JP6445301B2 - アイウエア - Google Patents

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本発明は、アイウエアに関する。
従来、コンパクトに折り畳むことで薄型化することができるメガネがある。例えば、折畳まれるツル(テンプル)は、フロント部の裏側に重なり合うことなく、フロント部の上側に配置され、折り畳まれたツルとフロント部は同一面に位置するメガネがある(特許文献1参照)。
特開2009−069356号公報
しかしながら、特許文献1に記載のメガネのように、折り畳んだテンプルをフロント部の上側に配置するような特殊形状のテンプルを用いるため着用感が悪く、かつ折り畳んだ際にテンプルを止めておく機構がないため、テンプルは自由に回動してしまい、折り畳んだ状態でのメガネの安定性が悪かった。
そこで、本発明は、通常形状のテンプルにも適用可能であり、折り畳んだ状態での安定性を向上させ、かつ薄型化することができるアイウエアを提供することを目的とする。
本発明の一態様におけるアイウエアは、フロントと、前記フロントに対し折り畳み自在なテンプルと、前記テンプルが前記フロントに接触するまで折り畳まれるときの前記テンプルの前記フロントに対する第1位置よりも、前記テンプルが前記フロント側にさらに近づけられた第2位置で前記テンプルと前記フロントを係止める係止機構と、を備える。
また、前記係止機構は、前記テンプル側に設けられた第1係止部と、前記フロント側に設けられた第2係止部とを有し、前記第1係止部と前記第2係止部が互いに係止されて、前記テンプルと前記フロントを係止する機構であってもよい。
また、前記テンプルは、折り畳まれる際に、前記テンプルと前記フロントとの連結部にある回動軸周りに回動し、前記係止機構は、前記第1位置の前記テンプルをさらに回動させることにより、前記テンプルと前記フロントが係止されるように構成されてもよい。
また、前記第1係止部は、前記テンプルの回動周辺に設けられ、前記第2係止部は、前記フロントにおける前記回動軸周辺に対向する位置に設けられてもよい。
また、前記第1係止部は、凹部又は凸部を有し、前記第2係止部は、前記第1係止部の凸部に係止めされる凸部、前記第1係止部の凸部に嵌合する凹部、又は前記第1係止部の凹部に嵌合する凸部を有してもよい。
また、前記係止機構は、前記テンプルに対し折り畳む方向と逆の方向に外力を付与することより、前記テンプルと前記フロントとの係止が解除可能に構成されてもよい。
また、前記フロントは、前記アイウエアの前方向に凸の湾曲形状を有し、
また、前記テンプルは、前記係止機構により、前記フロントの湾曲形状に沿った湾曲形状に変形して前記フロントに係止されてもよい。
本発明によれば、通常形状のテンプルにも適用可能であり、折り畳んだ状態での安定性を向上させ、かつ薄型化することができる。
実施例におけるメガネの一例を示す正面図である。 実施例におけるメガネの一例を示す側面図である。 実施例におけるメガネの一例を示す上面図である。 実施例におけるメガネ着用時における係止機構のA−A端面の一例を示す拡大図である。 実施例におけるメガネを折り畳んだ状態Aを示す図である。 状態Aにおける係止機構のA−A端面の一例を示す図である。 実施例におけるメガネを折り畳んだ状態Bを示す図である。 状態Bにおける係止機構のA−A端面の一例を示す図である。 変形例1における係止機構の一例を示す端面図である。 変形例2における係止機構の一例を示す端面図である。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。ただし、以下に説明する実施形態は、あくまでも例示であり、以下に明示しない種々の変形や技術の適用を排除する意図はない。即ち、本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。また、以下の図面の記載において、同一または類似の部分には同一または類似の符号を付して表している。図面は模式的なものであり、必ずしも実際の寸法や比率等とは一致しない。図面相互間においても互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれていることがある。
[実施例]
図1〜3を用いて、メガネ全体の構造について説明する。図1は、実施例におけるメガネ100の一例を示す正面図である。図2は、実施例におけるメガネ100の一例を示す側面図である。図3は、実施例におけるメガネ100の一例を示す上面図である。
図1〜3に示すメガネ100は、アイウエアの一例であり、レンズ110及びフレーム120を備える。フレーム120は、例えば、テンプル130と、モダン132と、フロント170とを有する。
フロント170は、一対のレンズ110を支持する。また、フロント170は、例えば、リム122と、眉間部(例えばブリッジ)124と、ヨロイ126と、丁番128と、一対のノーズパッド140とを有する。なお、一対のレンズ110は、必ずしも必要な構成ではない。
なお、メガネ100の種類によっては、一枚レンズを用いることでフレームのブリッジ部分がない場合がある。この場合、一枚レンズの眉間部分を眉間部とする。
一対のノーズパッド140は、右ノーズパッド142及び左ノーズパッド144を含む。リム122、ヨロイ126、丁番128、テンプル130、及びモダン132は、それぞれ左右一対に設けられる。なお、丁番128は、ネジを使用するものに限られず、例えばバネを使用するものであってもよい。
リム122は、レンズ110を保持する。ヨロイ126は、リム122の外側に設けられ、丁番128によりテンプル130を回転可能に保持する。テンプル130は、使用者の耳の上部を押圧して、この部位を挟持する。モダン132は、テンプル130の先端に設けられる。モダン132は、使用者の耳の上部に接触する。なお、モダン132は、必ずしもメガネ100に必要は構成ではない。
図3に示すように、実施例におけるメガネ100は、フロント170とテンプル130との連結部に、係止機構150を備える。係止機構150は、テンプル130をフロント170側に折り畳んだ場合に、折り畳んだ状態で安定するように係止めする機構である。さらに、係止機構150は、メガネ100を折り畳んだ際の薄型化を実現するため、テンプル130を折り畳んだ通常の位置よりもさらにフロント170に近づけて折り畳み、その位置でテンプル130とフロント170とを係止めする機構を有する。テンプルを折り畳んだ通常の位置とは、一方のテンプルがフロントに接触し、他方のテンプルが一方のテンプルに接触して折り畳まれている状態(例えば後述する図5の状態)をいう。
図4は、実施例におけるメガネ100着用時における係止機構150のA−A端面の一例を示す拡大図である。以降に説明する端面は、図1に示すA−A端面を示す。図4に示す例では、係止機構150は、テンプル130側に設けられた第1係止部162と、フロント170側に設けられた第2係止部164とを有する。
第1係止部162又は第2係止部164は、テンプル130が折り畳まれる際に、テンプル130とフロント170との連結部にある回動軸周りに回動する。連結部は、例えばヨロイ126、丁番128を含む。図4に示す例では、第1係止部162は、第1凸部であり、第2係止部164は、第2凸部である。
図5は、実施例におけるメガネ100を折り畳んだ状態Aを示す図である。図5に示す状態Aは、テンプル130がフロント170に接触するまで、テンプル130がフロント170側に折り畳まれた状態を示す。この状態Aにあるときのテンプル130のフロント170に対する位置を第1位置とする。状態Aでは、少なくとも一方のテンプル130がフロント170に接触していればよく、他方のテンプルは、一方のテンプルに接触されていればよい。この状態Aにあるときの係止機構150については、図6を用いて説明する。
また、フロント170は、例えば顔面に沿うように湾曲している、つまり、フロント170は、メガネ100の前方向に凸の湾曲形状を有しているが、この例に限られない。テンプル130は、例えば、耳にフィットするように湾曲しているが、この例に限られない。図5に示すように、テンプル130を第1位置まで折り畳んだ際、フロント170の湾曲方向と、テンプル130の湾曲方向とは逆であることが分かる。
上述したように、フロント170とテンプル130とを湾曲させることで、従来技術のようにフロント170又はテンプル130が直線状に形成される場合に比べて、メガネ100を着用した際の着用感が損なわれない。さらに、フロント170とテンプル130とを湾曲させることで、メガネ100を着用した際のデザイン性も維持することができる。
図6は、状態Aにおける係止機構150のA−A端面の一例を示す図である。図6に示す例では、第1係止部162と第2係止部164とが接触しているが、状態Aにおいて、第1係止部162と第2係止部164とは接触している必要はない。図6に示すように、第1係止部162は、テンプル130が開く方向において障害となる部材はないため、テンプル130は、丁番128に含まれる軸を回動軸にして、開く方向に容易に回動する。
図7は、実施例におけるメガネ100を折り畳んだ状態Bを示す図である。図7に示す状態Bは、図5に示すテンプル130の第1位置よりも、テンプル130がフロント170側にさらに近づいた第2位置にある状態を示す。この状態Bであるときの係止機構150については、図8を用いて説明する。
また、図7に示すメガネ100は、最終的に折り畳んだ状態を示す。図7に示すメガネ100は、図5に示すメガネ100よりも薄く折り畳むことができている。図7に示すテンプル130が、係止機構150により図7に示す状態で係止めされる。
図8は、状態Bにおける係止機構150のA−A端面の一例を示す図である。図8に示すように、第1係止部162が、テンプル130を開く方向において、第2係止部164に係止めされている。図8に示すように、第1係止部162は、テンプル130が開く方向において係止めされているため、テンプル130は、丁番128の軸を回動軸にして開く方向に容易に回動しない。
また、係止機構150は、第1位置にあるテンプル130とフロント170とをさらに近づける外力(外力Aともいう。)により、第1係止部162と、第2係止部164とが互いに係止めされる機構となっている。また、係止機構150は、テンプル130とフロント170とを遠ざける外力(外力Bともいう。)により、第1係止部162と第2係止部164との係止が解除可能に構成されている。これにより、メガネ100を折り畳んだ状態で安定させることができる。また、係止機構150は、通常の折り畳み動作である、テンプル130の回動の一環として、係止/解除を行うことができ、使用者に対し、煩雑な動作を必要としない。
例えば、外力Aは、使用者がテンプル130をフロント170側に押す力であり、外力Bは、メガネ100が最終的に折り畳まれた状態から、使用者がテンプル130をフロント170から離す力である。
また、図7に示すように、テンプル130は、フロント170の湾曲形状に沿った湾曲形状に変形してフロント170に係止されてもよい。一方向に湾曲したテンプル130は、逆方向にも湾曲することを可能とする。
このとき、テンプル130は、図5に示す湾曲状態(通常の湾曲状態ともいう。)とは逆方向に湾曲することになるため、通常の湾曲状態に戻ろうとする力が生じる場合がある。係止機構150は、通常の湾曲状態に戻ろうとする力を抑え込むことが可能なようにテンプル130とフロント170とを係止める機構にすればよい。
例えば、第1係止部162の凸と、第2係止部164の凸との突起部分をさらに高くすることで、外力Aや外力Bがより必要なようにし、テンプル130が通常の湾曲状態に戻ろうとする力を抑え込む。
また、図3〜8に示すように、テンプル130は、回動軸周りに回動する回動部を有し、第1係止部162は、テンプル130の回動部に設けられる構成にする。テンプル130の回動部は、丁番128や第1係止部162を含む、回動軸周辺部である。また、第2係止部164は、フロント170における回動部(回動軸周辺部)に対向する位置に設けられる構成にする。よって、係止機構150は、テンプル130が折り畳まれるとき、回動軸回りにテンプル130が回動することで、第1係止部162と、第2係止部164とが係止めされる機構である。これにより、メガネ100を折り畳む方向に回動させながら、そのまま第1係止部162と第2係止部164とを係止めさせることができる。
また、図7に示すように、係止機構150は、テンプル130がフロント170の形状に沿って係止めされる機構であってもよい。これにより、メガネ100を折り畳んだときのさらなる薄型化を図ることができる。
以上、実施例におけるメガネ100は、上述した係止機構150を設けることで、通常のテンプルの形状にも適用でき、折り畳んだ状態での安定性を向上させ、かつ薄型化することができる。
[変形例]
次に、上述したメガネ100の係止機構150の変形例について説明する。図9は、変形例1における係止機構152の一例を示す端面図である。上述した実施例とは、第1係止部166及び第2係止部168の形状が異なる。図9(A)は、着用時の係止機構152の端面を示す。図9(B)は、最後まで折り畳んだ際の係止機構152の端面を示す。
図9に示す変形例1では、第1係止部166及び第2係止部168は、より丸みを帯びた凸形状になっている。テンプル130が最後まで折り畳まれた際に、通常の湾曲に戻ろうとする力が弱い時には、図9に示す機構にし、係止機構152の摩耗による劣化の防止を図ることができる。
図10は、変形例2における係止機構154の一例を示す端面図である。上述した実施例や変形例1とは、第1係止部172及び第2係止部174の形状が異なる。図10(A)は、着用時の係止機構154の端面を示す。図10(B)は、最後まで折り畳んだ際の係止機構154の端面を示す。
図10に示す変形例2では、第1係止部172及び第2係止部174は、より尖った形状になっている。テンプル130が最後まで折り畳まれた際に、通常の湾曲状態に戻ろうとする力が強い時には、図10に示す機構にし、係止機構154の係止めの係止力を強くすることができる。
また、図示しない変形例3において、係止機構は、テンプル130側の第1係止部として凸部、フロント170側の第2係止部として凹部を適用してもよい。この場合、テンプル130が折り畳まれるときに、第1位置から第2位置へテンプル130をさらに回動させることで、この凹凸が嵌合することにより、テンプル130とフロント170とが係止される機構としてもよい。なお、第1係止部が凹部、第2係止部が凸部としてもよい。
また、図示しない変形例4において、係止機構は、リム122上部の顔面側に下向きのフック部を設け、このフック部に、折り畳んだテンプル130を引っ掛けることで、テンプル130とフロント170とが係止される機構としてもよい。このフック部は、テンプル130を折り畳むときに、テンプル130を下に移動させて回動させながら引っ掛けて係止めることができる構成にするとよい。テンプル130をフロント170から離す方向に回動させるときには、このフック部に対して下に移動させて係止めを解除して回動させるとよい。なお、フック部は、視界を遮らないよう、できるだけフロント170のテンプル130側、例えば丁番128周辺に設けるとよいが、眉間部124などにあってもよい。
なお、上述したメガネとしては、普段は持ち歩いて収納しておき、使用するときだけ着用するようなメガネに好適である。このようなメガネとしては、例えば老眼鏡がある。また、上述した係止機構が多段階で設けられてもよく、係止力を強化してもよい。
以上、本発明について実施例及び変形例を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施例及び変形例に記載の範囲には限定されない。上記実施例及び変形例に、多様な変更又は改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。その様な変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
100 メガネ
130 テンプル
150 係止機構
162 第1係止部
164 第2係止部
170 フロント

Claims (5)

  1. フロントと、
    前記フロントに対し折り畳み自在なテンプルと、
    前記テンプルが前記フロントに接触するまで折り畳まれるときの前記テンプルの前記フロントに対する第1位置よりも、前記テンプルが前記フロント側にさらに近づけられた第2位置で前記テンプルと前記フロントを係止める係止機構と、
    を備え
    前記テンプルは、
    折り畳まれる際に、前記テンプルと前記フロントとの連結部にある回動軸周りに回動し、
    前記係止機構は、
    前記連結部の前記テンプル側に設けられた第1係止部と、前記連結部の前記フロント側に設けられた第2係止部とを有し、前記第1係止部と前記第2係止部が互いに係止されて、前記テンプルと前記フロントを係止する機構であり、
    前記第1位置の前記テンプルをさらに回動させることにより、前記テンプルと前記フロントが係止されるように構成されている、アイウエア。
  2. 前記第1係止部は、前記連結部の前記テンプルの回動軸周辺に設けられ、
    前記第2係止部は、前記連結部の前記フロントにおける前記回動軸周辺に対向する位置に設けられる、請求項1に記載のアイウエア。
  3. 前記第1係止部は、
    凹部又は凸部を有し、
    前記第2係止部は、
    前記第1係止部の凸部に係止めされる凸部、前記第1係止部の凸部に嵌合する凹部、又は前記第1係止部の凹部に嵌合する凸部を有する、請求項1又は2記載のアイウエア。
  4. 前記係止機構は、
    前記テンプルに対し折り畳む方向と逆の方向に外力を付与することより、前記テンプルと前記フロントとの係止が解除可能に構成されている、請求項1乃至3いずれか一項に記載のアイウエア。
  5. 前記フロントは、
    前記アイウエアの前方向に凸の湾曲形状を有し、
    前記テンプルは、
    前記係止機構により、前記フロントの湾曲形状に沿った湾曲形状に変形して前記フロントに係止される、請求項1乃至4いずれか一項に記載のアイウエア。
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