JP4778885B2 - 竪樋用化粧鎖取付具 - Google Patents

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本発明は、竪樋に化粧鎖を連結する竪樋用化粧鎖取付具に関し、特に外部者が竪樋を伝って建物の上階に侵入するのを防止するのに好適な竪樋用化粧鎖の接続構造に関する。
従来、建物の竪樋に化粧鎖を連結して用いられる場合がある。この化粧鎖によれば、雨水が鎖を伝うようにして排水されるのを目で見て楽しむことができるので装飾性とともに詩情豊かな景観が創出できる。
このような化粧鎖を竪樋に連結する竪樋用化粧鎖取付具の構成として特許文献1の方法が知られている。特許文献1によれば、図5に示すように、竪樋用化粧鎖取付具8は、集水器本体1と弾性材3と雨水誘導体4とからなり集水器本体1の下部には排水筒2が形成される。また、雨水誘導体4の下部には化粧鎖7を係止する棒状の係止部6が設けられる。
雨水誘導体4は雨水を誘導し易いように倒立円錐形状であって、雨水誘導体4の上端に受水開口部5が形成されこの受水開口部5の上部外周は排水筒2の内径より小さく形成される。
そして、受水開口部5の上部外周には凹溝が形成されこの凹溝内に弾性材3が嵌着されるので、弾性材3の弾力により排水筒2の内側と受水開口部5の外側とを密封するようにして両者が係止される。
実開昭56−133030号公報
ところが、雨水誘導体4の下部が落ち葉等で詰まった場合に、雨水の重量による影響で化粧鎖7や上部の竪樋にダメージが発生することがあった。また、化粧鎖7を伝って外部者が上階のベランダ等に侵入する恐れがあった。
そこで、本発明は、詰まりによる化粧鎖や竪樋の損傷を未然に防ぐとともに、化粧鎖を伝って外部者が上階に侵入することがない竪樋用化粧鎖取付具を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、筒形状の竪樋に化粧鎖を連結する竪樋用化粧鎖取付具であって、前記竪樋は上部竪樋と下部竪樋からなり、前記竪樋用化粧鎖取付具は下部竪樋に嵌合される本体部とこの本体部に保持されて化粧鎖を係止する吊具と、上部竪樋と下部竪樋に嵌合される雨水用のオーバーフロー継手とから成り、前記本体部は筒形状で内側面に対向する一対の垂直な溝部を備え、前記吊具は漏斗状で、下端部の周縁の対向する二点を連結棒で連結して化粧鎖の係止部とし、前記吊具の上端部の周縁に前記本体部の内周と同形状のフランジを備えるとともに前記フランジの対向する位置に一対の突起を設け、前記吊具は前記一対の突起が前記一対の溝部にスライドして前記本体部に挿入されて、前記一対の溝部が形成されていない前記本体部の上端部に保持され、前記オーバーフロー継手は筒形状で側面にオーバーフロー管を備え、下部竪樋に隙間なく嵌合されるとともに上部竪樋に隙間を有して嵌合されることを特徴としている。
請求項2の発明は、請求項1に記載の竪樋用化粧鎖取付具であって、前記竪樋用化粧鎖取付具が円筒形状の竪樋用に形成されることを特徴としている。
請求項1記載の発明によれば、前記オーバーフロー継手は筒形状で側面にオーバーフロー管を備え、下部竪樋に隙間なく嵌合されるとともに上部竪樋に隙間を有して嵌合される。
このため、吊具に枯葉等が堆積して排水不良になった場合に、雨水は上部竪樋との間に設けられた隙間を通ってオーバーフロー管から排水されるので竪樋に詰まりが生じたことを容易に早期判断できる。そして、メンテナンスが迅速に行なえるため雨水の重量による影響で化粧鎖や竪樋にダメージが及ぶことを未然に防ぐことができる。
さらに、前記本体部は筒形状で内側面に対向する一対の垂直な溝部を備え、前記吊具は前記吊具の上端部の周縁に前記本体部の内周と同形状のフランジを備えるとともに前記フランジの対向する位置に一対の突起を設けているので、前記吊具は前記一対の突起が前記一対の溝部にガイドされてスライドしながら前記本体部に容易に挿入することができる。そして、前記吊具を前記本体部に挿入した後に前記吊具を回転させて、一対の突起が前記一対の溝部が形成されていない前記本体部の上端部に容易に保持することができる。
このため、外部者が化粧鎖を伝って侵入しようとした際には、前記吊具の一対の突起は前記本体部の上端部で保持されているだけなので、この一対の突起が容易に曲折して上端部から脱落して化粧鎖が前記吊具とともに外れるため外部者の侵入を確実に防ぐことができる。
請求項2記載の発明によれば、前記竪樋用化粧鎖取付具が円筒形状の竪樋用に形成されるので、円筒形状の竪樋用として汎用性に優れるためコストを下げることができる。
<竪樋用化粧鎖取付具の構成>
以下に、本発明の実施形態を図1〜図4に基づいて説明する。
図1、図2、図3に示すように、上方の図示しない屋根の軒樋から下垂される竪樋12は上部竪樋12aと下部竪樋12bから成り、竪樋用化粧鎖取付具11は上部竪樋12aと下部竪樋12bを上下方向に嵌合して連結するオーバーフロー継手30と、下部竪樋12bに嵌合される本体部20とこの本体部20に保持されて化粧鎖13を吊下げる吊具21とから成る。好ましくは、竪樋用化粧鎖取付具11は外部者の手が届かない高さ位置に設けられる。
ここで、下部竪樋12bが建物15に控金具14を用いて固着される。控金具14は建物15に固着するためのネジ等のアンカー部14aと下部竪樋12bを保持するための受部14bとバンド部14cとから成る。
一連の連結された化粧鎖13の最下部13aは地面18内に設けた排水管16を覆って設けられた排水管カバー17内に納められるが、化粧鎖13が風等で揺れて建物に傷が付く恐れのある場合には最下部13aは排水管カバー17内で固定するのが好ましい。
上部竪樋12a、下部12bは内径Qで側面12cの板厚がPである。オーバーフロー継手30は高さH、外直径Q3の円筒形状で、上部竪樋12aの側面12cとの間に隙間Mを有する。なお、上部竪樋12aは隙間Mにおいて風等による横揺れを防止するため図示しない控金具等を介して建物15に固着するのが好ましい。
また、オーバーフロー継手30の下部に内直径がQ1のスリーブ30eを備え、スリーブ30eの外直径Q2は下部竪樋12bの内径Qに等しく形成されるので、スリーブ30eは下部竪樋12bに隙間なく嵌合される。なお、スリーブ30eと上部竪樋12aとは上下方向に隙間30bが形成される。
オーバーフロー継手30の側面30aにはオーバーフロー管30cが建物15側に面して設けられる。オーバーフロー管30cは隙間30bから斜め上方に延びたのち下垂して排水口30dを備えるエルボ管形状である。
スリーブ30eの表面には僅かな突起Yが設けられ、突起Yは一端Y1から側面30aに近づく方向に位置する他端Y2にかけて連続して徐々に高くなりながら眉毛状に突起する。このため、スリーブ30eは下部竪樋12bに回転しながら挿入することで確実に嵌合することができる。
オーバーフロー継手30は上部竪樋12aの側面12cとの間に隙間Mを有して嵌合されるので、下流側の本体部20と吊具21において枯葉等が詰まったときに、雨水W1は一定の水面W2を保ちながら雨水W3として隙間Mを経て雨水W4がオーバーフロー管30cから排水される。
本体部20は外直径Q4、内直径Q5の円筒形状で下端部にフランジ20aが設けられ、フランジ20aから上端部20dまでの全高さH1で、内側面20bに一対の対向する垂直な矩形断面の溝部20cを備える。また、上端部20dにおける一対の溝部20cの中間部に一対の凹部20eが形成される。
そして、フランジ20aは本体部20からの突出長さP1で、突出長さP1は下部竪樋12bの板厚Pと同じ長さであり、本体部20の外直径Q4は下部竪樋12bの内径Qと同じ長さに形成される。
吊具21は漏斗形状で、狭口部としての下端部21aの周縁の対向する二点21bを連結棒21cで連結して化粧鎖13用の係止部21dとする。係止部21dは化粧鎖13の上端部のリング13bを挿入し安定して吊下げできるように半円弧状に形成される。
また、吊具21の広口部側である上端部21eにフランジ21fを備えるとともに、このフランジ21fの対向する位置に一対の突起21gをフランジ21fから突出して設ける。
ここで、吊具21のフランジ21fの外直径Q6と本体部20の内直径Q5は同じ長さに形成され、溝部20cと突起21gは同形状に形成される。そして、吊具21は矢印Kで示すように本体部20に挿入される。
図4(a)、(b)、(c)に示すように、吊具21は一対の突起21gが本体部20の一対の溝部20cに沿ってスライドして本体部20に挿入された後、本体部20の上端部20dに沿って回転して、上端部20dの溝部20cが形成されていない位置に形成された一対の凹部20e内に保持される。
突起21gは吊具21や化粧鎖13の自重によって下方に作用されるので凹部20e内に安定して保持することができる。
吊具21の突起21gは外部者の重力を支えるだけの強度を保持せず、例えば、外部者の重力を60Kgとしてその1/3の20Kgに耐える強度に設定される。
なお、本体部20と下部竪樋12b間、スリーブ30eと下部竪樋12b間は接着剤を用いて固着してもよい。
本体部20、吊具21、オーバーフロー継手30はアクリル系樹脂や硬質塩化ビニール樹脂等の合成樹脂又はステンレス材等が用いられる。
<竪樋用化粧鎖取付具の作用>
上記のように、下流側の本体部20と吊具21において枯葉等が詰まると、雨水W1は一定の水面W2を保ちながら雨水W3として隙間Mから雨水W4としてオーバーフロー管30cから排水されるので、竪樋12に詰まりが生じたことを容易に判断できるのでメンテナンスが迅速に行なえる。このため、雨水の重量による影響で化粧鎖13や竪樋12にダメージが発生することを未然に容易に回避することができる。
また、吊具21の突起21gが本体部20の上端部20dの凹部20eに保持された状態では、突起21gに吊具21と化粧鎖13の重力が常時下方に掛かっているので吊具21は本体部20に安定して係止できる。
そして、外部者が化粧鎖13を伝って二階のベランダ等に侵入しようとした際には、吊具21の突起21gが外部者の重力を支えるだけの強度を保持しないので吊具21が本体部20から外れるため外部者の侵入を防ぐことができる。
吊具21が漏斗状なので雨水を化粧鎖13の中心部にガイドして確実に集めることができるので雨水の飛散を防ぐことができる。
以上、本発明の実施例を図面に基づいて説明したが、具体的な構成はこの実施例に限られるものではなく本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明に含まれる。
竪樋用化粧鎖取付具11は他の筒形状の竪樋に用いることも可能であり、たとえば、矩形筒形状の竪樋に化粧鎖を連結する構成でも構わない。この場合、本体部20は矩形筒形状で吊具21は外観が略四角錐台形の漏斗状となる。
本体部20の上端部20dの凹部20eは、上端部20d上に一対の突起を形成してその一対の突起に挟まれる凹部形状でも良い。本体部20にフランジ20aを備えない構成でも構わない。
上部竪樋12aの風等による横揺れを防止するために、オーバーフロー継手30と上部竪樋12aの側面12cとの間にオーバーフロー管30cからの排水が確保できる隙間Mを有するとともに、排水を阻害しない位置における隙間を部分的に埋めることで横揺れを防止することができる。
オーバーフロー継手30の内面を抉って隙間30bからオーバーフロー管30cに亘る溝を形成しておくと、オーバーフロー管30cからの雨水W1の排水が長期に亘ってさらに確実に保持できる。
本発明の実施形態における、竪樋12と竪樋用化粧鎖取付具11と化粧鎖13の組付け側面図である。 本発明の実施形態における、(a)は図1におけるA部の一部断面視側面図、(b)は図2(a)におけるB矢視透視図である。 本発明の実施形態における竪樋用化粧鎖取付具11の、本体部20と吊具21の分解詳細斜視図である。 本発明の実施形態における竪樋用化粧鎖取付具11の、(a)は本体部20に吊具21を挿入する状態を示す斜視図、(b)は本体部20に吊具21が挿入された状態を示す斜視図、c)は本体部20に対して吊具21を90度回転して吊具21の突起21gが本体部20の凹部20eに保持された状態を示す斜視図である。 従来例における、竪樋用化粧鎖取付具8の取付斜視図である。
符号の説明
11 竪樋用化粧鎖取付具
12 竪樋
13 化粧鎖
15 建物
20 本体部
20b 内側面
20c 溝部
21 吊具
21a 下端部
21c 連結棒
21d 係止部
30 オーバーフロー継手
30a 側面
30b 隙間
30c オーバーフロー管
30d 排水口

Claims (2)

  1. 筒形状の竪樋に化粧鎖を連結する竪樋用化粧鎖取付具であって、
    前記竪樋は上部竪樋と下部竪樋からなり、
    前記竪樋用化粧鎖取付具は下部竪樋に嵌合される本体部とこの本体部に保持されて化粧鎖を係止する吊具と、上部竪樋と下部竪樋に嵌合される雨水用のオーバーフロー継手とから成り、
    前記本体部は筒形状で内側面に対向する一対の垂直な溝部を備え、
    前記吊具は漏斗状で、下端部の周縁の対向する二点を連結棒で連結して化粧鎖の係止部とし、前記吊具の上端部の周縁に前記本体部の内周と同形状のフランジを備えるとともに前記フランジの対向する位置に一対の突起を設け、
    前記吊具は前記一対の突起が前記一対の溝部にスライドして前記本体部に挿入されて、前記一対の溝部が形成されていない前記本体部の上端部に保持され、
    前記オーバーフロー継手は筒形状で側面にオーバーフロー管を備え、下部竪樋に隙間なく嵌合されるとともに上部竪樋に隙間を有して嵌合されることを特徴とする竪樋用化粧鎖取付具。
  2. 請求項1に記載の竪樋用化粧鎖取付具であって、前記竪樋用化粧鎖取付具が円筒形状の竪樋用に形成されることを特徴とする竪樋用化粧鎖取付具。
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