JP3750115B2 - ゴルフバッグ用のアイキャッチポップ - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、商品のキャッチフレーズ等を商品に仮りに付すために使用されるアイキャッチポップに関し、特に商品としてゴルフバッグを対象にしたアイキャッチポップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
店頭に陳列された商品は、その価格や特徴、あるいは特典等を目立つように表示することによって、他の同類商品にはない特徴を訴えるようになされることがある。その方法としては、商品の近くにポスターを掲示することもあるが、最も直接的で効果的と思われるのが、本発明が対象としているアイキャッチポップである。
【0003】
アイキャッチポップは、その商品に直接取付けて、その商品の特徴を店内に入ってきた人の目に訴えるようにするものであり、その商品の直接的な吟味をしてもらうきっかけを作るものである。このようなアイキャッチポップは、これを取付けた商品を売るためのものであるから、それ程複雑なものであってはならないし、商品に対する取付け作業も簡単でなければならない。
【0004】
このようなアイキャッチポップの従来のものは、図4及び図5に示したものが知られている。図4に示したアイキャッチポップは、商品であるゴルフバッグ20の口枠上縁21に設けてあるつり環22を利用するようにしたものであり、このつり環22内に差し込んでアイキャッチポップ全体をゴルフバッグ20に取付ける差込部を有しているものである。そして、この図4のアイキャッチポップは、その差込部と一体的で目に訴えるアイキャッチ部を有していて、このアイキャッチ部はゴルフバッグ20の前面側に垂れ下げた状態にされるものである。
【0005】
この図4に示したアイキャッチポップは、その差込部をゴルフバッグ20側のつり環22内に差し込んで、これから簡単には抜けないようにするという作業が必要なため、商品の陳列時は勿論、前の商品が売れて次の商品を展示する時にその作業を繰り返さなければならず、客応待もしなければならない店員の大きな負担となっている。それだけでなく、アイキャッチ部はゴルフバッグ20の口枠前面に不安定な状態に垂れ下がっているため、少しの力で差込部のつり環22からの外れが発生し易く、また、アイキャッチ部と差込部とは細い部分でつながっているだけであるから少しの力で破損し易いものとなっている。
【0006】
図5に示したアイキャッチポップは、ゴルフバッグ20の口枠内に挿入しておくものであり、図4に示したもののようなつり環22に対する差込作業は不要で、破損し易いということもないが、ゴルフバッグ20の口枠上に大きく突出するものであるため、その分の陳列スペースを必要としているものである。一般に、商品の陳列は、限られた店舗スペースでできるだけ多くの陳列を行わなければならないが、この図5に示したようなアイキャッチポップであると、店舗スペースを無駄に使用することになるだけでなく、このアイキャッチポップがあるがため、当該ゴルフバッグ20が陳列棚の棚板間に入らないといった問題も生じ得る。
【0007】
特に、この図5に示した従来のアイキャッチポップは、対象商品であるゴルフバッグ20の口枠の大きさが異なった場合には、それ用のものを用意しなければならない。何故なら、このアイキャッチポップは、口枠内に挿入して立てて使用するものであるから、それが確実となる口枠の大きさは自ずと限定されるのであり、逆に口枠の大きさが異なれば、当該アイキャッチポップの大きさも変えなければならないからである。
【0008】
そこで、本発明者は、この種アイキャッチポップにおける上述した問題を解決するにはどうしたらよいか、について種々検討を重ねてきた結果、本発明を完成したのである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、この種のアイキャッチポップにおける上述した実状に鑑みてなされたもので、その解決しようとする課題は、ゴルフバッグ20に対する取付け及び取外しが簡単で、取付けられた時の安定性にも優れ、しかもゴルフバッグ20の口枠の大きさが異っても十分対応することのできるアイキャッチポップを簡単な構造によって提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
以上の課題を解決するために、まず請求項1に係る発明の採った手段は、後述する実施の形態の説明中において使用する符号を付して説明すると、
「ゴルフバッグ20に取付けられて、その価格やキャッチフレーズ等の表示を行うためのアイキャッチポップ10であって、
ゴルフバッグ20の口枠上縁上21に載置されることになる帯状の載置部と、この載置部11からゴルフバッグ20の前面側に下げられるアイキャッチ部12と、載置部11からゴルフバッグ20の口枠内面に所定間隔をおいて下げられて、アイキャッチ部12とともにゴルフバッグ20の口枠上縁21を挟むことになる左右の挟み部13と、これらの挟み部13のいずれか一方に形成した止め片14と、他方の挟み部13に形成されて止め片14が挿入されて止められる止め穴15とを備えたことを特徴とするゴルフバッグ20用のアイキャッチポップ10」
である。
【0011】
すなわち、この請求項1に係るアイキャッチポップ10は、図3に示すような紙等のシート材から形成されるものであっても、図1及び図2に示すように、その載置部11にてゴルフバッグ20の口枠上縁21上に支持されることにより、そのアイキャッチ部12をゴルフバッグ20の上部前面外側に沿ったものとすることができるものであり、またゴルフバッグ20の口枠上縁21自体を、このアイキャッチ部12と内側の挟み部13とにより挟むことになるものである。
【0012】
つまり、この請求項1に係るアイキャッチポップ10は、ゴルフバッグ20の口枠上縁21に上から被せることだけで当該ゴルフバッグ20への取付けが完了するものであり、その場合、口枠上縁21の大きさが異なっていても、図2に示すように止め片14の止め穴15内に対する挿入量を調整することにより簡単に合わせることができるものである。
【0013】
特に、このアイキャッチポップ10は、図1及び図2に示すように、ゴルフバッグ20の口枠上縁21に取り付けたとき、当該アイキャッチポップ10自体を構成する紙等のシート材の可撓性とも相まって、アイキャッチ部12自体がゴルフバッグ20の表面に沿って曲がるとともに、内側では左右の挟み部13が、図2に示すように、互いに近接し合うことになり、全体としてゴルフバッグ20の口枠上縁21の形状に沿ったものとなるのである。
【0014】
以上のように、このアイキャッチポップ10は、ゴルフバッグ20の口枠上縁21を挟むようにして上方から嵌合することにより、そのアイキャッチ部12をゴルフバッグ20の上部前面に沿わせることができるから、アイキャッチ部12上の表示12aを目立つようにすることができて、しかも別のものに接触しにくくすることができるものとなっている。
【0015】
このため、ゴルフバッグ20の口枠上縁21に対する嵌合形式ともあいまって、このアイキャッチポップ10は、他からの衝撃に対しても、折れ曲がりにくく、破損しにくいものとなっているのである。
【0016】
このように、この請求項1のアイキャッチポップ10は、ゴルフバッグ20の口枠上縁21に上方から嵌合するものであり、しかもその載置部11が口枠上縁21上に載るのであるから、当該アイキャッチポップ10のためのスペースは殆ど不要となっている。このため、ゴルフバッグ20の高さ等の大きさギリギリしかない陳列棚においても、このアイキャッチポップ10を付けたゴルフバッグ20の展示が行えるのである。
【0017】
また、このアイキャッチポップ10は、上記形式のものであるから、店内での取り付け作業が簡単であるだけでなく、工場出荷の際に取付けて固定しておいても曲がりや破損を防止することも可能であり、店内での取り付け作業を行わなくてもよいようにすることも可能なのである。
【0018】
従って、この請求項1に係るアイキャッチポップ10は、ゴルフバッグ20に対する取付け等の作業が簡単に行え、取付け後の外れや破損も防止でき、さらに、ゴルフバッグ20の口枠の大きさが異っていても止め片14によって簡単に調整できる汎用性に優れたものとなっているのである。
【0019】
上記課題を解決するために、請求項2に係る発明の採った手段は、上記請求項1のアイキャッチポップ10について、
「止め片14の、上縁または下縁の少なくともいずれか一方に、止め穴15に係合して止め位置を固定する係止片14aを一体的に形成したこと」
である。
【0020】
すなわち、この請求項2に係るアイキャッチポップ10は、図2に示すように、その止め片14に複数の係止片14aを形成したものであり、これらの係止片14aの内の適宜なものを選択して止め穴15に対する係止を行うことにより、全体の湾曲度、つまりゴルフバッグ20の口枠上縁21の大きさに合わせた形状にするのを、簡単かつ確実に行えるものとなっているのである。
【0021】
係止片14aは、図3に示すような形状のもの、つまりノコギリの刃のような形状にするのが最も簡単であり、しかも、切れ込みである止め穴15に対する選択的係止を確実に行えることから有利である。
【0022】
また、この係止片14aは止め片14の上下両辺に形成してもよく、嵌合したときに下方になる側の部分だけに形成してもよいが、図3に示したような口枠上縁21側となる部分(取り付けたときに上側となる部分)に形成するのが最も有利である。
【0023】
何故なら、当該アイキャッチポップ10を口枠上縁21に嵌合したとき、各止め片14は、それ自身、及び載置部11と区画している折り線16部分での可撓性によって広がろうとするから、この力を有効に利用できるからである。つまり、各係止片14aは、これを止め片14の上側となる部分に形成しておけば、止め片14自体の広がろうとする力によって、止め穴15の上側端部にしっかりと係止されることになるのである。
【0024】
換言すれば、各止め片14自身と折り線16部分での可撓性によって広がろうとする力を利用することができるから、止め穴15を止め片14よりも大きく形成しておいても、各係止片14aの止め穴15との係止を確実に行えるだけでなく、止め穴15を止め片14よりも大きく形成しておくことによって、止め片14の止め穴15に対する挿入操作をより簡単にすることもできるのである。
【0025】
従って、この請求項2のアイキャッチポップ10は、上記請求項1のそれと同様な機能を発揮する他、止め片14の止め穴15に対する係止を確実かつ簡単に行えて、その機能がより充実したものとなているのである。
【0026】
【発明の実施の形態】
次に、以上のように構成した各請求項に係る発明を、図1〜図3に示した実施の形態であるアイキャッチポップ10について説明するが、この実施形態のアイキャッチポップ10は上記各発明の全てを含むものである。
【0027】
このアイキャッチポップ10は、図1及び図2に示したようにして使用されるものであるが、図3に示したようなものとして、紙等のシート材から切り出されるものである。この切り出しを行うにあたって、図3中で示した折り線16がエンボス加工等によって予め形成されるものであり、これらの各折り線16によって、ゴルフバッグの口枠上縁上に載置されることになる帯状の載置部11と、この載置部11からゴルフバッグ20の前面側に下げられるアイキャッチ部12と、載置部11からゴルフバッグ20の口枠内面に所定間隔をおいて下げられて、アイキャッチ部12とともにゴルフバッグ20の口枠上縁21を挟むことになる左右の挟み部13と、これらの挟み部13のいずれか一方に形成した止め片14と、他方の挟み部13に形成されて止め片14が挿入されて止められる止め穴15がそれぞれ区画されるのである。
【0028】
載置部11は、図1に示したように、ゴルフバッグ20の口枠上縁21上に載置できる程度の幅を有するものであり、この載置部11からゴルフバッグ20の前面に垂れ下がることになるアイキャッチ部12には、当然のことながら、価格やキャッチフレーズ等の表示12aがなされている。この表示12aは、当該アイキャッチポップ10を、ゴルフバッグ20の口枠上縁21に嵌合したときに、図1に示したように、ゴルフバッグ20の上部前面にて大きく目を引くものとなっているのである。
【0029】
一方、アイキャッチ部12の反対側となる載置部11の辺には、図2及び図3に示したように、挟み部13が一体的に形成してあるが、この挟み部13は、本実施形態の場合、左右一対のものとしてある。そして、一方の挟み部13には、一辺に少なくとも一個の係止片14aを形成した止め片14が一体的に形成してあり、他方の挟み部13には、止め片14が挿入される切り込みである止め穴15が形成してある。
【0030】
この止め片14は、止め穴15内に挿入して、各係止片14aにより止め穴15の端部に係合させることにより、図1及び図2に示したように、当該アイキャッチポップ10をゴルフバッグ20の口枠上縁21上から嵌合できる形状のものとするものである。そして、止め穴15に係合する係止片14aを選択することにより、当該アイキャッチポップ10の湾曲状態をゴルフバッグ20の口枠上縁21の大きさに合ったものとすることができるものである。
【0031】
【発明の効果】
以上、詳述した通り、まず、請求項1に係る発明においては、上記実施形態にて例示した如く、
「ゴルフバッグ20に取付けられて、その価格やキャッチフレーズ等の表示を行うためのアイキャッチポップ10であって、
ゴルフバッグ20の口枠上縁上21に載置されることになる帯状の載置部と、この載置部11からゴルフバッグ20の前面側に下げられるアイキャッチ部12と、載置部11からゴルフバッグ20の口枠内面に所定間隔をおいて下げられて、アイキャッチ部12とともにゴルフバッグ20の口枠上縁21を挟むことになる左右の挟み部13と、これらの挟み部13のいずれか一方に形成した止め片14と、他方の挟み部13に形成されて止め片14が挿入されて止められる止め穴15とを備えたこと」
にその構成上の特徴があり、これにより、ゴルフバッグ20に対する取付け及び取外しが簡単で、取付けられた時の安定性にも優れ、しかもゴルフバッグ20の口枠の大きさが異っても十分対応することのできるアイキャッチポップ10を簡単な構造によって提供することができるのである。
【0032】
また、請求項2に係る発明においては、上記請求項1のアイキャッチポップ10について、
「止め片14の、上縁または下縁の少なくともいずれか一方に、止め穴15に係合して止め位置を固定する係止片14aを一体的に形成したこと」
にその構成上の特徴があり、これにより、上記請求項1のアイキャッチポップ10と同様な効果を発揮することができる他、止め片14の止め穴15に対する止めを、各係止片14aによって確実かつ簡単に行えるアイキャッチポップ10とすることができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るアイキャッチポップを取付けたゴルフバッグの口枠上縁近傍を示す部分斜視図である。
【図2】ゴルフバッグの口枠上縁に嵌合したアイキャッチポップを、ゴルフバッグの内側からみた状態の拡大背面図である。
【図3】同アイキャッチポップを展開したときの平面図である。
【図4】従来のアイキャッチポップを使用した状態のアイキャッチポップの部分斜視図である。
【図5】従来の他のアイキャッチポップを使用した状態のアイキャッチポップの部分斜視図である。
【符号の説明】
10 アイキャッチポップ
11 載置部
12 アイキャッチ部
12a 表示
13 挟み部
13a 切除部
14 止め片
14a 係止片
15 止め穴
16 折り線
20 ゴルフバッグ
21 口枠上縁
22 つり環

Claims (2)

  1. ゴルフバッグに取付けられて、その価格やキャッチフレーズ等の表示を行うためのアイキャッチポップであって、
    前記ゴルフバッグの口枠上縁上に載置されることになる帯状の載置部と、この載置部から前記ゴルフバッグの前面側に下げられるアイキャッチ部と、前記載置部から前記ゴルフバッグの口枠内面に所定間隔をおいて下げられて、前記アイキャッチ部とともにゴルフバッグの口枠上縁を挟むことになる左右の挟み部と、これらの挟み部のいずれか一方に形成した止め片と、他方の挟み部に形成されて前記止め片が挿入されて止められる止め穴とを備えたことを特徴とするゴルフバッグ用のアイキャッチポップ。
  2. 前記止め片の、上縁または下縁の少なくともいずれか一方に、前記止め穴に係合して止め位置を固定する係止片を一体的に形成したことを特徴とする請求項1に記載のアイキャッチポップ。
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