JP6430245B2 - 立体装飾体 - Google Patents

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本発明は、商品の宣伝や広告等における立体ポップとして使用することのできる、シート材を組み立てて成る立体装飾体に関する。
展示会や店頭等では、厚紙やプラスチックシート等のシート材を折り曲げ、組み立てることにより作製される立体ポップを置き、その表示面にポスター等を貼る、或いは商品名やキャッチフレーズ等を直接印刷する等して、宣伝や広告等が行われる。
特許文献1には、意匠性を高め、宣伝効果を挙げるために、4つの側面を波状曲面とした略四角柱状の、カートンブランクを折り曲げて作製される箱が開示されている。また、特許文献2には、同様に4側面を波状凹面/波状凸面とした、シート材を折り曲げて作製される装飾構造体が開示されている。これらはいずれも意匠性に富んだ、目を引く立体ポップとして有効に利用することができる。なお、ここで「波状曲面」或いは「波状凹面」「波状凸面」とは、一方向にのみ曲率を有し(この方向を「波方向」と呼ぶ。)、それに直交する方向(この方向を「平坦方向」と呼ぶ。)には曲率を有さない曲面のことを言う。特許文献1及び特許文献2に記載の箱及び装飾構造体(以下、これらをまとめて「立体装飾体」と呼ぶ。)の場合、上下の長方形の面を結ぶ方向が波方向であり、それに垂直な方向、すなわち、上下各長方形の面に平行な方向が平坦方向である。
特開2009-067428号公報 特開2006-187962号公報
特許文献1や特許文献2に記載の立体装飾体は4つの側面が全て曲面(波状曲面)となっている。これは、1枚のシートを折り曲げて作製する場合、波状曲面に隣接する面は、波方向が同じであって逆の曲率を有する波状曲面(これを「相補曲面」と呼ぶ。)とならざるを得ないためである。すなわち、或る面の或る箇所Aが外に向かって凸の波状曲面となっている場合、その面に隣接する面の同じ高さの箇所B(平坦方向において箇所Aと同じ位置にある箇所)は凹状の波状曲面とならざるを得ない。なお、ここで1枚のシートを折り曲げて作製する場合と述べたが、別々のシートを同様の形状に組み立てる場合であっても、それら別々のシートを並べたときに隙間なく1枚のシートになるような場合同様である。
このように4面とも曲面である立体装飾体は、単立状態で使用するには良いが、壁面に沿わせたり、他の立体装飾体と並立させようとする場合、隙間が生じるなどして却って見栄えが悪い。
本発明が解決しようとする課題は、1つの面を波状曲面としつつ、それに隣接する面を特許文献1等に記載の立体装飾体のような相補曲面とすることなく、該波状曲面との境界辺に対向する辺では直線とすることができる立体装飾体を提供することである。
上記課題を解決するために成された本発明は、1枚の矩形のシート材を折り曲げて形成される立体装飾体であって、
一方向である波方向にのみ曲率を有し、前記波方向に直交する方向である平坦方向には曲率を有さない波状凹面である正面と、
該正面の平坦方向の両側辺にそれぞれ弧状の折り線を介して連設された2個の面であって、前記折り線に対向する対向辺、及び該対向辺と前記折り線の両端同士を結ぶ2個の端辺がいずれも直線である2個の側面と、
前記両側面の少なくとも一方に設けられた、前記2個の端辺の少なくとも一方の端辺上の点と前記折り線上の点を結ぶ山折り線と
を有することを特徴とする。
本発明に係る立体装飾体では、正面は波状凹面である一方、その両側の側面は、その折り線の近傍では曲面であるものの、それに対向する辺では直線となっているため、その辺の近傍では平面に近い。従って、その辺の近傍で壁面に沿わせたり、他の立体装飾体と並立させることができる。
ただ、その側面は、折り線の近傍の波状曲面(相補曲面)の状態が継続していれば前記従来技術の箇所で述べたように自然な状態であるが、それに対向する辺の近傍で平面であるため、波状曲面の方に無理な応力が生ずる。そこで本発明に係る立体装飾体では、その部分に前記山折り線を設けることにより、その応力を緩和し、折り線の弧状の状態を維持し、ひいては正面の波状凹面に歪みの影響を与えないようにしている。このような山折り線は、両側面に設けても良いが、少なくとも一方の側面に設けることにより、前記のような応力緩和の効果が得られる。
シート材としては、厚紙、段ボール、プラスチックシート等を用いることができる。
本発明に係る立体装飾体は、縦方向(正面の波方向)に複数連設し、両側面は縦方向に連設された立体装飾体間で共通としつつ、各立体装飾体の正面が互いに横方向(正面の平坦方向)にずれるようにすることができる。
このような連設立体装飾体の一例として、2段に連設された立体装飾体の作製方法を次に述べる。1枚の矩形のシート材の中央横方向に、全幅に亘らない切れ目を入れる。切れ目の長さは全幅の1/3程度とすることが望ましい。その切れ目の上の方では、正面を左の方に寄せて切れ目の長さ以下の横幅とし、切れ目の下の方では正面を右の方に寄せて同じ横幅とする。もちろん、左右は逆でも良い。このようなシート材の切れ目の上側と下側において前記のような立体装飾体を組み立てることにより、連設立体装飾体を作製することができる。3段以上の連設立体装飾体も同様にして、正面を上下に互いにずらせて作製することができる。
本発明に係る立体装飾体によれば、正面は波状曲面としつつ、それに隣接する面は従来のように全面で相補曲面とする必要がなく、該波状曲面との境界辺に対向する辺では直線とすることができる。このため、壁面に沿わせたり、他の立体装飾体と並立させてもきれいに揃えることができる。
本発明の第1実施例に係る立体ポップの展開図。 本発明の第1実施例に係る立体ポップを組み立てる様子を示す図。 本発明の第1実施例に係る立体ポップを組み立てた状態での正面図(a)と側面図(b)。 本発明の第2実施例に係る立体ポップの展開図(a)と該立体ポップが折り畳まれた様子を示す図(b)。 本発明の第2実施例に係る立体ポップを組み立てる様子を示す図。 本発明の第2実施例に係る立体ポップを組み立てた状態での正面図(a)と側面図(b)(c)。 本発明の第2実施例に係る立体ポップに、補助山折り線を追加した変形例の展開図。 本発明のその他の一実施例(四角柱状)に係る立体ポップの展開図。 上記実施例に係る立体ポップを組み立てる様子を示す図。 上記実施例に係る立体ポップを組み立てた状態での正面図(a)と側面図(b)(c)(d)。
図1に本発明に係る立体装飾体の実施例である立体ポップ10の展開図を示す。
本実施例の立体ポップ10は1枚の略矩形の厚紙から成り、正面11と、該正面11を挟む左右2つの側面12aと12bを備える。左右の側面12aと12bは、それぞれ折り線13aと13bを介して正面11と連接されている。折り線13aと13bは正面11の外側に凸の弧状の曲線である。左側の側面12aは折り線13aに対向する辺に差込片17を備え、右側の側面12bは折り線13bに対向する辺に連結辺19を備える。連結辺19の根本には、差込片17に対応する切り込み18が設けられている。
本実施例においては、右側の側面12b上に直線状の補助山折り線14が1本設けられている。該補助山折り線14の一方の端点141aは右側の折り線13b上の下側部分に、他方の端点141bは側面12bの下辺上にある。折り線13bの下辺における端点を端点131とすると、直線141a−141b(補助山折り線14)、曲線141a−131(折り線13bの一部)及び直線131−141b(下辺の一部)で囲まれる領域は、直線141a−141bと略直線状の曲線141a−131の長さがほぼ等しい略二等辺三角形状となっている。
図2に立体ポップ10を組み立てる様子を示す。左右の折り線13aと13bを山折りとして、左右の側面12aと12bを図2(a)の矢印方向にそれぞれ折り込む。そして、差込片17と連結辺19をそれぞれ山折りとし、差込片17を切り込み18に差し込んで組み立てが完了する(図2(b)参照)。
図3に組み立てが完了した状態での立体ポップ10の正面図((a))と、補助山折り線14が設けられている右側の側面12b側からの側面図((b))を示す。正面11は、上下方向を波方向、左右方向を平坦方向とする波状凹面となる一方、左側の側面12aは差込片17の近傍で、右側の側面12bは連結辺19の近傍で、共に平面状となるため、左右の側面12aと12bの特に折り線13aと13bの近傍には無理な応力が生じるが、補助山折り線14により、右側の側面12b側の折り線13b近傍の無理な応力が緩和されている。
図4(a)に本発明に係る連設立体装飾体の実施例である三角柱状立体ポップ20の展開図を示す。
本実施例の立体ポップ20も1枚の略矩形の厚紙から成り、縦方向に連設された4つの正面211〜214と、各正面をそれぞれ挟む左右2つの側面22aと22bを備える。各正面は、直線状の切れ目251〜253を介して縦方向に4つ設けられている。各切れ目251〜253の上方の正面と下方の正面は左右方向にずれており、上方の正面の下辺は切れ目の左端(又は右端)に、下方の正面の上辺は切れ目の右端(又は左端)に位置している。従って、各切れ目251〜253は、上方の正面の左端(又は右端)から下方の正面の右端(又は左端)まで設けられており、その長さは立体ポップ20の全幅の1/3程度である。
各正面211〜214と側面22aと22bは、左側の折り線231a〜234a及び右側の折り線231b〜234bを介してそれぞれ連接されている。各折り線231a〜234a、231b〜234bは、対応する正面から見て外側に凸の弧状の曲線である。
左側の側面22aは左側の4つの折り線231a〜234aに対向する辺にそれぞれ差込片271〜274を備える。右側の側面22bは、右側の上2つの折り線231bと232bに対向する辺に連結辺291を、右側の下2つの折り線233bと234bに対向する辺に連結辺292を備える。上方の連結辺291の根本には、差込片271と272にそれぞれ対応する切り込み281と282が設けられ、下方の連結辺292の根本には差込片273と274にそれぞれ対応する切り込み283と284が設けられている。
各切れ目251〜253の左右の端から側辺までの各切れ目の延長線には、山折り及び谷折り可能な折り畳み線261a〜263a、261b〜263bが設けられている。
本実施例においては、各切れ目251〜253の各端点から、該点に接続する弧状の折り線231a、232b、233a、234bを延長するように、側面22a及び22b上に補助山折り線241、242a、242b、243a、243b、244が設けられている。それぞれの補助山折り線、切れ目及び折り線で囲まれる領域は、第1実施例と同様に、該補助山折り線の部分と該折り線の部分の長さがほぼ等しい略二等辺三角形状となっている。
図5に本実施例の立体ポップ20を組み立てる様子を示す。組み立て手順は第1実施例と同様であり、図5(a)(b)はそれぞれ図2(a)(b)に対応する。
図6に組み立てが完了した状態での立体ポップ20の正面図((a))と、左側面図((b))、及び右側面図((c))を示す。第1実施例と同様に、各正面211〜214が、上下方向を波方向、左右方向を平坦方向とする波状凹面となる一方、左側の側面22aは各差込片271〜274の近傍で、右側の側面22bは各連結辺291と292の近傍で、共に平面状となるため、左側の側面22aの、特に折り線231a〜234aの近傍、及び右側の側面22bの、特に折り線231b〜234bの近傍には無理な応力が生じる。しかし、各切れ目251〜253の端と各折り線231a〜234a、231b〜234bの上下端の間を折り曲げるように設けられた補助山折り線241、242a、242b、243a、243b、244により、それらの近傍の無理な応力が緩和されている。
本実施例の立体ポップ20を使用しないときは、差込片271〜274を対応する切り込み281〜284から取り外し、図4(a)のような1枚の厚紙の状態にした後、各折り畳み線261a・261b、262a・262b、263a・263bを交互に山折り及び谷折りすることにより、小さく折り畳むことができる(図4(b)参照)。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、様々な追加・変更・修正が可能である。
例えば、図4〜図6に示す実施例の立体ポップにおいて、図7に示すように、補助山折り線を全ての折り線231a〜234bの上下端に設けても構わない。これにより、各正面211〜214とそれに隣接する側面22a、22bの境界である折り線231a〜234a、231b〜234bの近傍における無理な応力がより良く緩和され、各正面211〜214の曲面がきれいに保たれるようになる。
また、図4〜図6の立体ポップ10(又は図7の立体ポップ20)を四角柱状としても構わない。四角柱状とした立体ポップ30の例を図8〜図10に示す。この例の立体ポップ30は、正面311〜314の反対側に平面状の背面32cを有する。従って、この四角柱状の立体ポップ30は、背面32cを壁面に沿わせてきちんと置くことができる。また、複数本の立体ポップ30をきれいに並べて配置することが容易になる。なお、図8〜図10において、図4〜図6と共通の部材についてはその部材番号の下2桁を共通としてある。
10…立体ポップ
11…正面
12a、12b…側面
13a、13b…折り線
14…補助山折り線
131、141a、141b…端点
20…立体ポップ
211、212、213、214…正面
22a、22b…側面
231a、232a、233a、234a…折り線
231b、232b、233b、234b…折り線
241、241a、241b、242a、242b、243a、243b、244、244a、244b…補助山折り線
251、252、253…切れ目
30…立体ポップ
311、312、313、314…正面
32a、32b、32c…側面
331a、332a、333a、334a…折り線
331b、332b、333b、334b…折り線
341、342a、342b、343a、343b、344…補助山折り線

Claims (3)

  1. 1枚の矩形のシート材を折り曲げて形成される立体装飾体であって、
    一方向である波方向にのみ曲率を有し、前記波方向に直交する方向である平坦方向には曲率を有さない波状凹面である正面と、
    該正面の平坦方向の両側辺にそれぞれ弧状の折り線を介して連設された2個の面であって、前記折り線に対向する対向辺、及び該対向辺と前記折り線の両端同士を結ぶ2個の端辺がいずれも直線である2個の側面と、
    前記両側面の少なくとも一方に設けられた、前記2個の端辺の少なくとも一方の端辺上の点と前記折り線上の点を結ぶ山折り線と
    を有することを特徴とする立体装飾体。
  2. 請求項1に記載の立体装飾体が前記正面の波方向に複数連設された連設立体装飾体であって、
    各立体装飾体の両側面がその隣に連設された立体装飾体の両側面と繋がっており、
    各立体装飾体の正面が、その隣に連設された立体装飾体の正面との境界の直線状の切れ目によって該隣の立体装飾体の正面から前記平坦方向にずれるように分断されていることを特徴とする連設立体装飾体。
  3. 各立体装飾体の前記山折り線が、該立体装飾体の正面がずれた側とは逆側の側面にのみ設けられていることを特徴とする請求項2に記載の連設立体装飾体。
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