JP6428330B2 - 申請管理装置、申請管理システム、及びプログラム - Google Patents
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Description
<1−1.申請管理システムの構成>
まず、図1を参照して、本発明の一実施形態にかかる申請管理システムの構成を説明する。
図2は、本実施形態にかかる外部サーバ2の構成を示す説明図である。図2に示したように、外部サーバ2は、記憶部22と通信部24を備える。
記憶部22は、反社会的勢力に関する反社情報を含む反社DB222(第二の反社データベース、第二の反社DB)を記憶する。図3は、反社DB222に含まれる反社情報の一例を示す説明図である。図3に示す通り、本実施形態にかかる反社DB222は、反社会的勢力である取引先ごとに、取引先の金融口座の店番号を示す取引先店番、取引先のCIF(Customer Information File)情報、取引先代表者の金融口座の店番号を示す取引先代表者店番、取引先代表者CIF番号、取引先名、取引先代表者名カナなどの情報を含む。
通信部24は、有線/無線により他の情報処理装置との間でデータの送受信を行うための通信モジュールである。例えば、通信部24は、LAN(Local Area Network)や電話回線などに接続され、図1で示した通信網4を介して申請管理装置3と通信する。本実施形態にかかる通信部24は、記憶部22が記憶する反社DB222に含まれる反社情報を申請管理装置3に送信する機能を有する。
図4は、本実施形態にかかる申請管理装置3の構成を示す説明図である。図4に示したように、申請管理装置3は、記憶部32と制御部34と通信部36を備える。また、記憶部32は取引先DB322、申請DB324、及び履歴DB326を記憶し、制御部34は主制御部342、データ管理部344、判定部346(反社判定部)、画面管理部348を有する。
取引先DB322は、取引先に関する取引先情報を格納するデータベースである。図5は、取引先DB322に含まれる情報の一例を示す説明図である。図5に示すように本実施形態にかかる取引先DB322は、取引先ごとに、当該取引先を特定する情報を示す取引先ID、当該取引先を示す反社情報が反社DB222に含まれているか否かを示す反社DB登録有無、後述する反社評価処理に関する状態を示す反社評価状態、後述する履歴DB326に含まれる履歴を特定する情報を示す履歴ID、及び反社DB222に含まれる情報と同様の情報(取引先店番、取引先CIF情報、取引先代表者店番、取引先代表者CIF番号、取引先名、取引先代表者名、取引先代表者名カナ)などを含む。
申請DB324は、申請データを格納するデータベースである。図6は、申請DB324が含む申請データが有する情報の一例を示す説明図である。図6に示すように本実施形態にかかる申請データは、当該申請にかかる取引先を特定する情報を示す取引先ID、当該取引先が反社会的勢力であるか否かを示す反社フラグ、依頼理由、承認理由、履歴IDなどの情報を含む。
履歴DB326は、後述する反社評価処理、申請処理、承認処理に関する履歴を格納するデータベースである。図7は、履歴DB326が含む情報の一例を示す説明図である。図7に示すように本実施形態にかかる履歴DB326は、履歴ごとに、履歴を特定する情報を示す履歴ID、履歴の内容を示す履歴内容などを含む。履歴内容には、当該履歴に関する行為を実行したユーザを特定する情報や、実行日時、実行結果などが含まれてもよい。
主制御部342は、申請管理装置3が有する各部の制御を行う。例えば主制御部342は、記憶部32と制御部34の間の情報の入出力や、通信部36による外部との通信などの制御を行う。
データ管理部344は、記憶部32に記憶される取引先DB322、申請DB324、及び履歴DB326に格納される情報の管理を行う。
判定部346は、取引先に関する取引先情報を受け取り、各種判定を行う。特に判定部346は、当該取引先を示す反社情報が第一の反社DBに含まれるか否かを判定する反社判定部としての機能を有する。すなわち、判定部346は、当該取引先を示す情報を取引先DB322から抽出し、当該情報に含まれる反社DB登録有無の値が「有」であるか(第一の反社DBに含まれるか)「無」であるか(第一の反社DBに含まれないか)を判定する。
画面管理部348は、反社会的勢力であるか否かを評価するための反社評価画面と、申請データに関する申請画面、及び承認画面などの各種画面を生成する画面生成部としての機能を有する。また、画面管理部348は、画面の内容を更新する機能を有する。例えば、画面管理部348は、取引先が反社会的勢力であると判定されたことに基づいて、当該取引先が反社会的勢力の可能性があるというメッセージを含むように当該画面を更新してもよい。
通信部36は、有線/無線により他の情報処理装置との間でデータの送受信を行うための通信モジュールである。例えば、通信部36は、LAN(Local Area Network)や電話回線などに接続され、図1で示した通信網4を介してクライアント端末1、及び外部サーバ2と通信する。
以上、本発明の一実施形態にかかる申請管理システム、及び申請管理システムが備える外部サーバ2と申請管理装置3の構成を説明した。続いて、本実施形態にかかる申請管理システムの動作を説明する。まず、図8を参照して申請管理システムの動作概要を説明した後、申請管理システムの動作のうち、反社評価処理、申請処理、及び承認処理について順次詳細に説明する。
図8は、本実施形態にかかる申請管理システムの動作概要を示す説明図である。まず、データ管理部344は、同期部(外部同期部)としての機能を発揮し、外部サーバ2から通信部36を介して反社情報を受け取り、当該反社情報に基づいて、第一の反社DBを更新する(S10)。ステップS10の処理は、後述するステップS20の処理が行われる前に常に行われてもよいし、所定の期間ごとに行われてもよい。同期処理を行うことで、第一の反社DBに含まれる反社情報を、より新しく、より正確な情報に保つことが可能になる。
以上、本実施形態にかかる申請管理システムの動作概要を説明した。続いて、ステップS20の反社評価処理について図9を参照して詳細に説明する。
図11は、ステップS30の申請処理の動作を示す説明図である。まず、クライアント端末1は、申請管理装置3から提供された取引先入力画面を表示し、ユーザからの取引先情報の入力を受け付ける(S300)。なお、取引先入力画面は、図10を参照して説明した反社評価画面の取引先情報入力領域G1のような入力欄を有してもよいし、取引先DB322に含まれる取引先の中から取引先を選択させるプルダウンリストなどを有してもよい。また、取引先入力画面は、後述する申請画面の一部であってもよい。ユーザにより取引先DB322に含まれる取引先の取引先情報が入力されると、データ管理部344は、当該取引先に関する申請データを申請DB324に新規登録する。
図14は、ステップS40の承認処理の動作を示す説明図である。まず、クライアント端末1は、申請管理装置3から提供された申請データ選択画面を表示し、ユーザからの申請データの選択入力を受け付ける(S400)。申請データ選択画面は、当該ユーザに承認が依頼された申請データの中から、後述する承認画面で処理される申請データを選択するための画面である。なお、申請データ選択画面は、承認画面の一部であってもよい。
以上、本発明の一実施形態を説明した。以下では、本実施形態の幾つかの変形例を説明する。なお、以下に説明する各変形例は、単独で本実施形態に適用されてもよいし、組み合わせで本実施形態に適用されてもよい。また、各変形例は、本実施形態で説明した構成に代えて適用されてもよいし、本実施形態で説明した構成に対して追加的に適用されてもよい。
上記では、反社評価処理の結果、ユーザにより反社会的勢力であると選択された取引先に関する申請データに、反社識別子が付加される例を説明したが、本発明はかかる例に限定されない。例えば、反社識別子は、当該取引先を示す反社情報が第一の反社データベースに含まれると判定された場合に、当該取引先に関する申請データに付加されてもよい。かかる構成によれば、当該取引先を示す反社情報が第一の反社データベースに含まれるが、反社評価において反社会的勢力ではないと選択された取引先に関して、申請や承認の段階で再度ユーザによる判断が行われるため、より慎重なリスク判断が可能となる。
上記では、承認処理において、申請データに含まれる取引先が反社評価を受けていない場合に、承認画面が評価部(主制御部342)へのユーザによる当該取引先の情報の入力を誘導する例を説明したが、本発明はかかる例に限定されない。例えば、申請処理において、申請データに含まれる取引先が反社評価を受けていない場合に、申請画面が評価部(主制御部342)へのユーザによる当該取引先の情報の入力を誘導してもよい。かかる構成によれば、より早い段階で反社評価への誘導を行うことが可能になる。
以上、本発明の一実施形態と各変形例を説明した。上述したDB同期処理、反社評価処理、申請処理、承認処理などの情報処理は、ソフトウェアと、以下に説明する申請管理装置3のハードウェアとの協働により実現される。
以上説明したように、本発明の実施形態によれば、取引先が反社会的勢力であることを示す反社識別子が申請データに付加されるため、申請または承認において、ユーザがより容易に取引先が反社会的勢力か否か認識することが可能である。特に、クライアント端末1に表示される申請画面または承認画面には、取引先が反社会的勢力か否かの情報が含まれるため、当該画面を確認することで、取引先が反社会的勢力か否かを明確に認識することが可能である。
2 外部サーバ
3 申請管理装置
4 通信網
22 記憶部
24 通信部
32 記憶部
34 制御部
36 通信部
342 主制御部
344 データ管理部
346 判定部
348 画面管理部
Claims (10)
- 反社会的勢力に関する反社情報を含む反社データベースと、
取引先に関する取引先情報を受け取り、当該取引先を示す反社情報が前記反社データベースに含まれるか否かを判定する反社判定部と、
当該取引先を示す反社情報が前記反社データベースに含まれると判定されたことに基づいて、反社会的勢力であることを示す反社識別子を当該取引先に関する申請データに付加する、申請データ管理部と、
前記申請データに関する申請画面、または承認画面を生成する画面生成部を備え、
前記申請画面、または前記承認画面は、当該申請データに前記反社識別子が付加されていた場合、当該申請データに含まれる取引先が反社会的勢力であることを示す情報を含むことを特徴とする、申請管理装置。 - 前記申請画面は、前記反社識別子が付加された申請データの承認依頼が行われる場合、ユーザによる依頼理由の入力を要求する、請求項1に記載の申請管理装置。
- 前記申請データ管理部は、前記反社識別子が付加された申請データの承認依頼が、前記依頼理由が入力された状態で行われる場合に、前記依頼理由と、前記依頼理由が入力されて承認依頼が行われることを示す履歴情報を当該申請データに付加する、請求項2に記載の申請管理装置。
- 前記承認画面は、前記反社識別子が付加された申請データの承認が行われる場合、ユーザによる承認理由の入力を要求する、請求項1〜3のいずれか一項に記載の申請管理装置。
- 前記申請データ管理部は、前記反社識別子が付加された申請データの承認処理が、前記承認理由が入力された状態で行われる場合に、前記承認理由と、前記承認理由が入力されて前記承認処理が行われることを示す履歴情報を当該申請データに付加する、請求項4に記載の申請管理装置。
- ユーザから取引先の情報を受け付け、当該取引先が反社会的勢力であるか否かの評価を行う評価部をさらに備え、
前記申請データ管理部は、当該取引先を示す反社情報が前記反社データベースに含まれると判定されたことと、当該取引先が反社会的勢力であると評価されたことに基づいて、前記反社識別子を当該取引先に関する申請データに付加し、
前記申請画面、または、前記承認画面は、申請データに含まれる取引先が、前記評価部による評価を受けていない場合に、ユーザによる当該取引先の情報の入力を誘導する、請求項1〜5のいずれか一項に記載の申請管理装置。 - 前記評価部は、前記反社判定部により、当該取引先を示す反社情報が前記反社データベースに含まれないと判定された場合に、当該取引先は反社会的勢力ではないと評価し、当該取引先を示す反社情報が前記反社データベースに含まれると判定された場合に、当該取引先が反社会的勢力であるか否かを前記ユーザの選択に基づき評価する、請求項6に記載の申請管理装置。
- 前記申請管理装置の外部から反社情報を受け取り、当該反社情報に基づいて、前記反社データベースを更新する、外部同期部をさらに備える、請求項1〜7のいずれか一項に記載の申請管理装置。
- 反社会的勢力に関する反社情報を含む第一の反社データベース、及び第二の反社データベースと、
前記第二の反社データベースから反社情報を受け取り、当該反社情報に基づいて、前記第一の反社データベースを更新する、同期部と、
取引先に関する取引先情報を受け取り、当該取引先を示す反社情報が前記第一の反社データベースに含まれる反社会的勢力であるか否かを判定する反社判定部と、
当該取引先を示す反社情報が前記第一の反社データベースに含まれると判定されたことに基づいて、反社会的勢力であることを示す反社識別子を当該取引先に関する申請データに付加する、申請データ管理部と、
前記申請データに関する申請画面、または承認画面を生成する画面生成部を備え、
前記申請画面、または前記承認画面は、当該申請データに前記反社識別子が付加されていた場合には、当該申請データに含まれる取引先が反社会的勢力であることを示す情報を含むことを特徴とする、申請管理システム。 - コンピュータに、
取引先に関する取引先情報を受け取り、反社会的勢力に関する反社情報を含む反社データベースに、当該取引先を示す反社情報が含まれるか否かを判定する処理と、
当該取引先を示す反社情報が前記反社データベースに含まれると判定されたことに基づいて、反社会的勢力であることを示す反社識別子を当該取引先に関する申請データに付加する処理と、
前記申請データに関する申請画面、または承認画面を生成する処理であって、当該申請データに前記反社識別子が付加されていた場合には、当該申請データに含まれる取引先が反社会的勢力であることを示す情報を含むように、前記申請画面、または前記承認画面を生成する処理と、
を行わせるための、プログラム。
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