JP2008058783A - 眼鏡フレーム - Google Patents

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Abstract

【課題】長時間に渡って使用者の頭部を挟持した時に使用者が苦痛を感じないようにした眼鏡フレームを構成する。
【解決手段】レンズを保持するフロントフレームと、このフロントフレームの両側に設けられた鎧部と、この鎧部に丁番を介して連結される屈曲可能なテンプルとからなり、前記テンプルは、分割するとともに、分割した部分間を弾性体で連結して構成し、使用者の頭部を挟持するために拡開する時、少なくとも前記弾性体が変位し、これによってテンプルが頭部に対して湾曲状に当接する。
【選択図】図1

Description

この発明はレンズの周囲を保持するフロントフレームの両側に設けられた鎧部に弾性体を介してテンプルを取り付けた眼鏡フレームに関するものである。
一般に眼鏡のフレームにあっては、特許文献1に示すようなフルリムタイプのものや、ハーフリムタイプ、ツーポイントタイプのものが存在する。そして、左右レンズを取り付けるリムの外側にはそれぞれ鎧部を介して使用者の頭部の側部に当接するテンプルが所定の拡開状態から内方に回動可能に取り付けられていて、折り畳み可能となっている。
上記のように構成されている一般的な眼鏡フレームにあっては、最大に外方に回動して停止した状態、すなわち最大拡開状態でテンプルが使用者の頭部の耳部の両側から挟んで使用者が使用しており、使用者の頭部の幅の大きさに応じて、主にテンプルの反り状態を調整したりして使用中に使用者がきつく感じないようにしていた。
しかしながら、上記のような従来の眼鏡フレームにあっては、主にテンプルの反り状態を調整することで使用者に最適な状態を確保しようとしているが、テンプルは鎧部と一体になっているので、テンプルの調整がリムに取り付けてある鎧部に影響を与えてしまうという問題があった。
しかも、調整は主にテンプルを調整することで行うので、どうしてもテンプルの鎧部側を変位しない状態でテンプルを湾曲させることになり、使用者の頭部にはテンプルの内面の一部が点状に当接する調整になって頭部への当接力が大きくなり、頭部に苦痛が生じる恐れがあるという問題点も有していた。
さらに、前方から見た時に鎧部が剥き出しになっていて体裁が悪いという問題点も有していた。
特開2003−43427号公報(図1参照)
この発明は、所定の拡開状態よりも内方に折り畳み可能となっているテンプルを、弾性体を介して鎧部に連結させてテンプル全体を弾性体によって変位可能としたので、眼鏡を掛けたり外したりする時にテンプルの一方あるいは双方が拡がってテンプル間が拡がってしまって装着感が悪くなり、掛けている時にずれたり、あるいは傾斜したりする恐れがあるがそれらを防止することを目的とするものである。
また、テンプル全体を弾性体によって変位可能としたので、使用者の頭部に対してテンプルの内面の一部が当接するのではなく面状で当接するようにできて使用者の頭部に対して小さい当接力が作用するようにして装着感を小さくし、頭部に苦痛が生じる恐れを無くする眼鏡フレームを提供することを目的とするものである。
さらに、使用者の使用時に鎧部は前方からその形状がハッキリと判ってしまうので鎧部の形状によっては体裁が悪くなってしまうが、簡単な構成でそれを阻止することができる眼鏡フレームを提供することを目的とするものである。
この発明は、レンズを保持するフロントフレームと、該フロントフレームの両端部にそれぞれ設けられた鎧部と、この鎧部のうちの前記フロントフレームと反対側に設けられたテンプルとを具え、該テンプルは2分割されるとともに、分割された部分間が弾性体で連結され、両部分と弾性体とで構成した手段を採用した。そして、テンプルは丁番を介して前記鎧部に回動可能に設けられ、テンプルは、分割された一方の部分と前記弾性体に連結された部分とが互いに協働して弾性を発揮し、弾性体は変形S字状をなし、弾性体と前記鎧部のうちの丁番を介して屈曲可能となっているテンプルの分割された他方の部分とは一体的に形成されている。また、鎧部に丁番を介して屈曲可能となったテンプルの他方の部分は覆い部材に形成され、この覆い部材は前記テンプルが拡開した時に、鎧部を覆うようになっている。
この発明の眼鏡フレームにあっては、リムの両外側に取り付けられた鎧部に丁番を介してテンプルの一部を構成する弾性体を連結し、この弾性体にテンプル本体を配設し、テンプルがそれを構成する弾性体によって変位可能となったので眼鏡を掛けたり外したりする時にテンプルの一方あるいは双方が拡がってテンプル間が拡がってしまって装着感が悪くなり、掛けている時に下がったり、あるいは傾斜したりする恐れを防止できる。
また、テンプル全体を弾性体によって変位可能としたので使用者の頭部に対してテンプル本体の内面の一部が当接するのではなく面状で当接するようになった。これにより使用者の頭部に対して当接力が小さくなるようにして装着感を少なくし、使用中に使用者の頭部に苦痛が生じる恐れを無くすことができる。
さらに、テンプル本体が弾性を有している場合には上記の場合よりもさらに頭部への当接が柔らかくなるので、使用者の頭部に対して当接力が小さくなるようにして装着感を少なくし、使用中に使用者の頭部に苦痛が生じる恐れを無くすことができる。
さらに、覆い部材を存在させることにより鎧部を直接に見えなくして体裁を良好にすることができる。
以下、図面に示すこの発明の実施例について説明する。
図1にはこの発明による眼鏡フレーム1の概略平面図が、図2には概略正面図が、そして図3には斜め上方から見た概略図がそれぞれ示されており、さらに図4(a)にはリムと鎧部と覆い部材と弾性体とテンプルとの連結状態の概略図が、図4(b)には鎧部を丁番で屈曲した状態の概略図が示されている。
この眼鏡フレーム1はハーフリムタイプであって、左右一対のレンズ2、2が取り付けられているとともに、ブリッジ4で連結されている。そして、フロントフレームを形成するリム3、3と、このリム3、3の外側端に設けられてレンズ2、2を交換等する時にリム3、3を開放するとともに、レンズ2、2を位置した後にはレンズ2、2の外周を挟持するように固定する鎧部5、5と、この鎧部5、5に連結される弾性体6、6と、この弾性体6、6に連結されるとともに、使用者の頭部の耳部の上部を押圧し、その部位を挟持するようになっているテンプル9、9の一方の部分7、7とを具えている。したがって、テンプル9、9は、弾性体6、6と、2分割された一方7、7の部分および他方の部分10、10とで構成されている。
前記リム3、3の両側の鎧部5、5にはテンプルの一部を構成する部分、すなわち2分割された他方の部分10が丁番11によって図4(a)に示す状態から図4(b)のように内方へ屈曲可能となっている。
前記リム3、3の両側に設けられた鎧部5、5に連結されたテンプル9、9の他方の部分10、10は、既述のように丁番11を介して屈曲可能である。さらに他方の部分10、10には変形S字状をなす弾性体6、6がそれぞれ連結され、この弾性体6、6にはテンプル9、9の一方の部分7、7が連結されていて、このテンプル9、9の一方の部分7、7は被覆部材8、8で被覆されている。
また、前記テンプル9、9の他方の部分10、10にはテンプル9、9が最大限に拡開した時に鎧部5、5の全体を覆う覆い部材12、12がねじ13、13によって取り付けられている。
したがって、前記丁番11、11によって前記テンプル9、9は図1、図2に示す最大限に開放した位置とこの位置から内方に折り畳んだ位置との間を折り畳み可能となっている。
なお、14、14は使用者の鼻の両側に当接するノーズパッドである。
上記のように構成された眼鏡フレーム1において、まず、折り畳んだ状態から両テンプル9、9を拡開して図1、図2に示す状態とし、使用者が使用し得る状態とする。
そして、使用者が使用を開始するために両テンプル9、9の一方の部分7、7間に頭部を挿入、すなわち使用者の頭部の両耳部の上側間を両テンプルの一方の部分7、7間で挟持する。
この挟持時には両テンプル9、9を拡開するとテンプル9、9が丁番11、11を支点として拡開するだけではなく、テンプル9、9の一部をなす変形S字状の弾性体6、6も変位させることになる。
すなわち、拡開状態の両テンプル9、9間を頭部よりも狭くしておくことで、変形S字状の弾性体6、6を弾性変形させることと、弾性体6、6に設けたテンプル9、9の一方の部分7、7が外方に変位することとが相俟ってテンプル9、9自体が使用者の頭部に面状に当接することになる。
なお、テンプル9、9の一方の部分7、7自体が弾性変位することがない場合であっても弾性体6、6が弾性変形することで十分にテンプル9、9が使用者の頭部に面状に当接することになる。
このようなテンプル9、9あるいはテンプルの一方の部分7、7を被覆している被覆部材8、8が使用者の頭部に当接してそれら間で使用者の頭部を挟持している。また、覆い部材12、12がリム3、3の外側に設けられた鎧部5、5を覆っているので図3に示すように前方からは鎧部5、5がまったく見えずに覆い部材12、12だけが見えることになる。したがって、被覆部材8、8と覆い部材12、12とを統一した質感あるいは色彩等に形成することで非常に体裁が良いものとなる。
そして、一般的な眼鏡フレームの場合のようにテンプルの一部が頭部と当接してその部分の頭部に大きな力を作用させて使用者が強い装着感を感じるのと異なって、弾性体6、6の存在によりテンプル9、9の一方の部分7、7が面接触、すなわち湾曲状に当接することとなって頭部の各部に小さい力を作用させるので長時間に渡って使用しても使用者が強い装着感を感じることがない。しかも、確実に使用者の頭部を挟持しているので使用中にずれたり落下したりする恐れは全く無いものである。
図5にはこの発明の他の実施の形態が示されていて、図5(a)は鎧部45に丁番51を介してテンプル49を連結したものであり、このテンプル49は鎧45に丁番51を介して連結される他方の部分50と、この他方の部分50に連結される変形S字状の弾性体56と、この変形S字状の弾性体56に連結される一方の部分57とで構成されている。
この実施の形態においてはテンプル49自体を弾性を有するように形成し、このテンプル49の一方の部分57が使用者の頭部の耳部の上部を両側から挟持するようになっている。
したがって、挟持時には変形S字状の弾性体56と、テンプルの一方の部分57の弾性とが協働して弾性を発揮するので、使用者の頭部に面状に当接して小さい作用力で確実に挟持することになる。したがって、使用者が長時間に渡って使用した時であっても苦痛に感じる恐れが全く無いものである。
なお、前記他の実施の形態においては図示していないがテンプルの一方の部分57にモダンを設けても、また、前記実施の形態のように被覆部材で被覆しても良いものである。
さらに前記各実施の形態において説明したフロントフレームはフルリムタイプ、ハーフリムタイプ、ツーポイントタイプであっても良いものである。
この発明の実施の形態による眼鏡フレームの概略平面図である。 この発明の実施の形態による眼鏡フレームの概略正面図である。 この発明の実施の形態による眼鏡フレームを斜め上方から見た概略図である。 この発明の実施の形態による眼鏡フレームのリムと鎧部と弾性体とテンプルとの連結状態を示す概略図であって、図4(a)はテンプルの拡開した状態を示す要部の概略図、図4(b)は内方に屈曲した状態を示す要部の概略図である。 この発明の他の実施の形成を示し、眼鏡フレームのリムと鎧部と弾性体とテンプルとの連結状態を示す概略図であって、図5(a)はテンプルの拡開した状態を示す要部の概略図、図5(b)は内方に屈曲した状態を示す要部の概略図である。
符号の説明
1……眼鏡フレーム
2……レンズ
3……リム
4……ブリッジ
5、45……鎧部
6、56……弾性体
7、57……テンプルの一方の部分
8……被覆部材
9、49……テンプル
10、50……テンプルの他方の部分
11、51……丁番
12……覆い部材
13……ねじ
14……ノーズパッド

Claims (6)

  1. レンズを保持するフロントフレームと、該フロントフレームの両端部にそれぞれ設けられた鎧部と、この鎧部のうちの前記フロントフレームと反対側に設けられたテンプルとを具え、該テンプルは2分割されるとともに、分割された部分間が弾性体で連結され、両部分と弾性体とで構成されていることを特徴とする眼鏡フレーム。
  2. 前記テンプルは丁番を介して前記鎧部に回動可能に設けられている請求項1記載の眼鏡フレーム。
  3. 前記テンプルは、分割された一方の部分と前記弾性体に連結された部分とが互いに協働して弾性を発揮する請求項1記載の眼鏡フレーム。
  4. 前記弾性体は変形S字状をなしている請求項1記載の眼鏡フレーム。
  5. 前記弾性体と前記鎧部のうちの丁番を介して屈曲可能となっているテンプルの分割された他方の部分とは一体的に形成されている請求項1記載の眼鏡フレーム。
  6. 前記鎧部に丁番を介して屈曲可能となったテンプルの他方の部分は覆い部材に形成され、この覆い部材は前記テンプルが拡開した時に、鎧部を覆うようになっている請求項1記載の眼鏡フレーム。
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