JP6479553B2 - 電動補助自転車 - Google Patents
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Description
押し歩きの際に車輪に押し歩き補助トルクを付与可能な電動モータを有する電動補助自転車であって、
前記電動モータに押し歩き補助トルクを出力させる押し歩き指令値を出力するモータ制御部と、
少なくともチャイルドシートが前記車両に装着された状態で、前記モータ制御部を前記押し歩き指令値を出力可能な状態にする押し歩き制御部と、を有する。
前記チャイルドシートが前記車両に装着された状態を検出するチャイルドシート検出部を有し、
前記押し歩き制御部は、前記チャイルドシート検出部が前記チャイルドシートの前記車両への装着を検出したとき、前記モータ制御部を前記押し歩き指令値を出力可能な状態にするものでもよい。
人が前記チャイルドシートに着座したことを判定する着座判定部を有し、
前記押し歩き制御部は、前記チャイルドシート検出部が前記チャイルドシートの前記車両への装着を検出し、かつ、前記着座判定部が人が前記チャイルドシートに着座したと判定したとき、前記モータ制御部を前記押し歩き指令値を出力可能な状態にするものでもよい。
前記押し歩き制御部が前記モータ制御部に前記押し歩き指令値を出力させるON状態と、前記押し歩き制御部が前記モータ制御部に前記押し歩き指令値を出力させないOFF状態と、を運転者が切り替え可能な押し歩き操作部を有し、
前記押し歩き操作部から前記押し歩き制御部までの信号線の少なくとも一部が、前記チャイルドシートに設けられ、前記チャイルドシートとともに着脱可能とされていてもよい。
押し歩きの際に車輪に押し歩き補助トルクを付与可能な電動モータを有する電動補助自転車であって、
前記電動モータに押し歩き補助トルクを出力させる押し歩き指令値を出力するモータ制御部と、
人が前記チャイルドシートに着座したことを判定する着座判定部と、
前記着座判定部が人が前記チャイルドシートへ着座したと判定したときに、前記モータ制御部を前記押し歩き指令値を出力可能な状態にする押し歩き制御部と、を有する。
前記押し歩き制御部が前記モータ制御部に前記押し歩き指令値を出力させるON状態と、前記押し歩き制御部が前記モータ制御部に前記押し歩き指令値を出力させないOFF状態と、を運転者が切り替え可能な押し歩き操作部を有し、
前記押し歩き操作部から前記押し歩き制御部までの信号線の少なくとも一部が、前記チャイルドシートに設けられ、前記チャイルドシートとともに着脱可能とされていてもよい。
(第一実施形態)
まず、第一実施形態に係る電動補助自転車について説明する。
図1に示すように、電動補助自転車1は、ペダル33,34と電動モータ60とを有している。この電動補助自転車1は、運転者がペダル33,34を踏み込むことにより生じるペダルトルクと、電動モータ60から出力されるモータトルクとを合計した駆動トルクによって駆動される。電動モータ60のモータトルクが、運転者のペダル33,34の踏み込み動作をアシストする補助トルクとなる。また、この電動補助自転車1は、運転者がハンドル23を把持して押し歩きする際に、後輪22に電動モータ60が押し歩き補助トルクを付与可能である。
次に、動力の伝達経路について説明する。
運転者がペダル33,34を踏み込んでクランク軸41を回転させると、そのクランク軸41の回転が一方向クラッチ55を介してチェーン46に伝達される。一方向クラッチ55は、クランク軸41の順回転のみをチェーン46に伝達し、クランク軸41の逆回転はチェーン46に伝達させない。
次に、信号の経路を説明する。
運転者がクランク軸41を回転させると、車両に設けられたペダルトルク検出部57が、クランク軸41に入力されたペダルトルクに応じた信号を発生させる。ペダルトルク検出部57は、その信号をペダルトルク算出部101に入力する。
モータ制御部95は、ペダルトルク算出部101、クランク回転検出部58及び変速段推定部97からの出力や、メモリ98に格納されている情報などから、適切なアシスト力を付与するための指令値を算出し、モータ駆動部105へ送信する。
モータ制御部95は指令値を、例えば、運転者がペダル33,34に与えたクランク回転速度やペダルトルクに基づいて算出したり、メモリ98に格納されたクランク回転速度とペダルトルクとモータトルクなどの関係に基づいて作成されたマップを参照することにより算出する。
このように、モータ制御部95は、走行時の運転者のペダル33,34を漕ぐ動作をアシストするように、電動モータ60にモータトルクを発生させることができる。
モータ制御部95は、上記のように走行時の運転者のペダルトルクをアシストするほかに、押し歩き時に運転者の押し歩き動作を補助する押し歩き補助トルクを電動モータ60に出力させることもできる。モータ制御部95は、押し歩き時に、押し歩き指令値をモータ駆動部105に出力し、電動モータ60にモータトルクを生じさせることができる。
押し歩き制御部96が押し歩き操作部86から押し歩き信号を受信していない場合には(ステップS01:なし)、押し歩き制御部96はモータ制御部95に押し歩き指令値を出力させない。
次に、本発明の第二実施形態に係る電動補助自転車1Aについて説明する。
なお、上記第二実施形態と同一構成部分は同一符号を付して説明を省略する。
次に、本発明の第三実施形態に係る電動補助自転車1Bについて説明する。
なお、上記第一、第二実施形態と同一構成部分は同一符号を付して説明を省略する。
すなわち、押し歩き制御部96は、チャイルドシート71が車両に装着されたと判定されず(ステップS21:なし)、子供がチャイルドシート71に着座していないと判定すると(ステップS22:なし)、モータ制御部95を押し歩き指令値を出力不可能な状態とする。
あるいは、押し歩き制御部96は、チャイルドシート71が車両に装着されたと判定しても(ステップS21:あり)、子供がチャイルドシート71に着座していないと判定すると(ステップS22:なし)、モータ制御部95を押し歩き指令値を出力不可能な状態とする。
また、押し歩き制御部96は、チャイルドシート71が車両に装着されたと判定されず(ステップS21:なし)、子供がチャイルドシート71に着座していたと判定しても(ステップS22:あり)、モータ制御部95を押し歩き指令値を出力不可能な状態とする。
次に、第四実施形態に係る電動補助自転車1Cについて説明する。
なお、上記第一から第三実施形態と同一構成部分は同一符号を付して説明を省略する。
次に、第五実施形態に係る電動補助自転車1Dについて説明する。
なお、上記第一から第四実施形態と同一構成部分は同一符号を付して説明を省略する。
図15は、押し歩き報知部120の報知タイミングのパターン1を示すタイミングチャートである。図15に示すように、パターン1においては、押し歩き操作部86がON状態になると同時もしくは直後に、押し歩き報知部120から音声が出力される(T1)。所定時間経過後に押し歩き報知部120からの音声出力が停止される(T2)。時刻T2の後、電動モータ60が駆動されて押し歩き補助が開始される(T3)。
図16は、押し歩き報知部120の報知タイミングのパターン2を示すタイミングチャートである。図16に示すように、押し歩き操作部86がON状態になると同時に、押し歩き報知部120から音声が出力される(T1)。所定時間経過後に押し歩き報知部120からの音声出力が停止されると同時に電動モータ60が駆動されて押し歩き補助が開始される(T2)。
図17は、押し歩き報知部120の報知タイミングのパターン3を示すタイミングチャートである。図17に示すように、押し歩き操作部86がON状態になると同時に、押し歩き報知部120から音声が出力される(T1)。押し歩き報知部120から音声が出力されている間でかつ所定時間経過後に電動モータ60が駆動されて押し歩き補助が開始される(T2)。押し歩き補助の開始(T2)から所定時間経過後に押し歩き報知部120からの音声出力が停止される(T3)。
図18は、押し歩き報知部120の報知タイミングのパターン4を示すタイミングチャートである。図18に示すように、押し歩き操作部86がON状態になると同時に、押し歩き報知部120から音声が出力される(T1)。所定時間経過後に電動モータ60が駆動されて押し歩き補助が開始される(T2)。その後、押し歩き補助継続中は、押し歩き報知部120から継続して音声が出力され、押し歩き操作部86がOFFとなると、押し歩き報知部120からの音声出力が停止されるとともに電動モータ60が停止されて押し歩き補助が終了される(T3)。
図19は、押し歩き報知部120の報知タイミングのパターン5を示すタイミングチャートである。図19に示すように、押し歩き操作部86がON状態になると同時に、押し歩き報知部120から音声が出力されるとともに電動モータ60が駆動されて押し歩き補助が開始される(T1)。その後、押し歩き補助継続中は、押し歩き報知部120から継続して音声が出力され、押し歩き操作部86がOFFとなると、押し歩き報知部120からの音声出力が停止されるとともに電動モータ60が停止されて押し歩き補助が終了される(T2)。
図20は、押し歩き報知部120の報知タイミングのパターン6を示すタイミングチャートである。図20に示すように、押し歩き補助の状態から押し歩き操作部86がOFF状態になると同時にもしくは直後に、音声出力が停止していた押し歩き報知部120から音声が出力される(T1)。所定時間経過後に押し歩き報知部120からの音声出力が停止されるとともに電動モータ60が停止されて押し歩き補助が終了される(T2)。
図21は、押し歩き報知部120の報知タイミングのパターン7を示すタイミングチャートである。図21に示すように、押し歩き補助の状態から押し歩き操作部86がOFF状態になると同時に、音声出力が停止していた押し歩き報知部120から音声が出力される(T1)。所定時間経過後に押し歩き報知部120からの音声出力が停止される(T2)。その後、電動モータ60が停止されて押し歩き補助が終了される(T3)。
図22は、押し歩き報知部120の報知タイミングのパターン8を示すタイミングチャートである。図22に示すように、押し歩き補助の状態から押し歩き操作部86がOFF状態になると同時に、押し歩き補助中に継続して出力されていた押し歩き報知部120からの報知Aの音声出力が停止されるとともに、報知Aと音程やリズムが異なる報知Bの音声が押し歩き報知部120から出力される(T1)。所定時間経過後に押し歩き報知部120からの報知Bの音声出力が停止される(T2)。その後、電動モータ60が停止されて押し歩き補助が終了される(T3)。
図23は、押し歩き報知部120の報知タイミングのパターン9を示すタイミングチャートである。図23に示すように、押し歩き補助の状態において、故障や保護機能などによって押し歩き補助を停止させる必要がある事象Pが発生すると、音声出力が停止していた押し歩き報知部120から音声が出力される(T1)。所定時間経過後に押し歩き報知部120からの音声出力が停止されるとともに電動モータ60が停止されて押し歩き補助が終了される(T2)。なお、これに代えて、音声出力中、音声出力後に、電動モータ60を停止して押し歩き補助を終了してもよい。
なお、上述したように音によりユーザまたは周囲へ注意を喚起する手法や、電動モータ60により車両へ振動を与えてユーザに注意を喚起する手法の他に、車両に指示灯を設け、この指示灯を点灯させて報知させても良い。この場合、良好に周囲へ知らせることができる。
Claims (16)
- 押し歩きの際に車輪に押し歩き補助トルクを付与可能な電動モータを有する電動補助自転車であって、
前記電動モータに押し歩き補助トルクを出力させる押し歩き指令値を出力するモータ制御部と、
少なくともチャイルドシートが前記電動補助自転車に装着されたことを条件として、前記モータ制御部を前記押し歩き指令値を出力可能な状態にする押し歩き制御部と、を有する、電動補助自転車。 - 前記チャイルドシートが前記電動補助自転車に装着された状態を検出するチャイルドシート検出部を有し、
前記押し歩き制御部は、前記チャイルドシート検出部が前記チャイルドシートの前記電動補助自転車への装着を検出したとき、前記モータ制御部を前記押し歩き指令値を出力可能な状態にする、請求項1に記載の電動補助自転車。 - 人が前記チャイルドシートに着座したことを判定する着座判定部を有し、
前記押し歩き制御部は、前記チャイルドシート検出部が前記チャイルドシートの前記電動補助自転車への装着を検出し、かつ、前記着座判定部が人が前記チャイルドシートに着座したと判定したとき、前記モータ制御部を前記押し歩き指令値を出力可能な状態にする、請求項2に記載の電動補助自転車。 - 前記押し歩き制御部が前記モータ制御部に前記押し歩き指令値を出力させるON状態と、前記押し歩き制御部が前記モータ制御部に前記押し歩き指令値を出力させないOFF状態と、を運転者が切り替え可能な押し歩き操作部を有し、
前記押し歩き操作部から前記押し歩き制御部までの信号線の少なくとも一部が、前記チャイルドシートに設けられ、前記チャイルドシートとともに着脱可能とされている、請求項1から3のいずれか一項に記載の電動補助自転車。 - 前記押し歩き操作部が前記チャイルドシートに設けられている、請求項4に記載の電動補助自転車。
- 前記押し歩き操作部がハンドルに設けられている、請求項4に記載の電動補助自転車。
- 前記押し歩き制御部からの報知信号を受けて報知する押し歩き報知部を有する、請求項1から6のいずれか一項に記載の電動補助自転車。
- 前記押し歩き制御部は、押し歩き補助の開始前に前記押し歩き報知部へ報知信号を送信する、請求項7に記載の電動補助自転車。
- 前記押し歩き制御部は、押し歩き補助の停止前に前記押し歩き報知部へ報知信号を送信する、請求項7または請求項8に記載の電動補助自転車。
- 押し歩きの際に車輪に押し歩き補助トルクを付与可能な電動モータを有する電動補助自転車であって、
前記電動モータに押し歩き補助トルクを出力させる押し歩き指令値を出力するモータ制御部と、
人がチャイルドシートに着座したことを判定する着座判定部と、
前記着座判定部が人が前記チャイルドシートへ着座したと判定したときに、前記モータ制御部を前記押し歩き指令値を出力可能な状態にする押し歩き制御部と、を有する、電動補助自転車。 - 前記押し歩き制御部が前記モータ制御部に前記押し歩き指令値を出力させるON状態と、前記押し歩き制御部が前記モータ制御部に前記押し歩き指令値を出力させないOFF状態と、を運転者が切り替え可能な押し歩き操作部を有し、
前記押し歩き操作部から前記押し歩き制御部までの信号線の少なくとも一部が、前記チャイルドシートに設けられ、前記チャイルドシートとともに着脱可能とされている、請求項10に記載の電動補助自転車。 - 前記押し歩き操作部が前記チャイルドシートに設けられている、請求項11に記載の電動補助自転車。
- 前記押し歩き操作部がハンドルに設けられている、請求項11に記載の電動補助自転車。
- 前記モータ制御部を前記押し歩き指令値を出力可能な状態とした前記押し歩き制御部からの報知信号を受けて報知する押し歩き報知部を有する、請求項10から13のいずれか一項に記載の電動補助自転車。
- 前記押し歩き制御部は、押し歩き補助の開始前に前記押し歩き報知部へ報知信号を送信する、請求項14に記載の電動補助自転車。
- 前記押し歩き制御部は、押し歩き補助の停止前に前記押し歩き報知部へ報知信号を送信する、請求項14または請求項15に記載の電動補助自転車。
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