JP2016011349A - 粘着シート及びその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】図柄を立体的に見せて装飾性に優れた外観をもたらし、付箋やラベルとしても有効に使用することができる粘着シートを提供する。【解決手段】裏面に粘着部を備えたシート基材1に、図柄の外形に沿った切り込み4を形成し、シート基材1を裏面側に折り込み、あるいは、裏面側に湾曲させて、切り込み4で囲まれた図柄部分3を起き上がらせるように構成してある【選択図】図2

Description

本発明は、付箋やラベルとして好適に使用することのできる粘着シート及びその製造方法に関する。
従来の付箋としては、例えば特許文献1に示されているように、動物キャラクタなどの外形に沿った形状に裁断して、書類に貼付け添付した際に動物キャラクタの一部が露出するようにして、装飾性を高めたものが提案されている。
特開2005−305754号公報
提案されている付箋は、平面状態で貼付けられるだけであるために、動物キャラクタも平面的に露出するだけであり、装飾性が不十分であった。
本発明は、このような実情に着目してなされたものであって、図柄を立体的に見せて装飾性に優れた外観をもたらし、付箋やラベルとしても有効に使用することができる粘着シート及びその製造方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明では、次のように構成している。
(1)本発明に係る粘着シートは、裏面に粘着部を備えたシート基材に、図柄の外形に沿った切り込みを形成し、シート基材を裏面側に折り込み、あるいは、裏面側に湾曲させて、前記切り込みで囲まれた図柄部分を起き上がらせるようしている。
本発明によると、シート基材を裏面側に折り込むことで、一対の脚部を備えた山形になると共に、シート基材の折込みに伴って、切り込みで囲まれた図柄部分は、折込み作用を受けることがないので起き上がらせることができる。この図柄を、例えば、動物、昆虫、草花、などとすることで、頂部に図柄部分が立体的に突出した装飾性の高い立体構造の付箋やラベルが構成される。そして、山形に折られた両脚部の端部を、裏面の粘着層を介して対象物に貼付けると共に、脚部の外表面にメモやメッセージなどを記入しておくことで、目につきやすく、かつ、趣向に富んだ付箋として活用することができる。
また、瓶などの包装容器や商品陳列棚などの対象物にシート基材を貼着することによっても切り込みで囲まれた図柄部分が対象物から浮き上がることになる。従って、浮き上がった図柄部分が目立ちやすく、装飾性に優れると共に、アイキャッチ効果の高い立体的なラベルとして有効に利用できる。
(2)本発明の好ましい実施態様では、対向する一対の前記切り込みを、間隔をもって形成している。
この実施態様によると、図柄部分を、左右対称な形状の鳥、蝶、花、動物の顔、などをモチーフとした装飾性の高いものにすることができる。
(3)上記(2)の実施態様では、対向配置された一対の前記切り込みの間に形成する前記間隔を、基材を折り込み可能な小寸法に設定してもよい。
この実施態様によると、シート基材を間隔部位において折り込むことで、図柄部分はシート基材との繋がりが極めて小さい状態で起き上がることになり、図柄部分の浮き上がりが際立つことになる。
(4)本発明の他の実施態様では、前記粘着部を前記基材の裏面全体に備えている。
この実施態様によると、粘着部の一部あるいは全体を用いて、どのような物にでも的確に貼り付けることができ、付箋あるいはラベルとして有効に使用することができる。
(5)本発明の更に他の実施態様では、前記図柄を形成する前記切り込みを一定ピッチで備えた長尺の原反シートから前記一定ピッチずつ切断して前記シート基材が得られる。
この実施態様によると、長尺の原反シートを切断して粘着シートを得ることができる。
(6)本発明の更に他の実施態様では、前記シート基材が、剥離台紙から剥離して得られる。
この実施態様によると、シート基材裏面の粘着部を汚損、あるいは、劣化させることなく運搬あるいは保管することができる。
(7)本発明に係る粘着シートの製造方法は、基材シートの裏面に剥離台紙を貼り付けた粘着シートの製造方法であって、シート基材原紙を剥離台紙に貼り合せる工程と、シート基材の外形の両端部及び前記シート基材の表面の図柄の外形に沿った切り込みを、ハーフカット加工によって形成する工程と、シート基材原紙と剥離台紙とに亘るフルカット加工を行って、シート基材の外形の両端部を除く部位を形成する工程と、前記フルカット加工に沿って不要部分を除去して梯子形に打ち抜いた剥離台紙の各横桟部位と両脇の縦桟部位に亘って各シート基材を貼り付け保持した粘着シートを得る工程とを含む。
本発明方法によると、シート基材の裏面の粘着部を汚損、あるいは、劣化させることなく運搬あるいは保管することができると共に、シート基材を端部から剥離しやすい状態でユーザーに提供することができる。
このように、本発明の粘着シートは、図柄を立体的に見せて装飾性に優れた外観をもたらし、付箋やラベルとしても有効に使用することができる。
シート基材の平面図である。 組上げ状態の外観斜視図である。 原反シートの斜視図である。 使用例を示す斜視図である。 別の使用例を示す斜視図である。 その他の使用例を示す斜視図である。 別実施例を示し、(a)はシート基材の平面図、(b)は組上げ状態の外観斜視図である。 他の実施例を示し、(a)はシート基材の平面図、(b)は組上げ状態の外観斜視図である。 その他の実施例を示し、(a)は原反シートの平面図、(b)及び(c)は組上げ状態の外観斜視図である。 更に別の実施例を示し、(a)はシート基材の平面図、(b)は組上げ状態の外観斜視図である。 別実施例の原反シートを示す斜視図である。 更に別の実施例を示し、(a)はシート基材の平面図、(b)及び(c)は組上げ状態の外観斜視図である。 更に別の実施例における台紙付きシート素材を示す平面図である。 上記別実施例における組上げ状態の外観斜視図である。 台紙付きシート基材の製造工程を示す斜視図である。 台紙付きシート基材の製造工程を示す斜視図である。 台紙付きシート基材の製造工程を示す斜視図である。 完成した台紙付きシート基材の斜視図である。
以下、本発明の一実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1に、本発明の実施形態に係る粘着シートとなるシート基材1の平面図が、また、図2に、シート基材1を組上げてなる付箋Aの外観斜視図がそれぞれ示されている。このシート基材1は、例えば、十数mm〜数十mmの横幅を有する紙材あるいは樹脂シートで短冊状に形成されており、その裏面全体に再剥離可能な粘着部2(図3参照)が備えられている。
また、シート基材1の長手方向(以後、左右方向と呼称する)の中央には、鳥の平面形状をなぞった図柄部分3が、対称に対向して形成された左右一対の切込み4によって形成されている。また、左右の切り込み4は、その端部同士が小さい間隔をもって対向するよう配置形成されている。
本実施形態の粘着シートは、以上のように構成されており、付箋として使用する場合には、図2に示すように、シート基材1を、左右の切り込み4の間隔部位を通る折り線aに沿って、その裏面が内側となるように山折りすると共に、シート基材1の両端部を折り線bに沿って左右外方に折り拡げる。
この折り込みによって、シート基材1は、左右一対の脚部を備えた山形の立体物になると共に、切り込み4で囲まれることで折り込み作用を受けない図柄部分3は、相対的に脚部から起き上がることになり、山形の頂部に鳥の図柄部分3が水平に浮き上がった立体構造の付箋Aが組み上がる。
なお、山形ではなく、シート基材1の裏面同士を密着させて脚部を閉じた状態とし、両端部の折り線bに沿って左右外方に折り拡げて垂直に組上げてもよい。
図3に示すように、シート基材1は、長尺の原反シート5を所定長さに切断して得られるものであり、原反シート5は、再剥離可能な粘着部2を備えた裏面を内側にしてロール巻きしてユーザーに提供される。
そして、原反シート5は、図柄部分3をなす切り込み4が、シート長手方向に一定ピッチ毎に形成されると共に、一定長さのシート基材1を切断分離するためのミシン目6が一定ピッチで形成されており、ユーザーは、鋏やカッターを要することなく一定長さのシート基材1を原反シート5から切断分離することができる。
なお、ミシン目6に換えて型押し線を形成してもよいし、あるいは、シート基材1の幅方向の両端に、切り込みやノッチを長手方向に沿って所要のピッチで対向するように形成してもよい。
シート基材1の表面は、メモやメッセージを記入することが可能であり、その使用例が図4〜図5に示されている。
例えば、図4に示すように、上記のように組上げた付箋Aを、書類7の表面に貼り付けておくことで、書類7の存在を、目立った立体構造の付箋Aで容易に視認することができる。あるいは、他人に書類7の存在を視認させることができる。
また、図柄部分3が山形の頂部で立体的に浮き上がることで、目立つのみならず装飾性にも優れたものとなり、図5に示すように、謝意などのメッセージを記した付箋Aを飲料缶8の上面に貼り付けて届けることで、受け取った相手は興味深く付箋Aを見てメッセージを読むことができ、届けた人の誠意などが効果的に伝わる。
また、職場において席を離れる場合、上記のように組上げた付箋Aに行き先などを記してデスク上やパソコンのディスプレー上端などに貼り付けておくことで、目立った構造の付箋Aは容易に目に付きやすく、行き先などを的確に知らせることができる。
この粘着シートは、装飾性に優れ、アイキャッチ効果の高いラベルとしても使用することができる。ラベルとして使用する場合には、シート基材1の裏面の粘着部2は、再剥離可能とする必要はなく、粘着強度の高い粘着剤を用いることができる。
この場合、長尺の原反シートとして提供する場合には、シート基材1を剥離紙と共にロール状に巻回し、あるいは、シート基材1の表面側に離型剤を塗布してロール状に巻回すればよい。
ラベルとして使用する場合には、例えば、図6に示すように、瓶9の首部など、比較的曲率の小さい湾曲面にシート基材1を巻き付け貼着すると、切り込み4で囲まれることで巻き付け湾曲作用を受けない図柄部分3は、相対的に瓶表面から浮き上がることになり、立体的に装飾されたラベルとして機能する。
また、左右の脚部を長くして、図柄部分3を、瓶9の首部から離れた位置まで延ばすことによって、アイキャッチ効果を一層高めるようにしてもよい。
また、粘着シートは、瓶9に限らず、他の包装容器や商品の陳列棚の商品ラベルなどとして使用することができる。
上記図柄部分3は、左右対称の形状のものが好ましく、例えば、図7に示すように、四葉のクローバをなぞったものや、図8に示すように、蝶をなぞったものなど、任意のモチーフを選択することができる。
図柄部分3を非対称のものとすることもでき、例えば、図9に示すように、ウサギの耳をなぞった切り込み4を形成し、耳の根元、つまり、切り込み4の端部を通る折り線aに沿ってシート基材1を山形に折り込むことで、図柄部分3としての耳が上方へ飛び出た可愛いウサギのキャラクタを備えた立体構造の付箋Aやラベルを組上げることができる。
[他の実施形態]
本発明は、以下のような形態で実施することもできる。
(1)上記実施形態では、シート基材1の長手方向中央に位置する1本の折り線aに沿って山折りする場合を示しているが、図10に示すように、長手方向中央近傍の二本の折り線aに沿って山折りして組上げる形態で実施することもできる。この場合、切り込み4の外側において、折り線aを予め型押し形成しておくと山折り操作が容易となる。また、折り線bも予め型押し形成しておくと、付箋Aの接着部を的確に折り出し形成することができる。
(2)上記実施形態では、シート基材1の裏面全体に粘着部2を備えているが、図11に示すように、一定長さに切断されたシート基材1の両端部近傍に相当する部位の裏面にのみ粘着部2を備えた形態で実施することもできる。
(3)図柄部分3のモチーフとしては、動物、昆虫、花物などに限らず、図12に示すように、風景をモチーフとすることもできる。この場合、シート基材1を中央の折り線aに沿って折り曲げることで、折り線aの一側方に位置する図柄部分3aを起立させると共に、折り線aの他側方に位置する図柄部分3bを、同図(b)に示すように手前へ浮き上がらせ、かつ、屈折あるいは屈曲させて立体的に見せることで興味を引く図柄とすることができる。なお、図示のように、図柄部分3の裏面にも表面に対応する図柄を印刷しておくと、組上げた状態での裏側からの外観も興味深いものにすることができる。
(4)図13に示すように、複数枚のシート基材1を剥離台紙10に貼り付けて粘着テープとして提供することもできる。なお、この例では、各シート基材1の図柄部分3は各種の動物(猫、猪、羊)がモチーフとされており、図柄部分3の外形に沿った切り込み4の内側に折出し用の切り込み11を形成することで、図14に示すように、動物(猫)の耳部3'を突出させた立体的な図柄部分3を浮き上がらせることができる。また、動物の図柄部分3における頭部の先に、メセージ記載用の空欄12を備えておくことで、目立ちやすく面白いメセージ伝達用の付箋Aとして使用することができる。
(5)シート基材1の複数枚を剥離台紙10に貼り付けて提供する場合の、台紙付きシート基材の製造工程が図15〜図18に示されている。
先ず、図15に示すように、表面に複数の図柄部分3が一定ピッチで並列印刷されると共に、裏面全体に粘着部2が備えられた大判のシート基材原紙1Aを剥離台紙10に貼り付ける。次に、図16に示すように、シート基材原紙1Aの表面から、x線(実線)で示すフルカット加工とy線(破線)で示すハーフカット加工を施す。また、図柄部分3の外形に沿った一対の切り込み4も同時にハーフカット加工により形成する。
その後、図17に示すように、シート基材原紙1Aの周部不要部分1A'を剥離除去すると共に、隣接するシート基材1の間で細長い矩形にフルカットされた中間不要部分15を除去する。これによって、図18に示すように、梯子形に打ち抜かれた剥離台紙10における各横桟部位と両脇の縦桟部位とに亘ってシート基材1が貼り付け保持された粘着シートとして台紙付きシート基材Bが得られる。
なお、上記台紙付きシート基材Bの製造工程は、枚葉のシート基材原紙1A及び剥離台紙10を例示して説明したが、ロール状に巻回された長尺のシート基材原紙1A及び剥離台紙10を用いるとともに、上記工程を連続化することにより、長尺の連続体の台紙付きシート基材Bを得ることもできる。
このように台紙付きで提供された台紙付きシート基材Bは、梯子形となっているので、隣接するシート基材1の間で折って、コンパクトにまとめることが容易である。長尺の連続体の台紙付きシート基材Bの場合には、ロール状に巻回しても良い。また、その梯子形を形成する一連の縦桟部位において裏面側に屈曲することで、シート基材端部を剥離台紙10から剥離して浮き上がらせることができ、シート基材1を1枚ずつ容易にめくり取ることができる。
また、シート基材1をめくり取った剥離台紙10は梯子形に露出して残るので、露出残存した剥離台紙部分の縦残部位の切断除去を容易に行うことができる。つまり、図13に示すように、全紙の剥離台紙10にシート基材1を貼り付け保持した場合では、シート基材1がめくり取られた剥離台紙部分は全幅で残存するので、邪魔に残存する台紙部分を除去するには鋏やカッタなどの工具が必要となるが、梯子型に残存した剥離台紙部分は、両端の幅狭い縦桟部位を切断するだけでよいので、工具を用いなくても簡単に残存した台紙部分を切断除去することができるのである。
1 シート基材
1A シート基材原紙
2 粘着部
3 図柄部分
4 切り込み
5 原反シート
6 ミシン目
10 剥離台紙

Claims (7)

  1. 裏面に粘着部を備えたシート基材に、図柄の外形に沿った切り込みを形成し、
    シート基材を裏面側に折り込み、あるいは、裏面側に湾曲させて、前記切り込みで囲まれた図柄部分を起き上がらせる、
    ことを特徴とする粘着シート。
  2. 対向する一対の前記切り込みを、間隔をもって形成している、
    請求項1に記載の粘着シート。
  3. 対向配置された一対の前記切り込みの間に形成する前記間隔を、基材を折り込み可能な小寸法に設定している、
    請求項2に記載の粘着シート。
  4. 前記粘着部を前記基材の裏面全体に備えている、
    請求項1ないし3のいずれかに記載の粘着シート。
  5. 前記図柄を形成する前記切り込みを一定ピッチで備えた長尺の原反シートから前記一定ピッチずつ切断して前記シート基材が得られる、
    請求項1ないし4のいずれかに記載の粘着シート。
  6. 前記シート基材が、剥離台紙から剥離して得られる、
    請求項1ないし4のいずれかに記載の粘着シート。
  7. 基材シートの裏面に剥離台紙を貼り付けた粘着シートの製造方法であって、
    シート基材原紙を剥離台紙に貼り合せる工程と、
    シート基材の外形の両端部及び前記シート基材の表面の図柄の外形に沿った切り込みを、ハーフカット加工によって形成する工程と、
    シート基材原紙と剥離台紙とに亘るフルカット加工を行って、シート基材の外形の両端部を除く部位を形成する工程と、
    前記フルカット加工に沿って不要部分を除去して梯子形に打ち抜いた剥離台紙の各横桟部位と両脇の縦桟部位に亘って各シート基材を貼り付け保持した粘着シートを得る工程と、
    を含むことを特徴とする粘着シートの製造方法。
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