JP3221303U - 包装用台紙 - Google Patents

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Abstract

【課題】商品の意匠性を損ねずに、台紙だけで商品を固定することが可能な包装用台紙を提供する。【解決手段】包装用台紙1は、商品4を保持するためのものであり、表面21と裏面とを含み、表面21に商品4が固定される表台紙2と、表台紙2の裏面に重ね合わされる裏台紙とを備える。表台紙2は、切り込みにより形成された切り起こし片25,26を有し、切り起こし片25,26は、商品4の一部に巻き付けられ、その先端が表台紙2の裏面側に折り返され、表台紙2と裏台紙との間に挟まれて固定される。【選択図】図4

Description

この考案は、商品を保持するための包装用台紙に関するものである。
従来より、商品を台紙に保持させて、店頭などで陳列して販売することが知られている。商品を台紙に保持させる場合、ワイヤーなどを用いることが一般的である。
また、商品を台紙に固定させる方法として、特開2001−163360号公報(特許文献1)および実開昭59−129765号公報(特許文献2)が知られている。
特許文献1には、台紙の上方端および下方端に切り込みを設け、その切り込みで商品を保持するフィルムを保持することで、商品を台紙に保持させることが開示されている。また、特許文献2には、台紙に固着したフィルムで商品を台紙に固定することが開示されている。
特開2001−163360号公報 実開昭59−129765号公報
特許文献1および特許文献2では、商品を台紙に保持させるために、商品を保持するフィルムが必要であり、部品点数が多かった。また、ワイヤーで商品を台紙に固定すると、ワイヤーが見えてしまうため、商品の意匠性を損ねてしまうおそれがある。
本考案は、上記の課題を解決するためになされたものであり、その目的は、商品の意匠性を損ねずに、台紙だけで商品を固定することが可能な包装用台紙を提供することである。
この目的のため、この考案の一態様に係る包装用台紙は、商品を保持するためのものであり、表面と裏面とを含み、表面に商品が固定される表台紙と、表台紙の裏面に重ね合わされる裏台紙とを備え、表台紙は、切り込みにより形成された切り起こし片を有し、切り起こし片は、商品の一部に巻き付けられ、その先端が表台紙の裏面側に折り返され、表台紙と裏台紙との間に挟まれて固定される。
上記構成の本考案によれば、表台紙の切り込みにより形成された切り起こし片で商品を保持することができ、ワイヤーなどの商品を保持する部材が不要であるため、台紙だけで商品を保持することができる。さらに、切り起こし片の先端は、表台紙と裏台紙の間に挟まれて固定され、外部から見えないため、商品の意匠性を損ねない。
好ましくは、表台紙には、切り起こし片に隣接して、裏台紙が視認できる開口部が形成され、表台紙に固定される商品は、開口部と重なる位置に開口を有する。
好ましくは、表台紙には、絵柄模様が設けられており、開口部から視認できる裏台紙には、表台紙の絵柄模様との連続性を有する絵柄模様が設けられている。
好ましくは、表台紙と裏台紙は、一体的に設けられ、折り返されることにより重ね合わされる。
好ましくは、切り起こし片は、2つ以上設けられ、少なくとも一方の切り起こし片は、一方向への移動を規制するものであり、他方の切り起こし片は、一方向とは異なる方向への移動を規制するものである。
好ましくは、表台紙および裏台紙は、紙製である。
本考案の包装用台紙によれば、商品の意匠性を損ねずに、台紙だけで商品を固定することが可能となる。
本考案の実施の形態に係る包装用台紙を正面側から見た展開図である。 本考案の実施の形態に係る包装用台紙を背面側から見た展開図である。 本考案の実施の形態に係る包装用台紙に固定される商品の一例を示す平面図である。 本考案の実施の形態に係る包装用台紙に商品を固定させた状態を示す平面図である。 本考案の実施の形態に係る包装用台紙の切り起こし片を切り起こした状態を示す図である。 本考案の実施の形態に係る包装用台紙の上に商品を載置し、切り起こし片を商品に巻きつける状態を示す斜視図である。 切り起こし片を商品に巻きつけた状態を示す背面図である。
本考案の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図中同一また
は相当部分には同一符号を付してその説明は繰返さない。
図1〜図4を参照して、本実施の形態に係る包装用台紙1について説明する。図1において矢印A1で示す縦方向を上下方向といい、矢印A2で示す横方向を左右方向という。
本実施の形態に係る包装用台紙1は、商品を保持するものである。包装用台紙1は、表台紙2と、裏台紙3とを備える。
包装用台紙1の説明に先立ち、包装用台紙1で保持される商品4について説明する。図3に示すように、包装用台紙1で保持される商品4の一例として、ピーラーが挙げられる。しかし、商品4は、それ自体に開口を有するものであればよく、たとえばはさみなどの文房具、その他の調理用具など様々な商品であってもよい。以下の説明では、商品4としてピーラーを用いて説明する。
ピーラー4は、野菜や果物などの皮を剥く調理器具である。図3を参照して、ピーラー4は、たとえばT字型であり、概略的には、取っ手40と刃部44とを備える。取っ手40は、使用者が掴む把持部41と、刃部44を取り付ける取付部42とを含む。把持部41と取付部42とは、一体的に設けられ、長尺部材を折り曲げて形成されている。把持部41と取付部42との境界部分には、くびれ部43が設けられている。くびれ部43は、図6に示すように上下に貫通する貫通穴を有する。また、ピーラー4は、刃部44、取付部42およびくびれ部43で囲まれる部分に第1開口45が形成され、把持部41およびくびれ部43で囲まれる部分に第2開口46が形成される。第1開口45は、平面視において略横長の矩形形状であり、第2開口46は、平面視において略縦長の矩形形状である。
図1および図2を参照して、包装用台紙1の表台紙2は、たとえば正面視において略矩形形状である。表台紙2は、たとえば紙製であり、表台紙本体20と、表台紙本体20の上方側に設けられる縦切り起こし片25および横切り起こし片26とを含む。
表台紙本体20は、表面21と、裏面22とを有する。図4に示すように、表台紙本体20の表面21には、ピーラー4が固定される。また、表面21には、絵柄模様が設けられている。ここで、絵柄模様とは、たとえば、自然物(動植物、風景、人物など)、人工物(車、建物など)、または、標章(文字、図形、記号など)の模様などを意味する。以下の説明において、裏台紙3にも絵柄模様が付されているが、同様の意味である。なお、本実施の形態では、絵柄模様として、例示的に波模様を図示しているが、商品4に応じて様々な絵柄模様が付される。なお、絵柄模様は、表面21全体に設けられていてもよいが、一部分であってもよい。また、表台紙本体20の上方端近傍には、吊り下げ棒を貫通させるための孔部23が設けられている。
図1,図2に示すように、縦切り起こし片25および横切り起こし片26は、ピーラー4の一部に巻き付けられて、ピーラー4を表台紙2の表面21に保持するものである。切り起こし片25,26は、切り込み28,29により形成される。つまり、切り起こし片25,26は、表台紙2と同じ紙製である。また、切り起こし片25,26は、帯状であり、その短尺方向の寸法(切り起こし片25,26が延在する方向に対して直交する方向の寸法)は、5mm以上20mm以下、好ましくは10mm以上15mm以下である。
縦切り起こし片25および横切り起こし片26は、直交するように設けられている。横切り起こし片26は、ピーラー4の横方向の移動を規制し、縦切り起こし片25は、ピーラー4の上下方向の移動を規制する。
このように、切り起こし片25,26の形状および配置を工夫することで、ピーラー4を強固に表台紙2上に固定することができ、ピーラー4の移動を確実に規制することができる。また、切り起こし片25,26は、表台紙本体20を切り起こして形成されるため、切り起こし片25,26が目立たずに、ピーラー4の意匠性を損ねることがない。
図1,図4に示すように、縦切り起こし片25は、表台紙本体20への切り込み28により形成され、表台紙本体20から連続して上下方向に延びる。縦切り起こし片25は、ピーラー4のくびれ部43に巻き付けられる。縦切り起こし片25は、表台紙本体20から連続する第1部分25aと、第1部分25aから連続する第2部分25bとを有する。表台紙本体20と第1部分25aとの境界は、折り曲げ可能であり、第1部分25aと第2部分25bの境界部分も折り曲げ可能である。なお、図1,2において、折り曲げ可能な部分を破線で示している。
横切り起こし片26は、表台紙本体20への切り込み29により形成され、表台紙本体20から連続して、左右方向に延びる。横切り起こし片26は、ピーラー4の取付部42に巻き付けられる。横切り起こし片26は、表台紙本体20から連続する第1部分26aと、第1部分26aから連続する第2部分26bと、第2部分26bから連続する第3部分26cとを有する。表台紙本体20と第1部分26aとの境界部分、第1部分26aと第2部分26bの境界部分、および、第2部分26bと第3部分26cの境界部分は、折り曲げ可能である。また、横切り起こし片26の下端部は、縦切り起こし片25の上端部と接している。
図1,図2に示すように、表台紙2には、縦切り起こし片25および横切り起こし片26に隣接して、開口部24が設けられる。開口部24は、縦切り起こし片25および横切り起こし片26を切り起こして形成される。つまり、開口部24の外周縁の一部は、切り込み28,29により形成される。また、表台紙2に固定されるピーラー4は、表台紙2の開口部24と重なる位置に第1開口45を有する。具体的には、開口部24は、ピーラー4の第1開口45の形状と同一である。これにより、表台紙2の表面21上にピーラー4を載置した場合に、表台紙2の開口部24とピーラー4の第1開口45とは、一致する。また、この開口部24は、裏台紙3を表台紙2の裏面22に重ね合わせた場合に、裏台紙3が視認できる。
図1,2に示すように、裏台紙3は、表台紙2と一体的に設けられる。裏台紙3は、表台紙2の上端縁から表台紙2の裏面22側に折り返されることにより、表台紙2の裏面22に重ね合わされる。裏台紙3は、表台紙2と同一形状であり、たとえば正面視において略矩形形状である。裏台紙3は、表台紙2と同様に、たとえば紙製であり、裏台紙本体30を含む。
裏台紙本体30は、表面31と、裏面32とを有する。裏台紙本体30の裏面32には、絵柄模様が設けられている。この絵柄模様は、表台紙本体20の絵柄模様と同じ波模様である。裏台紙3は、折り返されることにより、表台紙2の裏面22に重ね合わされるため、表台紙2の絵柄模様との連続性を確保するために、裏台紙本体30の絵柄模様は、表台紙本体20の絵柄模様を上下反転して設けられる。
これにより、図4に示すように、表台紙2の絵柄模様と、開口部24から視認できる裏台紙3の絵柄模様とが連続性を有するため、表台紙2に開口部24がないような印象となり、包装用台紙1の意匠性を向上させることができる。
なお、図2に示すように、絵柄模様は、裏台紙本体30の裏面32全体に設けられていてもよいが、表台紙2の裏面22に裏台紙3を重ね合わせた場合に、少なくとも表台紙2の開口部24から視認できる部分に設けられていればよい。また、裏台紙本体30の下方端近傍には、吊り下げ棒を貫通させるための孔部33を有する。裏台紙本体30の孔部33は、裏台紙3を折り曲げた場合に、表台紙本体20の孔部23に重なる位置に設けられる。
次に、図5〜図7を参照して、ピーラー4を包装用台紙1に保持する方法について説明する。
まず、図5に示すように、包装用台紙1の切り起こし片25,26をそれぞれ切り起こす。縦切り起こし片25の第1部分25aおよび第2部分25bをそれぞれ折り曲げ、横切り起こし片26の第1部分26a、第2部分26bおよび第3部分26cをそれぞれ折り曲げる。
次に、図6に示すように、表台紙本体20の表面21上にピーラー4を載置する。この場合、表台紙2の開口部24とピーラー4の第1開口45とを一致させる。さらに、縦切り起こし片25と横切り起こし片26をピーラー4に巻きつける。具体的には、縦切り起こし片25をピーラー4のくびれ部43の貫通孔に通して、くびれ部43と縦切り起こし片25の第1部分25aとを対面させる。図7に示すように、縦切り起こし片25の第2部分25bを表台紙2の裏面22に折り曲げて、第2部分25bと裏面22をたとえばのりやテープなどで貼り付ける。
さらに、横切り起こし片26をピーラー4の取付部42に巻きつける。具体的には、横切り起こし片26の第1部分26aをピーラー4の取付部42の外壁部に沿わせて、第2部分26bを取付部42の内壁部に沿わせる。図7に示すように、横切り起こし片26の第3部分26cを表台紙本体20の裏面22に折り曲げて、第3部分26cと裏面22をたとえばのりやテープなどで貼り付ける。
さらに、図7の矢印で示すように、裏台紙3の裏面32を表台紙2の裏面22に折り曲げて、裏台紙3の裏面32を表台紙2の裏面22に、たとえばのりなどで圧着する。この場合、縦切り起こし片25の第2部分25cと横切り起こし片26の第3部分26cは、表台紙2の裏面22と裏台紙3の表面31の間に挟まれて固定される。これにより、図4に示すように、表台紙2から切り起こした切り起こし片25,26でピーラー4を保持することができるため、台紙だけで商品を保持することが可能となる。さらに、切り起こし片25,26の先端部分が表台紙2からだけでなく、裏台紙3からも見えないため、包装用台紙1としての意匠性を向上させることができる。
なお、上記実施の形態では、切り起こし片は2つ設けられるとして説明したが、切り起こし片は3つ以上設けられても良い。また、少なくとも一方の切り起こし片は、一方向への移動を規制するものであり、他方の切り起こし片は、異なる方向への移動を規制するものであればよい。たとえば一方の切り起こし片が横方向への移動を規制するものである場合、他方の切り起こし片は、斜め横方向への移動を規制するものであってもよい。
また、表台紙2および裏台紙3は紙製であるとして説明したが、たとえばプラスチック、アルミニウムなどであってもよい。
さらに、表台紙2および裏台紙3は、一体的に設けられていなくてもよく、表台紙2と裏台紙3とは別に設けられて、表台紙2の裏面22に裏台紙3が貼り付けられていればよい。
本考案は、図示した実施形態のものに限定されない。図示した実施形態に対して、この考案と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
1 包装用台紙、2 表台紙、3 裏台紙、4 商品(ピーラー)、20 表台紙本体、21,31 表面、22,32 裏面、23,33 孔部、24 開口部、25 縦切り起こし片、26 横切り起こし片、25a,26a 第1部分、25b,26b 第2部分、26c 第3部分、30 裏台紙本体、40 取っ手、41 把持部、42 取付部、43 くびれ部、44 刃部、45 第1開口、46 第2開口。

Claims (6)

  1. 商品を保持するための包装用台紙において、
    表面と裏面とを含み、前記表面に前記商品が固定される表台紙と、
    前記表台紙の裏面に重ね合わされる裏台紙とを備え、
    前記表台紙は、切り込みにより形成された切り起こし片を有し、
    前記切り起こし片は、前記商品の一部に巻き付けられ、その先端が前記表台紙の裏面側に折り返され、前記表台紙と前記裏台紙との間に挟まれて固定される、包装用台紙。
  2. 前記表台紙には、前記切り起こし片に隣接して、前記裏台紙が視認できる開口部が形成され、
    前記表台紙に固定される前記商品は、前記開口部と重なる位置に開口を有する、請求項1に記載の包装用台紙。
  3. 前記表台紙には、絵柄模様が設けられており、
    前記開口部から視認できる前記裏台紙には、前記表台紙の絵柄模様との連続性を有する絵柄模様が設けられている、請求項2に記載の包装用台紙。
  4. 前記表台紙と前記裏台紙は、一体的に設けられ、折り返されることにより重ね合わされる、請求項1〜3のいずれかに記載の包装用台紙。
  5. 前記切り起こし片は、2つ以上設けられ、
    少なくとも一方の切り起こし片は、一方向への移動を規制するものであり、
    他方の切り起こし片は、前記一方向とは異なる方向への移動を規制するものである、請求項1〜4のいずれかに記載の包装用台紙。
  6. 前記表台紙および前記裏台紙は、紙製である、請求項1〜5のいずれかに記載の包装用台紙。
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