JP4373301B2 - ドレンキャップ - Google Patents

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Description

本発明は、建築物の排水口に装着されるドレンキャップに関するものである。
ビルやマンション等の建築物の屋上や各階のベランダには、雨水を排水し得るよう排水口が設けられているのが一般的であり、この種の排水口には、雨水に随伴されるゴミや小枝等の固形物の侵入防止、並びに排水口が剥き出しになることによる危険性の回避、美観の保持等といった観点からドレンキャップが装着されている。
図5〜図7は従来におけるドレンキャップの一例を示すもので、図中1はフロア2の排水口3を通水可能に塞ぐキャップ本体を示し、このキャップ本体1内の中心部には、下方向きに所要長さ延びるロッド材4が突設されており、該ロッド材4の下端部に対し、十文字に交差された二枚の細長いバネ板5の中間部(交差部分)がビス止めされている。
他方、フロア2を形成するためのモルタルやセメント、樹脂等といった流動性硬化材6の打設時に当該フロア2の排水口3の位置にドレイン本体7が一緒に埋め込まれており、前記各バネ板5の両端部を下方向きに撓ませて排水口3内に挿入した際に、前記各バネ板5が弾性力によりドレイン本体7の内周面に圧接することでキャップ本体1が排水口3に固定されるようになっている。
尚、図5中における8はキャップ本体1に形成された雨水を導き入れるための取水口を示している。
この種のドレンキャップに関連する先行技術文献情報としては、本発明と同じ出願人による下記の特許文献1等がある。
特許第3050785号明細書
しかしながら、上記した如き従来のドレンキャップにおいては、バネ板5をドレイン本体7の内周面に圧接させることでキャップ本体1を固定するようにしていたため、ビルの屋上等で強い横風が吹いたような場合に、フロア2の平滑面がとれていないこと等を理由としてキャップ本体1が倒れて排水口3からバネ板5が抜脱してしまう虞れがあった。
他方、このようなキャップ本体1の転倒を防止する対策としては、例えば、図示とは異なる形式の縦引きドレイン等にてキャップ本体1をドレイン本体7にビス止めすることが従来より行われているが、このようにビス止めしてしまうと、排水口3内の清掃を行いたいような場合に、複数本のビスを緩めてキャップ本体1を取り外した上で清掃後に再びビスを締め込んでキャップ本体1を装着し直さなければならないという面倒があり、バネ板5による簡便な固定方式のメリットが損なわれてしまう結果となる。
本発明は上述の実情に鑑みてなしたもので、キャップ本体をビス止めせずに転倒防止し得るようにしたドレンキャップを提供することを目的としている。
本発明は、フロアの排水口を通水可能に塞ぐキャップ本体と、該キャップ本体内の中心部から下方向きに突設されたロッド材と、該ロッド材の下端部に上下一対を一組として装着されてキャップ本体の半径方向に延在する複数組のバネ板とを備え、各組の上段側のバネ板が、前記ロッド材の下端部からクランク状に立ち上がってからキャップ本体の半径方向外側に所要長さ延びて下向きに折れ曲がり、各組の下段側のバネ板が、少なくとも排水口の半径以上に張り出すように構成したことを特徴とするものである。
而して、このようにした場合に、各組の上段側のバネ板をキャップ本体の半径方向に撓ませ且つ各組の下段側のバネ板を下方向きに撓ませて排水口内に挿入すると、上段側のバネ板の先端側で下方向きに折れ曲がる部分が、弾性力により排水口の内周面に圧接する一方、下段側のバネ板の先端側の部分が、前記上段側のバネ板の圧接位置の直下で排水口の内周面に圧接する。
この際、各組の上下一対のバネ板が、周方向の同じ位置において上下二点で排水口の内周面に圧接することになり、特に上段側のバネ板は、基端側のクランク状に立ち上がる部位とそこから半径方向外側に延びる部位とが撓むことで排水口の半径方向に強い突っ張り作用を発揮するので、従来の如き下方向きに撓ませたバネ板だけで周方向複数箇所を一点ずつ圧接させる固定方式と比較して、キャップ本体の転倒モーメントに対する剛性が格段に向上され、強い横風等によるキャップ本体の転倒が確実に防止される。
しかも、上下一対を一組として複数組のバネ板を備えているので、従来と同じ周方向の複数箇所を圧接させた場合でも、その接地点の数や接触面積が二倍以上に増え、キャップ本体の排水口からの抜脱を阻止する摩擦抵抗も大幅に向上されることになり、このような抜脱を阻止する摩擦抵抗の向上によってもキャップ本体の転倒防止効果が高められる。
また、本発明においては、上下一対のバネ板の組が、ロッド材の下端部を挟んでキャップ本体の直径方向に対向配置されていることが好ましく、このようにすれば、ロッド材の下端部を挟んで対向配置された組のバネ板同士の反力が、同じ直径方向における相反する向きに作用することになり、キャップ本体の転倒防止効果がより一層高められることになる。
更に、ロッド材の下端部を挟んで対向配置された組の上段側のバネ板同士及び下段側のバネ板同士が、キャップ本体の直径方向に延在する一枚のバネ板により夫々形成されていることが好ましく、このようにすれば、バネ板の部品点数が削減されてコスト面での削減効果や取り付け作業面での労力軽減効果が得られる。
尚、ロッド材の下端部には、バネ板の回り止め手段が設けられていることが好ましく、このようにすれば、各組の上下のバネ板がキャップ本体の周方向に自由に回転することが防止される結果、各組毎に上下のバネ板がキャップ本体の周方向にずれなくなり、しかも、各組の相互間隔も適正に保持されるので、ドレンキャップの安定した装着状態が維持されることになる。
上記した本発明のドレンキャップによれば、下記の如き種々の優れた効果を奏し得る。
(I)本発明の請求項1に記載の発明によれば、複数本のビスを緩めたり再び締め直したりといった手間をかけずに、キャップ本体の各組のバネ板を撓ませて排水口に挿入するだけで該排水口に対し簡単且つ確実に装着することができるので、従来のバネ板による固定方式を採用したドレンキャップの場合と同様の簡便性を損なうことなく、強い横風等によるキャップ本体の転倒を確実に防止することができる。
(II)本発明の請求項2に記載の発明によれば、ロッド材の下端部を挟んで対向配置された組のバネ板同士の反力を、同じ直径方向における相反する向きに作用させることができるので、キャップ本体の転倒防止効果をより一層高めることができる。
(III)本発明の請求項3に記載の発明によれば、バネ板の部品点数を大幅に削減することができるので、ドレンキャップの製作コストの削減化を図ることができ且つロッド材の下端部への取り付け作業に要する労力を著しく軽減することができる。
(IV)本発明の請求項4に記載の発明によれば、各組の上下のバネ板の自由な回転を防止することができるので、各組毎に上下のバネ板がキャップ本体の周方向にずれたり、各組の相互間隔が適正に保持されなかったりする不具合を未然に阻止することができ、これによりドレンキャップの安定した装着状態を維持することができる。
以下本発明の実施の形態を図面を参照しつつ説明する。
図1〜図4は本発明を実施する形態の一例を示すもので、図5〜図7と同一の符号を付した部分は同一物を表わしている。
図1及び図2に示す如く、本形態例においては、前述した図5〜図7と略同様に構成したドレンキャップに関し、ロッド材4の下端部に上下一対を一組としてキャップ本体1の半径方向に延在する計四組のバネ板9,10を装着しており、各組の上段側のバネ板9が、前記ロッド材4の下端部からクランク状に立ち上がってからキャップ本体1の半径方向外側に所要長さ延びて下向きに折れ曲がり、各組の下段側のバネ板10が、少なくとも排水口3の半径以上に張り出すように構成されている。
ただし、ここに図示している例においては、上下一対のバネ板9,10の組が、ロッド材4の下端部を挟んでキャップ本体1の直径方向に対向配置されているので、ロッド材4の下端部を挟んで対向配置された組の上段側のバネ板9同士及び下段側のバネ板10同士を、キャップ本体1の直径方向に延在する一枚のバネ板9,10により夫々形成し、これら各バネ板9,10の中間部(交差部分)をビス11(図3の底面図を参照)によりロッド材4の下端部に装着したものとしてある。
この際、図3の底面図に示されている如く、ロッド材4の底面の四隅には、交差した各バネ板9,10が成す直角の隅部に対して合致するようにした小さな扇形の突起部12が回り止め手段として形成されており、これにより上下のバネ板9,10がキャップ本体1の周方向に自由に回転できないようにしてある。
而して、このようにドレンキャップを構成した場合に、図4に示す如く、各組の上段側のバネ板9をキャップ本体1の半径方向に撓ませ且つ各組の下段側のバネ板10を下方向きに撓ませて排水口3内に挿入すると、上段側のバネ板9の先端側で下方向きに折れ曲がる部分が、弾性力により排水口3の内周面に圧接する一方、下段側のバネ板10の先端側の部分が、前記上段側のバネ板9の圧接位置の直下で排水口3の内周面に圧接する。
この際、各組の上下一対のバネ板9,10が、周方向の同じ位置において上下二点で排水口3の内周面に圧接することになり、特に上段側のバネ板9は、基端側のクランク状に立ち上がる部位とそこから半径方向外側に延びる部位とが撓むことで排水口3の半径方向に強い突っ張り作用を発揮するので、従来の如き下方向きに撓ませたバネ板5(図7参照)だけで周方向複数箇所を一点ずつ圧接させる固定方式と比較して、キャップ本体1の転倒モーメントに対する剛性が格段に向上され、強い横風等によるキャップ本体1の転倒が確実に防止される。
しかも、上下一対を一組として複数組のバネ板9,10を備えているので、従来と同じ周方向の複数箇所を圧接させた場合でも、その接地点の数や接触面積が二倍以上に増え、キャップ本体1の排水口3からの抜脱を阻止する摩擦抵抗も大幅に向上されることになり、このような抜脱を阻止する摩擦抵抗の向上によってもキャップ本体1の転倒防止効果が高められる。
また、特に本形態例では、上下一対のバネ板9,10の組が、ロッド材4の下端部を挟んでキャップ本体1の直径方向に対向配置されているので、この対向配置された組のバネ板9,10同士の反力が、同じ直径方向における相反する向きに作用することになり、キャップ本体1の転倒防止効果をより一層高めることができる。
従って、以上に述べた如きドレンキャップによれば、複数本のビスを緩めたり再び締め直したりといった手間をかけずに、キャップ本体1の各組のバネ板9,10を撓ませて排水口3に挿入するだけで該排水口3に対し簡単且つ確実に装着することができるので、従来のバネ板9,10による固定方式を採用したドレンキャップの場合と同様の簡便性を損なうことなく、強い横風等によるキャップ本体1の転倒を確実に防止することができ、特に本形態例では、ロッド材4の下端部を挟んで対向配置された組のバネ板9,10同士の反力を、同じ直径方向における相反する向きに作用させるようにしているので、キャップ本体1の転倒防止効果をより一層高めることができる。
更に、ロッド材4の下端部を挟んで対向配置された組の上段側のバネ板9同士及び下段側のバネ板10同士を、キャップ本体1の直径方向に延在する一枚のバネ板9,10により夫々形成したことによって、バネ板9,10の部品点数を大幅に削減することができるので、ドレンキャップの製作コストの削減化を図ることができ且つロッド材4の下端部への取り付け作業に要する労力を著しく軽減することができる。
また、ロッド材4の底面の四隅に、バネ板9,10の回り止め手段として突起部12を形成したことにより、各組の上下のバネ板9,10の自由な回転を防止することができ、各組毎に上下のバネ板9,10がキャップ本体1の周方向にずれたり、各組の相互間隔が適正に保持されなかったりする不具合を未然に阻止することができ、これによりドレンキャップの安定した装着状態を維持することが可能となる。
尚、本発明のドレンキャップは、上述の形態例にのみ限定されるものではなく、キャップ本体及び回り止め手段の形状は図示例に限定されないこと、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
本発明を実施する形態の一例を示す斜視図である。 図1のドレンキャップの断面図である。 図1のロッド材の下端部を下から見上げた底面図である。 図2のドレンキャップを排水口に装着した状態を示す断面図である。 従来のドレンキャップの一例を示す斜視図である。 図5のドレンキャップの断面図である。 図6のドレンキャップを排水口に装着した状態を示す断面図である。
符号の説明
1 キャップ本体
2 フロア
3 排水口
4 ロッド材
9 バネ板
10 バネ板
12 突起部(回り止め手段)

Claims (4)

  1. フロアの排水口を通水可能に塞ぐキャップ本体と、該キャップ本体内の中心部から下方向きに突設されたロッド材と、該ロッド材の下端部に上下一対を一組として装着されてキャップ本体の半径方向に延在する複数組のバネ板とを備え、各組の上段側のバネ板が、前記ロッド材の下端部からクランク状に立ち上がってからキャップ本体の半径方向外側に所要長さ延びて下向きに折れ曲がり、各組の下段側のバネ板が、少なくとも排水口の半径以上に張り出すように構成したことを特徴とするドレンキャップ。
  2. 上下一対のバネ板の組が、ロッド材の下端部を挟んでキャップ本体の直径方向に対向配置されていることを特徴とする請求項1に記載のドレンキャップ。
  3. ロッド材の下端部を挟んで対向配置された組の上段側のバネ板同士及び下段側のバネ板同士が、キャップ本体の直径方向に延在する一枚のバネ板により夫々形成されていることを特徴とする請求項2に記載のドレンキャップ。
  4. ロッド材の下端部にバネ板の回り止め手段が設けられていることを特徴とする請求項1、2、又は3に記載のドレンキャップ。
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