JP2008257103A - 眼鏡フレームのテンプル - Google Patents

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Abstract

【課題】顔面に付勢力を与える眼鏡フレームのテンプルであって、構造が簡単であり、製造、組立てを容易にして、安価に提供する。
【解決手段】蝶番60を介してヨロイ70に連結される一端側が、内面20、外面30、上面40及び下面50を備える。外面30は、蝶番60の回転軸に平行な曲面で形成される外面凹部31、32、33を備える。内面20は、外面凹部31、32、33に対応する部分が、ほぼ一定の厚みとなるように、外面凹部31、32、33に並行する曲面で形成する。
【選択図】図3

Description

本発明は眼鏡フレームのテンプルに関し、特に、顔面に対して付勢力を与えるテンプルに関する。
眼鏡フレームには様々なタイプのものがあり、例えば、一対の環状のリムと、両リムの内縁部間を連結するブリッジと、各リムの外縁部にバネ蝶番を介して回動自在に連結されるテンプルとを備えた眼鏡フレームが知られている。特許文献1に記載された眼鏡フレームは、テンプルとヨロイとを連結するバネ蝶番を備えており、テンプルを開くときに、所定の位置でテンプルに設けた板バネの先端がヨロイの端部に当接する構造となっている。
そして、テンプルを所定の位置からさらに開くときには、開きに伴って板バネが撓み、テンプルを所定の位置に押し戻そうとする復元力が働く。したがって、この眼鏡フレームを装着したときに、テンプルの開きが所定の位置よりも少し開くように調整しておけば、顔面に対して付勢力を与えることができるので、顔にフィットした状態で使用することができる。
しかしながら、上記のような眼鏡フレームにあっては、バネ蝶番の構造が複雑であるために、製造、組立てに手間がかかり、コストが高くなるという問題点がある。また、初期の性能を長期的に維持するためには、定期的なメンテナンスを必要とする問題点がある。さらに、バネ蝶番は、テンプルの形状が大きくなってしまい、スマートなデザインができないという問題点がある。
特開2003−185981号公報
本発明は上記の課題を解決したものであり、顔面に対して付勢力を与える眼鏡フレームのテンプルであって、構造が簡単であり、製造、組立てを容易にして生産コストを安価に抑えることができるテンプルを提供することを目的とする。また、メンテナンスを必要とすることなく、初期の性能を長期に維持することができるテンプルを提供することを目的とする。さらに、スマートなデザインとすることができるテンプルを提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明の請求項1に係るテンプルは、眼鏡フレームのテンプルであって、蝶番を介してヨロイに連結される一端側が、内面、外面、上面及び下面の4面を備え、前記外面は、前記蝶番の回転軸に平行な曲面で形成される少なくとも一つの外面凹部を備え、前記内面は、前記外面凹部に対応する部分が、ほぼ一定の厚みとなるように、前記外面凹部の曲面に並行する曲面で形成されている手段を採用している。また、本発明の請求項2に係るテンプルは、請求項1に記載のテンプルであって、前記外面凹部が複数個である手段を採用している。
また、本発明の請求項3に係るテンプルは、眼鏡フレームのテンプルであって、蝶番を介してヨロイに連結される一端側が、内面、外面、上面及び下面の4面を備え、前記外面は、前記蝶番の回転軸に平行な曲面で形成される少なくとも一つの外面凹部を備え、前記内面は、前記蝶番の回転軸に平行な曲面で形成される少なくとも一つの内面凹部を前記外面凹部に隣接して備え、前記隣接する外面凹部と内面凹部との境界部分が、ほぼ一定の厚みとなるように形成されている手段を採用している。また、本発明の請求項4に係るテンプルは、請求項3に記載のテンプルであって、前記外面凹部が複数個である手段を採用している。
本発明の眼鏡フレームは上記の手段を採用することにより、構造が極めて簡単であり、製造、組立てを容易にすることができるので、安価なコストに抑えることができる。また、定期的なメンテナンスを必要とすることなく、初期の性能を長期に維持することができる。さらに、そのユニークな形状から、意匠性の高いスマートなデザインとすることができる。
図1〜図4は、本発明のテンプルであって第1の発明を示している。図1は、眼鏡フレームのテンプル11を示し、蝶番60を介してヨロイ70に連結される一端側には、内面20、外面30、上面40及び下面50の4面を備えている。その外面30は、滑らかな平面又は曲面上に、蝶番60の回転軸に平行な曲面で形成される一つの外面凹部31を備えている。内面20は、その外面凹部31に対応する部分が、ほぼ一定の厚みtとなるように、外面凹部31の曲面に並行する曲面で形成されている。
このテンプル11は、厚みtで形成される部分をバネとして利用する。バネ部分は、弾性の高い金属又は樹脂とすることが好ましく、テンプルの一部として一体に形成することが好ましい。また、外面凹部31等の曲面は、鋳型又は切削等の方法で形成することができる。
材質及び厚みtを適宜選定することにより、顔面に対して最適な付勢力を与えることができる。すなわち、眼鏡フレームに取り付けたテンプル11を回動面に沿って開くと、所定の位置で蝶番60が全開となり、さらに開こうとするとバネ部分の弾性変形によってテンプル11が同じ回動面で開くので、顔面に対して違和感を生ずることなく、付勢力を与えることができる。
図2は、眼鏡フレームのテンプル12を示し、蝶番60を介してヨロイ70に連結される一端側には、内面20、外面30、上面40及び下面50の4面を備えている。その外面30は、滑らかな平面又は曲面上に、蝶番60の回転軸に平行な曲面で形成される2個の外面凹部31、32を備えている。内面20は、その外面凹部31、32に対応する部分が、ほぼ一定の厚みtとなるように、外面凹部31、32の曲面に並行する曲面で形成されている。
このテンプル12は、厚みtで形成される部分をバネとして利用する。バネ部分は、弾性の高い金属又は樹脂とすることが好ましく、テンプルの一部として一体に形成することが好ましい。また、外面凹部31、32等の曲面は、鋳型又は切削等の方法で形成することができる。
材質及び厚みtを適宜選定することにより、顔面に対して最適な付勢力を与えることができる。すなわち、眼鏡フレームに取り付けたテンプル12を回動面に沿って開くと、所定の位置で蝶番60が全開となり、さらに開こうとするとバネ部分の弾性変形によってテンプル12が同じ回動面で開くので、顔面に対して違和感を生ずることなく、付勢力を与えることができる。
図3は、眼鏡フレームのテンプル13を示し、蝶番60を介してヨロイ70に連結される一端側には、内面20、外面30、上面40及び下面50の4面を備えている。その外面30は、滑らかな平面又は曲面上に、蝶番60の回転軸に平行な曲面で形成される3個の外面凹部31、32、33を備えている。内面20は、その外面凹部31、32、33に対応する部分が、ほぼ一定の厚みtとなるように、外面凹部31、32、33の曲面に並行する曲面で形成されている。
なお、図4には、テンプル13の概略平面図(中央)、概略外側側面図(左側)、及び概略内側側面図(右側)を示している。
このテンプル13は、厚みtで形成される部分をバネとして利用する。バネ部分は、弾性の高い金属又は樹脂とすることが好ましく、テンプルの一部として一体に形成することが好ましい。また、外面凹部31、32、33等の曲面は、鋳型又は切削等の方法で形成することができる。
材質及び厚みtを適宜選定することにより、顔面に対して最適な付勢力を与えることができる。すなわち、眼鏡フレームに取り付けたテンプル13を回動面に沿って開くと、所定の位置で蝶番60が全開となり、さらに開こうとするとバネ部分の弾性変形によってテンプル13が同じ回動面で開くので、顔面に対して違和感を生ずることなく、付勢力を与えることができる。
以上のように、第1の発明であるテンプル11、12、13は、構造が簡単であり、安価なコストで製造できると共にメンテナンスを必要としない。外側凹部の数は、その使用感からも、意匠性からも、複数とすることが好ましい。これによってユニークな形状となり、スマートなデザインとすることができる。
図5〜図8は、本発明のテンプルであって第2の発明を示している。図5は、眼鏡フレームのテンプル15を示し、蝶番60を介してヨロイ70に連結される一端側には、内面20、外面30、上面40及び下面50の4面を備えている。その外面30は、滑らかな平面又は曲面上に、蝶番60の回転軸に平行な曲面で形成される一つの外面凹部31を備えている。その内面20は、滑らかな平面又は曲面上に、蝶番60の回転軸に平行な曲面で形成される一つの内面凹部21を備えている。そして、互いに隣接する外面凹部31と内面凹部21との境界部分が、ほぼ一定の厚みtとなるように形成されている。
このテンプル15は、厚みtで形成される部分をバネとして利用する。バネ部分は、弾性の高い金属又は樹脂とすることが好ましく、テンプルの一部として一体に形成することが好ましい。また、外面凹部31等の曲面は、鋳型又は切削等の方法で形成することができる。
材質及び厚みtを適宜選定することにより、顔面に対して最適な付勢力を与えることができる。すなわち、眼鏡フレームに取り付けたテンプル15を回動面に沿って開くと、所定の位置で蝶番60が全開となり、さらに開こうとするとバネ部分の弾性変形によってテンプル15が同じ回動面で開くので、顔面に対して違和感を生ずることなく、付勢力を与えることができる。
図6は、眼鏡フレームのテンプル16を示し、蝶番60を介してヨロイ70に連結される一端側には、内面20、外面30、上面40及び下面50の4面を備えている。その外面30には、滑らかな平面又は曲面上に、蝶番60の回転軸に平行な曲面で形成される2個の外面凹部31、32を備えている。その内面20は、滑らかな平面又は曲面上に、蝶番60の回転軸に平行な曲面で形成される一つの内面凹部21を備えている。そして、互いに隣接する外面凹部31、32と内面凹部21との境界部分が、ほぼ一定の厚みtとなるように形成されている。
このテンプル16は、厚みtで形成される部分をバネとして利用する。バネ部分は、弾性の高い金属又は樹脂とすることが好ましく、テンプルの一部として一体に形成することが好ましい。また、外面凹部31、32等の曲面は、鋳型又は切削等の方法で形成することができる。
材質及び厚みtを適宜選定することにより、顔面に対して最適な付勢力を与えることができる。すなわち、眼鏡フレームに取り付けたテンプル16を回動面に沿って開くと、所定の位置で蝶番60が全開となり、さらに開こうとするとバネ部分の弾性変形によってテンプル16が同じ回動面で開くので、顔面に対して違和感を生ずることなく、付勢力を与えることができる。
図7は、眼鏡フレームのテンプル17を示し、蝶番60を介してヨロイ70に連結される一端側には、内面20、外面30、上面40及び下面50の4面を備えている。その外面30には、滑らかな平面又は曲面上に、蝶番60の回転軸に平行な曲面で形成される3個の外面凹部31、32、33を備えている。その内面20は、滑らかな平面又は曲面上に、蝶番60の回転軸に平行な曲面で形成される2個の内面凹部21、22を備えている。そして、互いに隣接する外面凹部31、32、33と内面凹部21、22との境界部分が、ほぼ一定の厚みtとなるように形成されている。
なお、図8には、テンプル17の概略平面図(中央)、概略外側側面図(左側)、及び概略内側側面図(右側)を示している。
このテンプル17は、厚みtで形成される部分をバネとして利用する。バネ部分は、弾性の高い金属又は樹脂とすることが好ましく、テンプルの一部として一体に形成することが好ましい。また、外面凹部31、32、33等の曲面は、鋳型又は切削等の方法で形成することができる。
材質及び厚みtを適宜選定することにより、顔面に対して最適な付勢力を与えることができる。すなわち、眼鏡フレームに取り付けたテンプル17を回動面に沿って開くと、所定の位置で蝶番60が全開となり、さらに開こうとするとバネ部分の弾性変形によってテンプル17が同じ回動面で開くので、顔面に対して違和感を生ずることなく、付勢力を与えることができる。
以上のように、第2の発明であるテンプル15、16、17は、構造が簡単であり、安価なコストで製造できると共にメンテナンスを必要としない。外側凹部の数は、その使用感からも、意匠性からも、複数とすることが好ましい。これによってユニークな形状となり、スマートなデザインとすることができる。
第1の発明となるテンプルの一例を示す概略斜視図である。 第1の発明となるテンプルの他の例を示す概略斜視図である。 第1の発明となるテンプルのまた別の例を示す概略斜視図である。 図3に示すテンプルの概略平面図及び概略両側面図である。 第2の発明となるテンプルの一例を示す概略斜視図である。 第2の発明となるテンプルの他の例を示す概略斜視図である。 第2の発明となるテンプルのまた別の例を示す概略斜視図である。 図7に示すテンプルの概略平面図及び概略両側面図である。
符号の説明
11、12、13、15、16、17 テンプル
20 内面
21、22 内面凹部
30 外面
31、32、33 外面凹部
40 上面
50 下面
60 蝶番
70 ヨロイ

Claims (4)

  1. 眼鏡フレームのテンプルであって、蝶番を介してヨロイに連結される一端側が、内面、外面、上面及び下面の4面を備え、
    前記外面は、前記蝶番の回転軸に平行な曲面で形成される少なくとも一つの外面凹部を備え、
    前記内面は、前記外面凹部に対応する部分が、ほぼ一定の厚みとなるように、前記外面凹部の曲面に並行する曲面で形成されていることを特徴とするテンプル。
  2. 前記外面凹部が複数個であることを特徴とする請求項1に記載のテンプル。
  3. 眼鏡フレームのテンプルであって、蝶番を介してヨロイに連結される一端側が、内面、外面、上面及び下面の4面を備え、
    前記外面は、前記蝶番の回転軸に平行な曲面で形成される少なくとも一つの外面凹部を備え、
    前記内面は、前記蝶番の回転軸に平行な曲面で形成される少なくとも一つの内面凹部を前記外面凹部に隣接して備え、
    前記隣接する外面凹部と内面凹部との境界部分が、ほぼ一定の厚みとなるように形成されていることを特徴とするテンプル。
  4. 前記外面凹部が複数個であることを特徴とする請求項3に記載のテンプル。
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