JP3151494U - 箱の紙製トレー - Google Patents

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卓也 中重
卓也 中重
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Abstract

【課題】紙製でありながら、組み立てが簡単な箱のトレーを提供する。【解決手段】突片2は基部3と頭部4の2段から成り、基部3と頭部4の間の両側にはくびれを設け、山型の切り込みの両側部には内側に向けて相対向した第一突起及び第二突起を設け、第一突起と第二突起の間には凹部を設け、突片2の両側のくびれ部を結ぶ箇所に折り目を設け、突片2の頭部4の最大幅部は、切り込みの両側の凹部の間の長さより小さく、両側の第一突起の間の長さより大きく設け、突片2を基部3の折り目によって谷折りに折り上げ、突片2の頭部4を両側くびれの折り目によって山折りに折り込んで頭部4の最大幅部の両端を切り込み両側の凹部内に差し入れ、第一突起及び第二突起で係止した。【選択図】図1

Description

この考案は、菓子店等において、菓子やその他の食品等の持ち運びに使用される紙箱等の底面に載置して、個々に包装された菓子等を整然と配置して、無暗に動かないよう、箱内の安定性を良くするための箱の紙製トレーに関するものである。
従来、洋菓子店において、個々に包装されたクッキー等の焼き菓子やカップ等に入れられた個々の菓子等を紙箱等に入れて持ち運ぶ際、これらの菓子等が無暗に動かないよう箱内の安定性を良くするため、また、箱内に並べた際の見栄えを良くするために、プラスチック製のトレー、又は紙製のトレーを箱の底面に載置して、前記菓子等を整然と配置して、見栄えが良いようにしている。
この様なプラスチック製のトレーは、箱の中に載置するだけなので作業性が良く、また、安価であり、また、紙製のトレーは、見栄えが良い。
柳井紙工株式会社「やない通年商品カタログ(2002年発行)」
しかしながら、前記プラスチック製のトレーは、形態が貧弱であり、如何にも安っぽくて見栄えが良くないものが多い。高級感を重視する進物ギフトなどでは、見栄えが悪いのは致命的となる。また、紙製のトレーでは、見栄えが良いが、組み立てが面倒で時間のかかるものが多い。
この考案は、この様な状況に鑑みて行われたもので、紙製でありながら、組み立てが簡単な箱のトレーを提供して前記課題を解決するものである。
請求項1の考案は、台紙に、山型の切り込みを縦方向又は横方向に連続して複数設け、当該各切り込みの両端を結ぶ箇所に折り目を夫々設け、当該各切り込みによって形成された各突片を前記折り目により夫々折り上げて形成する箱の紙製トレーにおいて、前記突片は基部と頭部の2段から成り、当該基部と頭部の間の両側にはくびれを設け、前記山型の切り込みの両側部には内側に向けて相対向した第一突起及び第二突起を夫々設け、当該第一突起と第二突起の間には凹部を夫々設け、前記突片の両側のくびれ部を結ぶ箇所に折り目を設け、当該突片の頭部の最大幅部は、前記切り込みの両側の凹部の間の長さより小さく、前記両側の第一突起の間の長さより大きく設け、当該突片を基部の折り目によって谷折りに折り上げ、当該突片の頭部を両側くびれの折り目によって山折りに折り込んで当該頭部の最大幅部の両端を前記切り込み両側の凹部内に差し入れ、前記第一突起及び第二突起で係止した箱の紙製トレーとした。
請求項2の考案は、前記突片の頭部の前記最大幅部に折り目を設け、当該折り目より先端に折り込み片を設け、前記突片を基部の折り目によって谷折りに折り上げ、当該突片の頭部を両側くびれの折り目によって山折りに折り込んで当該頭部を切り込みの下側に嵌め入れ、当該各頭部の折り込み片を前記折り目により谷折りに折り上げて、当該頭部の最大幅部の両端を前記切り込み両側の凹部内に差し入れ、当該頭部先端の折り込み片を前記切り込み両側の第一突起の下面に係止した前記請求項1に記載の箱の紙製トレーとした。
請求項3の考案によれば、前記台紙に、縦方向に複数の山型の切り込みを設ける際、一方の突片の頭部を、他方の突片の基部の中に入れ、当該一方の突片の頭部先端の折り目の位置を、他方の突片の基部の折り目の位置とした前記請求項2に記載の箱の紙製トレーとした。
請求項1の考案によれば、台紙に設けた切り込みを、折り目によって折り上げ、当該切り込みによって形成される突片の頭部の最大幅部を前記切り込みの両側の凹部に係止するだけで、見栄えが良く、しっかりと係止された紙製トレーが簡単に出来上がるので、極めて使い勝手が良く、利便性が高いものである。
また、突片の頭部を折り込んで頭部の最大幅部の両端を切り込み両側の凹部内に差し入れ、第一突起及び第二突起に係止したので、これらの係止が解除され難い。よって、菓子を載置するスペースを安定して確実に形成することが出来、トレーとして信頼性の高いものである。
また、前記突片の頭部の最大幅部は、前記切り込みの両側の凹部の間の長さより小さく、前記切り込み両側の第一突起の間の長さより大きく設けたので、突片の頭部を切り込みの凹部内に差し入れ、第一突起及び第二突起に係止した際、より確実かつ強固に係止が出来るものである。
さらに、この切り込みを、縦方向又は横方向に設けたものならば、2列や3列など望む形態を自由に作ることが出来、汎用性が高いものである。
請求項2の考案によれば、トレー形成の際、突片の頭部の最大幅部に折り目を介して折り込み片を設けたので、この折り込み片を第一突起に下方から係止したので、突片の係止をより強固かつ確実に行なうことが出来、トレーとしてより信頼性が高いものである。
請求項3の考案によれば、前記台紙に切り込みを縦方向に連続して設ける際、一方の突片の頭部を、他方の突片の基部の中に入れ、当該一方の突片の頭部の折り目の位置を、他方の突片の基部の折り目の位置としたので、トレーに、複数設けながらも最適な間隔を有した切り込みをコンパクトに設けることが出来、より有用性の高いものである。
台紙に、山型の切り込みを縦方向又は横方向に連続して複数設け、当該各切り込みの両端を結ぶ箇所に折り目を夫々設け、当該各切り込みによって形成された各突片を前記折り目により夫々折り上げて形成する箱の紙製トレーにおいて、前記突片は基部と頭部の2段から成り、当該基部と頭部の間の両側にはくびれを設け、前記山型の切り込みの両側部には内側に向けて相対向した第一突起及び第二突起を夫々設け、当該第一突起と第二突起の間には凹部を夫々設け、前記突片の両側のくびれ部を結ぶ箇所に折り目を設け、当該突片の頭部の最大幅部は、前記切り込みの両側の凹部の間の長さより小さく、前記両側の第一突起の間の長さより大きく設け、当該突片を基部の折り目によって谷折りに折り上げ、当該突片の頭部を両側くびれの折り目によって山折りに折り込んで当該頭部の最大幅部の両端を前記切り込み両側の凹部内に差し入れ、前記第一突起及び第二突起で係止した。
これにより、見栄えが良く、しっかりと係止された紙製トレーが簡単に出来上がる。
以下、この考案の実施例を図に基づいて説明する。
図1は、この考案の実施例の紙製トレーを箱内に載置し、その上から菓子を載置した状態の断面図である。図2は、この考案の実施例の紙製トレーの台紙の平面図である。図3は、同紙製トレーの台紙の最下部の突片を折り目により折り上げた状態の平面図である。図4は、同紙製トレーの台紙の最下部の突片の頭部を折り目により山折りに折り込む状態の一部斜視図である。図5は、同紙製トレーの台紙の一部の突片を組み立てた状態の一部斜視図である。
細長の台紙11に、山型形状の切り込み1を設けて突片2を設ける。この突片2の形状は、略四角形状で幅が広い基部3と、その上方であって当該基部3より幅が狭い頭部4の2段から成る。前記基部3において、当該基部3と頭部4との境界の両側部にはくびれ5を設けている。また、山型形状の切り込み1の両側部には内側に向けて相対向した第一突起6と第二突起7を夫々設けており、これらの各第一突起6と第二突起7の間には凹部8を夫々設けている。前記各第二突起7から外側に緩やかに広がる斜線となり、その後は平行な当該基部3の両側を形成している。この切り込み1の両端を結ぶ箇所は折り目アとなっている。
また、当該切り込み1によって形成される突片2において、前記各くびれ5からテーパー状に両側に拡張させて頭部4を設け、両側のくびれ5を結ぶ線を折り目イとして設けている。この頭部4の最大幅部に折り目ウを設け、これより先端部に折り込み片4aを設けている。前記突片2の頭部4の最大幅部の長さは、前記切り込み1の両側の凹部8の間の長さより小さく、突片2の第一突起6の間の長さより大きいものとした。
そして、この様な切り込み1を縦方向に3個、一方の切り込み1の突片2の頭部2を上方に位置する他方の突片2の基部2の中に一定長入れて連続して設け、一方の突片2の頭部4の折り目ウの位置を、前記他方の突片2の両端の折り目アの位置とした(後述する切り込み9においては、折り目エとなる)。また、この台紙において、これら3個の切り込み1の上方には別形状の切り込み9を設け、この切り込み9は、前述の切り込み1の様に山型に設けず、台紙11の上端縁に向けて設けた平行な切り込みであり、この切り込み9に囲まれた突片10は、先端を当該台紙11の上端から突出させて四角形状に設け、これらの切り込み9の下端を結ぶ線に折り目エを設け、さらに、中ほどには折り目オを設けて先端に折り込み片10aを設けている。
次に、この紙製トレーAを組み立てる。
前記各突片2を、台紙と接続した折り目アによって夫々谷折りに折り上げ、当該各突片2の両側のくびれ5を結ぶ折り目イによって前記各頭部4を山折りに折り込む。続いて、当該頭部4の折り込み片4aを当該頭部4の折り目ウにより谷折りに折り上げ、そのまま突片2の頭部4を持ち上げて当該頭部4の最大幅部の両端を前記切り込み1の両側の各凹部8内に差し入れて両側の各第一突起6に係止し、さらに、当該頭部4先端の折り込み片4aを前記切り込み1両側の各第一突起6に下方から係止する。
この時、頭部4の最大幅部の両端において、各第一突起6の後側に第二突起7が設けられているので、これにより前記頭部4の最大幅部の両端が前後から挟まれる形となり、凹部8から外れ難くなる。
そして、突片10を折り目エによって谷折りして立ち上げ、さらに、その折り込み片10aを折り目オによって真下に山折りする。
この状態で、紙製トレーAを紙箱Bの底面に載置し、傾斜した各突片2の上に菓子Cを置いて使用する。
前記実施例では、突片2の頭部4の先端近くの最大幅部に折り目ウを介して折り込み片4aを設けているが、この折り込み片4a及び折り目ウは無くても良い。
また、基部2の形状を具体的に記載しているが、基部2の形状はこれに限るものでは無く、また、頭部4をテーパー形状に設けているが、頭部4はくびれ5を設けているものならば、テーパー形状でなくても良い。また、切り込み1についても、前記第一突起6、第二突起7及び凹部8を有するものであれば、他の形状でも良い。さらに、台紙11に設ける切り込みのうち、最上部のものを平行な切り込み9で形成しているが、最上部の切り込みの形状はこれに限定するものでは無く、この実施例の紙製トレーAを箱の中に載置して支障なく使用できるものであればよい。
また、前記実施例では、台紙11に切り込み1を縦方向に3個並べて形成しているが、切り込み1を形成する数はこれに限らず、必要数設ければよく、例えば、2列や3列にしても良い。また、縦方向に限らず、横方向に設けても良い。また、紙箱Bに使用しているが、この紙製トレーAを使用するのは紙箱に限るものでは無く、プラスチック製や金属製など他の材質から成るものでも良い。
この考案の実施例の紙製トレーを箱内に載置し、その上から菓子を載置した状態の断面図である。 この考案の実施例の紙製トレーの台紙の平面図である。 この考案の実施例の紙製トレーの台紙の最下部の突片を折り目により折り上げた状態の平面図である。 こ考案の実施例の紙製トレーの台紙の最下部の突片の頭部を折り目により山折りに折り込む状態の一部斜視図である。 この考案の実施例の紙製トレーの台紙の一部の突片を組み立てた状態の一部斜視図である。
A 紙製トレー B 紙箱 C 菓子
1 切り込み 2 突片 3 基部
4 頭部 4a 折り込み片 5 くびれ
6 第一突起 7 第二突起 8 凹部
9 切り込み 10 突片 11 台紙

Claims (3)

  1. 台紙に、山型の切り込みを縦方向又は横方向に連続して複数設け、当該各切り込みの両端を結ぶ箇所に折り目を夫々設け、当該各切り込みによって形成された各突片を前記折り目により夫々折り上げて形成する箱の紙製トレーにおいて、
    前記突片は基部と頭部の2段から成り、当該基部と頭部の間の両側にはくびれを設け、前記山型の切り込みの両側部には内側に向けて相対向した第一突起及び第二突起を夫々設け、当該第一突起と第二突起の間には凹部を夫々設け、前記突片の両側のくびれ部を結ぶ箇所に折り目を設け、
    当該突片の頭部の最大幅部は、前記切り込みの両側の凹部の間の長さより小さく、前記両側の第一突起の間の長さより大きく設け、
    当該突片を基部の折り目によって谷折りに折り上げ、当該突片の頭部を両側くびれの折り目によって山折りに折り込んで当該頭部の最大幅部の両端を前記切り込み両側の凹部内に差し入れ、前記第一突起及び第二突起で係止したことを特徴とする、箱の紙製トレー。
  2. 前記突片の頭部の前記最大幅部に折り目を設け、当該折り目より先端に折り込み片を設け、
    前記突片を基部の折り目によって谷折りに折り上げ、当該突片の頭部を両側くびれの折り目によって山折りに折り込んで当該頭部を切り込みの下側に嵌め入れ、当該各頭部の折り込み片を前記折り目により谷折りに折り上げて、当該頭部の最大幅部の両端を前記切り込み両側の凹部内に差し入れ、当該頭部先端の折り込み片を前記切り込み両側の第一突起の下面に係止したことを特徴とする、前記請求項1に記載の箱の紙製トレー。
  3. 前記台紙に、縦方向に複数の山型の切り込みを設ける際、一方の突片の頭部を、他方の突片の基部の中に入れ、当該一方の突片の頭部先端の折り目の位置を、他方の突片の基部の折り目の位置としたことを特徴とする、前記請求項2に記載の箱の紙製トレー。
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