JP6434811B2 - 竪樋継手 - Google Patents

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Description

本発明は、建物の外壁に取り付けられる扁平断面の竪樋に用いられる竪樋継手に関する。
従来、住宅などには、屋根から流れ落ちる雨水を受ける軒樋と、集水器や呼び樋を介して軒樋に接続され、軒樋に集められた雨水を排水管に導くための竪樋と、を備えた雨樋が設置されている。竪樋を住宅などの外壁に設置するには、竪樋支持具を外壁に固定し、この竪樋支持具に竪樋を支持させている。そして、竪樋と呼び樋との接続には、呼び樋から壁面に向きを変える角々エルボが通常、用いられている。また、この他に、角横エルボ、角ねじりエルボや、さらにターンエルボ、ターンソケットからなる竪樋継手が用いられている(例えば、特許文献1参照)。
図8(a)、(b)に示す竪樋継手9は、特許文献1に開示される構成であって、円形状の差し口9aが一端に形成されると共に非円形接続部が他端に形成されている上部材911と、円形状の受け口9bが一端に形成されると共に非円形接続部が他端に形成される下部材92と、を備え、上部材91の差し口9aと下部材92の受け口9bとが互いに回動可能に嵌合し、長方形や楕円形などのような非円形断面である竪樋を回動自在に接続する構成となっている。
特開平7−252917号公報
しかしながら、従来の竪樋継手において、扁平断面の竪樋と呼び樋との向きを合わせて接続するためには、図8(b)に示すように、竪樋9に接続した下部材92に対して呼び樋の方向に合うように上部材91を回転軸O回りに回転させている。このとき、上部材91の回転軸Oが長尺方向の中心に位置しているので、上部材91の回転位置によっては上部材91の長尺方向の端部(図8(a)、(b)に示す符号91a)が壁面T側に大きく張り出してしまうため、上部材91が壁面Tに当たらない位置に竪樋9を壁面Tから距離をあけて配置させている。そのため、建物の外観を向上させるために竪樋を壁面に近接させて設けることが求められており、その点で改善の余地があった。
本発明は、上述する問題点に鑑みてなされたもので、扁平断面の竪樋を壁面に近接させることができ、建物の外観を向上させることができる竪樋継手を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る竪樋継手は、扁平断面の竪樋に用いられる竪樋継手であって、円形状の差し口が一端に形成されていると共に、扁平断面をなす非円形接続部が他端に形成されている上部材と、円形状の受け口が一端に形成されていると共に、扁平断面をなす非円形接続部が他端に形成されている下部材と、を備え、前記差し口と前記受け口とが互いに回動可能に嵌合し、かつ前記差し口と前記受け口との共通軸をなす回転軸が前記上部材および前記下部材のうち少なくとも一方において前記非円形接続部の長尺方向の一端側に偏心していることを特徴としている。
本発明に係る竪樋継手では、上部材と下部材を相対的に回転させたときに、回転軸方向から見て、回転軸が非円形接続部の長尺方向の一端側に偏心した上部材または下部材が他方の上部材または下部材の非円形接続部から張り出す部分を小さくすることができる。そのため、前記他方の上部材または下部材を扁平断面の竪樋に接続した場合において、竪樋を壁面に近づけて配置することができ、竪樋の壁面からの距離(出寸法)が小さくなるので、一体感のある建物の外観が得られる。
また、本発明に係る竪樋継手は、前記下部材の非円形接続部が竪樋に接続され、前記上部材の非円形接続部が呼び樋に接続され、前記差し口が前記上部材において偏心していることが好ましい。
この場合には、上部材の非円形接続部を呼び樋の接続端の位置に合わせて回転させて向きを決め、竪樋と呼び樋とを竪樋継手によって接続することができる。すなわち、上部材を下部材に対して回転軸回りに回転させたときに、回転軸方向から見て、回転軸が非円形接続部の長尺方向の一端側に偏心した上部材が下部材から壁面側に張り出す部分を小さくすることができ、竪樋の壁面からの出寸法を小さく抑えることが可能となる。
本発明の竪樋継手によれば、扁平断面の竪樋や呼び樋を振り施工する際に竪樋継手の壁面からの出寸法を小さくすることで、竪樋を壁面に近接させることができ、建物の外観を向上させることができる。
本発明の実施の形態による竪樋継手を用いた竪樋の分解斜視図である。 図1に示す竪樋継手の構成を示す斜視図である。 竪樋継手の上部材を下部材に対して90°回転させた状態を示す上面図である。 竪樋継手の上部材を下部材に対して45°回転させた状態を示す上面図である。 呼び樋および竪樋を接続した竪樋継手の縦断面図であって、(a)は呼び樋および竪樋のそれぞれの長尺方向を同じ向きに配置した図、(b)は呼び樋および竪樋のそれぞれの長尺方向を直交する方向に向けて配置した図である。 変形例による竪樋継手の上部材を下部材に対して90°回転させた状態を示す上面図である。 図6に示す竪樋継手の上部材を下部材に対して45°回転させた状態を示す上面図である。 従来の竪樋継手の構成を示す上面図であって、(a)は上部材を下部材に対して90°回転させた状態を示す図、(b)は上部材を下部材に対して45°回転させた状態を示す図である。
以下、本発明の実施の形態による竪樋継手について、図面に基づいて説明する。
図1に示すように、本実施の形態による竪樋継手1(図2参照)は、住宅のバルコニー4の底面4aに設けられた集水器5から略水平方向に向けて延在される呼び樋2と、バルコニー4に連なる住宅の壁面Tに沿って取り付けられる竪樋3の上端3aと、を互いに接続するものである。
呼び樋2は、長方形をなす扁平断面の筒状に形成された筒状体21と、筒状体21の長さ方向の両端に設けられるエルボ継手22(22A、22B)と、を備えている。一方の第1エルボ継手22Aは集水器5の下端5aに接続され、他方の第2エルボ継手22Bは竪樋継手1の上端接続部11aに接続されている。両エルボ継手22A,22Bは、筒状体21の長さ方向に対して直交する方向に直角に屈曲されている。呼び樋2は、筒状体21を略水平方向に沿って配置させた状態で、一方の第1エルボ継手22Aと他方の第2エルボ継手22Bの接続端22aとは互いに上下を逆に向けて配置されている。
ここで、集水器5は、下端に長方形状の嵌合穴を有し、バルコニー4を貫通させた挿通孔に連通するように設けられ、前記嵌合穴に呼び樋2の上向きのエルボ継手(ここでは第1エルボ継手22A)が嵌合されている。
竪樋3は、長方形をなす扁平断面の筒状に形成され、壁面Tに対して所定間隔をあけて配置されている。具体的には、図3および図4に示すように、断面視で竪樋3の長辺を含む面を壁面Tに平行になるように配置されている。
竪樋継手1は、図2に示すように、上端接続部11a(非円形接続部)を有する上部材11と、上部材11に嵌合穴(受け口12b)を介して嵌合される下端接続部12a(非円形接続部)を有する下部材12と、を備えている。図1に示すように、上端接続部11aは呼び樋2の第2エルボ継手22Aの下端に接続され、下端接続部12aは竪樋3の上端3aに接続されている。
ここで、本実施の形態では、軒樋継手1における受け口12bの横断面の中央を通る軸線を回転軸Oとし、以下では回転軸Oに沿って上端接続部11a側を上側、下端接続部12a側を下側とする。また、回転軸Oに沿う方向を上下方向、回転軸O方向から見た平面視において、回転軸O回りに周回する方向を周方向とする。
図5(a)及び(b)に示すように、上部材11は、竪樋3と略同形状の断面視で長方形状の上筒部11Aと、上筒部11Aの下端縁から下方に向けて縮径するように延びる嵌合偏心筒11Bと、を有している。
上部筒11Aの内側には、上端接続部11aから呼び樋2の第2エルボ継手22Bの接続端22aが挿入されて接続される。
嵌合偏心筒11Bは、上筒部11Aの下端縁から下方に向かうに従い漸次縮径する傾斜壁11cと、その傾斜壁11cから下方に延びる円形断面の差し口11bと、を有している。差し口11bの中心軸と回転軸Oとは共通軸上に位置している。上部材11における回転軸Oは長方形断面をなす上筒部11Aの長尺方向の一端側に偏心している。そのため、傾斜壁11cの周面は一方側に寄った傾斜面を形成している。差し口11bの内径寸法は、上筒部11Aの短尺方向の内寸法に一致している。
下部材12は、竪樋3と略同形状の断面視で長方形状の下筒部12Aと、下筒部12Aの上端縁から上方に向けて縮径するように延びる嵌合受け筒12Bと、を有している。
下部筒12Aの内側には、下端接続部12aから竪樋3の上端が嵌合される。
嵌合受け筒12Bは、下筒部12Aの上端縁から上方に向かうに従い漸次縮径する傾斜面を形成している。嵌合受け筒12Bの上端には円形の受け口12bが形成されている。受け口12bの中心軸と回転軸Oとは共通軸上に位置している。下部材12における回転軸Oは長方形断面をなす下筒部12Aの長尺方向および短尺方向のそれぞれの中心に位置している。受け口12bの径寸法は、差し口11bの外径寸法に一致している。
上部材11の差し口11bは、下部材12の受け口12bの内側に周方向に回転自在に嵌合されている。そして、上部材11と下部材12とが接続された状態で、上部材11の内側と下部材12の内側とが連通している。なお、例えば差し口11bの外周面に周方向に沿う突条を設け、この突条を受け口12bに係止させることにより上部材11の下部材12に対する抜け方向への移動を規制して抜け防止としてもよい。
このように構成される竪樋継手1は、AES、ABS、ポリカーボネート、ポリ塩化ビニルなどの樹脂を用いて押出成形や射出成形により成形されている。
以上説明した竪樋継手によれば、以下の作用効果を奏する。
すなわち、図1に示すように、本実施の形態では、バルコニー4の底面4aに集水器5を介して設けられた呼び樋2と壁面Tに沿って配置される竪樋3とが互いの長さ方向を交差させて配置される場合において、呼び樋2と竪樋3とが竪樋継手1を使用して接続される。
竪樋継手1は、図2に示すように、上部材11の差し口11bと下部材12の受け口12bとが回転軸O回りに回転自在に嵌合しているので、上部材11の上端接続部11aに呼び樋2を接続するとともに、下部材12の下端接続部12aに竪樋3を接続することで、竪樋継手1の上部材11と下部材12とを回転させることにより竪樋3を壁面Tに固定した状態で呼び樋2の向きを360度の範囲で自在に変えることができる。
つまり、呼び樋2と竪樋3とを接続する場合には、上部材11の上筒部11Aを呼び樋2の第2エルボ継手22Bの位置に合わせて回転させて向きを決め、竪樋3と呼び樋2とを竪樋継手1によって接続することができる。そして、本実施の形態の竪樋継手1では、図4に示すように、上部材11と下部材12を相対的に回転させたときに、回転軸O方向から見て、回転軸Oが上端接続部11aの長尺方向の一端側に偏心した上部材11が下部材12の下端接続部12aから張り出す部分(図4に示す符号S)を小さくすることができる。
なお、図4に示す二点鎖線は、竪樋3に接続された竪樋継手1の上部材11を回転させたときの回転軸O側の両角部1a、1bにおける回転軌跡を示している。
上述のように本実施の形態による竪樋継手では、扁平断面の竪樋3や呼び樋2を振り施工する際に竪樋継手1の壁面Tからの距離(出寸法)を小さく抑えることで、竪樋3を壁面Tに近接させることができ、一体感のある建物の外観が得られ、建物の外観を向上させることができる。
以上、本発明による竪樋継手の実施の形態について説明したが、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、上述の本実施の形態では、上部材11における回転軸Oが上端接続部11aの長尺方向の一端側に偏心した構成としているが、これに限定されることはない。例えば、図6および図7に示す変形例による竪樋継手1Aのように、回転軸Oが上部材11および下部材12の両方において非円形接続部をなす上端接続部11aおよび下端接続部12aの長尺方向の一端側に偏心している構成であってもよい。
また、下部材12における回転軸Oが下端接続部11aの長尺方向の一端側に偏心した構成とすることも可能である。
さらに、本実施の形態の竪樋継手1において、上部材11と下部材12を上下を逆に使用してもかまわない。例えば水漏れを防止するゴム輪を回転部分(差し口11b、受け口12b)に用いて上下を逆に使用することを可能にし、呼び樋2の場合だけではなく這い樋等の場合にも使用してもよい。
さらにまた、本実施の形態では、上部材11の上端接続部11aと、下部材12の下端接続部12aとの形状が同じ長方形となっているが、上端接続部11aと下端接続部12aが異なる形状であってもよい。
例えば上端接続部11aの断面が下端接続部12aよりも小さい断面であってもよいし、下端接続部12aが長方形状で上端接続部11aが楕円形状であってもかまわない。このように、上端接続部11aおよび下端接続部12aは、扁平断面で非円形断面であれば良いのであって、上述したような楕円形、多角形などの断面形状に設定することも可能である。
また、竪樋継手1の差し口11aと受け口12aの径寸法について本実施の形態に限らず適宜変更することが可能である。つまり、本実施の形態では、下部材12の受け口12aが下筒部12Aの短尺方向の長さ寸法に一致した径寸法となっているが、この径寸法よりも小さい寸法であっても大きい寸法であってもかまわない。
さらに、回転軸Oの偏心位置は、上端接続部11aおよび下端接続部12aの長尺方向の一端側に寄ってずれていればよく、適宜設定することができる。
その他、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、上記した実施の形態における構成要素を周知の構成要素に置き換えることは適宜可能である。
1、1A 竪樋継手
2 呼び樋
3 竪樋
4 バルコニー
11 上部材
11A 上筒部
11B 嵌合偏心筒
11a 上端接続部(非円形接続部)
11b 差し口
11c 傾斜壁
12 下部材
12A 下筒部
12B 嵌合受け筒
12a 下端接続部(非円形接続部)
12b 受け口
22B 第2エルボ継手(接続端)
O 回転軸
T 壁面

Claims (2)

  1. 扁平断面の竪樋に用いられる竪樋継手であって、
    円形状の差し口が一端に形成されていると共に、扁平断面をなす非円形接続部が他端に形成されている上部材と、
    円形状の受け口が一端に形成されていると共に、扁平断面をなす非円形接続部が他端に形成されている下部材と、
    を備え、
    前記差し口と前記受け口とが互いに回動可能に嵌合し、かつ前記差し口と前記受け口との共通軸をなす回転軸が前記上部材および前記下部材のうち少なくとも一方において前記非円形接続部の長尺方向の一端側に偏心していることを特徴とする竪樋継手。
  2. 前記下部材の非円形接続部が竪樋に接続され、
    前記上部材の非円形接続部が呼び樋に接続され、
    前記差し口が前記上部材において偏心していることを特徴とする請求項1に記載の竪樋継手。
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