JP5426245B2 - ドレンキャップ - Google Patents

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Description

本発明は、建築物の排水口に装着されるドレンキャップに関するものである。
ビルやマンション等の建築物の屋上や各階のベランダには、雨水を排水し得るよう排水口(ドレン)が設けられているのが一般的であり、この種の排水口には、雨水に随伴される落ち葉や小枝或いは紙、ビニール等といった固形物の侵入防止、並びに排水口が剥き出しになることによる危険性の回避、美観の保持等といった観点からドレンキャップが装着されている。
図8〜図10は従来における屋上に設けられるドレンキャップの一例を示すもので、1はドレンキャップを構成するキャップ本体であり、このキャップ本体1はフロア2の排水口3の上部外側に設置するためのフランジ部4と、該フランジ部4から上方に突出して排水口3を通水可能に塞ぐ上方突部5とから構成されており、このキャップ本体1の内部には、上端が上方突部5の内部中心位置に固定されて下方に所要長さで延設したロッド材6が固定されており、該ロッド材6の下端部には、十文字に交差されたバネ鋼材からなる2枚の細長いバネ板7の中間部(交差部分)がビス止めされたもの、或いは1本のバネ鋼材からなる細長いバネ板7の中間部が固定されたものがある。尚、図8中における8はキャップ本体1に形成された雨水を導き入れるための取水口を示している。
前記フロア2を形成するためのモルタルやセメント、樹脂等といった流動性硬化材9の打設時に当該フロア2の排水口3の位置にドレン本体10が一緒に埋め込まれており、図10に示すように、前記キャップ本体1に固定した各バネ板7の両端部を下方向きに撓ませて排水口3内に挿入すると、前記各バネ板7が弾撥力によりドレン本体10の内周面に圧接することでキャップ本体1が排水口3に固定されるようになっている。
一方、図11、図12に示すように、フロア2と壁11との間に傾斜部12が形成されていて該傾斜部12の下端部に横方向に伸びる排水口3’が形成されている場合があり、この場合には、排水口3’を閉塞するためのコーナ部用のドレンキャップを設けている。このコーナ部用のドレンキャップは、フロア側キャップ部14と壁側キャップ部15がヒンジ部13によりa方向に折曲げ可能に接続されたキャップ本体16を備えている。フロア側キャップ部14と壁側キャップ部15には取水口8が形成されている。更に、壁側キャップ部15の前記ヒンジ部13に近い側の下面には固定ブロック17が設けてあり、該固定ブロック17には支点ピン18を中心に上下方向(b方向)に回動可能な回動駒19が設けてあり、1枚の細長いバネ板7の中間部が回動駒19にビス止めされている。
前記キャップ本体16は、バネ板7の両端部を互いに近付けるように撓ませて排水口3’内に挿入し、フロア側キャップ部14をフロア2上に設置し、壁側キャップ部15を排水口3’を閉塞するように傾斜部12上に設置する。この時、前記バネ板7が水平状態になるようにネジ20によって支点ピン18に対する回動駒19の位置を固定する。これにより、バネ板7の先端が排水口3’の上下方向中間の内周面に弾撥力によって圧接されることによりキャップ本体16を排水口3’に固定するようになっている。
前記図8〜図10に示したドレンキャップに関連する先行技術文献情報としては、本発明と同じ出願人による特許文献1等がある。
特開2006−45881号公報
しかしながら、図8〜図10、及び図11、図12に示した従来のドレンキャップにおいては、バネ鋼材からなるバネ板7を撓ませて排水口3,3’内に挿入してバネ板7の弾撥力によって排水口3,3’の内周面に圧接することでキャップ本体1,16を排水口3,3’に固定しているが、バネ板7はバネ鋼材による硬い材料で構成されており、且つバネ板7の先端部は排水口3,3’内周面に点又は線で接触していて滑り易いため、バネ板7によるキャップ本体1,16の固定強度は比較的低く、そのために、上方突部5に風の力が作用したり、或いは風によって飛ばされた物が上方突部5に衝突したり、更には振動が作用する等の外力によって、図13に示す如くキャップ本体1が排水口3から抜き出されて脱落してしまう可能性を有していた。又、図11、図12に示したキャップ本体16の場合にも、外力の作用によってキャップ本体16が排水口3’から抜き出されて脱落してしまう可能性を有していた。
又、上記従来のキャップ本体1,16を排水口3,3’に固定するには、直線状のバネ板7を撓ませて排水口3,3’内に挿入する必要があるため、撓ませる際に跳ね返って作業が大変であると共に危険を伴う場合があり、又、キャップ本体1,16を排水口3,3’から抜き取る際にもバネ板7が跳ね返ってゴミ等を弾き飛ばすという問題を有していた。
本発明は上述の実情に鑑みてなしたもので、キャップ本体を排水口に固定する保持力を高めることができて排水口に固定したキャップ本体が排水口から抜け出る問題を防止でき且つ排水口への設置が容易なドレンキャップを提供することを目的としている。
本発明は、フロアの排水口を通水可能に塞ぐキャップ本体と、前記排水口の直径より大きい直径を有して前記キャップ本体に取り付けられ長円状に撓んで弾撥力により排水口の内周面に当接して前記キャップ本体を保持するループバネ板とを有し、前記ループバネ板に回転可能なリングを嵌合したことを特徴とするドレンキャップ、に係るものである。
上記ドレンキャップにおいて、ループバネ板を複数備えることは好ましい。
而して、上記ドレンキャップにおいては、排水口の直径より大きい直径を有するループバネ板を記キャップ本体に取り付けており、ループバネ板を排水口に挿入すると、長円状に撓んで弾撥力により排水口の内周面に当接することによりキャップ本体を保持するようにしているので、ループバネ板が長円状に撓むことにより排水口に対して大きな接触面積で圧接されるようになり、これによって、ループバネ板は排水口の内周面に対して滑る問題が防止され、排水口にキャップ本体を固定しておく保持力を大幅に高めることができ、よって、キャップ本体に外力が作用してもキャップ本体が排水口から抜き出る問題を防止することができる。
又、ループバネ板を撓ませて排水口に挿入する作業は容易であり、しかも従来のようにバネ板が跳ね返る問題を生じることもない。
キャップ本体にループバネ板を複数備えると、キャップ本体を排水口に固定する保持力を更に高めることができる。
又、ループバネ板に回転可能なリングを嵌合しているので、流れてくるゴミは、リングに作用した際にリングが不安定に回転することによってリング及びループバネ板に引っ掛かることなく下流に流れ落ちるようになる。
本発明のドレンキャップによれば、排水口の直径より大きい直径を有するループバネ板をキャップ本体に取り付けており、ループバネ板を排水口に挿入すると、長円状に撓んで弾撥力により排水口の内周面に当接することによりキャップ本体を保持するようにしているので、ループバネ板が長円状に撓むことにより排水口に対して大きな接触面積で圧接されるようになり、これによって、ループバネ板は排水口の内周面に対して滑る問題が防止され、排水口にキャップ本体を固定しておく保持力を大幅に高めることができ、よって、キャップ本体に外力が作用してもキャップ本体が排水口から抜き出る問題を防止できるという優れた効果を奏し得る。
又、ループバネ板を撓ませて排水口に挿入する作業は容易であり、しかも従来のようにバネ板が跳ね返る危険も生じない効果がある。
本発明を実施する形態の一例を示す側面図である。 ロッド材の下端にバネ板を曲げて取り付けることによりループバネ板を形成する状態を示す斜視図である。 ループバネ板に複数のリングを取り付けた状態を示す側面図である。 ロッド材の下端に直径が異なる複数のループバネ板を取り付けた形態を示す側面図である。 ロッド材の下端に複数のループバネ板を傾斜して取り付けた形態を示す側面図である。 コーナ部用のドレンキャップのキャップ本体にループバネ板を取り付けた形態を示す斜視図である。 図1のドレンキャップに備えたループバネ板を排水口に挿入する状態を示す断面図である。 従来のドレンキャップを構成するキャップ本体の一例を示す斜視図である。 図8のキャップ本体を側方から見た切断側面図である。 図8のキャップ本体を排水口に設置した状態を示す切断側面図である。 従来のコーナ部用のドレンキャップを構成するキャップ本体の一例を示す切断側面図である。 図11のキャップ本体の斜視図である。 排水口に設置したキャップ本体が、外力の作用によって排水口から抜き出されて脱落する状態を示す側面図である。
以下本発明の実施の形態を図面を参照しつつ説明する。
図1は前記図8〜図10に示したドレンキャップに適用した本発明を実施する形態の一例を示すもので、本形態例においては、前述した図8〜図10と略同様に構成したドレンキャップにおいて、図1に示すように、キャップ本体1のロッド材6の下端部に、細長いバネ板によって排水口3の直径よりも大きい直径のループ状に形成されたループバネ板21をビス等により鉛直に取り付けている。ループバネ板21はバネ鋼で形成することができるが、プラスチックバネによって形成することもできる。
ループバネ板21には、細長い板バネにより切れ目を有しないループ状に形成されたものを用いてもよく、或いは図2に示すように、両端に固定孔22a,22bを有する細い1本のバネ板を円形に曲げて両端を重ね合わせ、重ね合わせ部をロッド材6の下端に形成した固定溝23に嵌合させてビス24によりロッド材6に固定することでループバネ板21を形成してもよい。
前記ループバネ板21は排水口3の直径よりも大きい直径を有しており、例えばループバネ板21の直径は、排水口3の直径の1.1〜2.0倍程度とすることができる。
更に、前記ループバネ板21には、ループバネ板21に対するゴミの引っ掛かりを防止するためのリング25が回転可能に嵌合されている。図1に示したように、細い1本のバネ板を円形に曲げてループバネ板21を形成する場合には、バネ板の一端部からリング25を嵌合させた後に、図2に示すようにビス24を用いてバネ板の両端をロッド材6の下端に固定することで取り付けることができ、又、切れ目を有しないループ状のバネ板によりループバネ板21を形成する場合には、切れ目を備えたリング25を切れ目からループバネ板21に嵌合させた後、リング25をカシメる等によって切れ目を塞ぐことで取り付けることができる。
又、図1においては、ループバネ板21に1つのリング25を取り付けた場合について示しているが、図3に示すように複数のリング25a,25bを設けたり、更には直径の大きさが異なる複数のリングを取り付けるようにしてもよい。
図4は図1と類似する本発明の他の形態を示すもので、ロッド材6の下端に、直径が異なる複数のループバネ板を取り付けた場合を示している。図4の形態では、排水口3の直径よりも大きい直径の前記ループバネ板21と、該ループバネ板21よりも更に大きい直径を有する大径のループバネ板26とを90゜の方向に交差させてロッド材6の下端にビスで取り付けている。この時、前記ループバネ板21,26の夫々にリング25を嵌合するようにしている。
又、上記したように複数のループバネ板を取り付ける変形例としては、図5に示すように、例えば同一の直径を有するループバネ板21a,21bをハの字状を形成するように傾斜させてロッド材6の下端に取り付けるようにしてもよい。尚、図5の形態では、ループバネ板21a,21bにはリングは備えていない。
図6は図11、図12のコーナ部用のドレンキャップに適用した本発明を実施する形態の一例を示すもので、キャップ本体16の壁側キャップ部15に対して前記ループバネ板21を取り付けるようにしている。
次に、上記形態の作用を説明する。
図7は、前記図1に示したドレンキャップを排水口3に設置する状態を示したものであり、ドレンキャップを排水口3に設置するには、キャップ本体1のロッド材6の下端部に固定したループバネ板21を長円状に撓ませるようにした状態でループバネ板21を排水口3に挿入する。すると、ループバネ板21は長円状に撓んで排水口3の内周面に対して大きな接触面積で圧接されるようになり、これによって、ループバネ板21が排水口3の内周面に対して滑る問題が防止され、排水口3にキャップ本体1を固定しておく保持力が大幅に高められるようになる。
従って、キャップ本体1に外力が作用してもキャップ本体1が排水口3から抜き出る問題を防止することができる。
ここで、図4に示すように、キャップ本体1に直径が異なる複数のループバネ板21,26を備えたり、或いは図5に示すように、直径が同じ複数のループバネ板21a,21bを傾斜して備えるようにした場合には、排水口3に対するループバネ板21,26,21a,21bの接触面積が更に増加されることになるので、排水口3にキャップ本体1を固定しておく保持力は更に高められるようになる。
又、前記したループバネ板21は元々ループ状を有しているために、撓ませて排水口3に挿入する作業は容易であり、従来のようにバネ板が跳ね返るような問題を生じることはない。
又、図6に示すように、コーナ部用のドレンキャップのキャップ本体16にループバネ板21を取り付けるようにした場合においても、ループバネ板21によってキャップ本体16を排水口3’(図11参照)に固定しておく保持力が高められ、よってキャップ本体16に外力が作用してもキャップ本体16が排水口3'から抜き出る問題を防止することができる。
本発明らは、図8〜図10に示す従来のドレンキャップにおいて、1本のバネ板7を備えた場合と、十字状に2本のバネ板7を備えた場合と、図1に示した本発明による1本のループバネ板21を備えた場合と、図4に示した本発明による2本のループバネ板21,26を備えた場合の夫々について、排水口3に対するドレンキャップの保持力を測定する試験を実施した。
上記試験は、夫々のドレンキャップに備えたバネ板を撓ませて、内径51mmを有して鉛直に固定した塩ビクリアー管(排水口)に挿入し、ドレンキャップをバネ秤で垂直上方に引っ張った際にドレンキャップが塩ビ管から引抜かれる時の荷重を測定して垂直引張強度とした。試験の結果を表1に示した。
Figure 0005426245
上記表1から明らかなように、本発明のドレンキャップによれば、従来のドレンキャップに対して4倍或いはそれ以上の飛躍的に高い保持強度で排水口にしっかり固定できることが判明した。
従って、本発明のドレンキャップによれば、外力の作用によってドレンキャップが排水口から抜け出して落下するような問題を確実に防止することができて安全性を高めることができる。
又、図1、図3、図4の形態においては、ループバネ板21に対するゴミの引っ掛かりを防止するためのリング25,25a,25bをループバネ板21に回転可能に嵌合しているので、流れてくるゴミは、リング25,25a,25bに作用した際にリング25,25a,25bが不安定に回転することによってリング25,25a,25b及びループバネ板21に引っ掛かることなく下流に流れ落ちるようになる。
尚、本発明のドレンキャップは、上述の形態例にのみ限定されるものではなく、キャップ本体の形状は図示例に限定されないこと、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
1 キャップ本体
2 フロア
3,3’ 排水口
6 ロッド材
16 キャップ本体
21 ループバネ板
21a,21b ループバネ板
25 リング
25a,25b リング
26 ループバネ板

Claims (2)

  1. フロアの排水口を通水可能に塞ぐキャップ本体と、前記排水口の直径より大きい直径を有して前記キャップ本体に取り付けられ長円状に撓んで弾撥力により排水口の内周面に当接して前記キャップ本体を保持するループバネ板とを有し、前記ループバネ板に回転可能なリングを嵌合したことを特徴とするドレンキャップ。
  2. ループバネ板を複数備えたことを特徴とする請求項1に記載のドレンキャップ。
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