JP3186595U - ドレン装置及びホース部 - Google Patents

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武文 木下
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Abstract

【課題】排水管に挿入するホース部の外径を可能な限り大きくしつつ、排水管のエルボ部に引掛かることなく容易に挿入できるドレン装置及びドレイン装置に用いられるホース部を提供する。
【解決手段】ドレン装置20は、排水穴23を有する水受け部21と、水受け部に連結されて排水穴に開口する中空の筒体からなるホース部10とを具備するドレン装置であって、ホース部は、水受け部とは反対側の先端から所定長さLに渡り、筒体の周方向一部分を除去した形状を有する弱化部分12を備える。
【選択図】図1

Description

本考案は、既設のドレンに設置するドレン装置及びそのホース部に関する。
屋上の防水改修を行う場合、屋上に設けられた既設のドレン(以下、既設ドレンと称する)に、水受け部と水受け部から延びるホース部とから構成される改修用のドレン装置(成形ドレンとも呼ぶ)を被せて設置する。図8に示すように、屋上30の側壁31に設けられる横引きタイプの既設ドレン32にドレン装置40を被せる場合には、その既設ドレン32の排水管33に、ドレン装置40の水受け部41から延びるホース部42を挿入していた。しかしながら、水平方向に延びる排水管33は、エルボ部34を介して、90度曲がり垂直方向(縦方向)に延びる排水管35に接続している。また、従来のホース部42の先端面43は、ホース部42の軸線に対して垂直な面で切断して形成されているため、ドレン装置40を押し込んでも、ホース部42の先端面43はエルボ部34内の壁に突き当たり、ホース部42を垂直方向に延びる排水管35に挿入し難いという問題があった。ホース部42の外径(ホース径)を小さくすれば、ホース部42がエルボ部34内の壁に沿って曲がり挿入できるが、ホース径が小さいと雨水排水計算に基づく排水量が足りなくなるおそれがある。また、ホース部42の先端が、エルボ部34の先である垂直に延びる排水管35にまで挿入されないと、ドレン装置40に流入した雨水が逆流し漏水を起こす懸念があった。従来は、挿入する排水管の内径に対して可能な限り大きい外径のホース部42を用いており、棒等を用いてホース部42の先端面43を無理に曲げることでホース部42を垂直方向の排水管35に意図的に挿入していた。そのため、ドレン装置40の設置には時間と労力とを必要としている。
特許文献1には、雨水用排水管に接続される可撓性樹脂管の接続側の先端に紐状のものを引具として取付け、その逆端側を取付けフランジ排水流入口より取出す構造とすることにより、そのフランジ側の引具を引くことで可撓性樹脂管を任意の方向と角度に折り曲げることを可能にしたルーフドレン装置が示されている。このルーフドレン装置は、先端に紐状のものを取付けることから、ルーフドレン装置を設置した後に、紐状のものを取り外す必要がある。
特開2005−232877号公報
排水管に挿入するホース径を可能な限り大きくしつつ、排水管のエルボ部に引掛かることなく容易に挿入できるホース部を備えるドレン装置が望まれている。
本考案は、排水穴を有する水受け部と、該水受け部に連結されて該排水穴に開口する中空の筒体からなるホース部とを具備するドレン装置であって、前記ホース部は、前記水受け部とは反対側の先端から所定長さに渡り、前記筒体の周方向一部分を除去した形状を有する弱化部分を備える、ドレン装置を提供する。
また、本考案は、前記ホース部が、軸線方向一端で前記水受け部に連結される円筒形状の本体部分をさらに備える、前記ドレン装置を提供する。
また、本考案は、前記弱化部分が、前記本体部分の外径を定める円弧に沿って延びる形状を有する、前記ドレン装置を提供する。
また、本考案は、前記弱化部分が、前記筒体の中心軸線に斜交する端面を有する、前記ドレン装置を提供する。
また、本考案は、前記弱化部分が、半円筒形状を有する、前記ドレン装置を提供する。
また、本考案は、前記弱化部分の前記所定長さが、前記筒体の太さの0.8倍以上、2.0倍以下である、前記ドレン装置を提供する。
また、本考案は、前記水受け部は、前記排水穴を有する第1シート部分と、該第1シート部分に対し略直交する方向へ曲げて配置できる第2シート部分とを備え、前記弱化部分は、該第2シート部分に対応する側で前記周方向一部分を除去した形状を有する、前記ドレン装置を提供する。
また、本考案は、前記水受け部と前記ホース部とが一体成形される、前記ドレン装置を提供する。
また、本考案は、前記水受け部と前記ホース部とが別体に形成されて互いに固定される、前記ドレン装置を提供する。
また、本考案は、前記ドレン装置に用いられるホース部を提供する。
本考案のドレン装置によれば、エルボ部を有する排水管内にドレン装置のホース部を挿入する際、ドレン装置を押し込むだけで、ホース部の弱化部分がエルボ部の壁面に追従して曲がり、それによりホース部がエルボ部の形状に応じて曲がる。そのため、排水管の経路がエルボ部により90度曲がっても、ドレン装置のホース部を排水管内に容易に挿入することができる。ドレン装置のホース部を垂直方向に延びる排水管まで挿入できるので漏水の危険を回避できる。ドレン装置を容易に設置することができ、延いては、改修工事等の工期の短縮を図ることができる。
本考案の実施形態によるドレン装置を示す斜視図である。 図1のII−II線に沿ったドレン装置の断面図である。 本考案の実施形態によるドレン装置のホース部を、既設ドレンの排水管に挿入した状態を示す断面図である。 本考案の実施形態によるドレン装置の別例を示す斜視図である。 図4のV−V線に沿ったドレン装置の断面図であり、ホース部の弱化部分の横断面形状を示す図である。 弱化部分の他の例を示す断面図である。 ホース部の別例を示す斜視図である。 従来のドレン装置のホースを、既設ドレンの排水管に挿入した状態を示す断面図である。
以下、添付図面を参照して本考案の実施形態について説明する。以下の実施形態において同一又は類似の構成要素には共通の参照符号を付して示し、理解を容易にするために、これら図面は縮尺を適宜変更している。また、本考案の技術範囲はそれらの実施形態に限定されず、実用新案登録請求の範囲に記載した考案とその均等物におよぶ点に留意されたい。
本実施形態によるドレン装置20について説明する。ドレン装置20は、図1及び図2に示すように、排水穴23を有する水受け部21と、水受け部21に連結されて排水穴23に開口する中空の筒体からなるホース部10とを備える。ホース部10は、水受け部21とは反対側の先端10aから所定長さL1に渡り、筒体の周方向一部分を除去した形状を有する弱化部分12を備える。図示実施形態のホース部10は、軸線Aの軸線方向一端で水受け部21に連結される円筒形状の本体部分11を備える。ホース部10は外側に所定の間隔でリブ10cが形成され、本体部分11の太さである外径Dはリブ10cを含む。
弱化部分12は、本体部分11の外径を定める円弧に沿って延びる形状を有する。弱化部分12は、筒体の中心軸線Aに所定の角度αで斜交する先端面Gを有する。弱化部分12は、図中下方(H方向)において、本体部分11より曲がり易い。
弱化部分12の長さL1は、曲がり易さの観点から、好ましくは、本体部分11の太さである外径D1の0.8倍以上、2.0以下である。弱化部分12の長さL1が外径D1の0.8倍より小さい場合、弱化部分12は、エルボ部34の内壁に従って充分に曲がることが困難であり、また、長さL1が外径D1の2.0倍より大きい場合、弱化部分12が撓み易くなることから、ホース部10を排水管に挿入するとき扱い難くなる。弱化部分12のH方向の曲がり易さは、弱化部分12の長さL1の大きさや、先端面Gと中心軸線Aとが斜交する角度αの大きさを変更することで調節することができる。
ホース部10は可撓性の樹脂管より形成されており、挿入される排水管の経路に応じて曲がることが可能である。図に示すように、弱化部分12がホース部10の先端10aから所定の長さL1に渡り、ホース部10の筒体の周方向一部分を除去した形状を有することにより、弱化部分12は本体部分11よりも図中下方(H方向)に容易に曲がるようになる。
ドレン装置20は、屋上床面の防水材料との取り合いとなる水受け部21を備える。水受け部21は上述したように排水穴23を有し、排水穴23はホース部10の中空の筒体の開口11aに連結している。排水穴23と開口11aとは略同じ直径で形成される。
図示実施形態の水受け部21は、排水穴23を有する第1シート部分22と、第1シート部分22に対し略直交する方向へ曲げて(図のJ方向に曲げて)配置できる第2シート部分24とを備える。第1シート部分22と第2シート部分24は同一素材、例えば塩化ビニル樹脂により作製される。水受け部21は、鉛、銅で作製されてもよい。第1シート部分22と第2シート部分24との間に隙間があると漏水してしまうため、第1シート部分22と第2シート部分24とを一体成形するか接着や熱融着により互いに接合するのが望ましい。
水受け部21の第1シート部分22は、既設ドレン32の水平方向に延びる排水管33(図3参照)の内径より大きく形成される。それにより、ドレン装置20を既設ドレン32に被せて設置したとき、水受け部21の第1シート部分22が排水管33の入口に係止され、ホース部10が排水管33の内部に侵入しない。
本実施形態の水受け部21とホース部10とは塩化ビニル樹脂製であり、例えばプレス成形やインジェクション成形により、一体成形することで作製される。水受け部21とホース部10とを別体で形成して、接着や熱融着により互いに固定してもよい。水受け部21とホース部10とを別体で形成する場合、上述したように水受け部21を鉛や銅で形成してもよい。また、ホース部10の弱化部分12は、第2シート部分24に対応する側、第1シート部分22と第2シート部分24とが連結する側に、周方向一部分を除去した形状を有する。このようにホース部10を形成することで、第2シート部分24を屋上床面に配置してドレン装置20を設置するときに、弱化部分12がエルボ部34の外側の内壁に当接して、H方向に曲がるようになる。なお、本実施形態は、排水経路がエルボ部34によって90度下方に曲げられ、垂直方向下方に延びる排水管35に接続する場合を示しているが、エルボ部34により排水管が水平方向であって横方向に曲げられている場合は、その方向に応じて弱化部分12が曲がり易いように形成する。
従来のドレン装置40のホース部42は、図8に示すようにその先端面43が、ホース部42の軸線に対して略垂直に形成されている。そのため排水管33に挿入したホース部42の先端面43がエルボ部34の内壁に突き当たり、単にドレン装置40を押し進めるだけで、ホース部42をエルボ部34に沿って曲げることが困難であり、作業者が棒等を用いてホース部42の先端面43を意図的に曲げる必要があった。
図3に、本実施形態のドレン装置20を屋上30の側壁31に設けられた既設ドレン32に被せ設置した状態を示す。本実施形態のドレン装置20は、ホース部10の先端に弱化部分12を備えていて、弱化部分12はホース部10の本体部分11より図中下方に曲がり易い。そのため、ドレン装置20を押し進めて、弱化部分12が水平方向の排水管33を経由してエルボ部34の内壁に突き当たると、弱化部分12はエルボ部34の内壁の形状に従って曲がる。さらにドレン装置20を押し進めることで、本体部分11が弱化部分12に誘導され90度曲がり、作業者はホース部10を垂直方向の排水管35に挿入することができる。
図4及び図5にドレン装置20の別例を示す。図4に示すドレン装置120のホース部110は、図1に示すホース部10と同様、水受け部121とは反対側の先端から所定長さL2に渡り、筒体の周方向一部を除去した形状を有する弱化部分112を備える。ホース部110は、軸線方向の一端で水受け部121に連結される円筒形状の本体部分111を備える。
本実施形態の弱化部分112は、図4に示すように、本体部分111の外径D2を定める円弧に沿って延びる形状を有する。図4に示す弱化部分112の円弧の中心角βは180度であり、弱化部分112は半円筒形状を有する。円弧の中心角βを180度として形成するのは一例であり、図6(a)に示す弱化部分112aのように、円弧の中心角βは180度以下であってよく、例えば180度以下、120度以上の範囲の大きさであってよい。また、図6(b)に示す弱化部分112bのように、円弧の中心角βは180度以上であってよく、例えば180度以上、240度以下の範囲の大きさであってもよい。
弱化部分112のH方向への曲がり易さは、例えば弱化部分112の長さL2を変更することによって調節することができる。弱化部分112の長さL2は、その曲がり易さの観点から、ホース部の筒体の太さである外径D2の0.8倍以上、2.0倍以下が好ましい。長さL2が外径D2の0.8倍より小さい場合はエルボ部34の内壁に従って充分に曲がることが困難であり、また、外径D2の2.0倍より大きい場合は弱化部分の強度が弱くなり撓みやすくなることから、排水管に挿入するとき扱い難くなる。弱化部分112のH方向への曲がり易さは、円弧の中心角度βを変更して弱化部分112の横断面形状を変えることにより調節することもできる。
ドレン装置120の水受け部121は、図1に示すドレン装置20の水受け部21と同様に、排水穴123を有するものであり、ホース部110の開口111aが水受け部121の排水穴123に連結する。また、水受け部121は、排水穴123を有する第1シート部分122と、第1シート部分122に対し略直交する方向へ曲げて配置できる第2シート部分124とを備える。弱化部分112は、第2シート部分124に対応する側に、周方向一部分を除去した形状を有する。その他の構成は図1に示す水受け部21と同様であるので詳細な説明は省略する。
図1及び図4に示すドレン装置20、120のホース部10、110の本体部分11、111は円筒形状であり、その断面形状は既設ドレンの排水管の断面形状に対応するよう形成される。ホース部10、110の断面形状は円筒形状に限らず、例えば楕円筒の形状や、図7に示すようにドレン装置220のホース部210を中空の四角筒形で形成してもよい。
以上、本実施形態によるドレン装置及びホース部について、図を参照することにより説明した。本実施形態のドレン装置は、先端から所定長さに渡り、筒体の周方向一部分を除去した形状を有する弱化部分を備える。弱化部分は本体部分より曲がり易いため、排水管のエルボ部分に引掛かることなく曲がり、ドレン装置を押し進めることでホース部を縦に配置された排水管に挿入できるようになる。屋上の側壁に設けられる横引きタイプの既設ドレンに対してもドレン装置を容易に被せて設置することができ、例えば屋上の防水改修工事において作業時間の短縮や労力の軽減が可能になる。
10、110、210 ホース部
11、111 本体部分
12、112 弱化部分
20、120、220 ドレン装置
21、121 水受け部
22、122 第1シート部分
24、124 第2シート部分
23、123 排水穴
30 屋上
31 側壁
32 既設ドレン
33、35 排水管
34 エルボ部

Claims (10)

  1. 排水穴を有する水受け部と、該水受け部に連結されて該排水穴に開口する中空の筒体からなるホース部とを具備するドレン装置であって、
    前記ホース部は、前記水受け部とは反対側の先端から所定長さに渡り、前記筒体の周方向一部分を除去した形状を有する弱化部分を備える、ドレン装置。
  2. 前記ホース部は、軸線方向一端で前記水受け部に連結される円筒形状の本体部分をさらに備える、請求項1に記載のドレン装置。
  3. 前記弱化部分は、前記本体部分の外径を定める円弧に沿って延びる形状を有する、請求項2に記載のドレン装置。
  4. 前記弱化部分は、前記筒体の中心軸線に斜交する端面を有する、請求項1〜3のいずれか1項に記載のドレン装置。
  5. 前記弱化部分は、半円筒形状を有する、請求項3に記載のドレン装置。
  6. 前記弱化部分の前記所定長さは、前記筒体の太さの0.8倍以上、2.0倍以下である、請求項1〜5のいずれか1項に記載のドレン装置。
  7. 前記水受け部は、前記排水穴を有する第1シート部分と、該第1シート部分に対し略直交する方向へ曲げて配置できる第2シート部分とを備え、前記弱化部分は、該第2シート部分に対応する側で前記周方向一部分を除去した形状を有する、請求項1〜6のいずれか1項に記載のドレン装置。
  8. 前記水受け部と前記ホース部とが一体成形される、請求項1〜7のいずれか1項に記載のドレン装置。
  9. 前記水受け部と前記ホース部とが別体に形成されて互いに固定される、請求項1〜7のいずれか1項に記載のドレン装置。
  10. 請求項9に記載のドレン装置に用いられるホース部。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016211297A (ja) * 2015-05-12 2016-12-15 早川ゴム株式会社 改修工事用可撓性ドレン及び改修工事用可撓性ドレンを使用した改修方法

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