JP4139717B2 - 光ディスク装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、光ディスク装置における騒音低減化のための技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
本発明に関連し、ディスクの回転により発生する風切り音を低減させるための従来技術としては、例えば、特開2001−43613号公報(特許文献1)、特開2002−230938号公報(特許文献2)、特開2003−36664号公報(特許文献3)及び特開2003−59251号公報(特許文献4)に記載されたものがある。特開2001−43613号公報には、トレイの平面部に切り欠き穴を設けるとともに、装置のトップケース側に、凹凸のパターンを有し吸音効果を有するシートを貼り付けた構成が記載され、特開2002−230938号公報には、メインシャーシの傾斜側面部の隙間をテープで塞ぐ構成が記載され、特開2003−36664号公報には、ディスクの半径方向の空気流がケース外部に漏出するのをカバー部材で阻止する構成が記載され、特開2003−59251号公報には、トレイの受け皿の周辺部の全周にわたり、光ディスク面を超える高さの外周壁を設けた構成が記載されている。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−43613号公報
【特許文献2】
特開2002−230938号公報
【特許文献3】
特開2003−36664号公報
【特許文献4】
特開2003−59251号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来技術では、トレイの構造変更を伴ったり、ケース内の装置容積の増大化が必要となったりするおそれがある。
本発明の課題点は、上記従来技術の状況に鑑み、光ディスク装置において、光ディスクの回転による風切り音を、トレイの構造変更や、装置容積の増大を伴わずに低減可能にすることである。
本発明の目的は、かかる課題点を解決できる技術の提供にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題点を解決するために、本発明では、基本的に、光ディスク装置として、光ディスクの外周側平面部に対向しかつ待機状態にあるトレイの平面部に略連続した位置に、該光ディスクと略同心状の円弧を少なくとも内径部に有するシート部材を設け、該光ディスク外周側平面部における空気流の不連続点をなくし、トレイの平面部と上記シート部材の平面で空気流を連続的に案内する構成とする。
具体的には、光ディスク装置として、
(1)装置内における光ディスクの外周側平面部に対向しかつ待機状態にあるトレイの平面部に略連続する位置に、該光ディスクと略同心状の円弧を内径部に有するシート部材を設け、光ディスクの回転により生ずる該光ディスクの回転方向の空気流を、該シート部材の平面で案内する構成とする。
(2)装置内における光ディスクの外周側平面部に対向しかつ待機状態にあるトレイの平面部に略連続する位置に、該光ディスクと略同心状の円弧を内径部に有しかつ外径部が該光ディスクの外径よりも外側に形成されたシート部材を設け、光ディスクの回転により生ずる該光ディスクの回転方向の空気流を、該シート部材の平面で案内する構成とする。
(3)装置内における光ディスクの外周側平面部に対向しかつ待機状態にあるトレイの平面部内のリブに略連続する位置であって該リブと略同じ高さ位置に、該光ディスクと略同心状の円弧を内径部に有したシート部材を設け、光ディスクの回転により生ずる該光ディスクの回転方向の空気流を、該シート部材の平面で案内する構成とする。
(4)装置内における光ディスクの外周側平面部に対向しかつ待機状態にあるトレイの平面部内のリブに略連続する位置であって該リブと略同じ高さ位置に、該光ディスクと略同心状の円弧を内径部に有しかつ外径部が該光ディスクの外径よりも外側に形成されたシート部材を設け、光ディスクの回転により生ずる該光ディスクの回転方向の空気流を該シート部材の平面で案内する構成とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例につき、図面を用いて説明する。
図1〜図3は、本発明の光ディスク装置の実施例の説明図である。図1は本発明の第1の実施例としての光ディスク装置の構成例図、図2は、図1の光ディスク装置におけるボトムケースの内面部を示す図で、(a)は本発明の第1の実施例としての光ディスク装置の内部構成図、(b)は(a)の構成のA−A断面図、図3は、本発明の第2の実施例としての光ディスク装置のボトムケースの内面部を示す図である。
【0007】
図1において、1は、光ディスク装置に装着された光ディスク、2は、装置筐体を構成するボトムケース、3は、光ディスク1を、装置内に搬入したり、装置外に搬出したりするためのトレイ、4は、光ディスク1が装着されるターンテーブル、5はターンテーブル4を回転駆動するためのスピンドルモータ、6は光ピックアップと該光ピックアップが搭載された移動体、11aは、光ディスク1の回転により発生する空気流を案内するためのシート状の部材(以下、シート部材という)、15は、トレイ3の光ディスクの外周縁部分に対応する部分に設けられたリブである。
【0008】
また、図2において、2aは、ボトムケース2の第1の部分、2bは該第1の部分2aの側方に設けられたボトムケース2の第2の部分、11aはシート部材、30は、スピンドルモータ5や光ピックアップなどを駆動する駆動回路等が搭載された装置基板、31は、装置基板30上に搭載されたLSIである。ボトムケース2の第1の部分2aと第2の部分2bとは、平面が互いに段差をもって形成されている。トレイ3は、ボトムケース2の第1の部分2aに設けたレールで案内され、図1のA−A方向に直角な方向に移動し、光ディスク1を装置に対して搬入したり搬出したりする。
【0009】
トレイ3のリブ15は、該トレイ3の光ディスク載置用凹部平面の外周部に円弧状の凸状帯として形成され、光ディスク1が傾いた場合に該光ディスクの外周縁に当接して該光ディスクを支持する。シート部材11aは、ボトムケース2の第2の部分2bの平面部に固定される。該シート部材11aは、略円弧状の全体形状を有し、内径部が円弧状とされ、外径部にも円弧状の部分を有し、光ディスク装置内において待機状態にあるトレイ3に対し、該トレイ3のリブ15に略連続する位置であって該リブ15と略同じ高さ位置にその平面部(シート部材11aの平面部)が来るように配され、かつ、ターンテーブル4に装着された光ディスク1に対しては、該平面部が、該光ディスク1の外周側平面部に対向し、上記内径部が該光ディスク1と略同心状とされ、かつ該シート部材11aの外径部が該光ディスク1の外径よりも外側に形成され、該シート部材11aの上記平面部内に該光ディスク1の外径部が位置するようにされる。本第1の実施例では、外径部の上記円弧状部分も、内径部と同様、光ディスク1と略同心状とされている。
【0010】
上記構成において、記録または再生モードにおいて、スピンドルモータ5によりターンテーブル4が回転駆動され、光ディスク1が所定速度で回転駆動されると、該光ディスク1の回転に起因して、光ディスク1とトレイ3との間や、該光ディスク1とシート部材11aとの間に、該光ディスクの回転方向と略同じ方向の空気流が発生する。特に、光ディスク1の外周側平面部とトレイ3との間に形成される第1の空気流路と、光ディスク1の外周側平面部とシート部材11aとの間に形成される第2の空気流路とにおいては、それぞれの空気流がほぼ同じ状態の滑らかな空気流を形成するとともに、該第1の空気流路から該第2の空気流路への遷移部や、該第2の空気流路から該第1の空気流路への遷移部においても滑らかな連続的な流れを形成する。上記第1の空気流路内、第2の空気流路内、及び該第1、第2の空気流路相互間での滑らかな空気流は、光ディスクの風切り音を抑え、光ディスク装置としての騒音を低減化する。シート部材11aは、ゴム、プラスチック材または金属などで形成してもよい。
上記第1の実施例によれば、上記のように、光ディスクの風切り音が抑えられ、光ディスク装置の騒音を低減化させることができる。
【0011】
図3は、本発明の第2の実施例としての光ディスク装置におけるボトムケースの内面部を示す図である。本第2の実施例の基本的な装置構成は、シート部材の構成が異なる以外は上記図1に示す第1の実施例の構成と同じであるとする。以下、図3に記載されない装置構成要素については、図1の符号を用いて説明する。
図3において、2aは、ボトムケース2の第1の部分、2bは該ボトムケース2の第2の部分、11bはシート部材、11bはシート部材11bの第1の平面部、11bはシート部材11bの第2の平面部、11cは、第1の平面部11bと第2の平面部11bとの間の段差部、30は装置基板、31はLSIである。シート部材11bの構成が、上記第1の実施例におけるシート部材11aと異なる以外は、上記図2の構成と同じである。シート部材11bは、略円弧状の全体形状を有し、内径部が円弧状とされ、外径部にも円弧状の部分を有し、光ディスク装置内において待機状態にあるトレイ3に対し、該トレイ3のリブ15に略連続する位置であって上記第1の平面部11bが該リブ15と略同じ高さ位置にまた上記第2の平面部11bが該リブ15よりも上記段差の分だけ高い位置に来るように配され、かつ、ターンテーブル4に装着された光ディスク1に対しては、上記第1、第2の平面部がそれぞれ、該光ディスク1の外周側平面部に対向し、上記内径部が該光ディスク1と略同心状とされ、かつ該シート部材11bの外径部が該光ディスク1の外径よりも外側に形成され、該シート部材11bの上記両平面部内に該光ディスク1の外径部が位置するようにされる。本第2の実施例においても、外径部の上記円弧状部分も、内径部と同様、光ディスク1と略同心状とされている。
【0012】
上記図3の構成において、記録または再生モードにおいて、光ディスク1が所定速度で回転駆動されると、光ディスク1とトレイ3との間や、該光ディスク1とシート部材11bとの間に、該光ディスクの回転方向と略同じ方向の空気流が発生し、光ディスク1の外周側平面部とトレイ3との間に形成される第1の空気流路と、光ディスク1の外周側平面部とシート部材11bとの間に形成される第2の空気流路とにおいても、それぞれの流路状態に応じた空気流が形成される。すなわち、上記第1の空気流路内、該第1の空気流路から該第2の空気流路への遷移部、及び該第2の空気流路から該第1の空気流路への遷移部においては滑らかな連続的な流れが形成されるが、上記第2の空気流路内にでは、上記段差部11cにおいて、空気流に乱される。該空気流の乱れは該部における空気圧を増大させ、光ディスク1の回転固有振動の振幅を低減させるように作用する。上記第1の空気流路内、上記第2の空気流路内のシート部材11bの第2の平面部11b及び上記第1、第2の空気流路相互間(遷移部)での滑らかな空気流は、上記第1の実施例の場合と同様、光ディスク1の風切り音を抑え、光ディスク装置としての騒音を低減化するし、また、シート部材11cによる空気流の乱れに基づく光ディスク1の回転固有振動の振幅低減によっても、光ディスク装置としての騒音が低減化される。本第2の実施例においても、シート部材11bは、ゴム、プラスチック材または金属などで形成してもよい。また、シート部材11bは、複数の部材を組合わせて構成してもよいし、一体状に形成してもよい。また、段差部11cの位置もシート部材11b上で適宜設定してもよいし、段差部11cの数も1個に限定されない。
上記第2の実施例によれば、上記のように、光ディスクの風切り音が抑えられるとともに、光ディスク1の回転固有振動の振幅も低減化でき、光ディスク装置全体の騒音を減らすことができる。
【0013】
【発明の効果】
本発明によれば、光ディスク装置において、光ディスクの風切り音が抑えられ、光ディスク装置の騒音を減らすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例としての光ディスク装置の構成を示す図である。
【図2】図1の光ディスク装置におけるボトムケースの内面部を示す図である。
【図3】本発明の第2の実施例としての光ディスク装置におけるボトムケースの内面部を示す図である。
【符号の説明】
1…光ディスク、 2…ボトムケース、 3…トレイ、 4…ターンテーブル、 5…スピンドルモータ、 6…移動体、 11a、11b…シート部材、 11c…段差部、 15…リブ、 2a…ボトムケースの第1の部分、 2b…ボトムケースの第2の部分、 30…装置基板、 31…LSI。

Claims (7)

  1. トレイにより装置内に搬入した光ディスクを回転させ、情報の記録、再生のいずれか一方または両方を行う光ディスク装置であって、
    装置内における上記光ディスクの外周側平面部に対向しかつ待機状態にある上記トレイの平面部に略連続する位置に、該光ディスクと略同心状の円弧を内径部に有するシート部材を備え、
    上記光ディスクの回転により生ずる該光ディスクの回転方向の空気流を、上記シート部材の平面で案内する構成としたことを特徴とする光ディスク装置。
  2. トレイにより装置内に搬入した光ディスクを回転させ、情報の記録、再生のいずれか一方または両方を行う光ディスク装置であって、
    装置内における上記光ディスクの外周側平面部に対向しかつ待機状態にある上記トレイの平面部に略連続する位置に、該光ディスクと略同心状の円弧を内径部に有しかつ外径部が該光ディスクの外径よりも外側に形成されたシート部材を備え、
    上記光ディスクの回転により生ずる該光ディスクの回転方向の空気流を、上記シート部材の平面で案内する構成としたことを特徴とする光ディスク装置。
  3. トレイにより装置内に搬入した光ディスクを回転させ、情報の記録、再生のいずれか一方または両方を行う光ディスク装置であって、
    装置内における上記光ディスクの外周側平面部に対向しかつ待機状態にある上記トレイの平面部内のリブに略連続する位置であって該リブと略同じ高さ位置に、該光ディスクと略同心状の円弧を内径部に有したシート部材を備え、
    上記光ディスクの回転により生ずる該光ディスクの回転方向の空気流を、上記シート部材の平面で案内する構成としたことを特徴とする光ディスク装置。
  4. トレイにより装置内に搬入した光ディスクを回転させ、情報の記録、再生のいずれか一方または両方を行う光ディスク装置であって、
    装置内における上記光ディスクの外周側平面部に対向しかつ待機状態にある上記トレイの平面部内のリブに略連続する位置であって該リブと略同じ高さ位置に、該光ディスクと略同心状の円弧を内径部に有しかつ外径部が該光ディスクの外径よりも外側に形成されたシート部材を備え、
    上記光ディスクの回転により生ずる該光ディスクの回転方向の空気流を、上記シート部材の平面で案内する構成としたことを特徴とする光ディスク装置。
  5. 上記シート部材は、上記光ディスクの外周側平面部に対向する平面内に、該光ディスクの回転軸方向の高さが低い第1の平面部と該高さが高い第2の平面部とを、該光ディスクの回転方向に対し該第1の平面部、該第2の平面部の順で備え、該両平面部間の段差に上記空気流による空気を衝突させる構成である請求項1から4のいずれかに記載の光ディスク装置。
  6. 上記シート部材は、上記外径部にも上記光ディスクと略同心状の円弧を有する構成である請求項2から4のいずれかに記載の光ディスク装置。
  7. 上記シート部材は、上記トレイの側面方向にあってボトムケース上に設けられる構成である請求項1から4のいずれかに記載の光ディスク装置。
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