JP3789864B2 - 値札と商品取付用カードとの取り付け構造及び取り付け方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本願発明は、値札と商品取付用カードとの取り付け構造及び取り付け方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、商品に下げ札を取り付けることにより、商品の価格を表示することは広く行われてきた。
ここで、バーゲンセール等の値下げ販売を行う際においては、上記の価格表示を値下げした価格に変更する必要がある。このためには、下げ札自体の取り替え、旧価格表示の下げ札上に新価格表示を記載したシールを貼る、手書きで値段を修正する等のことが行われてきた。
ところで、バーゲンセールやタイムセール等、期間を区切って値下げ販売を行う際には、値下げ期間が終了した際に、商品の価格表示を旧価格の表示に戻す必要があったが、上記の方法では手間がかかり不便であり、又、シール等の痕跡が下げ札に残ってしまい、見栄えが悪かった。
【0003】
そこで、本願発明人は、図4に示すように、カード状体101にコの字状のスリット102を設け、カード状体101の表面には価格表示部103を有する値札カード100を試作した(公知とはしていない)。これは、図4(A)に示すようにカード状体101を折り曲げることにより、立置して使用したり、図4(B)に示すようにスリット102の部分に旧価格表示の値札104を挟むことによって、新価格表示ができるものである。特に、後者の使用方法においては、旧価格表示と新価格表示とを同時に示すことができるため、どのぐらい値下げされているかを消費者にアピールすることができるという利点がある。
【0004】
ところが、旧価格表示の値札104に対する値札カード100の取り付けは、スリット102に挟まれるだけでなされているため、値札カード100が容易に脱落してしまう恐れがあった。又、脱落を防止するためには、旧価格表示の値札104と値札カード100とをピン等で止める必要があり、値札104にピンの穴が残ってしまうことがあって見苦しかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記の問題に鑑み、本願発明は、取り付け及び取り外しが容易であって、脱落しにくく、値下げを効果的にアピールでき、汎用性の高い値札と商品取付用カードとの取り付け構造及び取り付け方法を提供せんとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本願第1の発明は、吊り下げ用部材41によって商品3に吊り下げられた値札4と、商品取付用カード10との取り付け構造において、商品取付用カード10は、値札4より大きなカード状体1から構成され、このカード状体1の表裏を貫いて形成されることにより上記の値札を通すことのできるスリット2を備えると共に、カード状体1の表面に値段表示部5が設けられ、商品取付用カード10は、商品取付用カード10のスリット2の裏面から表面に値札4が通されることにより、値札4の後ろ側に商品取付用カード10が配位された状態で上記吊り下げ用部材41によって吊り下げられたものであり、上記の値段表示部5は、吊り下げられた値札4によって隠れない位置に設けられたものであり、この商品取付用カード10の値段表示部5と、値札4に記載された価格とを、同時に視認可能としたことを特徴とする値札と商品取付用カードとの取り付け構造を提供する。
【0007】
又、本願第2の発明は、第1の発明において、商品取付用カード10の表面に、「値下げ」「SALE」「お買い得」「PRICE DOWN」「特価」又は「見切り品」の表記がなされた値下げ表示部6が設けられたことを特徴とするものを提供する。
【0008】
又、本願第3の発明は、第1又は第2の発明において、上記のカード状体1が略長方形であり、上記のスリット2がカード状体1の中央部に形成され、かつ、カード状体1の側辺11に対して斜め方向に形成されたものであることを特徴とする商品取付用カードを提供する。
【0009】
又、本願第4の発明は、第1から第3の何れかの発明において、スリット2とは別の箇所に、ピンを留めるためのピン穴7を形成したことを特徴とする商品取付用カードを提供する。
【0010】
又、本願第5の発明は、第4の発明において、上記のピン穴7は、上記のスリット2に比べて短い2本以上のカット線71を互いに交わらせて形成したものであることを特徴とする商品取付用カードを提供する。
【0011】
又、本願第6の発明は、吊り下げ用部材41によって商品3に吊り下げられた値札4に、商品取付用カード10を取り付ける方法において、この商品取付用カード10は、値札4より大きなカード状体1と、このカード状体1の表裏を貫いてカード状体1の中央部に形成されたスリット2とを備えると共に、カード状体1の表面に値段表示部5が設けられ、この値段表示部5は、上記の吊り下げられた値札4を商品取付用カード10のスリット2の裏面から表面に通して上記吊り下げ用部材41によって吊り下げた状態で、値札4によって隠れない位置に設けられたものであり、この商品取付用カード10のスリット2の裏面から表面へ上記の値札4を通すことにより、この商品取付用カード10を値札4の後ろ側に配位した状態で上記吊り下げ用部材41によって吊り下げ、この商品取付用カード10の値段表示部5と、値札4に記載された価格とを、同時に視認可能としたことを特徴とする値札と商品取付用カードとの取り付け方法を提供する。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づき、本願発明の実施の形態の一例を取り上げて説明する。図1は、本例の商品取付用カードを示す正面図であり、図2は、同カードの使用例を示す説明図、図3は同カードの取り付け方法を示す説明図である。
【0013】
本例の商品取付用カード10は、図1に示すように、正面視略長方形のカード状体1を用いるものである。本例においては、カード状体1の材料として厚紙を用いているが、プラスチックカード等を用いるものであっても良い。
商品取付用カード10の表面は、種々の色彩でカラフルに印刷されており、模様やキャラクターを共に印刷することにより、目立つものとでき、顧客の注目を集めるものとできる。
【0014】
この商品取付用カード10の中央部には、値札4を通すための直線状のスリット2が形成されている。このスリット2の形態は、値札4を通すことのできるものであれば良く、本例のような直線状のものに限られず、波線状や曲線状等、種々の形態であって良い。
値札4は、図3に示すように、スリット2を介して、商品取付用カード10の裏面から表面へと通される。そして、図2に示すように、商品(本例では衣服)3と値札4とを結ぶ吊り下げ糸41がスリット2に挟まれることにより、値札4が商品取付用カード10の表面に配位された状態で保持される。
尚、このスリット2は、商品取付用カード10の側辺(本例では長辺)11に対してわずかに斜め方向となるように形成されている。本例では傾きが2度とされている。このようにスリット2を斜めに形成することにより、側辺11と平行にスリット2を形成した場合と比べて、図3に示すように値札4を差し込む際において差し込み作業が容易である。
【0015】
そして、商品取付用カード10の表面には値段表示部5が設けられる。本例においては、略長方形の空欄であり、ここに、値下げ後の新価格を印刷や手書きにより記載することができる。
又、商品取付用カード10の表面には、値段表示部5とは別に、値下げ表示部6が設けられる。図1に示すように、本例では「値下げ」と目立つように表記されており、これにより、顧客に対して購買意欲をかき立てるようなアピールを行うことができる。尚、値下げ表示部6は、本例のものに限らず、「SALE」「お買い得」「PRICE DOWN」等、顧客の目を引くための種々の文句を記載することができるし、値段表示部5と同じような空欄としておき、好みの文句を手書き等により書き入れ可能としておいても良い。
これらの各表示部5,6は、図2に示すように、値札4を商品取付用カード10の表面に配位した場合において、値札4に隠されることのないような位置に設けられる。
【0016】
上記のように本願発明の商品取付用カード10を使用することにより、商品3の旧価格と新価格のどちらも同時に視認できるように表示できるため、値下げしたことを顧客に明確にアピールすることができる。
又、バーゲンセールやタイムセール等、期間を区切って商品3の価格を変更する場合、新価格を記載した商品取付用カード10の取り付け及び取り外しが容易であり、加えて、従来のピン止めやシールによる価格表示の変更では、取り外し後にその痕跡が残ってしまい見栄えが悪い点があったが、本願発明の商品取付用カード10ではそのようなことはなく、使い勝手の良いものとできる。
【0017】
尚、商品取付用カード10には、値下げ表示部6に「特価」「見切り品」等の表示や、売り出し期間の表示を表記しても良い。
【0018】
本願発明に係る商品取付用カード10には、スリット2とは別の位置にピン穴7を設けることもできる。これにより、上記のように値札4に対して取り付ける以外に、ピン穴7にピンを取り付ることによって、商品3に商品取付用カード10を取り付けることができる。又、ピン穴7はスリット2とは離れているため、ピンが外れてしまうようなことがなく、確実に商品取付用カード10を商品3に取り付けることができる。
本例においては、図1に示すように、スリット2の図示上方の少し離れた位置にピン穴7が設けられており、このピン穴7は、スリット2よりも短い直線状の切り込みであるカット線71を2本以上、互いに交わるように組み合わせて形成している。このカット線71の長さは、具体的には2.5mm〜10mm、望ましくは3mm前後であって、「V」「Y」「X」形等種々の形態に形成することができる。尚、本例として図1に示した商品取付用カード10においては「X」形としている。
【0019】
従来、下げ札等においては、丸穴があらかじめ設けられていた。しかし、この丸穴が目立つため見栄えが悪いこと、穴開け時におけるごみの発生、又、売り場において穴開け時のごみが商品に混入することにより顧客から苦情が寄せられることがあった。又、下げ札において、この丸穴の部分が死にスペースとなっていた。
これに対し、本願発明におけるピン穴7では、上記の丸穴のようにごみが発生することがなく、この部分に印刷等をすることも可能であるため、死にスペースをなくすことができ、商品取付用カード10の表面を有効利用できる。
【0020】
このピン穴7には、ナイロン糸の両端を「T」字状に加工したものであるナイロンピンや、樹脂製の紐や糸紐をループ状とした取り付け紐を通して利用できる。又、特に大寸法のピン穴7では、立置される商品販売台等から突出する、商品を吊るための棒ハンガーに通して商品取付用カード10を取り付けることができる。
又、このピン穴7を利用して商品取付用カード10を取り付ける対象物としては、従来のような下げ札や、商品を多数貼り付けて展示するための台紙、又、商品が靴下の場合によく用いられるものであり、商品の上部に配位される口紙、又、商品のケース等がある。
【0021】
【発明の効果】
本願第1の発明にあっては、商品取付用カードに形成されたスリットに値札を通すだけで商品取付用カードの取り付けができるため、取り付け及び取り外しが容易であると共に、旧価格表示と新価格表示を同時に視認可能に表示できるものである。
本願の第2の発明にあっては、値下げ表示部の文句によって、顧客に値下げを効果的にアピールできる。
又、本願第3の発明にあっては、上記第1又は第2の発明の効果に加え、スリットがカード状体の側辺に対して斜め方向に形成されていることにより、値札の差し込み作業が容易である。
又、本願第4の発明にあっては、上記第1から第3のいずれかの発明の効果に加え、商品取付用カードにピン穴を形成することにより、ピンが取り付けやすくなっており、スリット以外にピンによる取り付けが可能であるため、汎用性の高いものとできる。
又、本願第5の発明にあっては、上記第4の発明の効果に加えて、ピン穴が短いカット線からなるため、穴開けによるごみが発生しない。
又、本願第6の発明にあっては、値札を上記発明の何れかの商品取付用カードのスリットの裏面から表面に通することにより、商品取付用カードに記載された新価格と、値札に記載された旧価格とを同時に視認可能とでき、又、旧価格表示に戻すことも容易である値札と商品取付用カードとの取り付け方法を提供することができたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の商品取付用カードの実施の一例を示す正面図である。
【図2】同商品取付用カードを商品に取り付けた状態を示す説明図である。
【図3】同商品取付用カードの取り付け方法を示す説明図である。
【図4】従来の値札カードの一例を示す説明図であり、(A)は立置して使用した場合を示し、(B)はスリット部分に旧価格の値札を挟んだ状態を示す。
【符号の説明】
1 カード状体
10 商品取付用カード
11 側辺、長辺
2 スリット
3 商品
4 値札
41 吊り下げ用部材、吊り下げ糸
5 値段表示部、値札によって隠れない位置
6 値下げ表示部
7 ピン穴
71 カット線
Claims (6)
- 吊り下げ用部材(41)によって商品(3)に吊り下げられた値札(4)と、商品取付用カード(10)との取り付け構造において、
商品取付用カード(10)は、上記の値札(4)より大きなカード状体(1)から構成され、このカード状体(1)の表裏を貫いて形成されることにより上記の値札(4)を通すことのできるスリット(2)を備えると共に、カード状体(1)の表面に値段表示部(5)が設けられ、
商品取付用カード(10)は、商品取付用カード(10)のスリット(2)の裏面から表面に値札(4)が通されることにより、値札(4)の後ろ側に商品取付用カード(10)が配位された状態で上記吊り下げ用部材(41)によって吊り下げられたものであり、
上記の値段表示部(5)は、吊り下げられた値札(4)によって隠れない位置に設けられたものであり、
この商品取付用カード(10)の値段表示部(5)と、値札(4)に記載された価格とを、同時に視認可能としたことを特徴とする値札と商品取付用カードとの取り付け構造。 - 商品取付用カード(10)の表面に、「値下げ」「SALE」「お買い得」「PRICE DOWN」「特価」又は「見切り品」の表記がなされた値下げ表示部(6)が設けられたことを特徴とする請求項1記載の値札と商品取付用カードとの取り付け構造。
- 上記のカード状体(1)が略長方形であり、上記のスリット(2)がカード状体(1)の中央部に形成され、かつ、カード状体(1)の側辺(11)に対して斜め方向に形成されたものであることを特徴とする、請求項1又は2に記載の値札と商品取付用カードとの取り付け構造。
- スリット(2)とは別の箇所に、ピンを留めるためのピン穴(7)を形成したことを特徴とする、請求項1〜3の何れかに記載の値札と商品取付用カードとの取り付け構造。
- 上記のピン穴(7)は、上記のスリット(2)に比べて短い2本以上のカット線(71)を互いに交わらせて形成したものであることを特徴とする、請求項4に記載の値札と商品取付用カードとの取り付け構造。
- 吊り下げ用部材(41)によって商品(3)に吊り下げられた値札(4)に、商品取付用カード(10)を取り付ける方法において、
この商品取付用カード(10)は、値札(4)より大きなカード状体(1)と、このカード状体(1)の表裏を貫いてカード状体(1)の中央部に形成されたスリット(2)とを備えると共に、カード状体(1)の表面に値段表示部(5)が設けられ、
この値段表示部(5)は、上記の吊り下げられた値札(4)を商品取付用カード(10)のスリット(2)の裏面から表面に通して上記吊り下げ用部材(41)によって吊り下げた状態で、値札(4)によって隠れない位置に設けられたものであり、
この商品取付用カード(10)のスリット(2)の裏面から表面へ上記の値札(4)を通すことにより、この商品取付用カード(10)を値札(4)の後ろ側に配位した状態で上記吊り下げ用部材(41)によって吊り下げ、
この商品取付用カード(10)の値段表示部(5)と、値札(4)に記載された価格とを、同時に視認可能としたことを特徴とする値札と商品取付用カードとの取り付け方法。
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