JP3200630U - 贈答用ティッシュボックス収容箱 - Google Patents

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邦彦 松浦
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Abstract

【課題】安価に製造することが可能であると共に、装飾体に立体的な動きを伴わせることによって、視覚的効果を高めることができ、ティッシュボックスを入れ替えて長期間使用してもらえる贈答用ティッシュボックス収容箱を提供する。【解決手段】贈答用ティッシュボックス収容箱10は、紙製であって、外蓋部1と、中蓋部2と、ティッシュボックス収容部3とが一体的に形成されている。また、外蓋部1を構成する外蓋1aの裏面11aには、カレンダーが印刷されている。さらに、外蓋部1と中蓋部2との間を架け渡すように、立体装飾部4が形成されており、立体装飾部4は、折り曲げ片と、折り曲げ片に固定される装飾体とから構成され、折り曲げ片と装飾体は、外蓋1aの開閉の動きに連動して動く構造となっている。【選択図】図1

Description

本考案は、ティッシュペーパーが収容されているティッシュボックスを収容する紙製のティッシュボックス収容箱であって、主に、お年賀等で配布する贈答用のティッシュボックス収容箱に関するものである。
従来から、ティッシュペーパーが収容されているティッシュボックスを収容する収容箱に関する考案は知られている(特許文献1)。この特許文献1に記載の考案は、収容箱のティッシュペーパー取り出し口近傍に、空洞のマスコット的立体像を固着して、この立体像の頂部からティッシュペーパーを取り出す構造となっている。
また、ティッシュボックスを収容する木製の収容箱の側板を額縁にして、この額縁に写真やポストカード等を交換可能に展示することができる溝を形成した構造のティッシュボックス収容箱も知られている(特許文献2)。
さらに、ティッシュボックスを収容する収容箱の上面に描かれた鳥等の図柄をポップアップすることによって、装飾的効果を奏させつつ、ティッシュペーパー取り出し口を形成することができる構造のティッシュボックス収容箱も知られている(特許文献3)。
実開昭62−31074号公報 実用新案登録第3067756号公報 実用新案登録第3161284号公報
しかしながら、特許文献1に記載のティッシュボックス収容箱は、工場において、贈答品として量産する場合には、立体像の製作が高価になると共に、輸送時に嵩張るという課題を有していた。
また、特許文献2に記載の木製のティッシュボックス収容箱は、額縁の形成や溝の加工等により高価となるので、取引先にお年賀等で配る安価な商品としては適さないものであった。
一方、特許文献3に記載の紙製のティッシュボックス収容箱は、安価に製造することができるものではあるが、描かれている鳥等の図柄が動くものではないことから、さらに視覚的効果を高めると共に、ティッシュボックスを入れ替えて長期間使用してもらえるティッシュボックス収容箱を開発する必要があった。
本考案は、上記従来の考案が有する課題を解決するためになされたものであり、安価に製造することが可能であると共に、装飾体に立体的な動きを伴わせることによって、視覚的効果を高めることができ、ティッシュボックスを入れ替えて長期間使用してもらえる贈答用ティッシュボックス収容箱を提供することを目的とする。
請求項1の考案では、外蓋部と、中蓋部と、ティッシュボックス収容部とが一体的に形成された紙製の贈答用ティッシュボックス収容箱において、前記外蓋部を構成する外蓋の裏面には、カレンダーが印刷されており、前記中蓋部を構成する中蓋の中央には、ティッシュペーパーを取り出し可能な開口を形成可能な切取り部を備え、前記外蓋部と前記中蓋部との間を架け渡すように、立体装飾部が形成されており、該立体装飾部は、折り曲げ片と、該折り曲げ片に固定される装飾体とから構成され、前記折り曲げ片と前記装飾体は、前記外蓋の開閉の動きに連動して動くことを特徴としている。
したがって、外蓋を開閉することによって、折り曲げ片と装飾体が動き、視覚的効果を高めることができる。また、外蓋の裏面にはカレンダーが印刷されていることから、外蓋を開けた状態でティッシュペーパーを取り出すことができると共に、日付と曜日を確認することができる。また、紙製であって、外蓋部と、中蓋部と、ティッシュボックス収容部とが一体的に形成されていることから、安価に製造することができる。
また、請求項2の考案では、請求項1の考案において、外蓋は表面と裏面とが張り合わされて形成され、前記外蓋の裏面の縁辺を折り曲げ可能としつつ、該縁辺から中蓋が連続して一体的に形成されている構造であって、前記外蓋の裏面から前記中蓋にわたって、所定の間隔をあけて少なくとも2本の切り込みが形成されており、該2本の切り込みの両端部と中間部とが幅方向に折り曲げられることによって、立体装飾部の折り曲げ片となっていることを特徴としている。したがって、折り曲げ片の両端部を接着剤等によって外蓋と中蓋との間に固定する必要がなく、組み立てが容易であり、製造コストを低減することができる。
また、請求項3の考案では、請求項1又は2の考案において、立体装飾部を構成する装飾体には、十二支を構成する動物のキャラクターが描かれていることを特徴としている。したがって、ティッシュボックスを収容した状態の商品では、年末に取引先に配るカレンダーの代わりとしての商品価値を与えることができると共に、お年賀のお年玉の代わりとしての商品価値も与えることができる。
また、請求項4の考案では、請求項1〜3のいずれかの考案において、立体装飾部を構成する装飾体には、送り主の会社名と、連絡先が記載されていることを特徴としている。したがって、配布先の会社において、送り主の会社の宣伝を行うことができると共に、新たな仕事の依頼時に電話番号等を探す手間を省くことができる。
また、請求項5の考案では、請求項1〜4のいずれかの考案において、立体装飾部を構成する装飾体には、送り主の職業を連想させるアイテムが描かれていることを特徴としている。例えば、送り主が工事業者であれば、黄色のヘルメットを装飾体に描くことにより、送り主の職業を印象付けることができる。
また、請求項6の考案では、請求項1〜5のいずれかの考案において、立体装飾部は、複数の折り曲げ片と、複数の装飾体とを有することを特徴としている。したがって、視覚的効果を一層高めることによって、商品価値を高めることができる。
また、請求項7の考案では、請求項1〜6のいずれかの考案において、ティッシュボックス収容部は、底面と、該底面の端縁から立設された4個の側面から構成され、前記底面又は該底面に載置されるカードには、おみくじ内容が印刷されていることを特徴としている。これにより、ティッシュボックスの交換時におみくじ内容を知ることができ、さらに商品価値を高めることができる。
請求項1の考案は、贈答用ティッシュボックス収容箱を安価に製造することができ、視覚的効果を高めることができると共に、商品価値を高めることができる。また、請求項2の考案は、製造コストを低減させることができる。さらに、請求項3〜7の考案は、贈答用ティッシュボックス収容箱の商品価値を一層高めることができる。
本考案に係る贈答用ティッシュボックス収容箱の外観を示す斜視図である。 本考案に係る贈答用ティッシュボックス収容箱を右側面方向から見た図である。 本考案に係る贈答用ティッシュボックス収容箱の外蓋を閉じた状態を示す斜視図である。 本考案に係る贈答用ティッシュボックス収容箱の展開図である。 本考案に係る贈答用ティッシュボックスの中蓋を開けてティッシュボックスを装着した状態を示す斜視図である。 装飾体を取り外した状態の本考案に係る贈答用ティッシュボックス収容箱を示す斜視図である。 装飾体を印刷したシートを示す平面図である。 本考案に係る贈答用ティッシュボックスの中蓋を開けてティッシュボックスを取り外した状態を示す斜視図である。
次に、本考案の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本考案に係る贈答用ティッシュボックス収容箱の外観を示す斜視図であり、図2は、右側面方向から見た図である。また、図3は、本考案に係る贈答用ティッシュボックス収容箱の外蓋を閉じた状態を示す斜視図である。先ず、これらの図を用いて本考案に係る贈答用ティッシュボックス収容箱の概要を説明する。
本考案に係る贈答用ティッシュボックス収容箱10は、厚紙等の紙製であって、外蓋部1と、中蓋部2と、ティッシュボックス収容部3とが一体的に形成されている。したがって、組み立てが容易であり、木製やプラスチック製と比較した場合に、非常に安価に製造することができる。また、外蓋部1を構成する外蓋1aの裏面11aには、カレンダーが印刷されている。したがって、ティッシュペーパーを取り出す為に、外蓋1aを開けた時には、カレンダーの印刷面が目に入りやすく、容易に日付と曜日を確認することができる。尚、外蓋1aの表面11bには、「謹賀新年」の文字と、お正月をイメージさせるこま等の図柄が印刷されている。また、外蓋1aは表面11bと裏面11aとが両面テープや接着剤等によって、張り合わされて形成され、外蓋1aの裏面11aの縁辺5を折り曲げ可能としつつ、縁辺5から中蓋部2を構成する中蓋2aが連続して一体的に形成されている構造となっている。尚、符号1bは、外蓋1aの裏面11a側の一部に切り込みを入れることによって形成された差し込み片であり、この差し込み片1bと対応する位置のティッシュボックス収容部3には、切欠き3fが形成されている。そして、切欠き3fに差し込み片1bが差し込まれることによって、外蓋1aが閉じた状態となる構成としている。
また、中蓋部2を構成する中蓋2aの中央には、ティッシュペーパーを取り出し可能な開口12aを形成可能なミシン目が形成された切取り部12b(図4参照)を備えている。尚、図1においては切取り部12bを切り取って開口12aが形成された状態を示している。
また、外蓋部1と中蓋部2との間を架け渡すように、立体装飾部4が形成されており、立体装飾部4は、折り曲げ片4a〜4dと、折り曲げ片4a〜4dに固定される装飾体4e〜4hとから構成され、折り曲げ片4a〜4dと装飾体4e〜4hは、外蓋1aの開閉の動きに連動して動く構造となっている。したがって、外蓋1aを開閉することによって、折り曲げ片4a〜4dと装飾体4e〜4hが動き、視覚的効果を高めることができる。
図4は、本考案に係る贈答用ティッシュボックス収容箱の展開図である。図4に示すように、外蓋部1と、中蓋部2と、ティッシュボックス収容部3とが一体的に形成されている。具体的には、外蓋1aの裏面11aの一方の縁辺5を折り曲げ可能としつつ、縁辺5から中蓋部2を構成する中蓋2aが連続して一体的に形成されており、外蓋1aの裏面11aの他方の縁辺6を折り曲げ可能としつつ、縁辺6から外蓋1aの表面11bが連続して一体的に形成されている。さらに、外蓋1aの表面11bの縁辺7を折り曲げ可能としつつ、縁辺7からティッシュボックス収容部3を構成する側面3bが連続して一体的に形成されている。
尚、ティッシュボックス収容部3は、底面3aと、この底面3aの端縁が折り曲げられて立設される4個の側面3b、3c、3d、3eから構成されている。また、4個の側面3b、3c、3d、3eに連続して延長片8a〜8iが形成されており、この延長片8a〜8iが所定の箇所で折り曲げられることによって、3個の側面3c、3d、3eの内側に厚みが形成される(図5参照)。
図5は、本考案に係る贈答用ティッシュボックスの中蓋を開けてティッシュボックスを装着した状態を示す斜視図である。図5に示すように、中蓋2aを開けた状態で、ティッシュペーパーを取り出し可能な開口部17aを備えたティッシュボックス17をティッシュボックス収容部3に装着することができる。ここで、中蓋2aの長手方向の両端部には、差し込み片2b、2cが形成されている。この差し込み片2b、2cに対応する位置のティッシュボックス収容部3側には、切欠き9a、9bが形成されており、この切欠き9a、9bに差し込み片2b、2cが差し込まれることによって、中蓋2aが閉じた状態となる構成としている。
図6は、装飾体を取り外した状態の本考案に係る贈答用ティッシュボックス収容箱を示す斜視図である。折り曲げ片4a〜4dは、外蓋1aの裏面11aから中蓋2aにわたって、所定の間隔をあけて2本の切り込みが形成されており、この2本の切り込みの両方の端部13a、13cと中間部13bとが幅方向に折り曲げられることによって形成される。
ここで、折り曲げ片4a〜4dの中間部13bの折り曲げ線は、縁辺5に対して平行となるように折り曲げられているが、折り曲げ片4a、4c、4dの両方の端部13a、13cの折り曲げ線は、縁辺5に対して傾斜させている。具体的には、折り曲げ片4a、4c、4dの両方の端部13a、13cの折り曲げ線は、折り曲げ片4bに近い側が縁辺5に近づくように傾斜させている。一方、縁辺5の長手方向の略中央付近に位置する折り曲げ片4bは、中間部13bの折り曲げ線及び、両方の端部13a、13cの折り曲げ線を、縁辺5に対して平行となるように折り曲げられている。
折り曲げ片4a、4c、4dを前述のように構成することによって、折り曲げ片4a、4c、4dに装飾体が固定された状態で、外蓋1aが閉じられている場合には、折り曲げ片4a、4c、4dに固定されている装飾体が、折り曲げ片4bに近づいた状態となっている。そして、外蓋1aを開ける動作に連動して、折り曲げ片4a、4c、4dに固定されている装飾体が、折り曲げ片4bから離れる方向に動くように見えることとなる。これにより、視覚的効果を一層高めることができる。
図7は、装飾体を印刷したシートを示す平面図である。シート14には、装飾体4e〜4hが印刷されており、各々の装飾体の外縁にはミシン目が形成された切取り部15を備えている。したがって、本考案に係る贈答用ティッシュボックスの製作時には、シート14から装飾体4e〜4hを取り出し、裏面に両面テープを貼って、各々の折り曲げ片4a〜4dに固定すればよいので、短時間で贈答用ティッシュボックスを組み立てることができる。
尚、装飾体4e、4g、4hには、十二支を構成する動物のキャラクターの一つである猿が描かれている。このように、来年の干支に対応する動物のキャラクターを装飾体に描くことによって、年末に取引先に配るカレンダーの代わりとしての商品価値を与えることができる。また、装飾体4hに示すように、送り主の会社名と、連絡先を記載することもできる。これにより、配布先の会社において、送り主の会社の宣伝を行うことができると共に、新たな仕事の依頼時に電話番号等を探す手間を省くことができる。また、図示してはいないが、装飾体に送り主の職業を連想させるアイテムを描くこともできる。例えば、送り主が工事業者であれば、黄色のヘルメットを装飾体に描くことにより、送り主の職業を印象付けることができる。
図8は、本考案に係る贈答用ティッシュボックスの中蓋を開けてティッシュボックスを取り外した状態を示す斜視図である。図8に示すように、ティッシュボックス収容部3の底面3aには、カード16が載置されている。そして、カード16には、大吉等のおみくじ内容が印刷されている。これにより、ティッシュボックスの交換時におみくじ内容を知ることができ、さらに商品価値を高めることができる。尚、カード16を使用せず、底面3aに直接、大吉等のおみくじ内容を印刷してもよい。
本考案の贈答用ティッシュボックス収容箱は、ティッシュペーパーが収容されているティッシュボックスを収容する収容箱として、主に、お年賀等で配布するために使用される。
1 外蓋部
1a 外蓋
1b、2b、2c 差し込み片
2 中蓋部
2a 中蓋
3 ティッシュボックス収容部
3a 底面
3b、3c、3d、3e 側面
3f、9a、9b 切欠き
4 立体装飾部
4a〜4d 折り曲げ片
4e〜4h 装飾体
5、6、7 縁辺
8a、8b、8c、8d、8e、8f、8g、8h、8i 延長片
10 贈答用ティッシュボックス収容箱
11a 裏面
11b 表面
12a 開口
12b、15 切取り部
13a、13b 端部
13c 中間部
14 シート
16 カード
17 ティッシュボックス
17a 開口部

Claims (7)

  1. 外蓋部と、中蓋部と、ティッシュボックス収容部とが一体的に形成された紙製の贈答用ティッシュボックス収容箱において、
    前記外蓋部を構成する外蓋の裏面には、カレンダーが印刷されており、
    前記中蓋部を構成する中蓋の中央には、ティッシュペーパーを取り出し可能な開口を形成可能な切取り部を備え、
    前記外蓋部と前記中蓋部との間を架け渡すように、立体装飾部が形成されており、
    該立体装飾部は、折り曲げ片と、該折り曲げ片に固定される装飾体とから構成され、前記折り曲げ片と前記装飾体は、前記外蓋の開閉の動きに連動して動くことを特徴とする贈答用ティッシュボックス収容箱。
  2. 外蓋は表面と裏面とが張り合わされて形成され、前記外蓋の裏面の縁辺を折り曲げ可能としつつ、該縁辺から中蓋が連続して一体的に形成されている構造であって、前記外蓋の裏面から前記中蓋にわたって、所定の間隔をあけて少なくとも2本の切り込みが形成されており、該2本の切り込みの両端部と中間部とが幅方向に折り曲げられることによって、立体装飾部の折り曲げ片となっていることを特徴とする請求項1に記載の贈答用ティッシュボックス収容箱。
  3. 立体装飾部を構成する装飾体には、十二支を構成する動物のキャラクターが描かれていることを特徴する請求項1又は2に記載の贈答用ティッシュボックス収容箱。
  4. 立体装飾部を構成する装飾体には、送り主の会社名と、連絡先が記載されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の贈答用ティッシュボックス収容箱。
  5. 立体装飾部を構成する装飾体には、送り主の職業を連想させるアイテムが描かれていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の贈答用ティッシュボックス収容箱。
  6. 立体装飾部は、複数の折り曲げ片と、複数の装飾体とを有することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の贈答用ティッシュボックス収容箱。
  7. ティッシュボックス収容部は、底面と、該底面の端縁から立設された4個の側面から構成され、前記底面又は該底面に載置されるカードには、おみくじ内容が印刷されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の贈答用ティッシュボックス収容箱。
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