JP6456493B2 - ディスクドライブ及びディスクドライブ装置 - Google Patents

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Description

この発明は、ディスクの再生又は記録を行うディスクドライブに関するものである。
ディスクの再生又は記録を行うディスクドライブは、カーオーディオ、ナビゲーション機器等の様々な電子機器に設けられている。ディスクドライブでは、光ピックアップによりディスクの再生又は記録が行われる。光ピックアップに塵埃が堆積すると、ディスクの再生不良、書き込み不良等が発生するため、ディスクドライブでは、気密性の高い構造が採られる。しかしこの場合、ディスクドライブ内部にひとたび塵埃が侵入すると、気密性が高いためにその塵埃を外部へ排出するのが難しくなる。ディスクドライブ内部に侵入した塵埃を外部へ排出するために、ディスクドライブに単に丸孔、角孔を設けると、気密性が低くなり、むしろその孔を介して塵埃が侵入しやすくなる。
気密性を保ちながら、かつ塵埃の排出を図った技術として、例えば、特許文献1には、ディスク装置の装置パネルに対向する側のカバー面内において、ディスクの回転方向側にある隅部側に寄せて排気孔となる開口部を設け、ディスクの回転により排気を行うようにした構成が開示されている。
特開2003―151259号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の内容は、排気孔に関しては、単純な排気孔を一箇所に設けただけ、あるいは単に複数の孔を設けてもよい旨の示唆があるにとどまる。従って、ディスクの回転により発生する塵埃の流れの特性を十分に考慮した、効率的な塵埃の排出ができているとは言い難い。また、上記特許文献1に記載の単純な孔としての排気孔では、当然その孔を介して塵埃が侵入しやすくなるため、同文献1には、その解決手段として、排気孔に風圧あるいは温度差に応じて変位する開閉部材を設ける構成も開示されている。しかし、部材の特性が適切でなければ、開閉部材は意図通りに機能せず、特性の調整が難しいという課題があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、内部の塵埃が排出され易く、かつ、外部から塵埃が侵入しにくいディスクドライブを得ることを目的とする。
この発明に係るディスクドライブは、再生又は記録対象のディスクが内部に置かれる筐体と、筐体におけるディスクの回転面と交わる側面に形成されて、ディスクの回転によりディスクの円周の接線方向に放出される塵埃が進入する開口部と、開口部の周縁部から延びて、開口部に進入する塵埃の移動を妨げない長さで側面とオーバラップする壁部とを備えることを特徴とするものである。
この発明に係るディスクドライブは、再生又は記録対象のディスクが内部に置かれる筐体と、筐体におけるディスクの回転面と交わる側面に形成されて、ディスクの回転によりディスクの円周の接線方向に放出される塵埃が進入する開口部と、開口部の周縁部から開口部を覆い、かつ、側面とオーバラップし、筐体の外部から筐体の内部への塵埃の侵入を防ぐとともに、筐体の内部から開口部に進入する塵埃の移動を妨げない長さで側面とオーバラップする壁部とを備えることを特徴とするものである。
この発明の実施の形態1に係るディスクドライブ装置の分解斜視図である。 この発明の実施の形態1に係るディスクドライブの断面図及び正面図である。 図2の一部を拡大して示す図である。 壁部の変形例を示す図である。
以下、この発明をより詳細に説明するために、この発明を実施するための形態について、添付の図面に従って説明する。
実施の形態1.
図1に、この発明の実施の形態1に係るディスクドライブ装置1の分解斜視図を示す。ディスクドライブ装置1は、ディスクの再生又は記録を行うための光ピックアップ及びスピンドルモータ等を箱型の筐体20内部に有するディスクドライブ2と、ディスクドライブ2の動作を制御して、ディスクの情報を読み出させたり、ディスクに情報を書き込ませたりする基板3a,3bを有する。ディスクドライブ2には、ディスクが挿入される開口部20aが形成されている。基板3aと基板3bは、互いにフレキシブルケーブル4により接続され、それぞれ不図示の配線によりディスクドライブ2とも接続されている。ディスクドライブ装置1は、例えばカーオーディオ、ナビゲーション機器等の車載電子機器として使用される。
また、ディスクドライブ装置1は、ディスクドライブ2及び基板3a,3bを取り付けて固定するためのメカブラケット5、フロントシャーシ6、リアシャーシ7及びボトムシャーシ8を有する。特にフロントシャーシ6には、ディスクドライブ装置1全体を組み立てたときにディスクドライブ2の開口部20aと対面する位置に、ディスクが挿入される開口部6aが形成されている。さらにディスクドライブ装置1は、装置最上面に位置するトップカバー9を有する。
ディスクドライブ装置1は、ユーザが開口部6aからディスクを挿入すると、ディスクドライブ2の内部に設けられた不図示の送りローラによってディスクが運ばれて所定の位置にセットされる、いわゆるスロットイン方式のものである。
図2(a)は、ディスクドライブ2を、ディスク10と平行な平面で切断した際の断面図である。ディスク10は、再生又は記録対象のディスクとして、ディスクドライブ2の筐体20内部に置かれている。図2(b)は、ディスクドライブ2の正面図である。また、図3は、図2(a)のうちの部分Aを拡大して示す図である。
図2中の方向X及び方向Yは、ディスク10の回転面に平行な方向であり、方向Xは、ディスクドライブ2を正面から見た際の幅方向に相当し、方向Yは、奥行き方向に相当する。また、方向Zは、ディスク10の回転軸に平行な方向であり、ディスクドライブ2を正面から見た際の高さ方向に相当する。
ディスク10が回転すると、その遠心力により、ディスクドライブ2内部に侵入した塵埃は、ディスク10の円周の各点における接線方向に放出される。図2(a)では、ディスク10が紙面における時計回りに回転する場合に放出される塵埃の流れを、図中の各矢印で示している。これらの塵埃の流れは、ディスクドライブ2の筐体20における各面のうちの、ディスク10の回転面と交わる側面20bに向かう。なお、ここで、ディスク10の回転面とは、当該回転面を含む、仮想の平面を意味する。
筐体20の側面20bのうちの、ディスク10が挿入される開口部20aが形成されている面以外の面には、開口部20cが形成されている。開口部20cでは、その周縁部の一部から、ディスク10の回転面に略平行に延びる壁部20dが、筐体20の内側に折り曲げられるようにして形成されている。一端が開口部20cの周縁部に位置する壁部20dは、図3のようにその他端から長さaの部分が、筐体20の側面20bと接触せずにオーバラップしており、開口部20cにラビリンス構造が形成されている。
壁部20dが側面20bとオーバラップする量である長さaは、図3に示すように、開口部20cに進入する塵埃の移動を妨げない長さに設計される。開口部20cの位置によって、開口部20cに進入する塵埃の移動方向が側面20bと成す角度θは異なるので、長さaも開口部20cの位置によってそれぞれ異なる。
例えば、図3に示すように、ディスク10の回転により放出される塵埃の移動方向F1は、側面20bと角度θ1を成し、他の塵埃の移動方向F2は、側面20bと角度θ2を成して、それぞれ別の開口部20cに進入する。θ1>θ2の場合、移動方向F1の塵埃が進入する開口部20cに設けられたラビリンス構造のオーバラップ量である長さa1は、移動方向F2の塵埃が進入する開口部20cに設けられたラビリンス構造のオーバラップ量である長さa2より短くなる。もし、移動方向F1の塵埃が進入する開口部20cの周縁部から延びる壁部20dの長さa1を、長さa2と同じにして長くしてしまうと、移動方向F1の塵埃の開口部20cへの進入が妨げられてしまう。こうしたことが無いよう、開口部20cに進入する塵埃の移動を妨げない長さだけ、壁部20dと側面20bとをオーバラップさせる。
このように、ディスク10の回転により放出される塵埃の開口部20cへの進入角度を考慮して、壁部20dの側面20bとのオーバラップ量が決められている。これにより、ディスクドライブ2内部に侵入している塵埃は、ディスク10の回転によりディスク10の接線方向に放出されて、スムーズにかつ効率的に外部へ排出される。また、壁部20dにより開口部20cにラビリンス構造を形成することで、塵埃が開口部20cを介してディスクドライブ2内部に侵入しづらくなる。特に、ディスク10の回転時は、当該ディスク10の回転に伴い気流も発生し、開口部20cではディスクドライブ2内部から外部へと向かう気流も通過するので、外部から開口部20cを介して塵埃が侵入することはほとんどない。
開口部20c及び開口部20cの周縁部の一部から延びる壁部20dは、ダイカストにより筐体20を製造すると同時に形成することができる。あるいは、板金を加工して製造された開口部20c付きの筐体20と、射出成形して得た断面略S字の樹脂部品とを用いて、当該樹脂部品の一端を開口部20cの周縁部にバーリングカシメ等にて固定することで、断面略S字の樹脂部品を壁部20dとしてもよい。
なお、開口部20cと壁部20dとによりラビリンス構造を設ける位置及び個数は、図2(a)で示したものに限らない。筐体20の側面20bのどこかに1つあるだけでも、塵埃の排出とその部位からの塵埃の侵入防止は可能である。ただし、ディスク10の回転により放出される塵埃が開口部20cに対してほぼ直角に進入する場合は、ラビリンス構造とするのに十分な壁部20dと側面20bとのオーバラップ量を確保することができないので、そうした位置に開口部20c及び壁部20dを形成するのは避けるほうが好ましい。例えば、図2の領域Cは、開口部20c及び壁部20dの形成を避けるのが好ましい領域に当たる。
塵埃の排出と侵入防止をより確実に両立するには、ディスク10の回転により放出されて開口部20cに進入する塵埃の移動方向と側面20bとが成す角度θが設定値以下となる位置に、開口部20c及び適切な長さaを持つ壁部20dを形成するとよい。例えば、側面20bは、図2におけるX方向又はY方向に両端部が並ぶ矩形形状の面であるが、その両端部のうちの、ディスク10の回転方向からみて奥側となる方の端部に寄った位置に、開口部20c及び壁部20dを形成するようにする。図2(a)の紙面右側の側面20bであれば、部分Aが位置する端部に寄った位置に、開口部20c及び壁部20dを形成する。
塵埃をより多く排出させるには、1つの開口部20cと1つの壁部20dとからなるラビリンス構造を、筐体20の側面20bに複数設けるとよい。このとき、図2におけるX方向又はY方向に複数並べて設けてもよいし、Z方向に複数並べて設けてもよい。なお、Z方向においては、ディスク10の回転面と交わる位置に開口部20cを設けると、塵埃の排出効率が特に高くなる。
また、図4に示すように、壁部20dが、筐体20の外側に折り曲げられるようにして形成されていてもよい。図4は、図3に示す位置に設けた開口部20cに対して、外側に折り曲げられるようにして形成された壁部20dを示したものである。このようにしても、図3に示すラビリンス構造と同等の効果を得ることができる。
上記では、ディスクドライブ2がスロットイン方式のものであるとして説明したが、トレイ方式のディスクドライブ2に対して、上記のようなラビリンス構造を適用してもよい。トレイ方式は、ディスク10を乗せるトレイが、ディスクドライブ2の筐体20からスライドして出たり入ったりするものである。トレイ方式のディスクドライブ2の場合も、その筐体20の側面20bに、スロットイン方式と同様のラビリンス構造を形成する。
以上のように、この実施の形態1に係るディスクドライブ装置1によれば、開口部20cの周縁部から延びる壁部20dは、ディスク10の回転により放出されて開口部20cに進入する塵埃の移動を妨げない長さで側面20bとオーバラップして、ラビリンス構造を形成する。これにより、開口部20cを介して内部の塵埃が排出され易くなり、かつ、開口部20cを形成しても外部から塵埃が侵入しにくくなる。
また、開口部20cは、側面20bのディスク10の回転面に平行な方向に並ぶ両端部のうちの、ディスク10の回転方向からみて奥側となる方の端部に寄った位置に形成されることとした。従って、塵埃の排出と侵入防止をより確実に実現できる。
また、開口部20c及び壁部20dは、複数備えられていることとした。従って、塵埃の排出が促進される。
また、開口部20cは、ディスク10の回転面と交わる位置に形成されていることとした。従って、塵埃の排出が促進される。
なお、本願発明はその発明の範囲内において、実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは実施の形態の任意の構成要素の省略が可能である。
以上のように、この発明に係るディスクドライブは、内部の塵埃が排出され易く、かつ、外部から内部に塵埃が侵入しにくいものであるため、カーオーディオ等のディスクの再生又は記録を行う構成を必要とする電子機器に組み込んで用いるのに適している。
1 ディスクドライブ装置、2 ディスクドライブ、3a,3b 基板、4 フレキシブルケーブル、5 メカブラケット、6 フロントシャーシ、6a 開口部、7 リアシャーシ、8 ボトムシャーシ、9 トップカバー、10 ディスク、20 筐体、20a
開口部、20b 側面、20c 開口部、20d 壁部。

Claims (5)

  1. 再生又は記録対象のディスクが内部に置かれる筐体と、
    前記筐体における前記ディスクの回転面と交わる側面に形成されて、前記ディスクの回転により前記ディスクの円周の接線方向に放出される塵埃が進入する開口部と、
    前記開口部の周縁部から前記開口部を覆い、かつ、前記側面とオーバラップし、前記筐体の外部から前記筐体の内部への塵埃の侵入を防ぐとともに、前記筐体の内部から前記開口部に進入する前記塵埃の移動を妨げない長さである壁部とを備えることを特徴とするディスクドライブ。
  2. 前記側面に形成された前記開口部及び前記壁部は、複数備えられていることを特徴とする請求項1記載のディスクドライブ。
  3. 前記開口部は、前記側面の前記回転面に平行な方向に並ぶ両端部のうちの、前記ディスクの回転方向からみて奥側となる方の端部に寄った位置に形成されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のディスクドライブ。
  4. 前記開口部は、前記回転面と交わる位置に形成されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のディスクドライブ。
  5. 請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のディスクドライブを備えることを特徴とするディスクドライブ装置。
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