JP5597098B2 - アンテナ付き竪樋 - Google Patents

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本発明は、アンテナ付き竪樋に関するものである。
特許文献1は、軒樋の外面に、アンテナ部を貼り付けたアンテナ付き軒樋を開示している。
また、特許文献2は、竪樋の外面の長手方向の一部に、竪樋とは別体のアンテナ部、伝送線路トラップ部、絶縁体筒を挟んだ給電部を外に膨出するようにねじを用いて取付けたものを開示している。
特開平3−84156号公報 特開平1−168101号公報
前記特許文献1のアンテナ付き軒樋は、建物の軒先に沿って取付けられる。しかしながら、建物の軒先の向きは、施工現場毎に様々に異なるため、アンテナ部の向き(指向性)が現場ごとにすべて異なる。しかしながら、軒樋は建物の軒先に対して常に一定の関係、つまり、軒樋と軒先とがほぼ平行で且つ軒樋の上開口が必ず上方を向いて軒先からの雨水の流入に支障がないように施工する必要がある。
このため、放送電波の受信方向の調整をするため、軒樋を動かして軒先に対する位置関係を変えることはできず、多くの現場では軒先にアンテナ付き軒樋を施工しても、放送電波を正確に受信するのが困難となる。
したがって、アンテナ付き軒樋は、軒先が放送電波の受信方向を向いている現場でしか使用できない。
特許文献2の従来例は、竪樋の長手方向の一部の外面から外部に竪樋とは異なる別体のアンテナ部、伝送線路トラップ部、絶縁体筒を挟んだ給電部が膨出する。このため、竪樋の外面から異物が突出した外観となり、違和感があり、外周形状が長手方向の全長で同じ形状をしているという竪樋としての外観が損なわれる。また、ねじにより取付けるので、ねじが外部に露出していっそう外観が損なわれ、更に、ねじによる取付け作業が必要である。
更に、ねじが緩むとアンテナ部の向きが変わり、放送電波の受信が不安定となる。
また、竪樋の外面の一部から別体のアンテナ部、伝送線路トラップ部、絶縁体筒を挟んだ給電部が膨出するので、膨出部分に人や物が引っ掛かり、損傷しやすい。
本発明は、上記の従来例の問題点に鑑みて発明したもので、竪樋としての外観及び排水の機能を損なわず、放送電波の受信方向の調整が容易にできるアンテナ付き竪樋を提供することにある。
本発明のアンテナ付き竪樋は、外周形状が長手方向の全長又は略全長にわたって同一で且つ内周形状が長手方向の全長又は略全長にわたって同一の竪樋本体の厚みの範囲にアンテナ部を設け、筒状で、その上端部を他の竪樋、エルボ、あるいは接続筒に対しその中心軸を中心に回して接続することでアンテナ部の向きを調整可能であることを特徴とする。
ここで、前記竪樋本体の内面に前記アンテナ部が存在することが好ましい。
また、前記竪樋本体の外面に前記アンテナ部が存在することが好ましい。
また、前記竪樋本体の厚み方向の中間部に前記アンテナ部が存在することが好ましい。
本発明は、竪樋としての外観を保ち、竪樋としての外観に違和感がなく、建物の外観を損なわない。また、竪樋本来の排水機能も損なわない。現場で施工する際、アンテナ部の向きを受信に適した向きに簡単に調整できる。
本発明のアンテナ付き竪樋の一実施形態の概略斜視図である。 同上のアンテナ付き竪樋の他の実施形態の概略斜視図である。 同上のアンテナ付き竪樋の更に他の実施形態の概略斜視図である。 図1に示すアンテナ付き竪樋の施工状態を示す概略側面図である。 図2に示すアンテナ付き竪樋の施工状態を示す概略側面図である。 図3に示すアンテナ付き竪樋の施工状態を示す概略側面図である。 アンテナ付き竪樋の一例を示す横断面図である。 アンテナ付き竪樋の他例を示す横断面図である。 アンテナ付き竪樋の更に他例を示す横断面図である。 アンテナ付き竪樋の更に他例を示す横断面図である。 竪樋本体の長手方向の端部に接続筒部を形成した例を示す断面図である。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。
アンテナ付き竪樋3は、竪樋本体1の厚み内に放送電波を受信するためのアンテナ部2を設けて構成している。
竪樋本体1は、外周形状が長手方向の全長又は略全長にわたって同一となり、且つ、内周形状が長手方向の全長又は略全長にわたって同一となった筒状をしており、一般的な竪樋と同じ外観、形状をしていると共に、同じ排水性能を有している。
図1には長尺の竪樋本体1の長手方向の全長又は略全長にアンテナ部2を設けてアンテナ付き竪樋3を構成した例を示している。
また、図2には長尺の竪樋本体1の長手方向の一部にアンテナ部2を設けてアンテナ付き竪樋3を構成した例を示している。
また、図3には短尺の竪樋本体1にアンテナ部2を設けてアンテナ付き竪樋3を構成した例を示している。
ここで、前記図1、図2に示す長尺のアンテナ付き竪樋3は、一般的な竪樋と同じ長さとなっている。
一般的な竪樋は、建物の一階の軒先付近から地面近くまでの長さとなった長尺のものであり、通常は、建物の一階の壁に沿ってこの1本の長尺の竪樋を縦に配置するようになっている。
したがって、前記図1、図2に示す長尺のアンテナ付き竪樋3は、この一般の竪樋と同じ長さ、例えば、2700mm程度の長さであり、従来と同様に1本の長尺のアンテナ付き竪樋3が図4、図5に示すように、建物の外壁15に沿って縦に配置するように施工される。
図3に示す短尺のアンテナ付き竪樋3は、建物の外壁15に沿って、他の短尺の一般の竪樋14と接続して縦に配置される。
図1乃至図3のいずれのタイプのアンテナ付き竪樋3においても、アンテナ部2は竪樋本体1の厚みの範囲に設けてある。
アンテナ部2を竪樋本体1の厚みの範囲に設けるには、図7乃至図10のいずれかの断面構成となるように設ける。
すなわち、図7、図10は、竪樋本体1の厚み方向の中間部分にアンテナ部2を設ける例を示している。また、図8は、竪樋本体1の厚み方向の内面にアンテナ部2を設ける例を示している。更に、図9は、竪樋本体1の厚み方向の外面にアンテナ部2を設ける例を示している。
まず、図7に示す例を説明する。
図7に示すアンテナ付き竪樋3は、合成樹脂により形成される筒状の竪樋本体1の厚み内にアンテナ部2を埋設して構成している。
本実施形態においては、竪樋本体1を合成樹脂により形成する際に、アンテナ部2を竪樋本体1の厚み内にインサートして成形するもので、インサート成形により長尺のアンテナ付き竪樋3を成形でき、生産性が向上する。
また、アンテナ部2が竪樋本体1内に埋設されるので、外面及び内面にアンテナ部2が露出せず、アンテナ付き竪樋3の外観が一般の竪樋と同じ外観となると共に、アンテナ部2の両面が合成樹脂で保護され、雨水、太陽光、外気に晒されることがなく、アンテナ部2の劣化を防止できる。更に、アンテナ付き竪樋3に外部から物が当たったり引っ掛かったりしてアンテナ部2が損傷するというようなことがない。
次に、図8に示す例を説明する。
図8に示すアンテナ付き竪樋3は、合成樹脂により形成される筒状の竪樋本体1の内面にアンテナ部2を設けて構成している。
本実施形態のアンテナ付き竪樋3は、例えば、アンテナ部2の外側に合成樹脂を被覆することで筒状のアンテナ付き竪樋3を形成することができる。
また、合成樹脂により形成した筒状の竪樋本体1の内面にアンテナ部2を接着して、内面にアンテナ部2を有する筒状のアンテナ付き竪樋3を形成してもよい。
また、合成樹脂により形成した筒状の竪樋本体1の内面にアンテナパターンフィルムを貼付けることで、内面にアンテナ部2を有する筒状のアンテナ付き竪樋3を形成してもよい。
また、合成樹脂により形成した筒状の竪樋本体1の内面にアンテナパターンを塗装することで、内面にアンテナ部2を有する筒状のアンテナ付き竪樋3を形成してもよい。
また、合成樹脂により形成した筒状の竪樋本体1の内面にアンテナパターンを印刷することで、内面にアンテナ部2を有する筒状のアンテナ付き竪樋3を形成してもよい。
また、合成樹脂の筒状体の内面に金属薄板をインサートしてアンテナ付き竪樋3を形成し、アンテナ付き竪樋3の内面の金属薄板をエッチング加工してアンテナ部2を形成することで、内面にアンテナ部2を有する筒状のアンテナ付き竪樋3を形成してもよい。
上記のような各方法で形成する図8に示すアンテナ付き竪樋3は、外面にアンテナ部2が露出しないので、アンテナ付き竪樋3の外観が一般の竪樋と同じ外観となると共に、外部から物が当たったり引っ掛かったりしてアンテナ部2が損傷するのを防止できる。
次に、図9に示す例を説明する。
図9に示すアンテナ付き竪樋3は、合成樹脂により形成される筒状の竪樋本体1の外面にアンテナ部2を設けて構成している。
本実施形態のアンテナ付き竪樋3は、例えば、アンテナ部2の内側に合成樹脂を被覆することで筒状のアンテナ付き竪樋3を形成することができる。
また、合成樹脂により形成した筒状の竪樋本体1の外面にアンテナ部2を接着して、外面にアンテナ部2を有する筒状のアンテナ付き竪樋3を形成してもよい。
また、合成樹脂により形成した筒状の竪樋本体1の外面にアンテナパターンフィルムを貼付けることで、外面にアンテナ部2を有する筒状のアンテナ付き竪樋3を形成してもよい。
また、合成樹脂により形成した筒状の竪樋本体1の外面にアンテナパターンを塗装することで、外面にアンテナ部2を有する筒状のアンテナ付き竪樋3を形成してもよい。
また、合成樹脂により形成した筒状の竪樋本体1の外面にアンテナパターンを印刷することで、外面にアンテナ部2を有する筒状のアンテナ付き竪樋3を形成してもよい。
また、合成樹脂の筒状体の外面に金属薄板をインサートしてアンテナ付き竪樋3を形成し、アンテナ付き竪樋3の外面の金属薄板をエッチング加工してアンテナ部2を形成することで、外面にアンテナ部2を有する筒状のアンテナ付き竪樋3を形成してもよい。
上記のような各方法で形成する図9に示すアンテナ付き竪樋3は、外面にアンテナ部2を形成するので、アンテナ部2の形成が容易となる。
次に、図10に示す例を説明する。
図10は、竪樋本体1を、合成樹脂により形成した内筒体5とこの内筒体5に外嵌する合成樹脂により形成した外筒体6との二重筒構造とし、竪樋本体1の内筒体5と外筒体6との間にアンテナ部2を設けてアンテナ付き竪樋3を構成した例である。
例えば、内筒体5外面又は外筒体6の内面にアンテナ部2を接着し、内筒体5を外筒体6に嵌め込むことで二重筒構造の竪樋本体1を構成すると共に、内筒体5と外筒体6の間にアンテナ部2を設けた筒状のアンテナ付き竪樋3を形成する。
また、内筒体5外面又は外筒体6の内面にアンテナパターンフィルムを貼付け、内筒体5を外筒体6に嵌め込むことで二重筒構造の竪樋本体1を構成すると共に、内筒体5と外筒体6の間にアンテナ部2を設けた筒状のアンテナ付き竪樋3を形成してもよい。
また、内筒体5外面又は外筒体6の内面にアンテナパターンを塗装することでアンテナ部2を形成し、内筒体5を外筒体6に嵌め込むことで二重筒構造の竪樋本体1を構成すると共に、内筒体5と外筒体6の間にアンテナ部2を設けた筒状のアンテナ付き竪樋3を形成してもよい。
また、内筒体5外面又は外筒体6の内面にアンテナパターンを印刷することでアンテナ部2を形成し、内筒体5を外筒体6に嵌め込むことで二重筒構造の竪樋本体1を構成すると共に、内筒体5と外筒体6の間にアンテナ部2を設けた筒状のアンテナ付き竪樋3を形成してもよい。
また、合成樹脂の筒状体の外面に金属薄板をインサートしてアンテナ付き内筒体5を形成するか、又は合成樹脂の筒状体の内面に金属薄板をインサートしてアンテナ付き外筒体6を形成し、更に金属薄板をエッチング加工してアンテナ部2を形成し、内筒体5を外筒体6に嵌め込むことで二重筒構造の竪樋本体1を構成すると共に、内筒体5と外筒体6の間にアンテナ部2を設けた筒状のアンテナ付き竪樋3を形成してもよい。
上記のような各方法で形成する図10に示すアンテナ付き竪樋3は、内筒体5を外筒体6に嵌め込んだ二重筒構造の竪樋本体1の内筒体5と外筒体6との間にアンテナ部2を設けているので、竪樋本体1の外面及び内面にアンテナ部2が露出しない。
したがって、アンテナ付き竪樋3の外観が一般の竪樋と同じ外観となると共に、アンテナ部2が内筒体5と外筒体6とで保護されて雨水、太陽光、外気に晒されることがなく、アンテナ部2の劣化を防止できる。更に、アンテナ部2が外筒体6で覆われるので、アンテナ付き竪樋3に外部から物が当たったり引っ掛かったりしても、アンテナ部2が損傷するというようなことがない。
また、内筒体5の外面又は外筒体6内面にアンテナ部2を設けて、内筒体5を外筒体6に嵌め込むので、インサート成形によることなく、アンテナ部2を筒状の竪樋本体1の厚み方向の中間部分に簡単に形成できる。
また、二重筒構造とすることで、外筒体6のみ耐候性に優れた材料で形成することが可能で、竪樋本体1全体を耐候性に優れた材料で形成する場合に比べ、耐候性に優れた竪樋本体1を安価に形成できる。
上記いずれの実施形態においても、竪樋本体1は外周形状が長手方向の全長にわたって同一となり、且つ、内周形状が長手方向の全長にわたって同一の例を示しているが、上下方向の端部が他の部分に比べて小径、又は大径の接続部7となっていてもよい。
図11には上下方向の両端部に径の異なる接続部7を設けた例を示しており、接続部7には通常の竪樋、又は、エルボあるいは直管状接続筒等を接続する。なお、図示を省略しているが、上下方向のいずれか一方の端部に径の異なる接続部7を設けてもよい。
なお、図示を省略しているが、前記各アンテナ付き竪樋3は、アンテナ部2に給電部が設けられる。この給電部にはテレビに接続するための同軸ケーブルが接続され、アンテナ付き竪樋3外に導出される。
前記の各アンテナ付き竪樋3は、現場で、図4、図5、図6のように施工される。
図4、図5においては、軒樋8の集水器9にエルボ10を介して呼び樋11を接続し、呼び樋11にエルボ12を介して図1又は図2に示す長尺のアンテナ付き竪樋3の上端部を接続している。アンテナ付き竪樋3の下端部は必要に応じて地表部分に形成する排水筒13に接続しても良い。
また、図6においては、呼び樋11にエルボ12を介して、又は、エルボ12、短尺の一般の竪樋14を介して、図3に示す短尺のアンテナ付き竪樋3を接続し、更に、短尺のアンテナ付き竪樋3の下端に別の短尺の一般の竪樋14を接続している。この実施形態においても、下の短尺の一般の竪樋14の下端部は必要に応じて地表部分に形成する排水筒13に接続しても良い。
ここで、いずれの実施形態においても、アンテナ付き竪樋3を現場施工する際、現場の状況に対応して筒状のアンテナ付き竪樋3の中心軸を中心にしてアンテナ付き竪樋3を回すことで、アンテナ部2の向きを調整して放送電波の受信方向を調整できる。そして、受信方向を調整した状態で接着剤等により固定する。
上記各例は、竪樋本体1が円筒状をしている例を示しているが、竪樋本体1が角筒状をしていてもよい。角筒状の場合も、接続の際に角筒状のアンテナ付き竪樋3の向きを所定角度(四角筒状の場合は90°)ずつ回して嵌め込み接続することで、アンテナ部2の向きを調整して放送電波の受信方向を調整できる。
1 竪樋本体
2 アンテナ部
3 アンテナ付き竪樋

Claims (4)

  1. 外周形状が長手方向の全長又は略全長にわたって同一で且つ内周形状が長手方向の全長又は略全長にわたって同一の竪樋本体の厚みの範囲にアンテナ部を設け、筒状で、その上端部を他の竪樋、エルボ、あるいは接続筒に対しその中心軸を中心に回して接続することでアンテナ部の向きを調整可能であることを特徴とするアンテナ付き竪樋。
  2. 前記竪樋本体の内面に前記アンテナ部が存在することを特徴とする請求項1記載のアンテナ付き竪樋。
  3. 前記竪樋本体の外面に前記アンテナ部が存在することを特徴とする請求項1記載のアンテナ付き竪樋。
  4. 前記竪樋本体の厚み方向の中間部に前記アンテナ部が存在することを特徴とする請求項1記載のアンテナ付き竪樋。
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