JP3219070U - 多機能広告型ティッシュボックス - Google Patents
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Abstract
【課題】店舗や事業の宣伝広告に効果的な装着性、携行性およびデザイン性に優れたティッシュペーパーボックスを提供する。
【解決手段】3対の面で構成される直方体状の本体を有するボックスであって、そのうち1対の面の一方にティッシュペーパーの取出し口4を備え、他の5つ面の少なくとも1つの面に広告物を固定するスリット5を設けてなるホルダー部位を備える。広告物は、チラシ制作物及び名刺の1種または2種以上から選択された広告物で構成される。また、ティッシュペーパーボックスの取出し口以外の5つの面には文字、図形、写真、模様又は色彩及びこれらの組合せからなるデザイン印刷が施される。広告物のホルダー部位において、ボックス胴体部を四方から覆うことのできる透明フィルムを組合せる。
【選択図】図1
【解決手段】3対の面で構成される直方体状の本体を有するボックスであって、そのうち1対の面の一方にティッシュペーパーの取出し口4を備え、他の5つ面の少なくとも1つの面に広告物を固定するスリット5を設けてなるホルダー部位を備える。広告物は、チラシ制作物及び名刺の1種または2種以上から選択された広告物で構成される。また、ティッシュペーパーボックスの取出し口以外の5つの面には文字、図形、写真、模様又は色彩及びこれらの組合せからなるデザイン印刷が施される。広告物のホルダー部位において、ボックス胴体部を四方から覆うことのできる透明フィルムを組合せる。
【選択図】図1
Description
本考案は、店舗や事業の宣伝広告に効果的な装着性、携行性およびデザイン性を兼ね備えた多機能広告型のティッシュボックスである。
さらに詳細には、3対の面で構成される直方体状の本体を有し、そのうち1対の面の一方にティッシュペーパーの取出し口を備え、他の5つ面の少なくとも1つの面に広告物のホルダー機能を備えたことを特徴とする多機能広告型のティッシュペーパーボックスに関するものである。
さらに詳細には、3対の面で構成される直方体状の本体を有し、そのうち1対の面の一方にティッシュペーパーの取出し口を備え、他の5つ面の少なくとも1つの面に広告物のホルダー機能を備えたことを特徴とする多機能広告型のティッシュペーパーボックスに関するものである。
ティッシュペーパーは、その手軽さが受けて日常生活においては欠かせない日用アイテムである。また、ティッシュペーパーの普及に呼応して、インテリアに合うデザインカバーや用途に応じ紙質を変える工夫、例えば、ペーパー自体に保湿性等の機能付加を施した商品も存在するようになった。さらに、ティッシュペーパーの外観は3対の面で構成される直方体状の箱が一般的であるが、ポケットサイズのティッシュペーパーも一般的に使用されるようになってきている。
一方、このような普及性ゆえに街頭では広告用にいわゆるポケットティッシュが頻用されている。ポケットティッシュに関しては、通常透明の包材で被包され、その表面部に、カードサイズの広告印刷物が挿入されている。また、箱型のティッシュペーパーに関しては、3対の面で構成される直方体状の箱スペースを有効に利用する手立てとして、店舗や事業の宣伝用に印刷広告することが一般に行われている。この点、デザインや機能面でのオリジナル性や感興性を演出した商品も開発されている実情がある(例えば、特許文献1乃至6)。
特許文献1には、ゴミを減らすことができるとともに、複雑な形状の開口を設けて装飾効果を上げることが可能なティッシュペーパーボックスが開示されている。具多的には、ティッシュペーパーを収容するティッシュペーパーボックスにおいて、ボックスの頂壁の少なくとも一部に開口を穿設し、該開口を閉塞する柔軟なフィルムを貼付し、該フィルムにティッシュペーパーの取出口とするためのミシン目をいれているため、鏡板が無くなり、ゴミを減量することができるというものである。また、鏡板をミシン目に沿って破断しつつ剥がす際の手間が不要となり、剥がしにくいといった問題も無くすことができるというものである。しかしながら、使用時の利便性にはある程度効果を有するが、生産加工時においては、開口部は機械で打ち抜き廃棄するため、抜本的な環境対策にはなっていない。また、広告等の有効利用の発想はない。
特許文献2には、ティッシュボックスの収納箱上面の取り出し口(特許文献1における鏡板に相当する部分)を切り取って開口した後の切り取り片を特定の利用目的に応じた形状と形態に形成して活用すること、並びに、取り出し口に貼付されるスリット付き保護シートを広告宣伝等の情報伝達手段として有効活用する技術が開示されている。広告印刷は保護シート(通常は透明の薄いフィルム)なので、簡便性を欠き、広告情報の提供も固定である。
特許文献3には、需要者が組み立てて完成させる上下開閉式のティッシュ箱であって、収納されたティッシュの詰め替え時に現れる部分に広告を表示したティッシュペーパーボックスの技術が開示されている。当該開示の技術は、使用の際に広告を意識せずに使えるにもかかわらず有効に広告として機能するティッシュ箱を提供する点に特徴を有するものであるが、これは、ティッシュ箱はより装飾度の高いものほど好まれる傾向にあり、外観そのものに広告があったのではそのティッシュ箱の使用を避けてしまう向きもあること、そして、ポケットティッシュの場合には量が少ないために頻繁に詰め替えする必要があることに着目し、より有効な広告媒体となりうるティッシュ箱の形態の模索において見出されたものである。よって、ティッシュ箱の内部スペースを利用した広告形態である。
特許文献4には、省スペース型のティッシュペーパーボックスであって、3対の面の大きさがそれぞれ異なる直方体状の本体を有し、当該本体は1対の第2 の大きさの面の少なくとも一方にティッシュペーパーの取出し口を有し、さらに第1の大きさを有する面の少なくとも一方に広告スペースを設けてなるティッシュペーパーボックスが開示されている。3対の面の大きさを工夫することによって、広告スペースはある程度確保されているが、反対側に取出し口を設けると使用上の利便性は上がる一方、目に触れる機会が減り、広告掲載の効果が下がる問題点を有している。
特許文献5には、企業広告の効果を高めるための技術が開示されている。箱本体の表側の面の一部及び箱本体の裏側の面を企業からの広告を掲載する宣伝広告面とするものである。箱の底面の表裏にはクイズくじと返信用のはがきが搭載され、広告を掲載した企業からは広告掲載料をもらう利益効果を技術が開示されている。しかしながら、広告は印刷をすることが前提であり、実施の態様は簡便性に劣る。
特許文献6は、企業広告を行う技術であるが、ティッシュペーパー自体に広告掲載をするものであり、被包物スペースの有効利用による広告とは異なっているため、使用時にペーパーに記載された広告の認知性が低く、費用対効果に劣る。
以上のように、ティッシュペーパーボックスを適時の企業広告や事業広告に柔軟に対応できる販促物として有効利用するという着想がなく、従来型のボックスへの直接印刷のみを前提とした広告展開では携行性やデザイン性にも限界がある。さらに、一旦印刷するとデザイン変更にも柔軟に対応ができないため、コスト的にも嵩み自由度のある事業上の販促ができない。
本考案は、上記の問題点に鑑みて提案されたものであって、店舗や事業の宣伝広告に効果的な装着性、携行性およびデザイン性を兼ね備えた多機能広告型のティッシュボックスを提供するものである。
上記課題解決のため、種々検討した結果、3対の面で構成される直方体状の本体を有するティッシュペーパーボックスにおいて、1対の面の一方にティッシュペーパーの取出し口を備え、他の5つ面のすくなくとも1つの面に広告物のホルダー機能を備えることによって、問題点を解決し、所望の効果を発揮できる本考案を完成するに至った。
すなわち、本考案によれば、3対の面で構成される直方体状の本体を有し、そのうち1対の面の一方にティッシュペーパーの取出し口を備え、他の5つの面の少なくとも1つの面に広告物のホルダー機能を備えたことを特徴とするティッシュペーパーボックスが提供される。
ここで、本考案における前記広告物は、チラシ制作物及び名刺の1種または2種以上から選択された広告物で構成されるものを好適に含むものである。
また、前記本考案において、ティッシュペーパーボックスの取出し口以外の5つの面に文字、図形、写真、模様又は色彩及びこれらの組合せからなるデザインが印刷されたものが好適に含まれるものである。
さらに、前記本考案においては、ホルダー機能が、透明フィルムまたは切り込み及びこれらの組合せによって好適に発揮されるものである。
ここで、本考案における前記広告物は、チラシ制作物及び名刺の1種または2種以上から選択された広告物で構成されるものを好適に含むものである。
また、前記本考案において、ティッシュペーパーボックスの取出し口以外の5つの面に文字、図形、写真、模様又は色彩及びこれらの組合せからなるデザインが印刷されたものが好適に含まれるものである。
さらに、前記本考案においては、ホルダー機能が、透明フィルムまたは切り込み及びこれらの組合せによって好適に発揮されるものである。
広告を印刷のみによらず、チラシ制作物又は名刺を採用したこと及びホルダー機能として、透明の被包フィルムまたは切り込みを採用したことによって、販促先や広告の内容に応じた適時の広告が可能となり、広告販促物として利用するときにも、配布数量や配布時期を気にせず告知ができることから費用対効果に優れ、装着性、携行性およびデザイン性を兼ね備えた極めて有用な営業ツールとして活用し得るものである。
本考案は、3対の面で構成される直方体状の本体を有し、そのうち1対の面の一方にティッシュペーパーの取出し口を備え、他の5つの面の少なくとも1つの面に広告物のホルダー機能を備えたことを特徴とするティッシュペーパーボックスである。
本考案においては、先ず1対の面の一方にティッシュペーパーの取出し口を設ける。取出し口の形状と設置部位及び面積は任意である。
他の5つの面の少なくとも1つの面は、広告スペースとして任意に使用ができるが、予め、広告依頼主の要請に応じて、下地印刷を施すことができる。印刷のデザインは、文字、図形、写真、模様又は色彩及びこれらの組合せで構成したものが自由に採択できる。広告物はチラシ制作物や名刺が主な対象であるが、これら広告物のサイズにあわせて箱に切れ目を入れることで、自由に広告の差し込みができるようにホルダー設計し得る。5つの面における広告の使用態様は任意であるが、正面と背面のスペースを固定広告と差し替え用に分けて使用することも任意である。また、ホルダーに広告物の大きさを気にせずに装着し、入れ替えをするためには、透明フィルムでボックス周囲の一部または全体を被覆することで簡便に使用できるうえ、水濡れ対策にもなり得る。また、名刺差し入れ用に透明ポケットを備えることもできる。この場合には、ボックス面に両面テープなどで貼付すると便宜である。
他の5つの面の少なくとも1つの面は、広告スペースとして任意に使用ができるが、予め、広告依頼主の要請に応じて、下地印刷を施すことができる。印刷のデザインは、文字、図形、写真、模様又は色彩及びこれらの組合せで構成したものが自由に採択できる。広告物はチラシ制作物や名刺が主な対象であるが、これら広告物のサイズにあわせて箱に切れ目を入れることで、自由に広告の差し込みができるようにホルダー設計し得る。5つの面における広告の使用態様は任意であるが、正面と背面のスペースを固定広告と差し替え用に分けて使用することも任意である。また、ホルダーに広告物の大きさを気にせずに装着し、入れ替えをするためには、透明フィルムでボックス周囲の一部または全体を被覆することで簡便に使用できるうえ、水濡れ対策にもなり得る。また、名刺差し入れ用に透明ポケットを備えることもできる。この場合には、ボックス面に両面テープなどで貼付すると便宜である。
本考案で構成されるティッシュペーパーボックスは、ホルダー部に名刺や企業チラシを挟み込むことで、企業訪問時の挨拶時に販促物の一つとして提供することができる。
店舗内に置いて宣伝に使用する場合には、設置場所によってスリム化したボックスが便宜であることから、本考案のボックスにおける3対の面については、1対の面を薄型にするのが好ましい。
本考案においては、ティッシュペーパーボックスに設けたティッシュペーパーの取出し口からの取出し容易性を担保するために、ボックス内部に押し上げ板紙を設ける。内部には、ペーパーずれ防止のために、板紙の一部に切り込みを入れ、山折りにする手段を採用することも任意である(図4を参照)。
このようにして仕上げた製品は、多様な広告の対応に適しており、広告物の装着性、携行性およびデザイン性にも優れている。
以下、添付図面に従い、実施例により本考案をさらに具体的に説明するが、本考案の範囲は当該実施例に限定されるものではない。
図1に本考案のティッシュペーパーボックスの全体像を斜視図で示した。
3対の面で構成される直方体状の本体において、そのうち1対の面の一方(平面部1)にティッシュペーパーの取出し口4を備えた本考案品である。4の形状とサイズは任意であるが、サイズa部分を短くした場合には、4の中央部を円状に成形することで、ティッシュペーパー10の取出し性を向上させるのが好ましい。3の領域は広告エリアであり、角部4方にスリット5を設けることで広告物をホールドすることができる。スリットの部位はチラシ制作物7のサイズに合わせて任意である。その形状も特に制限されないが、差し込み易さ等の操作上、円弧が好ましい。また、3のエリアにはあらかじめデザイン印刷等をしたうえで、チラシを併用する使い方も任意である。ボックスサイズも販促目的に応じて任意に制作可能である。店頭に置いてもらうために制作する場合には、bに対してaのサイズを2分の1乃至3分の1に設計するのが良い。この場合に、底面部に固定用のテープを備え、ティッシュペーパー10の取出し性を向上させるのが好ましい。
3対の面で構成される直方体状の本体において、そのうち1対の面の一方(平面部1)にティッシュペーパーの取出し口4を備えた本考案品である。4の形状とサイズは任意であるが、サイズa部分を短くした場合には、4の中央部を円状に成形することで、ティッシュペーパー10の取出し性を向上させるのが好ましい。3の領域は広告エリアであり、角部4方にスリット5を設けることで広告物をホールドすることができる。スリットの部位はチラシ制作物7のサイズに合わせて任意である。その形状も特に制限されないが、差し込み易さ等の操作上、円弧が好ましい。また、3のエリアにはあらかじめデザイン印刷等をしたうえで、チラシを併用する使い方も任意である。ボックスサイズも販促目的に応じて任意に制作可能である。店頭に置いてもらうために制作する場合には、bに対してaのサイズを2分の1乃至3分の1に設計するのが良い。この場合に、底面部に固定用のテープを備え、ティッシュペーパー10の取出し性を向上させるのが好ましい。
図2には本考案のティッシュペーパーボックスの広告使用の一例としてホルダーに切り込み部を採用した場合の実施態様を示した。チラシ制作物7をスリット部に挿入した状態を示した。カードや名刺等については、6のように挿入することで、販促物用途にもバリエーションが広がる。
広告エリアは、正面3に対する背面、右側面2及びその対面である左側面にも設けることができ、これらの部位にも印刷デザインと組みわせることで、広告のバリエーションは一気に広げることが可能である。また、広告サイズも側面と正面では異なることから、用途に合わせて選択使用することが任意である。
広告エリアは、正面3に対する背面、右側面2及びその対面である左側面にも設けることができ、これらの部位にも印刷デザインと組みわせることで、広告のバリエーションは一気に広げることが可能である。また、広告サイズも側面と正面では異なることから、用途に合わせて選択使用することが任意である。
図3にはティッシュペーパーボックスの広告使用の他の一例としてホルダーに透明フィルムを採用した場合の実施態様を示した。ボックスの胴体部を四方から覆うことで、チラシのサイズを気にすることなく挿入することが出来る。取引先に応じて違う広告物を挿入する場合に便宜であり、印刷してしまった場合と異なり、適時に販促先に併せて使用できる点でコスト無駄もない。フィルムは透明タイプが好ましいが、用途に応じてカラーフィルムを採用することは任意である。また、フィルムは袋上に成形したものをボックスに貼付して差し込むタイプでも良い。
図4にティッシュペーパーの押し上げ板9の使用状態を示した。ボックス全体が軽量であれば、ティッシュペーパー10の取出し性が悪くなるため、9によって中央部を押し上げることで取出し口4の抵抗性を押えることが出来、支障がなくなるので便宜である。また、9’と9”は、中のティッシュペーパーが左右にずれるのを防止するストッパーの設置部位であり、例えば、図4中に示したように、一部エリアに切り込みを入れ中央部から山折りにすることによって簡便にその機能を担保することができるものである。
さらに、bのサイズが大きい場合には、使用の途上で取出しにくくなるが、その問題も解消することができる。
さらに、bのサイズが大きい場合には、使用の途上で取出しにくくなるが、その問題も解消することができる。
1 ティッシュペーパー取出し口設置エリア
2 側面部の広告エリア
3 正面部の広告エリア
4 ティッシュペーパーの取出し口
5 広告物のホルダー部(スリット)
6 名刺・カード
7 チラシ制作物
8 広告物のホルダー(透明フィルム)
9 ティッシュペーパー押し上げ板
9′ストッパー設置部位
9” ストッパー設置部位
10 ティッシュペーパー
2 側面部の広告エリア
3 正面部の広告エリア
4 ティッシュペーパーの取出し口
5 広告物のホルダー部(スリット)
6 名刺・カード
7 チラシ制作物
8 広告物のホルダー(透明フィルム)
9 ティッシュペーパー押し上げ板
9′ストッパー設置部位
9” ストッパー設置部位
10 ティッシュペーパー
Claims (4)
- 3対の面で構成される直方体状の本体を有し、そのうち1対の面の一方にティッシュペーパーの取出し口を備え、他の5つ面の少なくとも1つの面に広告物のホルダー機能を備えたことを特徴とするティッシュペーパーボックス。
- 前記広告物が、チラシ制作物及び名刺の1種または2種以上から選択された広告物である請求項1に記載のティッシュペーパーボックス。
- ティッシュペーパーボックスの取出し口以外の5つの面に文字、図形、写真、模様又は色彩及びこれらの組合せからなるデザインが印刷されたことを特徴とする請求項1乃至請求項2に記載のティッシュペーパーボックス。
- 前期ホルダー機能が、透明フィルムまたは切り込み及びこれらの組合せによって構成されるものである請求項1乃至請求項5に記載のティッシュペーパーボックス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018002646U JP3219070U (ja) | 2018-07-11 | 2018-07-11 | 多機能広告型ティッシュボックス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018002646U JP3219070U (ja) | 2018-07-11 | 2018-07-11 | 多機能広告型ティッシュボックス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3219070U true JP3219070U (ja) | 2018-11-29 |
Family
ID=64457159
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018002646U Active JP3219070U (ja) | 2018-07-11 | 2018-07-11 | 多機能広告型ティッシュボックス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3219070U (ja) |
-
2018
- 2018-07-11 JP JP2018002646U patent/JP3219070U/ja active Active
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Legal Events
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