JP3201685U - ギフト券収容箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】 安価に製造することが可能であると共に、装飾体に立体的な動きを伴わせることによって、視覚的効果を高めることができるギフト券収容箱を提供する。【解決手段】 ギフト券収容箱10は、紙製であって、外蓋部1と、中蓋部2と、ギフト券収容部3とが一体的に形成されている。また、外蓋部1と中蓋部2との間を架け渡すように、立体装飾部4が形成されており、立体装飾部4は、折り曲げ片4aと、折り曲げ片4aに固定される装飾体4eとから構成され、折り曲げ片4aと装飾体4eは、外蓋1aの開閉の動きに連動して動く構造となっている。【選択図】図2

Description

本考案は、デパート等の商品券やビール券、図書券、米券等のギフト券を収容する紙製のギフト券収容箱に関するものである。
従来から、商品券やギフト用品等を収容する紙製の収容箱に関する考案は知られている(特許文献1)。この特許文献1に記載の考案は、ケース本体と、このケース本体内に嵌め込んで商品券やギフト用品等を収納する中箱と、ケース本体の前後方向略中央部に巻き付ける帯体とから構成されており、紙製であることから安価に製造することができるものであった。
また、ギフト商品が収納される包装箱と、商品券等のシート状部材と、商品券等のシート状部材を包装箱に保持するための保持手段とを設けて、この保持手段により商品券等のシート状部材を包装箱に保持するようにしたギフト商品包装体の考案も知られている(特許文献2)。
実開平1−147917号公報 特開2007−30919号公報
しかしながら、特許文献1に記載の商品券等の収容箱や、特許文献2に記載のギフト商品包装体は、視覚的効果に欠けており、誕生日や記念日に贈るギフト券を収容する箱としの華やかさが必要とされていた。また、ギフト券の送り主からのメッセージを目立つ形で表示することができれば、受取人の印象に残りやすくなるものと考えられる。
本考案は、上記従来の考案が有する課題を解決するためになされたものであり、安価に製造することが可能であると共に、装飾体に立体的な動きを伴わせることによって、視覚的効果を高めることができ、送り主からのメッセージを目立つ形で表示することが可能なギフト券収容箱を提供することを目的とする。
請求項1のギフト券収容箱の考案では、外蓋部と、中蓋部と、ギフト券収容部とが一体的に形成された紙製のギフト券収容箱において、前記外蓋部と前記中蓋部との間を架け渡すように、立体装飾部が形成されており、該立体装飾部は、折り曲げ片と、該折り曲げ片に固定される装飾体とから構成され、前記折り曲げ片と前記装飾体は、前記外蓋の開閉の動きに連動して動くことを特徴としている。
したがって、外蓋を開閉することによって、折り曲げ片と装飾体が動き、視覚的効果を高めることができると共に、商品価値を高めることができる。また、紙製であって、外蓋部と、中蓋部と、ギフト券収容部とが一体的に形成されていることから、ギフト券収容箱を安価に製造することができる。
また、請求項2の考案では、請求項1の考案において、外蓋は表面と裏面とが張り合わされて形成され、前記外蓋の裏面の縁辺を折り曲げ可能としつつ、該縁辺から中蓋が連続して一体的に形成されている構造であって、前記外蓋の裏面から前記中蓋にわたって、所定の間隔をあけて少なくとも2本の切り込みが形成されており、該2本の切り込みの両端部と中間部とが幅方向に折り曲げられることによって、立体装飾部の折り曲げ片となっていることを特徴としている。したがって、折り曲げ片の両端部を接着剤等によって外蓋と中蓋との間に固定する必要がなく、組み立てが容易であり、製造コストを低減することができる。
また、請求項3の考案では、請求項2の考案において、立体装飾部の折り曲げ片は、2本の切り込みの両端部が幅方向に折り曲げられることによって形成される折り曲げ線が、縁辺に対して平行でない線となるように折り曲げられていることを特徴としている。これにより、外蓋を開ける動作に連動して、折り曲げ片に固定されている装飾体が、左右方向に動くように視認させることが可能となり、視覚的効果を一層高めることによって、商品価値を高めることができる。
また、請求項4の考案では、請求項1〜3のいずれかの考案において、立体装飾部は、複数の折り曲げ片と、複数の装飾体とを有することを特徴としている。したがって、視覚的効果を一層高めることによって、商品価値を高めることができる。
また、請求項5の考案では、請求項1〜4のいずれかの考案において、立体装飾部を構成する装飾体は、送り主からのメッセージが記載可能なメッセージボードを兼ねていることを特徴としている。したがって、ギフト券の送り主からのメッセージを目立つ形で表示することができ、受取人の印象に残りやすくすることができ、商品価値を高めることができる。
また、請求項6の考案では、請求項1〜5のいずれかの考案において、ギフト券収容部は、底面と、該底面の端縁から立設された4個の側面とを有し、前記底面の上部に、ギフト券収容箱の前方側面側が低く、後方側面側が高くなる傾斜面を有する傾斜底面部が形成されており、該傾斜底面部にギフト券が載置されることを特徴としている。したがって、ギフト券を見栄え良く載置することができ、商品価値を高めることができる。
請求項1の考案は、ギフト券収容箱を安価に製造することができ、視覚的効果を高めることができると共に、商品価値を高めることができる。また、請求項2の考案は、製造コストを低減させることができる。さらに、請求項3〜6の考案は、ギフト券収容箱の商品価値を一層高めることができる。
本考案に係るギフト券収容箱の外観を示す斜視図である。 本考案に係るギフト券収容箱を右側面方向から見た図である。 本考案に係るギフト券収容箱の外蓋を閉じた状態を示す斜視図である。 本考案に係るギフト券収容箱の中蓋を開けた状態を示す斜視図である。 本考案に係るギフト券収容箱の中蓋を開けてギフト券を載置した状態を示す斜視図である。 装飾体を取り外した状態の本考案に係るギフト券収容箱を示す斜視図である。 装飾体を印刷したシートを示す平面図である。
次に、本考案の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本考案に係るギフト券収容箱の外観を示す斜視図であり、図2は、本考案に係るギフト券収容箱を右側面方向から見た図である。また、図3は、本考案に係るギフト券収容箱の外蓋を閉じた状態を示す斜視図である。先ず、これらの図を用いて本考案に係るギフト券収容箱の概要を説明する。
本考案に係るギフト券収容箱10は、厚紙等の紙製であって、外蓋部1と、中蓋部2と、ギフト券収容部3とが一体的に形成されている。したがって、組み立てが容易であり、木製やプラスチック製と比較した場合に、非常に安価に製造することができる。また、外蓋部1を構成する外蓋1aの裏面11aには、装飾的な図柄が印刷されている。また、外蓋1aの表面11bには、「gift card」の文字と、装飾的な図柄が印刷されている。
また、外蓋1aは表面11bと裏面11aとが両面テープや接着剤等によって、張り合わされて形成され、外蓋1aの裏面11aの縁辺5を折り曲げ可能としつつ、縁辺5から中蓋部2を構成する中蓋2aが連続して一体的に形成されている構造となっている。尚、符号1bは、外蓋1aの裏面11a側の一部に切り込みを入れることによって形成された差し込み片であり、この差し込み片1bと対応する位置のギフト券収容部3には、切欠き3fが形成されている。そして、切欠き3fに差し込み片1bが差し込まれることによって、外蓋1aが閉じた状態となる構成としている。
また、外蓋部1と中蓋部2との間を架け渡すように、立体装飾部4が形成されており、立体装飾部4は、折り曲げ片4a〜4cと、折り曲げ片4a〜4cに固定される装飾体4e〜4gとから構成され、折り曲げ片4a〜4cと装飾体4e〜4gは、外蓋1aの開閉の動きに連動して動く構造となっている。したがって、外蓋1aを開閉することによって、折り曲げ片4a〜4cと装飾体4e〜4gが動き、視覚的効果を高めることができる。
前述したように、外蓋部1と、中蓋部2と、ギフト券収容部3とが一体的に形成されている。具体的には、外蓋1aの裏面11aの一方の縁辺5を折り曲げ可能としつつ、縁辺5から中蓋部2を構成する中蓋2aが連続して一体的に形成されており、外蓋1aの裏面11aの他方の縁辺6を折り曲げて形成し、縁辺6から外蓋1aの表面11bが連続して一体的に形成されている。さらに、外蓋1aの表面11bの縁辺7を折り曲げ可能としつつ、縁辺7からギフト券収容部3を構成する側面3bが連続して一体的に形成されている。
図4は、本考案に係るギフト券収容箱の中蓋を開けた状態を示す斜視図であり、図5は、本考案に係るギフト券収容箱の中蓋を開けてギフト券を載置した状態を示す斜視図である。これらの図に示すように、中蓋2aを開けた状態で、商品券17等のギフト券をギフト券収容部3に載置することができる。ここで、中蓋2aの長手方向の両端部には、差し込み片2b、2cが形成されている。この差し込み片2b、2cに対応する位置のギフト券収容部3側には、切欠き9a、9bが形成されており、この切欠き9a、9bに差し込み片2b、2cが差し込まれることによって、中蓋2aが閉じた状態となる構成としている。
ギフト券収容部3は、底面3a(図2参照)と、底面3aの端縁から立設された4個の側面3b、3c、3d、3eとを有し、底面3aの上部に、ギフト券収容箱10の前方側面3b側が低く、後方側面3e側が高くなる傾斜面を有する傾斜底面部16が形成されており、傾斜底面部16に商品券17等のギフト券が載置される。したがって、傾斜底面部16により、ギフト券を見栄え良く載置することができ、ギフト券収容箱10の商品価値を高めることができる。尚、図5に示すように、商品券17等のギフト券を直接、傾斜底面部16に載置することもできるが、商品券17等のギフト券を封筒等の専用の袋に入れた状態で、該袋を傾斜底面部16に載置するようにしてもよい。
図6は、装飾体を取り外した状態の本考案に係るギフト券収容箱を示す斜視図である。折り曲げ片4a〜4cは、外蓋1aの裏面11aから中蓋2aにわたって、所定の間隔をあけて2本の切り込みが形成されており、この2本の切り込みの両方の端部13a、13cと中間部13bとが幅方向に折り曲げられることによって形成される。
ここで、折り曲げ片4a〜4cの中間部13bの折り曲げ線は、縁辺5に対して平行となるように折り曲げられているが、折り曲げ片4a、4cの両方の端部13a、13cの折り曲げ線は、縁辺5に対して平行となっていない。具体的には、折り曲げ片4a、4cの両方の端部13a、13cの折り曲げ線は、折り曲げ片4bに近い側が縁辺5に近づくように傾斜させている。一方、縁辺5の長手方向の略中央付近に位置する折り曲げ片4bは、中間部13bの折り曲げ線及び、両方の端部13a、13cの折り曲げ線を、縁辺5に対して平行となるように折り曲げられている。
折り曲げ片4a、4cを前述のように構成することによって、折り曲げ片4a、4cに装飾体が固定された状態で、外蓋1aが閉じられている場合には、折り曲げ片4a、4cに固定されている装飾体が、折り曲げ片4bに近づいた状態となっている。そして、外蓋1aを開ける動作に連動して、折り曲げ片4a、4cに固定されている装飾体が、折り曲げ片4bから離れる方向に動くように見えることとなる。言い換えれば、折り曲げ片4a、4cに固定されている装飾体が、左右方向に動くように視認されることとなる。これにより、視覚的効果を一層高めることができる。
図7は、装飾体を印刷したシートを示す平面図である。シート14には、装飾体4e〜4gが印刷されており、各々の装飾体の外縁にはミシン目が形成された切取り部15を備えている。したがって、本考案に係るギフト券収容箱の製作時には、シート14から装飾体4e〜4gを取り出し、裏面に両面テープを貼って、各々の折り曲げ片4a〜4cに固定すればよいので、短時間でギフト券収容箱を組み立てることができる。
尚、装飾体4e、4fには、花束の図柄が印刷されているが、これに限定されるものではなく、受取人に対応させて様々な図柄を印刷することができる。例えば、受取人が子供である場合には、パンダやハト等の動物の図柄を印刷することができる。また、装飾体4gには、「Thank you」の文字が印刷されているが、これに限定されるものではなく、受取人に対応させて様々な文字を印刷することができる。例えば、受取人の学校への入学を祝う場合には、「入学おめでとう」の文字を印刷することができる。また、空白にして、送り主が直接メッセージを書き込むメッセージボードとすることもできる。
本考案のギフト券収容箱は、デパート等の商品券やビール券、図書券、米券等のギフト券を収容する収容箱として使用される。
1 外蓋部
1a 外蓋
1b、2b、2c 差し込み片
2 中蓋部
2a 中蓋
3 ギフト券収容部
3a 底面
3b、3c、3d、3e 側面
3f、9a、9b 切欠き
4 立体装飾部
4a〜4c 折り曲げ片
4e〜4g 装飾体
5、6、7 縁辺
10 ギフト券収容箱
11a 裏面
11b 表面
13a、13c 端部
13b 中間部
14 シート
15 切取り部
16 傾斜底面部
17 商品券

Claims (6)

  1. 外蓋部と、中蓋部と、ギフト券収容部とが一体的に形成された紙製のギフト券収容箱において、
    前記外蓋部と前記中蓋部との間を架け渡すように、立体装飾部が形成されており、
    該立体装飾部は、折り曲げ片と、該折り曲げ片に固定される装飾体とから構成され、前記折り曲げ片と前記装飾体は、前記外蓋の開閉の動きに連動して動くことを特徴とするギフト券収容箱。
  2. 外蓋は表面と裏面とが張り合わされて形成され、前記外蓋の裏面の縁辺を折り曲げ可能としつつ、該縁辺から中蓋が連続して一体的に形成されている構造であって、前記外蓋の裏面から前記中蓋にわたって、所定の間隔をあけて少なくとも2本の切り込みが形成されており、該2本の切り込みの両端部と中間部とが幅方向に折り曲げられることによって、立体装飾部の折り曲げ片となっていることを特徴とする請求項1に記載のギフト券収容箱。
  3. 立体装飾部の折り曲げ片は、2本の切り込みの両端部が幅方向に折り曲げられることによって形成される折り曲げ線が、縁辺に対して平行でない線となるように折り曲げられていることを特徴とする請求項2に記載のギフト券収容箱。
  4. 立体装飾部は、複数の折り曲げ片と、複数の装飾体とを有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のギフト券収容箱。
  5. 立体装飾部を構成する装飾体は、送り主からのメッセージが記載可能なメッセージボードを兼ねていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のギフト券収容箱。
  6. ギフト券収容部は、底面と、該底面の端縁から立設された4個の側面とを有し、前記底面の上部に、ギフト券収容箱の前方側面側が低く、後方側面側が高くなる傾斜面を有する傾斜底面部が形成されており、該傾斜底面部にギフト券が載置されることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のギフト券収容箱。
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