JP3195059U - 自立型広告表示体 - Google Patents

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Abstract

【課題】1枚のシートから構成され、低コストでありながら、人目を惹きつける立体感を演出することが出来る自立型広告表示体を提供する。【解決手段】印刷が施された1枚のシートを切り抜き形成され、一定方向に複数回折り畳み、係止手段12によって端部を係止することにより、自立可能に形成される自立型広告表示体10であって、シートの両面には、印刷により表示物14が形成され、一面には背景が印刷された背景形成面部17と、背景形成面部に連接され、面の一部が切抜きされた窓形成面部18と、窓形成面部にシート本体外方に突出するように連接され、窓形成面部よりも小さい面積で形成された突状面部20とを有しており、突状面部は、窓形成面部との境界線で折り畳むことにより、窓形成面部と背景形成面部との間に出現するように配されている。【選択図】図1

Description

本考案は、自立型広告表示体の改良に関するものである。
自立型表示体は、種々の印刷を施して、おみやげやグッズとして、あるいは小売店などにおける商品の広告宣伝の目的などにおいて利用されて来た。例えば、小売店などにおける商品の広告宣伝目的における利用としては、商品説明や来店客の目を惹く印刷を自立型表示体に施し、商品近傍に設置して、来店客が商品を認識する頻度を高めることにより、商品の売り上げの向上が期待出来るものである。
近年においては、自立型表示体は単に印刷を施すのみに止まらず、複雑な形状を施し、立体感を演出することにより、来店客の目を惹いて商品へと誘導する作用を高めたものが知られており、このような観点より特許調査を行った結果、特許文献1のような発明が公開されていることが判明した。
しかしながら、特許文献1に係る自立型表示体は、立体感を得ることが出来る一方で、複数の部材から構成されており、製造コストが嵩む。
販促活動に用いられる自立型表示体は、一般に各店舗の売場に設置され、一定の数量を必要するために、少しでも低コストなものを使用したいという要望があった。
そこで、立体的な表示を可能としながらも低コストで製造出来る自立型表示体として、1枚のシートを折り畳んで形成する自立型表示体について、さらに調査を行ったところ、特許文献2が確認された。
上記特許文献2は、1枚のシートを折り曲げて角柱形状を形成し、上記角柱形状の1面に窓孔を施し、さらに窓孔越しに見える箇所には背景を施し、窓孔が形成された面Aと背景が形成された面Bが離間していることにより、遠近感を演出して、立体的にみせることが出来る。
しかしながら、特許文献2においては、窓孔を有する面Aと、背景を有する面Bとの2面により、遠近感を演出して立体的にみせるため、例えば、来店客の目を惹きつけるほどに立体感を得られるものではなかった。
公開特許第2000−003130号公報 公開実用新案第昭38−018525号公報
そこで、本考案は、このような従来の要請に基づくものであって、1枚のシートから構成され、低コストでありながら、人目を惹きつける立体感を演出することが出来る自立型広告表示体を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の自立型広告表示体にあっては、印刷が施された1枚のシートを切り抜き形成され、一定方向に複数回折り畳み、係止手段によって端部を係止することにより、自立可能に形成される自立型広告表示体であって、上記シートの両面には、印刷により表示物が形成され、一面には背景が印刷された背景形成面部と、上記背景形成面部に連接され、面の一部が切抜きされた窓形成面部と、上記窓形成面部にシート本体外方に突出するように連接され、上記窓形成面部よりも小さい面積で形成された突状面部とを有しており、上記突状面部は、上記窓形成面部との境界線で折り畳むことにより、上記窓形成面部と上記背景形成面部との間に出現するように配されていることを特徴とする。
上記請求項1に記載の自立型広告表示体にあっては、突状面部は、窓形成面部との境界線で折り畳むことにより、窓形成面部と背景形成面部との間に出現する。従って、窓形成面部の窓よりも奥側には突状面部、突状面部よりも奥側には背景形成面部が配置される。
請求項2に記載の自立型広告表示体にあっては、上記シートは、さらに面の一部が切抜きされると共に、上記窓形成面部の幅寸法よりも大きい幅寸法で形成された第二窓形成面部が連接されており、上記第二窓形成面部は、上記背景形成面部と上記突状面部の間に湾曲して配されていることを特徴とする。
従って、請求項2に記載の自立型広告表示体にあっては、第二窓形成面部が背景面部と突状面部の間に湾曲して配置されることにより、窓形成面部の窓の奥側には突状面部、突状面部の奥側には第二窓形成面部、第二窓形成面部の奥側には背景面部が形成される。
請求項3に記載の自立型広告表示体にあっては、上記シートは、紙製であって長方形状に形成されていることを特徴とする。
請求項4に記載の自立型広告表示体にあっては、上記係止手段は、上記シートの長さ方向一端部に形成された係合舌片と、上記シートに形成された上記係合舌片が係合されるスリットにより形成されることを特徴とする。
従って、請求項4に記載の自立型広告表示体にあっては、一定方向に複数回折り畳まれたシートは、係合舌片をスリットに係合することにより係止される。
上記係合舌片は、先端側に向うに連れて幅寸法が大きくなるように形成されていることを特徴とする。
従って、請求項5に記載の自立型広告表示体にあっては、係合舌片は、先端側に向うに連れて幅寸法が大きくなるように形成されているため、スリットから係合舌片を引抜く際には、係合舌片の先端側がスリット長さ方向端部に接触する。
請求項1に記載の自立型広告表示体にあっては、両面に印刷により表示物が形成された1枚のシートを切り抜き形成され、一定方向に複数回折り畳み、係止手段によって端部を係止することにより、形成されるため、従来からの印刷機などを利用して生産することが出来ると共に、1枚のシートから構成されるため、複数の部材を用いるものと比較して低コストである。
突状面部は、窓形成面部と背景形成面部との間に出現することから、利用者が窓形成面部の窓より覗き見た際には、窓形成面部の窓の奥側には突状面部、突状面部の奥側には背景形成面部が形成されており、遠近感を与えることにより、立体的に演出することが出来るため、例えば、小売店などにおいては、来店客の目を惹きつけることが出来る。
請求項2に記載の自立型広告表示体にあっては、窓形成面部の窓の奥側には突状面部、突状面部の奥側には第二窓形成面部、第二窓形成面部の奥側には背景面部が形成されるため、4面によって遠近感を与えることが出来るため、より立体的に演出することができ、例えば、小売店などにおいては、さらに効率的に来店客の目を惹きつけることが出来る。
また、第二窓形成面部が湾曲して配されることにより、湾曲による反発力が作用して、自立型広告表示体を内方より外方に向って支持するため自立型広告表示体の強度を向上させることが出来る。
請求項3に記載の自立型広告表示体にあっては、上記シートは、紙製であるため、より低コストに生産することが出来る。
請求項4に記載の自立型広告表示体にあっては、一定方向に複数回折り畳まれたシートは、係合舌片をスリットに係合することにより係止されるため、例えば、糊などを別途用意する必要が無く、簡単に係止して組み立てることが可能である。
請求項5に記載の自立型広告表示体にあっては、係合舌片は、先端側に向うに連れて幅寸法が大きくなるように形成され、スリットから係合舌片を引抜く際には、係合舌片の先端側がスリット長さ方向端部に接触するために、一旦係止をすると外れ難いため、予期せず係止が解けて展開してしまうことを抑制することが出来る。
本考案に係る自立型広告表示体の一実施の形態を示し、展開図の一面である。 本考案に係る自立型広告表示体の一実施の形態を示し、図1の展開図を長さ方向に反転させた展開図の他面である。 本考案に係る自立型広告表示体の一実施の形態を示した窓形成面部側からの斜視図である。 本考案に係る自立型広告表示体の一実施の形態を示した背景形成面部側からの斜視図である。 本考案に係る自立型広告表示体の一実施の形態を示した平面図である。
以下、本考案に係る自立型広告表示体10を実施の形態に基づき、図面を参照して詳細に説明する。
図1〜図5に示すように本考案に係る自立型広告表示体10は、印刷が施された1枚のシート11を切り抜き形成され、一定方向に複数回折り畳み、係止手段12によって端部13を係止することにより、自立可能に形成されている。
上記シート11は、紙製であって長方形状に形成されている。
上記シート11の両面には、印刷により表示物14が形成され、一面15には背景16が印刷された背景形成面部17と、上記背景形成面部17に連接され、面の一部が切抜きされた窓形成面部18と、上記窓形成面部18にシート本体19外方に突出するように連接され、上記窓形成面部18よりも小さい面積で形成された突状面部20とを有している。背景16には、建物と森林などの風景が描かれている。
図2に示すように上記背景形成面部17は、他面30には商品説明31や商品写真32の表示物14が印刷されている。上記背景形成面部17は、幅寸法110mmに形成されると共に、組み立て時には、図5に示すように、上記幅方向の中央線35で折り畳まれて平面視において略くの字形状の背面パネル部40を形成する。
上記窓形成面部18は、幅寸法74mmに形成されると共に、幅方向において、上記背景形成面部17に隣接しており、組み立て時には、連接線21に沿って折り畳まれ、上記背景形成面部17と共に全体略三角柱状の本体部41を形成する。上記窓形成面部18は、中央には切抜きにより略長方形状の窓部22が形成されており、上記窓部22の下端の一側面側には、他面30には犬の頭部33の表示物14が描かれ、上記犬の頭部33の形状に形成されて、上記窓部22中央側に突出して配された突出部23を有している。
上記突状面部20は、上記窓形成面部18の下方に連接されて上記シート11の外方に突出するように設けられている。図3〜図5に示すように、組み立て時には、上記突状面部20は、上記窓形成面部18との境界線36でシート本体19の内方へ折り畳むことにより、上記窓形成面部18内において、上記窓形成面部18と同一面上に出現するように配されている。
また、上記突状面部20は、先端に向うにつれて幅狭となり、上記窓形成面部18の幅方向において、上記突出部23とは対向する他側面に向って他側面が収斂する略台形状に形成され、一面15には人物34が描かれており、上記人物34の形状に切り抜かれている。
図1〜図5に示すように、上記シート11は、さらに面の一部が切抜きされると共に、上記窓形成面部18の幅寸法よりも大きい幅寸法で形成された第二窓形成面部25が連接されており、上記第二窓形成面部25は、上記背景形成面部17と上記突状面部20の間に湾曲して配されている。
上記第二窓形成面部25は、幅寸法92mmに形成されており、上記窓形成面部18の幅寸法74mmよりも大きい幅寸法に形成されている。また、上記第二窓形成面部25は、幅方向における第二連接線37において上記窓形成面部18と連接している。
上記第二窓形成面部25の中央には、略楕円形状に形成された第二窓部26が設けられている。
上記係止手段12は、上記シート11の長さ方向における端部13に形成された一対の係合舌片28,28と、上記シート11に形成された上記係合舌片28,28が係合するスリット29,29とにより形成され、上記係合舌片28は、先端24側に向うに連れて幅寸法が大きくなるように略台形状に形成されている。
上記シート11の長さ方向における端部13とは、上記背景形成面部17の上記窓形成面部18と連接していない側であり、上記背景形成面部17の長さ方向における両端部に1つずつ設けられている。
上記スリット29は、略コの字状の切込みとして形成され、上記窓形成面部18の第二窓形成面部25側端部において、上記窓形成面部18の長さ方向における両端部に1つずつ、上記係合舌片28と対応する位置に設けられ、係止されている。
以下、本実施の形態に係る自立型広告表示体10の作用について図面を参照して説明する。
自立型広告表示体10は、図1および図2に示す上記シート11を、一面15側に向って、上記突状面部20を、上記突状面部20と上記窓形成面部18との境界線36で上記シート11内方へ折り畳んだ後、上記第二窓形成面部25を、上記窓形成面部18と上記第二窓形成面部25との第二連接線37を介して上記シート11内方へ折り畳む。
続いて、上記窓形成面部18をわずかに湾曲させながら、上記背景形成面部17を、上記背景形成面部17と上記窓形成面部18との連接線21を介して、上記湾曲を保持する程度に一面15側に折り畳む。さらに、上記背景形成面部17における幅寸法の中央線35を一面15側にくの字状に折り畳むと共に、上記係合舌片28,28を折り畳んで上記スリット29,29へ挿入して係合することにより、自立型広告表示体10が組み立てられる。
図3及び図5に示すように、上記のようにして得られた自立型広告表示体10は、全体が略三角柱形状に形成される。また、例えば利用者や来店客が上記窓形成面部18より覗き込むことにより、上記窓部22の下端の一側面から中央に向って飛び出すように描かれた上記犬の頭部33の表示物14を見ることが出来る。
上記窓部22越しには、上記犬の頭部33の表示物14が描かれた上記突出部23とは対向する下端の他側面において、上記人物34の表示物14が、折り畳んだ箇所が復原しようとする反発力により、上記窓形成面部18よりもわずかに離間して奥側に見ることが出来る。
さらに、上記人物34の表示物14の奥側には、上記第二窓形成面部25が湾曲して形成されていることを見ることが出来ると共に、第二窓部26越しに背景16を見ることが出来る。
また、図4に示すように、上記窓形成面部18とは反対側から自立型広告表示体10を見ることにより、商品説明31や商品写真32の表示物14を見ることが出来る。
従って、看者は、自立型広告表示体10を見ることにより。立体的な奥行のあるディスプレイを視認することが出来ることから、広告宣伝の印象を強く受けることとなる。
本実施の形態においては、上記表示物14は、風景の背景16、商品説明31、商品写真32、犬の頭部33、人物34である例を説明したが、特にこれに限定されず、上記シート本体19全体に装飾などの表示物が印刷されていても良い。
本考案に係る自立型広告表示体は、小売店における販促活動や土産物として利用することが出来るため、産業上の利用可能性を有している。
10 自立型広告表示体
11 シート
12 係止手段
13 端部
14 表示物
15 一面
16 背景
17 背景形成面部
18 窓形成面部
19 シート本体
20 突状面部
21 連接線
22 窓部
23 突出部
24 先端
25 第二窓形成面部
26 第二窓部
28 係合舌片
29 スリット
30 他面
31 商品説明
32 商品写真
33 犬の頭部
34 人物
35 中央線
36 境界線
37 第二連接線
40 背面パネル部
41 本体部

Claims (5)

  1. 印刷が施された1枚のシートを切り抜き形成され、一定方向に複数回折り畳み、係止手段によって端部を係止することにより、自立可能に形成される自立型広告表示体であって、
    上記シートの両面には、印刷により表示物が形成され、一面には背景が印刷された背景形成面部と、上記背景形成面部に連接され、面の一部が切抜きされた窓形成面部と、上記窓形成面部にシート本体外方に突出するように連接され、上記窓形成面部よりも小さい面積で形成された突状面部とを有しており、
    上記突状面部は、上記窓形成面部との境界線で折り畳むことにより、上記窓形成面部と上記背景形成面部との間に出現するように配されていることを特徴とする自立型広告表示体。
  2. 上記シートは、さらに面の一部が切抜きされると共に、上記窓形成面部の幅寸法よりも大きい幅寸法で形成された第二窓形成面部が連接されており、上記第二窓形成面部は、上記背景形成面部と上記突状面部の間に湾曲して配されていることを特徴とする請求項1に記載の自立型広告表示体。
  3. 上記シートは、紙製であって長方形状に形成されていることを特徴とする請求項1または2の何れか1項に記載の自立型広告表示体。
  4. 上記係止手段は、上記シートの長さ方向一端部に形成された係合舌片と、上記シートに形成された上記係合舌片が係合されるスリットにより形成されることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の自立型広告表示体。
  5. 上記係合舌片は、先端側に向うに連れて幅寸法が大きくなるように形成されていることを特徴とする請求項4に記載の自立型広告表示体。
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