JP6479908B2 - 積荷移動台車 - Google Patents
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Description
本発明の第1の態様に係る積荷移動台車は、荷台床面の溝内に該溝の長手方向に長手を有するように配置され、積荷が載置される載置面を有すると共に下方に開口する中空部を有する台車本体と、前記長手方向に間隔をあけて前記中空部内に複数設けられ、前記溝の底面上を転動して前記台車本体を前記溝内で前記長手方向に移動させる移動ローラと、前記台車本体を前記移動ローラに対して昇降させて上昇時に前記載置面を前記溝の上端よりも上方に配置させる昇降機構とを備え、前記台車本体の前記長手方向の一端に、前記昇降機構による昇降を操作する操作機構を収容する収容部が前記載置面から上方に突出して設けられ、前記収容部における前記台車本体の幅方向の両側面の前記溝外に配置される部分に凹部が設けられている。
上記の態様によれば、台車本体の上壁部と一対の側壁部との間が曲面で接続されているので、台車本体と溝との間の隙間が小さい状況でも、溝内で積荷移動台車をその幅方向に回転させることが可能となる。従って、上記態様は積荷移動台車を溝内で移動ローラが上になるように反転する際の積荷移動台車の操作性を向上する上で極めて有用である。
この積荷移動台車は、図1〜3に示すように、荷台1の床面2の溝3内に該溝3の長手方向に長手を有するように配置され、積荷のパレット4が載置される載置面10aを備えると共に下方に開口する中空部10bを有する台車本体10と、台車本体10の長手方向に間隔をあけて中空部10b内に配置され、溝3の底面上を転動して台車本体10を溝3内で長手方向に移動させる複数の移動ローラ20と、台車本体10を移動ローラ20に対して昇降させて上昇時に載置面10aを溝3の上端よりも上方に配置させる昇降機構30と、台車本体10の幅方向の一方側及び他方側に互いに台車本体10の長手方向に離間して2つずつ設けられ、それぞれ台車本体10又は昇降機構30に回転可能に支持された転動体15とを備えている。
一対の握り部52は、操作棒50の他端側から操作棒50の長手方向と直交する方向且つ互いに反対の方向に延びるように、操作棒50の他端側に固定されている。
なお、転動体15が台車本体10の幅方向の一方側及び他方側に3つ以上ずつ設けられている場合でも同様の作用効果を奏する。
積荷移動台車の台車本体10の中空部10b内には移動ローラ20や昇降機構30が収容され、積荷移動台車の強度を確保するため、昇降機構30のフレーム31等は十分な太さを有するものとなる。また、昇降機構30のフレーム31等は中空部10b内で台車本体10に対して移動するので、中空部10b内で昇降機構30によって使用されないスペースは比較的小さい。このため、転動体15を設けるためのスペースを小さくできることは、積荷移動台車の他の構成を変更する必要性を低減又は無くすことができるので、極めて有用である。
このため、転動体15を台車本体10に取付ける取付構造のスペースも小さくすることができ、積荷移動台車の他の構成を変更する必要性を低減又は無くすことができる。
また、簡単な構成により転動体15を強固に台車本体10に支持することができ、転動体15の交換作業も容易に行うことができる。
このような握り部52が設けられていない場合、例えば、操作棒の他端側に操作棒の長手軸と同軸状の握り部のみが設けられている場合、積荷移動台車で移動する積荷の重量が1t程度になると、操作棒の他端に引っ張り方向及び押す方向の力を加える作業者に相当な負担がかかる。
本実施形態は、操作棒50の他端側に前記握り部52が固定されているので、昇降装置30に取付けられた操作棒に引っ張る方向及び押す方向の力を加え易く、作業者による積荷移動台車の操作性を向上する上で極めて有用である。
さらに、トラックの荷台1の側壁等に一対のフック状部材や一対のリング状部材等から成る操作棒ハンガーを設け、一対の握り部52をそれぞれ各フック状部材の上に置くことにより、又は一対の握り部52をそれぞれ各リング状部材の中に通すことにより、操作棒50を簡単に荷台1上に固定又は吊り下げることができる。ここで、一対の握り部52が操作棒50に固定されているので、トラックの振動等により握り部52がフック状部材又はリング状部材から脱落する可能性を低減できる。
積荷移動台車は1tを超える積荷が載置されるものなので、繰り返しの使用に耐えうるように金属材料を用いて頑丈に作られており、決して軽いものではない。また、移動する積荷の位置や移動方向に応じて、作業者が積荷移動台車の位置や方向を変える必要がある。溝内に配置された積荷移動台車の位置や方向を変える際、作業者は積荷移動台車における溝から突出した部分、つまり、台車本体10の収容部13を掴んで積荷移動台車を持ち上げることになる。ここで、作業者は安全のため軍手等を装着しているので、従来の積荷移動台車を掴む際に作業者の手が収容部13上で滑り易く、積荷移動台車の操作性が良いとは言えない状態であった。
本実施形態では、収容部13に複数の第1滑り止め溝13bが設けられているので、軍手等を装着した作業者の手が収容部13上で滑り難くなり、作業者による積荷移動台車の操作性を向上することができる。
このため、積荷移動台車を移動ローラ20が上になるように溝3内に配置する際や、そのように溝3内に配置されている積荷移動台車を持ち上げる際に、作業者による積荷移動台車の操作性を向上することができる。
本実施形態では、各滑り止め溝13b,13cは台車幅方向の側面を凹状に削ることにより形成されているので、積荷移動台車の繰り返しの使用でも各滑り止め溝13b,13cの機能が維持される。
積荷移動台車に載置される積荷は1tを超える場合があり、また、積荷の移動作業中に積荷のパレット4の端部が収容部13上に乗り上げる場合がある。収容部13に乗り上げたパレット4が台車本体10の載置面10a側に移動し、パレット4の端部が収容部13から落下する際に、台車本体10の載置面10aには積荷の重さと落下高さに応じた衝撃力が加わる。台車本体10は重量物が載置されるものであり、十分な強度を有するように作られているが、落下高さが高いと前記衝撃力が積荷の重さに対し相当に大きくなり、台車本体10が変形する場合もある。このため、従来の積荷移動台車のように収容部の上面に傾斜部が設けられていない場合は、落下の際の衝撃を小さくするために、収容部に乗り上げた積荷の移動をより慎重に行うという気遣いが必要であった。
本実施形態では、収容部13の上面における載置面10a側に傾斜部13aが設けられているので、落下高さが小さくなり、前記気遣いを軽減し注意力を他に廻すことができる。従って、収容部13の上面の傾斜部13aは、作業者による積荷移動台車の操作性を向上する上で極めて有用である。
積荷移動台車は昇降機構30による昇降状態に拘わらず移動ローラ20によって溝3内を台車長手方向に移動可能である。このため、従来、荷台2が載置されている車両を運転し移動させる際には、積荷移動台車が溝3内で無用に移動しないように、移動ローラ20が上になるように積荷移動台車を溝3内で反転させる処置や、移動ローラ20が下にならないように積荷移動台車を床面2に載置する等の処置が必要であった。
本実施形態は、ストッパ部材63を台車本体10の下面よりも下方に突出させるだけで、移動ローラ20による積荷移動台車の移動を規制することができるので、積荷移動台車の操作性を向上する上で極めて有用である。
ここで、積荷移動台車の台車本体10と溝3との間に大きな隙間が形成されていると、積荷移動台車が溝3内でその長手方向に対して斜めに配置され、溝3内における積荷移動台車の移動が円滑ではなくなる。このため、従来から、台車本体10の幅方向両側にそれぞれ1〜2mmの隙間が形成されるように、台車本体10の幅寸法が溝3の幅寸法に対して3mm程度小さくなるように作られることが多い。
このように溝3との隙間が小さいので、従来、積荷移動台車を移動ローラ20が上になるように溝3内で反転させるためには、積荷移動台車を溝3から取出して積荷移動台車を反転させる必要があった。
本実施形態では、台車本体10の載置面10aと幅方向一対の側面10cとの間が曲面で接続されているので、載置面10aと側面10cとが鋭角で接続されている場合と比較し、載置面10aと一方の側面10cとの接続部と他方の側面10cの下端との距離(台車本体10の断面の対角線方向の寸法)が小さくなり、溝3内で積荷移動台車を反転させることが可能となる。従って、本実施形態は、積荷移動台車の操作性を向上する上で極めて有用である。
なお、成形Rではなく、機械加工によって上記曲面を形成することも可能である。
第2の実施形態では、第1の実施形態に対して、操作機構34の構成と、各斜面部材33の構成と、収容部13における台車幅方向の両側面に設けられた凹部としての複数の第1滑り止め溝及び複数の第2滑り止め溝に変更を加えたものであり、その他の構成は第1の実施形態と同等である。
しかし、本実施形態では、係合突起34dにより、各昇降ローラ32が各斜面部材33上で前記所定位置を大きく超えて台車長手方向の他端側に移動することが防止され、また、従来のように各斜面部材33の頂部に移動規制突起33bを設ける必要が無いので、操作棒50を傾動させる際の力が大き過ぎても、昇降機構30が規制ピンに大きな力で押し付けられない。
2 床面
3 溝
4 パレット
10 台車本体
10a 載置面
10c 側面
13 収容部
13a 傾斜部
13b 第1滑り止め溝
13c 第2滑り止め溝
13e 第1滑り止め溝孔
13f 第2滑り止め溝孔
14 転動体用窓
15 転動体
20 移動ローラ
30 昇降機構
34 操作機構
34a 挿入穴
34b 傾動部材
34c リンク部材
34d 係合突起
50 操作棒
51 係合突起
52 握り部
60 ブレーキ機構
61 筐体
62 付勢部材
63 ストッパ部材
64 レバー
Claims (1)
- 荷台床面の溝内に該溝の長手方向に長手を有するように配置され、積荷が載置される載置面を有すると共に下方に開口する中空部を有する台車本体と、
前記長手方向に間隔をあけて前記中空部内に複数設けられ、前記溝の底面上を転動して前記台車本体を前記溝内で前記長手方向に移動させる移動ローラと、
前記複数の移動ローラを回転可能に支持するフレームを有し、前記台車本体に対して前記フレームを台車長手方向の一方に移動させることにより前記台車本体を前記複数の移動ローラに対して上昇させ、他方に移動させることにより前記台車本体を前記複数の移動ローラに対して下降させる昇降機構とを備え、
前記昇降機構はその台車長手方向の一端側に操作棒の一端が着脱自在に取付けられる操作機構を有し、
前記台車本体は、前記載置面を構成する上壁部と、前記上壁部における台車幅方向の一方および他方からそれぞれ下方に延びる一対の側壁部と、前記台車本体の前記台車長手方向の一端側の前記上壁部が設けられていない部分において、前記一対の側壁部からそれぞれ上方に延びる金属製の第1板状部材と、前記上壁部における前記台車長手方向の一端側に前記載置面から上方に突出するように設けられた金属製の第2板状部材とを有し、
前記台車本体の前記台車長手方向の一端側に前記第1板状部材および前記第2板状部材を有する収容部が形成され、
該操作機構は、前記台車本体に前記台車長手方向に傾動可能に前記収容部内に支持され、前記操作棒の一端が着脱自在に取付けられる傾動部材と、長手方向の一端側が傾動部材に連結されると共に長手方向の他端側が前記フレームの一端側に連結され、前記傾動部材の傾動に応じて前記フレームと共に前記台車長手方向に移動するリンク部材とを有し、
前記リンク部材には、その短手方向に突出し、前記フレームを台車長手方向の一方に移動させる際に前記台車本体の前記第2板状部材に係止し前記フレームの台車長手方向一方への移動を規制する係合突起が設けられている積荷移動台車。
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