JP4852401B2 - 竪樋用化粧鎖取付具 - Google Patents

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本発明は、竪樋に化粧鎖を連結する竪樋用化粧鎖取付具に関し、特に外部者が竪樋を伝って建物の上階に侵入するのを防止するのに好適な竪樋用化粧鎖の接続構造に関する。
従来、建物の竪樋に化粧鎖を連結して用いられる場合がある。この化粧鎖によれば、雨水が鎖を伝うようにして排水されるのを目で見て楽しむことができるので装飾性とともに詩情豊かな景観が創出できる。
このような化粧鎖を竪樋に連結する竪樋用化粧鎖取付具の構成として特許文献1の方法が知られている。特許文献1によれば、図5に示すように、竪樋用化粧鎖取付具1は円筒体の集雨器3と竪樋7とで構成される。
集雨器3は軒先8の軒樋9に取付けられ、集雨器3の底部に落下孔4を設けて落下孔4から化粧鎖6が垂設される。そして、集雨器3の落下孔4より上方にオーバーフロー用排水孔5を備え、このオーバーフロー用排水孔5に連結される竪樋7が建物10に沿って下垂される。
従って、落下孔4が詰まった場合や大雨の場合でも雨水はオーバーフロー用排水孔5から竪樋7に排水されるので、雨水は集雨器3内のオーバーフロー用排水孔5より上方まで溜まることがないので、化粧鎖6に流れる雨水は一定量で飛散せず化粧鎖6が破損することもない。
特公昭56−25559号公報
ところが、化粧鎖6や竪樋7を伝って外部者が上階のベランダ等に侵入する恐れがあった。
そこで、本発明は、詰まりによる化粧鎖や竪樋の損傷を未然に防ぐとともに、化粧鎖を伝って外部者が上階に侵入することがない竪樋用化粧鎖取付具を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、筒形状の竪樋に化粧鎖を連結する竪樋用化粧鎖取付具であって、この竪樋用化粧鎖取付具は竪樋に嵌合される本体部とこの本体部に保持されて化粧鎖を係止する吊具と雨水用のオーバーフロー継手とから成り、前記本体部は筒形状で内側面に対向する一対の垂直な溝部を備え、前記吊具は漏斗状で、下端部の周縁の対向する二点を連結棒で連結して化粧鎖の係止部とし、前記吊具の上端部の周縁に前記本体部の内周と同形状のフランジを備えるとともに前記フランジの対向する位置に一対の突起を設け、前記吊具は前記一対の突起が前記一対の溝部にスライドして前記本体部に挿入されて、前記一対の溝部が形成されていない前記本体部の上端部に保持され、前記オーバーフロー継手は筒形状で側面にオーバーフロー短管と両端部にスリーブを備え、このスリーブの外直径は竪樋の内径に等しく形成され、前記オーバーフロー継手の外直径は前記竪樋の側面と面一に形成され、前記本体部の上流側の前記竪樋に嵌合されることを特徴としている。
請求項2の発明は、請求項1に記載の竪樋用化粧鎖取付具であって、前記竪樋用化粧鎖取付具が円筒形状の竪樋用に形成されることを特徴としている。
請求項1記載の発明によれば、竪樋用化粧鎖取付具は竪樋に嵌合される本体部とこの本体部に保持されて化粧鎖を係止する吊具と雨水用のオーバーフロー継手とから成る。そして、前記オーバーフロー継手は筒形状で側面にオーバーフロー短管と両端部にスリーブを備え、このスリーブの外直径は竪樋の内径に等しく形成され、前記オーバーフロー継手の外直径は前記竪樋の側面と面一に形成され、前記本体部の上流側の前記竪樋に嵌合される。
このため、吊具に枯葉等が堆積して排水不良になった場合に、雨水はオーバーフロー短管から排水されるので竪樋に詰まりが生じたことを容易に判断できる。そして、早期判断によりメンテナンスが迅速に行なえるため、雨水の重量による影響で化粧鎖や竪樋の上部領域にダメージを及ぶことを未然に防ぐことができる。
さらに、前記本体部は筒形状で内側面に対向する一対の垂直な溝部を備え、前記吊具は前記吊具の上端部の周縁に前記本体部の内周と同形状のフランジを備えるとともに前記フランジの対向する位置に一対の突起を設けるので、前記吊具は前記一対の突起が前記一対の溝部にガイドされてスライドしながら前記本体部に容易に挿入することができる。そして、前記吊具を前記本体部に挿入した後に前記吊具を回転させて、一対の突起が前記一対の溝部が形成されていない前記本体部の上端部に保持される。
このため、外部者が化粧鎖を伝って侵入しようとした際には、前記本体部の上端部に前記吊具の一対の突起が保持されているだけなのでこの一対の突起が容易に曲折して上端部から脱落するので、化粧鎖が前記吊具とともに外れるので外部者の侵入を防ぐことができる。
請求項2記載の発明によれば、前記竪樋用化粧鎖取付具が円筒形状の竪樋用に形成されるので汎用性に優れてコストを下げることができる。
<竪樋用化粧鎖取付具の構成>
以下に、本発明の実施形態を図1〜図4に基づいて説明する。
図1に示すように、本実施例の竪樋用化粧鎖取付具11は垂直に設けられた円筒形状の竪樋12に挿入して嵌合され化粧鎖13が連結される。好ましくは、竪樋用化粧鎖取付具11は外部者の手が届かない高さ位置に設けられる。
竪樋12は上方の図示しない屋根の軒樋から下垂され、竪樋12の下端部近傍が建物15に控金具14を用いて固着される。控金具14は建物15に固着するためのネジ等のアンカー部14aと竪樋12を受けるための受部14bとバンド部14cとから成る。
一連の連結された化粧鎖13aの最下部は地面18内に設けた排水管16を覆って設けられた排水管カバー17内に納められるが、化粧鎖13aが風等で揺れて建物に傷が付く恐れのある場合には化粧鎖13aの最下部は排水管カバー17内で固定するのが好ましい。
図2、図3に示すように、竪樋用化粧鎖取付具11は竪樋12aに挿入して嵌合されるオーバーフロー継手30と竪樋12bに挿入して嵌合される本体部20とこの本体部20に保持されて化粧鎖13を吊下げる吊具21とから成る。いま、竪樋12a、12bは内径Qで側面12cの板厚Pである。
オーバーフロー継手30は全高さH、内直径Q1、外直径Q3の円筒形状で、側面30aの建物15側に設けられた開口30bに連設してオーバーフロー短管30cが設けられる。オーバーフロー短管30cは開口30bから斜め上方に延びたのち下垂して排水口30dを備えるエルボ管形状である。
側面30aの上下端部にスリーブ30eを備えスリーブ30eの外直径Q2は竪樋12a、12bの内径Qに等しく形成されるので、スリーブ30eは竪樋12a、12bに挿入して嵌合できる。また、オーバーフロー継手30の外直径Q3は竪樋12a、12bの側面12cと面一に形成される。
さらに、スリーブ30eの表面には僅かな突起Yが設けられ、突起Yは先端Y1からスリーブ30eの中央側に位置する先端Y2にかけて徐々に連続して高くなりながら眉毛状に突起する。このため、スリーブ30eは竪樋12a、12bにさらに確実に嵌合することができる。
そして、下流側の本体部20と吊具21において枯葉等が詰まったときには雨水W1は一定の水面W2を保ちながらオーバーフロー短管30cから雨水W3が排水される。
本体部20は外直径Q4、内直径Q5の円筒形状で下端部にフランジ20aが設けられ、フランジ20aから上端部20dまでの全高さH1で、内側面20bに対向して一対の垂直な矩形断面の溝部20cを備える。また、上端部20dの一対の溝部20cの中間部に一対の凹部20eが形成される。
そして、フランジ20aの本体部20からの突出長さP1は竪樋12bの板厚Pと同じ長さで、本体部20の外直径Q4は竪樋12bの内径Qと同じ長さに形成される。
吊具21は漏斗状(側面視で円錐台形)で、狭口部としての下端部21aの周縁の対向する二点21bを連結棒21cで連結して化粧鎖13用の係止部21dとする。係止部21dは化粧鎖13の上端部のリング13bを挿入して吊下げできるように半円弧状に形成される。
また、吊具21の広口部側である上端部21eにフランジ21fを備えるとともに、このフランジ21fの対向する位置に一対の突起21gをフランジ21fから突出して設ける。
ここで、吊具21のフランジ21fの外直径Q6と本体部20の内直径Q5は同じ長さに形成され、溝部20cと突起21gは同形状に形成される。そして、吊具21は矢印Kで示すように本体部20に挿入される。
より詳しくは、図4(a)、(b)、(c)に示すように、吊具21は一対の突起21gが本体部20の一対の溝部20cに沿ってスライドして本体部20に挿入された後、本体部20の上端部20dに沿って回転して、上端部20dの溝部20cが形成されていない位置に形成された一対の凹部20e内に保持される。
突起21gは吊具21や化粧鎖13aの自重によって下方に作用されるので凹部20eに安定して保持することができる。
吊具21の突起21gは外部者の重力を支えるだけの強度を保持せず、例えば、外部者の重力を60Kgとしてその1/3の20Kgに耐える強度に設定される。
なお、竪樋用化粧鎖取付具11を竪樋12a、12bに取付ける際には接着剤を用いて固着してもよい。
本体部20、吊具21、オーバーフロー継手30はアクリル系樹脂や硬質塩化ビニール樹脂等の合成樹脂又はステンレス材等が用いられる。
<竪樋用化粧鎖取付具の作用>
上記のように、下流側の本体部20と吊具21において枯葉等が詰まると、雨水W1は一定の水面W2を保ちながらオーバーフロー短管30cから雨水W3が排水されるので、竪樋12に詰まりが生じたことを容易に判断できるのでメンテナンスが迅速に行なえる。
オーバーフロー継手30の外直径Q3は竪樋12a、12bの側面12cと面一に形成される。さらに、竪樋12の内径Qと本体部20の外直径Q4は同じ長さ、竪樋12の板厚Pとフランジ20aの突出長さP1は同じ長さに形成される。
このため、竪樋12a、12bにオーバーフロー継手30と本体部20を嵌合した状態でオーバーフロー継手30とフランジ20aが竪樋12a、12bの側面12cから突出しないので、竪樋用化粧鎖取付具11の外観が優れているので品質性が向上する。
また、吊具21の突起21gが本体部20の上端部20dの凹部20eに保持された状態では、突起21gに吊具21と化粧鎖13の重力が常時下方に掛かっているので吊具21は本体部20に安定して係止できる。
そして、外部者が化粧鎖13を伝って二階のベランダ等に侵入しようとした際には、吊具21の突起21gが外部者の重力を支えるだけの強度を保持しないので吊具21が本体部20から外れるので外部者の侵入を防ぐことができる。
吊具21が漏斗状なので雨水を化粧鎖13の中心部にガイドして確実に集めることができるので雨水の飛散を防ぐことができる。
以上、本発明の実施例を図面に基づいて説明したが、具体的な構成はこの実施例に限られるものではなく本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明に含まれる。
竪樋用化粧鎖取付具11は他の筒形状の竪樋に用いることも可能であり、たとえば、矩形筒形状の竪樋に化粧鎖を連結する構成でも構わない。この場合、本体部20は矩形筒形状で吊具21は外観が略四角錐台形の漏斗状となる。
本体部20の上端部20dの凹部20eは、上端部20d上に一対の突起を形成してその一対の突起に挟まれた凹部形状でも良い。本体部20にフランジ20aを備えない構成でも構わない。
オーバーフロー継手30は竪樋12a、12bの外側面に嵌合する構成にもできる。
本発明の実施形態における、竪樋12と竪樋用化粧鎖取付具11と化粧鎖13の組付け側面図である。 本発明の実施形態における、(a)は図1におけるA部の一部断面視側面図、(b)は図2(a)におけるB矢視透視図である。 本発明の実施形態における竪樋用化粧鎖取付具11の、本体部20と吊具21の分解詳細斜視図である。 本発明の実施形態における竪樋用化粧鎖取付具11の、(a)は本体部20に吊具21を挿入する状態を示す斜視図、(b)は本体部20に吊具21が挿入された状態を示す斜視図、c)は本体部20に対して吊具21を90度回転して吊具21の突起21gが本体部20の凹部20eに保持された状態を示す斜視図である。 従来例における、竪樋用化粧鎖取付具1の取付斜視図である。
符号の説明
11 竪樋用化粧鎖取付具
12 竪樋
13 化粧鎖
15 建物
20 本体部
20b 内側面
20c 溝部
21 吊具
21a 下端部
21c 連結棒
21d 係止部
30 オーバーフロー継手
30a 側面
30b 開口
30c オーバーフロー短管
30d 排水口

Claims (2)

  1. 筒形状の竪樋に化粧鎖を連結する竪樋用化粧鎖取付具であって、
    この竪樋用化粧鎖取付具は竪樋に嵌合される本体部とこの本体部に保持されて化粧鎖を係止する吊具と雨水用のオーバーフロー継手とから成り、
    前記本体部は筒形状で内側面に対向する一対の垂直な溝部を備え、
    前記吊具は漏斗状で、下端部の周縁の対向する二点を連結棒で連結して化粧鎖の係止部とし、前記吊具の上端部の周縁に前記本体部の内周と同形状のフランジを備えるとともに前記フランジの対向する位置に一対の突起を設け、
    前記吊具は前記一対の突起が前記一対の溝部にスライドして前記本体部に挿入されて、前記一対の溝部が形成されていない前記本体部の上端部に保持され、
    前記オーバーフロー継手は筒形状で側面にオーバーフロー短管と両端部にスリーブを備え、このスリーブの外直径は竪樋の内径に等しく形成され、前記オーバーフロー継手の外直径は前記竪樋の側面と面一に形成され、前記本体部の上流側の前記竪樋に嵌合されることを特徴とする竪樋用化粧鎖取付具。
  2. 請求項1に記載の竪樋用化粧鎖取付具であって、前記竪樋用化粧鎖取付具が円筒形状の竪樋用に形成されることを特徴とする竪樋用化粧鎖取付具。
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