JP4604705B2 - 光ディスク記録装置 - Google Patents

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Description

本発明は、ディスクをセットするトレーに金属製のキャッチャーホルダーが掛け渡され、ターンテーブルとキャッチャーホルダーの中央部のクランパとでディスクをチャッキングしてスピンドルモーターの回転でターンテーブルを回転し、トレーの開口部の下側に配置された光ピックアップでディスクを記録再生するようにした光ディスク記録装置に関するものである。
一般に、この種の光ディスク装置は、図5に示すように、トレー101におけるディスクD をセットする部分から前方に向けて設けられた開口部102の下側に光ピックアップ103が配置されている。従来は、トレー101の開口部102側の上側に、光ピックアップ103から発せられるレーザーを直視できないように樹脂カバー104がビス2本で取り付けられていた。ところが、樹脂カバー104で覆われていたために、光ピックアップ103からの熱がこもって内部の温度が上昇してしまうという問題があった。
第1の従来技術を図6、図7に示す。この従来のディスク装置は、図6、図7に示すように、クランパ204を保持し装置外筐の一部を構成するカバー212のディスク対向面側、またはクランパ204を保持したクランパホルダのディスク対向面側に、所定高さの突堤212bを設けるとともに、この突堤212bのディスク側端面とターンテーブル203に装着されたディスク201との間の隙間を、3mm以下となるようにし、また、装置の外筐の一部を構成するフロントパネル214に形成したトレイ202が出入りするための開口の周りに、トレイ202が装置内に完全に収納された際に、開口の周りとトレイパネル202cとの間に隙間ができないように気密状態に保つための、パッキン部材を設け、さらに、トレイ202上のディスク201が載置される側の面の少なくとも一部には、高さ0.1mmの以上の凸をもつ凹凸領域291を設けたものである。(例えば、特許文献1参照)。
ところが、この従来のディスク装置は、ディスク201の回転で生じる流体音を抑制するものであって、内部の温度上昇を抑制するものではなかった。
第2の従来技術を図8、図9に示す。この従来の光ディスク装置は、図8、図9に示すように、フレーム310の左右側壁320,322の上縁部には、切り欠き324,326が形成されている。切り欠き324,326には、クランパホルダ328がその長手方向両端部を載置固定して、取り付けられている。クランパ330を挟んでその両側の面部分328a,328bには、ディスク回転に伴い発生する空気流の流出端側の縁部に、平面形状が波状に構成された繰り返し形状332,334が整流器としてそれぞれ形成されている。(例えば、特許文献2参照)。
ところが、この従来の光ディスク装置は、空気流を整えて振動を抑制し、騒音がしないようにしたものであって、内部の温度上昇を抑制するものではなかった。
特開2001−160283号公報 特開2003−123455号公報
本発明は、上記した従来の問題に鑑みてなされたものであって、簡単な構造で光ピックアップ付近の内部に空気流を送り込んで内部の温度上昇を抑えることができ、また、簡単な構造でトレイが配置される筐体内のメイン基板付近の温度の上昇を抑えることができる光ディスク記録装置を提供することを目的としている。
本発明は、上記課題を解決するために提案されたものであって、請求項1に記載の発明は、ディスクがトレーにセットされた状態でスピンドルモーターの軸に設けられたターンテーブルとこのターンテーブルの上側に掛け渡された金属製のキャッチャーホルダーに設けられたクランパとで前記ディスクをチャッキングして前記スピンドルモーターの回転で前記ターンテーブルとクランパでチャッキングされた前記ディスクを回転し、前記トレーにおけるディスクのチャッキング部分から前方に設けられた開口部の下側に配置された光ピックアップで前記ディスクを記録再生するようにした光ディスク記録装置において、前記金属製のキャッチャーホルダーの中央部から前記トレーの開口部側に向けてピックアップカバーを一体に延設し、このピックアップカバーにおける前記ディスクの回転する側に下向きに羽根部を延設し、前記ディスクの回転によって生じる空気流を前記ピックアップカバーの羽根部で受けて、この空気流を前記開口部を通して光ピックアップ部分に送り込むように構成したことを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、ディスクがトレーにセットされた状態でスピンドルモーターの軸に設けられたターンテーブルとこのターンテーブルの上側に掛け渡された金属製のキャッチャーホルダーに設けられたクランパとで前記ディスクをチャッキングして前記スピンドルモーターの回転で前記ターンテーブルとクランパでチャッキングされた前記ディスクを回転し、前記トレーにおけるディスクのチャッキング部分から前方に設けられた開口部の下側に配置された光ピックアップで前記ディスクを記録再生するようにした光ディスク記録装置において、前記金属製のキャッチャーホルダーの中央部から前記トレーの開口部側に向けて金属からなるピックアップカバーを一体に延設し、前記トレーは筐体内に配設され、前記筐体内における前記トレーの側部にメイン基板が配設されており、前記ピックアップカバーにおける前記ディスクの回転方向と向き合う側に斜め下向きに羽根部が設けられ、前記ディスクの回転によって生じる空気流を斜め上向きにして前記メイン基板側にこの空気流を送り込むように構成したことを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、請求項2の構成において、前記金属製のキャッチャーホルダーにおける前記ディスクの回転と向き合う側であって前記メイン基板側の位置に斜め下向きに羽根部が設けられ、前記ディスクの回転によって生じる空気流を斜め上向きにして前記メイン基板側にこの空気流を送り込むように構成した。
請求項1に記載の発明によれば、金属製のキャッチャーホルダーの中央部から延設されたピックアップカバーで光ピックアップからのレーザーを直視することを防ぐことができ、しかも簡単な構造とすることができる。また、ピックアップカバーに一体に設けられた羽根部でディスクの回転で生じる空気流を下側の開口部に通して光ピックアップ部分の内部の温度上昇をこの空気流で抑えることができる。更に、羽根部はピックアップカバーに一体に設けられているので、作業工数を削減することができる。
請求項2に記載の発明によれば、金属製のキャッチャーホルダーの中央部から延設されたピックアップカバーで光ピックアップからのレーザーを直視することを防ぐことができ、しかも簡単な構造とすることができる。また、このピックアップカバーを設けたので、従来樹脂カバーを設けたものと比較して温度上昇を抑制することができる。
また、ピックアップカバーが金属からなるものであるから、光ピックアップからの熱を吸収して外部に放熱することができ、光ピックアップ部分の温度上昇をより一層抑えることができる。
さらに、ピックアップカバーにおけるディスクの回転と向き合う側に設けられた羽根部で、ディスクの回転で生じる空気流を筐体内のメイン基板側に送り込むことができるので、発熱部品が取り付けられたメイン基板側の温度の上昇をこの空気流で抑えることができる。
請求項3に記載の発明によれば、キャッチャーホルダーにおけるディスクの回転と向き合う側に設けられた羽根部によって、ディスクの回転による空気流を筐体内のメイン基板側に送り込むことができるので、発熱部品を有するメイン基板側の温度の上昇をこの空気流でより一層抑制することができる。よって、メイン基板側の温度の上昇をファンで抑えなくてもよい。
以下、本発明に係る光ディスク記録装置の実施の形態について、図を参照しつつ説明する。
図1は本発明の第1実施形態の光ディスク記録装置の要部を示す平面図、図2は図1におけるA−A線断面図、図3は図1におけるB−B線断面図である。
この第1実施形態の光ディスク記録装置は、図1に示すように、トレー1にディスクDがセットされるようになっており、このディスクの所定箇所に金属製のキャッチャーホルダー2が掛け渡されている。トレー1におけるディスクDをセットする中央部分から前部側に光ピックアップ3でディスクDを記録再生するための開口部1aが設けられている。本実施形態では、金属製のキャッチャーホルダー2の長手方向中央部より開口部1aに向けて金属製の板状のピックアップカバー4が一体に延設されている。また、図2、図3に示すように、キャッチャーホルダー2にはクランパ5が下向きに設けられ、このクランパ5の下方には、スピンドルモーター6で回転されるターンテーブル7が設けられている。図示しないが、スピンドルモーター6と光ピックアップ3は上下移動するドライブシャーシーに載置状態で配置されている。更に、ピックアップカバー4におけるディスクDの回転(図にて時計方向への回転)する側(図にて右側)の縁部から斜め下向きに羽根部8が一体に設けられている。
スピンドルモーター6が上向きに移動すると、このスピンドルモーター6の軸部の上端に設けられたターンテーブル7とクランパ5とでディスクDがチャッキングされるようになっている。チャッキングした後にスピンドルモーター6の駆動でターンテーブル7を介してディスクDが回転し、光ピックアップ3でディスクDを記録再生するようになっている。
この第1実施形態によれば、金属製のキャッチャーホルダー2の中央部から延設されたピックアップカバー4で光ピックアップ3からのレーザーを直視することを防ぐことができ、しかも簡単な構造とすることができる。また、ピックアップカバー4に一体に設けられた羽根部8でディスクDの回転で生じる空気流を下側の開口部1aに通して光ピックアップ3部分の内部の温度上昇をこの空気流で抑えることができる。更に、羽根部8はピックアップカバー4に一体に設けられているので、作業工数を削減することができる。
図4は第2実施形態の光ディスク記録装置の平面図である。
この第2実施形態の光ディスク記録装置は、図4に示すように、トレー1は筐体9内に配設されており、トレー1の図にて右側方に発熱部品等が取り付けられたメイン基板10が配設されている。このメイン基板10の下側には基板11が配置されている。ピックアップカバー4におけるディスクDの回転方向(図にて時計方向)と向き合う側(図にて左側)に斜め下向きに羽根部12が一体に設けられている。また、キャッチャーホルダー2におけるディスクDの回転方向(図にて時計方向)と向き合う側(図にて上側)であってメイン基板10側の位置に、斜め下向きに羽根部13が一体に設けられている。
この第2実施形態によれば、ディスクDの回転によって生じる空気流が羽根部12、13よって上向きに流れ、更にメイン基板10側に流れる。従って、これらの空気流によって発熱部品等が取り付けられたメイン基板10側の温度上昇を抑制することができる。よって、メイン基板10側の発熱を抑えるためのファンを設けなくてもよい。
本発明の第1実施形態の光ディスク記録装置の要部を示す平面図である。 図1におけるA−A線断面図である。 図1におけるB−B線断面図である。 第2実施形態の光ディスク記録装置の平面図である。 従来の光ディスク記録装置の部分平面図である。 従来のディスク装置の縦断面図である。 図6の部分拡大断面図である。 従来の光ディスク装置の斜視図である。 図8の光ディスク装置の部分拡大平面図である。
D ディスク
1 トレー
1a 開口部
2 キャッチャーホルダー
3 光ピックアップ
4 ピックアップカバー
5 クランパ
6 スピンドルモーター
7 ターンテーブル
8 羽根部
9 筐体
10 メイン基板
11 基板
12 羽根部
13 羽根部

Claims (3)

  1. ディスクがトレーにセットされた状態でスピンドルモーターの軸に設けられたターンテーブルとこのターンテーブルの上側に掛け渡された金属製のキャッチャーホルダーに設けられたクランパとで前記ディスクをチャッキングして前記スピンドルモーターの回転で前記ターンテーブルとクランパでチャッキングされた前記ディスクを回転し、前記トレーにおけるディスクのチャッキング部分から前方に設けられた開口部の下側に配置された光ピックアップで前記ディスクを記録再生するようにした光ディスク記録装置において、
    前記金属製のキャッチャーホルダーの中央部から前記トレーの開口部側に向けてピックアップカバーを一体に延設し、このピックアップカバーにおける前記ディスクの回転する側に下向きに羽根部を延設し、前記ディスクの回転によって生じる空気流を前記ピックアップカバーの羽根部で受けて、この空気流を前記開口部を通して光ピックアップ部分に送り込むように構成したことを特徴とする光ディスク記録装置。
  2. ディスクがトレーにセットされた状態でスピンドルモーターの軸に設けられたターンテーブルとこのターンテーブルの上側に掛け渡された金属製のキャッチャーホルダーに設けられたクランパとで前記ディスクをチャッキングして前記スピンドルモーターの回転で前記ターンテーブルとクランパでチャッキングされた前記ディスクを回転し、前記トレーにおけるディスクのチャッキング部分から前方に設けられた開口部の下側に配置された光ピックアップで前記ディスクを記録再生するようにした光ディスク記録装置において、
    前記金属製のキャッチャーホルダーの中央部から前記トレーの開口部側に向けて金属からなるピックアップカバーを一体に延設し
    前記トレーは筐体内に配設され、前記筐体内における前記トレーの側部にメイン基板が配設されており、前記ピックアップカバーにおける前記ディスクの回転方向と向き合う側に斜め下向きに羽根部が設けられ、前記ディスクの回転によって生じる空気流を斜め上向きにして前記メイン基板側にこの空気流を送り込むように構成したことを特徴とする光ディスク記録装置。
  3. 前記金属製のキャッチャーホルダーにおける前記ディスクの回転と向き合う側であって前記メイン基板側の位置に斜め下向きに羽根部が設けられ、前記ディスクの回転によって生じる空気流を斜め上向きにして前記メイン基板側にこの空気流を送り込むように構成した請求項2に記載の光ディスク記録装置。
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