JP2007320566A - 立上片付ケース - Google Patents

立上片付ケース Download PDF

Info

Publication number
JP2007320566A
JP2007320566A JP2006149329A JP2006149329A JP2007320566A JP 2007320566 A JP2007320566 A JP 2007320566A JP 2006149329 A JP2006149329 A JP 2006149329A JP 2006149329 A JP2006149329 A JP 2006149329A JP 2007320566 A JP2007320566 A JP 2007320566A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piece
box
case
crease line
stopper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006149329A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4820212B2 (ja
Inventor
Yoshiaki Uehigashi
吉明 上東
Kazushi Takamatsu
一志 高松
Takeshi Nakajima
中島  剛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kose Corp
Asahi Printing Co Ltd
Original Assignee
Kose Corp
Asahi Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kose Corp, Asahi Printing Co Ltd filed Critical Kose Corp
Priority to JP2006149329A priority Critical patent/JP4820212B2/ja
Publication of JP2007320566A publication Critical patent/JP2007320566A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4820212B2 publication Critical patent/JP4820212B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Cartons (AREA)

Abstract

【課題】簡単な構造で不要なときには立上片を収納し、店頭に陳列するときは立上片を簡単な操作で立体的に設け、消費者に強い印象を与えることができる立上片付ケースを提供する。
【解決手段】可撓性を有する一枚のブランクシートから一体的に打ち抜かれた箱体形成片12から成る。箱体形成片12には、側面14,20を糊付けする糊付片22と、側面20に折罫線34を介して連接された立上片である立上片24と、立上片24の折罫線34の途中に形成された切込線36と、切込線36で囲まれ立上片24と一体に形成されたストッパー38を備える。箱体形成片12の組立状態で、立上片24は折罫線34で折られ、箱体の側面14に重ねられる。立上片24を起こしてストッパー38を弾性変形させ、折罫線34を挟んで反対側に回動させて、箱体の側面14にストッパー38を重ねることにより、立上片24が立体的に起立した状態に保持される。
【選択図】図1

Description

この発明は、箱体形成片と一体に、看板や吊下片等の立上片が設けられている立上片付ケースに関する。
従来、商品を収容して店頭に陳列するケースには、商品名や商品の効果等が印刷された看板部が、ケース本体から突出して設けられているものがある。例えば図4に示す立上片付ケース1のように、紙や合成樹脂で作られたブランクシートから一体的に打ち抜かれた箱体形成片を組み立てて作られ、一つの側面2に立上片による看板部3が連接して設けられている。側面2の、看板部3と反対の側縁部には、側面4,5,6が連接して設けられている。側面6の側縁部には、側面2に糊付けされる糊付け片7が設けられ、側面2の裏面に糊付けされている。
また、特許文献1に開示されているカード付包装用箱には、箱体形成片に吊下片が一体に設けられている。組立状態で吊下片はケース本体から突出して設けられ、吊下片は、店頭に陳列する際にフック等に吊下げて使用されている。
また、ケース本体から立体的な看板部を設ける手段の一つとして、特許文献2に、ケース本体に貼着するアテンションラベルが開示されている。このアテンションラベルは、商品名等が印刷されたシート状のラベルに、帯状のアーム部が一対の切込線で形成されている。そして、ラベル周縁部のアーム部先端には、ケースに取り付ける粘着剤が設けられている。このアテンションラベルの使用方法は、保管や運搬の際には積み重ねられた他のケース本体に押されて平面となり、そして店頭に陳列するときは、シートの剛性及び弾性によりケース本体から起き上がって3次元の立体ラベルとなる。
特開平11−278465号公報 特開2000−276048号公報
上記従来の、図4と特許文献1に開示した技術の場合、ケース本体から立体的に突出する看板部や吊下片は、保管や運搬の際に邪魔であり、スペースを多く必要とするものであり不便であった。また、看板部や吊下片が店頭に陳列する前に破損したり折れ曲がったりする場合があり、これを防ぐために保護する工夫も必要であった。
また、特許文献2に開示されているアテンションラベルの場合、保管や運搬の際に商品を積層するなどして押さえると平面となり支障がないが、ケース本体と別にアテンションラベルを準備して貼着する必要があり、コストと取り付け工数がかかるものであった。
この発明は、上記従来の技術の問題点に鑑みてなされたものであり、簡単な構造で不要なときには立上片を収納し、店頭に陳列するときは立上片を簡単な操作で立体的に設け、消費者に強い印象を与えることができる立上片付ケースを提供することを目的とする。
本発明は、可撓性を有する一枚のブランクシートから一体的に打ち抜かれた箱体形成片から成り、この箱体形成片には、互いに平行に連接された側面と、前記側面同士を糊付けする糊付片と、前記側面に折罫線を介して連接された立上片と、前記立上片の折罫線の途中に形成され前記立上片に隣接する側面に膨出して形成された切込線と、前記切込線で囲まれ前記立上片と一体に形成されたストッパーが設けられ、前記箱体形成片の組立状態で、前記立上片は前記折罫線で内側に折られて箱体の側面に重ねられ、前記立上片を起こして前記ストッパーを弾性変形させ、前記立上片の折罫線を挟んで反対側に回動させて前記箱体の側面に前記ストッパーを重ねることにより、前記立上片が前記箱体から立体的に起立した状態に保持される立上片付ケースである。
また、前記糊付片は、互いに平行に連接された一方の端部に位置する側面に連接方向に設けられ、前記立上片は前記糊付片と反対側の端部に位置する側面に連接方向に設けられ、組立状態で前記糊付片は前記立上片が連設された側面に糊付けされ、前記立上片の折罫線は前記側面同士で作られた箱体の角部に一致し、前記ストッパーを弾性変形させて前記箱体の角部を乗り越えて隣接する側面に重ねることにより、前記立上片の折罫線が前記角部とほぼ等しい角度に折り曲げられて、前記立上片が前記ストッパーと略同一平面上に延出し、前記箱体から立体的に起立した状態に保持される。
さらに、前記切込線は、前記折罫線を基端部として前記隣接する側面に膨出するコの字形に形成されて前記ストッパーは矩形であり、前記切込線は2箇所に設けられて前記折罫線の中心を挟んで互いに対称に位置している。
本発明の立上片付ケースは、簡単な構造で不要なときには看板部等となる立上片を収納し、店頭に陳列するときは立上片を簡単な操作で箱体から立体的に設け、消費者に強い印象を与えることができる。立上片を箱体から立体的に引き起こす操作は、立上片に一体に設けられたストッパーを弾性変形させて隣接する側面に当設させるだけの簡単なものであり、弱い力で短時間に行うことができる。
以下、この発明の実施形態について図面に基づいて説明する。図1〜図3はこの発明の一実施形態の立上片付ケース10を示すものであり、後述する箱体から立ち上がる立上片24が設けられ、立上片24は広告用の看板部24aとなるものである。この実施形態の立上片付ケース10は、透明で可撓性を有する合成樹脂製等の一枚のブランクシートを打ち抜いて形成された箱体形成片12を組み立てて設けられている。
図3は箱体形成片12を表面から見た展開図であり、箱体形成片12は、側面14,16,18,20が、互いに平行に連接して形成されている。側面14,16,18,20は、連接している幅方向は同じ長さであり、連接方向の長さは側面14,18が長くて互いにほぼ等しく、側面16,20は短くて互いにほぼ等しい。さらに側面14の側縁部には、立上片付ケース10の組立状態で側面20の裏面に糊付けされる糊付片22が設けられている。また、側面20の側縁部には、立上片24が連接して形成されている。立上片24は、側面20と、連接している幅方向が同じ長さ幅に形成され、連接方向の長さは側面20よりも少し短く形成されている。そして、糊付片22、側面14,16,18,20、立上片24は、各々折罫線26,28,30,32,34で区切られている。
側面20と立上片24を区切る折罫線34には、途中の2箇所に、浅いコの字形の切込線36が設けられている。切込線36の、一対の平行な部分の端部36aが折罫線34上に位置し、側面20側へコの字が膨出するように設けられ、折罫線34は、一対の端部36aの間で途切れている。切込線36で囲まれた部分はストッパー38であり、立上片付ケース10の組立状態で立上片24の延長上に位置し、一つの平面内に設けられる。一対の切込線36は、折罫線34の中間を挟んで等間隔互いに離れた位置に設けられている。
側面14において、側面どうしの連接方向に対して直角な方向の一端部には、蓋片40が折罫線42で区切られて設けられている。蓋片40の折罫線42の反対側の端部には、さらに差込片44が折罫線46で区切られて設けられている。折罫線46の両端部には、差込片44が後述するフラップ54,62と係止しやすいように短い切込線が設けられている。側面14の、折罫線42と反対側の端部には、蓋片48が折罫線49で区切られて設けられている。蓋片48の折罫線49の反対側の端部には、さらに差込片50が折罫線52で区切られて設けられている。折罫線52の両端部にも、差込片50が後述するフラップ58,66と係止しやすいように短い切込線が設けられている。
側面16の、側面14の折罫線42に隣接する端部には、台形状のフラップ54が折罫線56で区切られて設けられている。側面16の、折罫線56と反対側の端部には、台形状のフラップ58が折罫線60で区切られて設けられている。同様に、側面20の、側面16の折罫線56側の端部には、台形状のフラップ62が折罫線64で区切られて設けられている。側面20の、折罫線64と反対側の端部には、台形状のフラップ66が折罫線68で区切られて設けられている。
次に、この実施形態の立上片付ケース10の組立方法の一例について説明する。なお、ここでは図3が立上片付ケース10の箱体形成片12の表面を見たものであり、箱体形成片12の表面が凸になる折り方を正折り、そして裏面が凸になる折り方を逆折りと称する。
まず、折罫線28を正折りして糊付片22の表面に糊70を塗布する。次に折罫線32を正折りし、側面20の裏面が糊70により糊付片22の表面に糊付けされる。次に商品を収容し包装する工場等において、折罫線26,28,30,32を各々90度に正折りして四角形の箱体にする。次に、折罫線56,64でフラップ54,62を90度に正折りし、その後折罫線42で蓋片40を90度に正折りし、差込片44を折罫線46で正折りし、差込片44を側面18の裏面側に差し込んで係止し、一方の端面が形成される。さらに、折罫線60,68でフラップ58,66を90度に正折りし、折罫線49で蓋片48を90度に正折りし、差込片50を折罫線52で正折りし、差込片50を側面18の裏面側に差し込んで係止し、他方の端面が形成される。なお、箱体形成片12を組み立てる順番はこれ以外でもよく、適宜変更可能である。
次に、この実施形態の立上片付ケース10の使用方法について説明する。まず、運搬や保管時には、立上片24が邪魔にならないように、また破損しないように、図1(a)、図2(a)に示すように、折罫線34を90度に正折りした状態にする。このとき、ストッパー38は、立上片24の延長上に位置し、側面20に対して略直角に箱体の側方へ突出する。ストッパー38は小形であるため、側方へ突出しても立上片付ケース10を互いに積み重ねる際の支障とならない。
店頭で陳列する際に立上片24を引き起こして広告効果を得るときは、図1(b)、図2(b)に示すように、折罫線34を90度に逆折りし、ストッパー38を、側面14と糊付片22で形成される折罫線26の角部を、弾性変形させながら乗り越えさせて、側面14側に引き出す。ストッパー38は、側面14に重ねられて係止され、ストッパー38が立上片24を保持し立上片24が側面14の延長上に立設される。立上片24の裏面の看板部24aには、商品名や商品の効果等があらかじめ印刷されている。印刷する向きは、立上片付ケース10を陳列する向きに適した方向とし、例えば立上片24が上方に突出するように陳列する際は折罫線34側が下となるように印刷する。また側面14にも、消費者に向けた印刷が設けられている。側面14と立上片24の印刷が、互いに関連したり連続したりしてもよい。糊付片22は側面20の裏面に位置し、ブランクシートが透明なために糊70が透過して見えるが、立上片24の後ろで水平方向に位置して隠されるため、消費者から視認され難い。
この実施形態の立上片付ケース10によれば、簡単な構造で組立作業が容易であり、必要に応じて立上片24を簡単な操作で引き起こして広告効果を高め、消費者に強い印象を与えることができる。運搬や保管の際は、立上片24を側面14に重ねて収納し、邪魔にならず、少ないスペースに複数の立上片付ケース10を積み重ねることができる。また、立上片24が破損することが無く、安全である。糊付片22は、立上片24の後に位置する側面20に糊付けされるため、目立たずにすっきりとする。立上片24を箱体から立体的に引き起こす操作は、立上片24に一体に設けられたストッパー38を弾性変形させて隣接する側面に当設させるだけの簡単なものであり、何度も立上片24の位置を立て直すことができる。また、側面14と立上片24が連続することにより、商品名等の印刷面積が大きくなり、視認されやすく広告効果が高いものである。
なお、この発明は上記実施形態に限定されるものではなく、立上片やストッパーの形状や大きさ、数等、適宜変更可能である。立上片は、看板や吊下片など、いろいろなものに使用することができる。立上片付ケースの素材は、透明な合成樹脂以外に、紙や、紙と合成樹脂を積層したもの等、自由に選択可能である。
この発明の一実施形態の立上片付ケースの立上片を倒した状態を示す斜視図(a)と、立上片を立設した状態を示す斜視図(b)である。 この実施形態の立上片付ケースの立上片を倒した状態を示す縦断面図(a)と、立上片を立設した状態を示す縦断面(b)である。 この実施形態の立上片付ケースの展開図である。 従来の技術の立上片付ケースの縦断面である。
符号の説明
10 立上片付ケース
12 箱体形成片
14,16,18,20 側面
22 糊付片
24 立上片
34 折罫線
36 切込線
38 ストッパー

Claims (3)

  1. 可撓性を有する一枚のブランクシートから一体的に打ち抜かれた箱体形成片から成り、この箱体形成片には、互いに平行に連接された側面と、前記側面同士を糊付けする糊付片と、前記側面に折罫線を介して連接された立上片と、前記立上片の折罫線の途中に形成され前記立上片に隣接する側面に膨出して形成された切込線と、前記切込線で囲まれ前記立上片と一体に形成されたストッパーが設けられ、前記箱体形成片の組立状態で、前記立上片は前記折罫線で内側に折られて箱体の側面に重ねられ、前記立上片を起こして前記ストッパーを弾性変形させ、前記立上片の折罫線を挟んで反対側に回動させて前記箱体の側面に前記ストッパーを重ねることにより、前記立上片が前記箱体から立体的に起立した状態に保持されることを特徴とする立上片付ケース。
  2. 前記糊付片は、互いに平行に連接された一方の端部に位置する側面に連接方向に設けられ、前記立上片は前記糊付片と反対側の端部に位置する側面に連接方向に設けられ、組立状態で前記糊付片は前記立上片が連設された側面に糊付けされ、前記立上片の折罫線は前記側面同士で作られた箱体の角部に一致し、前記ストッパーを弾性変形させて前記箱体の角部を乗り越えて隣接する側面に重ねることにより、前記立上片の折罫線が前記角部とほぼ等しい角度に折り曲げられて、前記立上片が前記ストッパーと略同一平面上に延出し、前記箱体から立体的に起立した状態に保持されることを特徴とする請求項1記載の立上片付ケース。
  3. 前記切込線は、前記折罫線を基端部として前記隣接する側面に膨出するコの字形に形成されて前記ストッパーは矩形であり、前記切込線は2箇所に設けられて前記折罫線の中心を挟んで互いに対称に位置していることを特徴とする請求項1記載の立上片付ケース。



JP2006149329A 2006-05-30 2006-05-30 立上片付ケース Active JP4820212B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006149329A JP4820212B2 (ja) 2006-05-30 2006-05-30 立上片付ケース

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006149329A JP4820212B2 (ja) 2006-05-30 2006-05-30 立上片付ケース

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007320566A true JP2007320566A (ja) 2007-12-13
JP4820212B2 JP4820212B2 (ja) 2011-11-24

Family

ID=38853715

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006149329A Active JP4820212B2 (ja) 2006-05-30 2006-05-30 立上片付ケース

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4820212B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010008595A (ja) * 2008-06-25 2010-01-14 Daiichi Sankyo Healthcare Co Ltd 販売促進用陳列広告媒体
JP2013154930A (ja) * 2012-01-31 2013-08-15 Rengo Co Ltd 包装箱

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09142453A (ja) * 1995-11-21 1997-06-03 Dainippon Printing Co Ltd 密封容器
JP2004299732A (ja) * 2003-03-31 2004-10-28 Furubayashi Shiko Co Ltd 紙製箱
JP2005329982A (ja) * 2004-05-20 2005-12-02 Oji Nepia Kk 表示機能を有する衛生用紙入りカートン

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09142453A (ja) * 1995-11-21 1997-06-03 Dainippon Printing Co Ltd 密封容器
JP2004299732A (ja) * 2003-03-31 2004-10-28 Furubayashi Shiko Co Ltd 紙製箱
JP2005329982A (ja) * 2004-05-20 2005-12-02 Oji Nepia Kk 表示機能を有する衛生用紙入りカートン

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010008595A (ja) * 2008-06-25 2010-01-14 Daiichi Sankyo Healthcare Co Ltd 販売促進用陳列広告媒体
JP2013154930A (ja) * 2012-01-31 2013-08-15 Rengo Co Ltd 包装箱

Also Published As

Publication number Publication date
JP4820212B2 (ja) 2011-11-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2009007029A (ja) 包装箱
JP3185841U (ja) 包装箱
JP6218488B2 (ja) 表示機能付き包装用箱
JP4820212B2 (ja) 立上片付ケース
EP3317194B1 (en) Display carton
EP3319071B1 (en) Display tool
JP5173376B2 (ja) 展示用包装箱
JP2009173330A (ja) 包装箱
JP2008179371A (ja) 包装用箱
JP4402524B2 (ja) スライド式カートン
JP5321976B2 (ja) 表示機能付き包装箱
JP3121981U (ja) 折り畳み式立体ラベル
JP6203694B2 (ja) 包装容器
JP3172649U (ja) 包装用箱
JP2019524574A (ja) 壁に開口部を有する包装箱
JP4959969B2 (ja) 販売台
JP4416561B2 (ja) 表示機能付き包装箱
JP5477535B2 (ja) 展示機能付き紙箱
JP3199762U (ja) 包装箱
JP6146221B2 (ja) 包装箱
JP3185226U (ja) 段ボール箱用シート及び段ボール箱
JP3813501B2 (ja) 表示具
JP5155014B2 (ja) 吊下片付包装用箱
JP2016064858A (ja) 取り付け構造と包装箱および表示板
JP2015097559A (ja) 展示台

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090522

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110519

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110525

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110628

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110803

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110902

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140909

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4820212

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250