表示面に前記操作画面を点灯表示させ、前記車いす検出手段が前記かごから車いすが降りたことを検出したときに、前記操作画面を消灯させる制御を行なう制御手段とを具備することを特徴としている。
請求項2の発明は、前記専用のかご操作盤が、前記操作画面の点灯表示と、乗客に所定の情報を表示する情報伝達画面の点灯表示とが可能で、前記制御手段は、前記車いす検出手段がかごから車いすが降りたことを検出したときに、前記操作画面を消灯させてその操作画面を前記情報伝達画面に切換えて点灯表示させる機能を有することを特徴としている。
請求項3の発明は、前記操作画面には少なくともかごの行先階を登録するための複数の行先階ボタンのパターンが表示されることを特徴としている。
この発明によれば、車いす利用の乗客が使用する専用のかご操作盤に対する誤操作を確実に防止でき、またその専用のかご操作盤を車いす利用の乗客がかごに乗らないときでも有効に活用することができる。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1及び図2に示すように、エレベータホール1には、昇降路2に通じる乗降口3が形成され、この乗降口3にホールドア4が設けられている。ホールドア4は、乗降口3の下部に設置された敷居5の上に配置され、その敷居5に沿ってホールドア4が左右に移動することで乗降口3が開閉される。
昇降路2内にはかご6が吊り下げられている。かご6は巻上機(図示せず)を介して昇降路2内で昇降移動するように制御される。図2及び図3に示すように、かご6の前面には出入口9が形成され、この出入口9にかごドア10が設けられている。かごドア10は、出入口9の下部に設置された敷居11の上に配置され、その敷居11に沿ってかごドア10が左右に移動することで出入口9が開閉される。
エレベータホール1には、図1に示すように例えば乗降口3の側方の壁面部において、一般乗客用のホール操作盤14と、車いす利用の乗客が使用する専用のホール操作盤15とが設けられている。専用のホール操作盤15は一般乗客用のホール操作盤14よりも下方の低い位置に配置されている。各ホール操作盤14,15には、それぞれ乗場呼び登録用の乗場呼びボタン14a,15aが配設されている。
かご6の出入口9には、図2及び図3に示すようにその下部側方部に位置して車いす検出手段18が設けられている。この車いす検出手段18は、例えば小型カメラからなり、その撮像機能で乗降口3及び出入口9を通過する車いすを識別してその通過の有無を検出するようになっている。
かご6の内部には、出入口9の側方の壁面部において、一般用のかご操作盤20が取り付けられている。そしてこのかご操作盤20に、行先階登録用の行先階ボタン20aやドア開閉ボタン20bが配設されている。
さらに、かご6の内部には、その左右側の両側面に、それぞれ車いす利用者が使用する専用のかご操作盤22が取り付けられている。これらかご操作盤22はかご6の両側面の低い位置に取り付けられ、さらにこれらかご操作盤22の下方に位置してかご6の前後方向に沿って延びる手すり25が取り付けられている。
専用の各かご操作盤22は、タッチスイッチパネルと液晶ディスプレイパネルとを重ね合わせた二層構造のディスプレイ装置からなり、表面が光学式の表示面23となっていて、その表示面23にタッチパネル式操作画面と情報伝達画面とを選択的に切換えて点灯表示することが可能となっている。
表示面23が操作画面に設定されているときには、図4(A)に示すように、表示面23にかご6の行先階を登録するための複数のタッチスイッチ式パターンからなる行先階ボタン23a及びドア開閉用のドア開閉ボタン23bが表示され、さらにかご6の移動方向を表示する方向表示パターン23cが表示される。そして、所望の行先階ボタン23aに指先で触れるとその行先階が登録され、ドア開閉ボタン23bに触れるとかごドア10の開閉が制御されるようになっている。
表示面23が操作画面から情報伝達画面に切換えられたときには、表示面23に図4(B)に示すように、例えば天気予報や現在時刻などの情報画像が表示されるようになっている。
図5には制御回路の構成を示してある。30はエレベータの運行及び管理を制御する制御手段としてのコンピュータ内蔵の制御盤で、この制御盤30にエレベータホール1の一般用ホール操作盤14、専用ホール操作盤15、かご6の車いす検出手段18、一般用かご操作盤20、専用かご操作盤22、かごドア10がそれぞれ接続されている。専用かご操作盤22には表示面23の画面を切換えるための切換え回路31が接続され、この切換え回路31が制御盤30を介して制御されるようになっている。
次に作用について、図6に示す流れ図を参照して説明する。
通常時には、専用かご操作盤22の表示面23は情報伝達画面に設定され、図4(B)に示すように天気予報や現在時刻などの情報画像が点灯表示されている。この状態において、エレベータホール1で車いす利用の乗客が専用ホール操作盤15の乗場呼びボタン15aを操作すると(S1)、その信号が制御盤30に送られ、制御盤30による制御でかご6がそのエレベータホール1に移動して着床停止し、かごドア10及びこれに連動してホールドア4が開く(S2)。
これに応じて、車いす利用の乗客がエレベータホール1からかご6内に乗り込む(S3)。車いすの乗り込みは車いす検出手段18により検出され(S4)、その信号が制御盤30に送られ、これに基づき切換え回路31を介して専用かご操作盤22の表示面23の情報伝達画面が消灯し、表示面23の表示が操作画面に切り換わるように制御される(S5)。
かご6に乗った車いす利用の乗客は、専用かご操作盤22の表示面23に点灯表示されている操作画面のうちの所望の行先階ボタン22aに指先で触れて行先階を登録する操作を行なう(S6)。この操作の信号は制御盤30に送られ、その行先階が登録される(S7)。そして所定時間が経過し、あるいは表示面23のドア開閉ボタン23bにおける閉じボタンを操作すると、かごドア10及びこれに連動してホールドア4が閉じ、かご6が登録された行先階に向って移動するように制御される(S8)。
かご6が行先階に到着して停止すると(S9)、かごドア10及びこれに連動してホールドア4が開き、かご6内の車いす利用の乗客がかご6からその行先階のエレベータホール1に降りる(S10)。車いすがかご6から降りる動作は車いす検出手段18により検出され(S11)、その信号が制御盤30に送られ、これに基づき切換え回路31を介して専用かご操作盤22の表示面23の操作画面が消灯し、タッチパネルとしての機能が消失し、情報伝達画面の表示に切り換わるように制御される(S12)。
車いす利用の乗客がかご6から降りるときには、S6での行先階ボタン22aの操作に基づいて、かごドア10及びホールドア4の開時間が一般乗客が利用する通常の場合よりも長く設定され、したがって車いす利用の乗客が余裕をもってかご6から降りることができる。
一方、一般の乗客がエレベータを利用するときには、エレベータホール1の一般用操作盤14の乗場呼びボタン14aを操作してかご6を呼ぶ。そしてかご6に乗り込み、かご6内の一般用かご操作盤20の行先階ボタン20aを操作して行先階を登録し、かご6が行先階に到着し、かごドア10、ホールドア4が開いたときにかご6から降りる。
一般の乗客がかご6に乗ったときには、車いす利用の乗客が使用する専用のかご操作盤22おける表示面23には、タッチパネル式の操作画面が表示されておらず、このためその専用のかご操作盤22に一般の乗客が誤って手を触れたり、乗客の荷物が当ったりしても、それに反応することがなく、したがって専用のかご操作盤22に対する誤操作を防止することができる。
そして、車いす利用の乗客がかご6に乗っていないとき、つまり専用のかご操作盤22が無用であるときには、そのかご操作盤22の表示面23が操作画面から情報伝達画面に切り換わっており、このためかご6内の一般の乗客がその情報伝達画面の情報を見て専用のかご操作盤22を常時有効に活用することができ、一般の乗客へのサービス性も高めることができる。
ところで、専用のかご操作盤22は、かご6内の左右側の両側面に設けられており、このため車いす利用の乗客が出入口9からかご6内に直進して乗り込んだときに、その姿勢のまま、左右のいずれの手でもかご操作盤22を便利に操作することができる。
なお、前記実施形態では、かご操作盤22の表示面23に点灯表示する情報伝達画面として天気予報や現在時刻などの情報を例に挙げたが、商品広告や各種の案内表示などの情報、さらにはセキュリティ向上の観点からかご6内の防犯カメラが撮影する映像を表示するような場合であってもよい。
1…エレベータホール
2…昇降路
3…乗降口
4…ホールドア
6…かご
9…出入口
10…かごドア
14.15…ホール操作盤
18…車いす検出手段
20…一般用のかご操作盤
22…専用のかご操作盤
23…表示面
2…昇降路
3…乗降口
4…ホールドア
6…かご
9…出入口
10…かごドア
14.15…ホール操作盤
18…車いす検出手段
20…一般用のかご操作盤
22…専用のかご操作盤
23…表示面
Claims (3)
- 乗客が乗り降りするエレベータのかごと、
前記かごの内部に、一般乗客用のかご操作盤とは別に、車いす利用の乗客用として設けられる専用の操作盤であって、光学式の表示面を有し、その表示面にタッチパネル式操作画面を点灯表示することが可能なディスプレイ装置からなるかご操作盤と、
前記かごに対する車いすの乗り降りを検出する車いす検出手段と、
前記車いす検出手段が前記かごに対する車いすの乗り込みを検出したときに、前記専用のかご操作盤の表示面に前記操作画面を点灯表示させ、前記車いす検出手段が前記かごから車いすが降りたことを検出したときに、前記操作画面を消灯させる制御を行なう制御手段と、
を具備することを特徴とするエレベータ装置。 - 前記専用のかご操作盤は、前記操作画面の点灯表示と、乗客に所定の情報を表示する情報伝達画面の点灯表示とが可能で、前記制御手段は、前記車いす検出手段がかごから車いすが降りたことを検出したときに、前記操作画面を消灯させてその操作画面を前記情報伝達画面に切換えて点灯表示させる機能を有することを特徴とする請求項1に記載のエレベータ装置。
- 前記操作画面には少なくともかごの行先階を登録するための複数の行先階ボタンのパターンが表示されることを特徴とする請求項1又は2に記載のエレベータ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009201842A JP2011051719A (ja) | 2009-09-01 | 2009-09-01 | エレベータ装置 |
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-
2009
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