JP6425300B2 - 収納具 - Google Patents

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本発明は、書類やカード等の収納物を分別収納可能な収納具に関する。
従来より、ドキュメントファイルと呼ばれる収納具が種々提案されている。このようなドキュメントファイルには複数の収納部が設けられており、書類等を分別して収納することができる(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−238726号公報
しかしながら、従来のドキュメントファイルは一般的に形状も製造工程も複雑であり、安価に製造できないという問題があった。
本発明は、構成が簡単で、複数の収納部を有する収納具の提供を目的とする。
本発明の収納具は、裏面部と、前記裏面部の下端縁と連続して設けられ、前記裏面部に積層された表面部と、前記表面部と前記裏面部との間に規定される収納部を第1収納部と第2収納部とへ仕切る仕切り部と、を備え、前記仕切り部は、前記表面部の一方の側縁と連続して設けられた第1仕切り部と、前記表面部の他方の側縁と連続して設けられた第2仕切り部と、前記裏面部の一方の側縁と連続して設けられた第3仕切り部と、前記裏面部の他方の側縁と連続して設けられた第4仕切り部と、を有し、前記第1及び第2仕切り部が前記表面部に対して内側に折り返されると共に、前記第3及び第4仕切り部が前記裏面部に対して内側に折り返されることによって、前記第1乃至第4仕切り部が前記表面部と前記裏面部の間に介在し、前記第1仕切り部の幅方向に延びる上縁が前記第3仕切り部の上縁に溶着され、前記第2仕切り部の前記幅方向に延びる上縁が前記第4仕切り部の上縁に溶着されていることを特徴とする。
また、前記第1仕切り部の上縁のうち、内側部位は前記第3仕切り部の上縁と溶着され、外側部位は前記第3仕切り部の上縁と非溶着とされ、前記第2仕切り部の上縁のうち、内側部位は前記第4仕切り部の上縁と溶着され、外側部位は前記第4仕切り部の上縁と非溶着とされていることを特徴とする。
また、前記仕切り部,前記裏面部及び前記正面部は、単一の樹脂シートから成り、前記仕切り部には、前記第1乃至第4仕切り部の各々の上縁中央部位から前記第1乃至第4仕切り部の各々の外側縁下端部に延びる折り線が設けられていることを特徴とする。
更に、前記第1乃至第4仕切り部の下端部にはそれぞれ、収納物を支持するための底部材が設けられていることを特徴とする。
本発明の収納具によれば、第1及び第2仕切り部が表面部に対して内側に折り返され、第3及び第4仕切り部が裏面部に対して内側に折り返され、第1仕切り部の上縁が第3仕切り部の上縁に溶着され、第2仕切り部の上縁が第4仕切り部の上縁に溶着されて形成されるので、表面部と裏面部との間に収納部を規定できるとともに、この収納部を第1乃至第4仕切り部によって第1収納部と第2収納部とへ仕切ることができ、収納物を分別して収納することができる。また、表面部に対して内側に折り返された第1及び第2仕切り部の上縁と、裏面部に対して内側に折り返された第3及び第4仕切り部の上縁とが溶着されただけの極めて簡素な構成を有するため、複雑な製造工程を経ることなく、容易に製造することができる。
本発明の収納具によれば、第1仕切り部の上縁のうち、外側部位は第3仕切り部の上縁と非溶着とされ、第2仕切り部の上縁のうち、外側部位は前記第4仕切り部の上縁と非溶着とされているので、収納部の上部開口部を大きく開口させることができ、収納物の出し入れをしやすくできる。
本発明の収納具によれば、第1乃至第4仕切り部の下端部には、それぞれ収納物を支持するための底部材が設けられているので、収納部を開口させた際に第1乃至第4仕切り部が浮き上がるのに合わせて収納物を持ち上げることができ、収納物を取り出しやすくできる。
本発明の実施形態に係る収納具を示す斜視図。 図1の収納具のカバー部を開いて開口部を広げた状態を示す斜視図。 図2のIII―III線断面図。 図1の収納具の展開図。 図1の収納部の製造方法を説明する説明図。 (a)は図1に示す収納具の変形例を示す斜視図であり、(b)はその展開図。 図1に示す収納具の他の変形例を示す斜視図。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施形態に係る収納具について説明する。図1〜図4を参照して、本実施形態に係る収納具1は、表面部2と、裏面部3と、カバー部4と、4つの仕切り部5(第1仕切り部5a、第2仕切り部5b、第3仕切り部5c、第4仕切り部5d)と、を備える。
表面部2及び裏面部3は矩形状に形成され、表面部2は裏面部3の下端縁と連続して設けられると共に、裏面部3に対して表面側へ折り返されることによって裏面部3に積層されている。カバー部4は、裏面部3の上端縁と連続して設けられ、裏面部3に対して表面側に折り返されることによって、表面部2に被せられる。
第1仕切り部5aは表面部2の一方の側縁(左側側縁)と連続して設けられ、第2仕切り部5bは表面部2の他方の側縁(右側側縁)と連続して設けられ、第3仕切り部5cは裏面部3の一方の側縁(左側側縁)と連続して設けられ、第4仕切り部5dは裏面部3の他方の側縁(右側側縁)と連続して設けられている。そして、第1及び第2仕切り部5a,5bは表面部2に対して内側に折り返されると共に、第3及び第4仕切り部5c,5dは裏面部3に対して内側に折り返され、これにより第1乃至第4仕切り部5a〜5dが表面部2と裏面部3の間に介在している。
また、第1仕切り部5aの上端部と第3仕切り部5cの上端部とは、その内側領域R1(図2における右側領域、収納具1の左右方向中央寄り部位)において溶着され、その外側領域(図2における左側領域、収納具1の側方部位)は非溶着とされている。同様に、第2仕切り部5bの上端部と第4仕切り部5dの上端部とは、その内側領域R2(図2における左側領域、収納具1の左右方向中央寄り部位)において溶着され、その外側領域((図2における右側領域、収納具1の側方部位)は非溶着とされている。
ここで、第1仕切り部5aと第3仕切り部5cとは、上述のように溶着されて左側仕切り部5Lを形成し、第2仕切り部5bと第4仕切り部5dとは、上述のように溶着されて右側仕切り部5Rを形成している。
かかる構成により、収納具1には、表面部2と裏面部3と仕切り部5とによって収納部6が規定され、更にこの収納部6は仕切り部5によって表面側の第1収納部61と裏面側の第2収納部62に仕切られている。よって、使用者は、書類などの収納物を第1収納部61と第2収納部62とに分別して収納することができる。
また、左側仕切り部5L(第1仕切り部5aと第3仕切り部5c)及び右側仕切り部5R(第2仕切り部5bと第4仕切り部5d)は、これらの上端部のうち内側領域R1,R2のみが溶着され、その外側領域は非溶着とされているので、第1収納部61及び第2収納部62の上側開口部を大きく開口させることができ、収納物の出し入れを容易に行うことができる。すなわち、収容部6を閉じた状態では、左側仕切り部5L及び右側仕切り部5Rは、全体が第1収納部61と第2収納部2の間に位置する仕切り材として機能する一方、収容部6を開口した状態では、左側仕切り部5Lと右側仕切り部5Rはそれぞれ、図3に示すように横断面が略Y字型となるように展開し、各仕切り部5の外方領域が三角形状を有するマチ部として機能するので、左側仕切り部5L及び右側仕切り部5Rの上端部をその全域に亘って溶着した場合と比較して、第1収納部61及び第2収納部62の上側開口部を大きく開口させることができる。換言すると、第1収納部61及び第2収納部62はマチ付きポケットを構成する。
更に、仕切り部5は、左側仕切り部5Lと右側仕切り部5Rとに左右に分割されて設けられているので、第1収納部61及び第2収納部62の上側開口部を更に大きく開口させることができる。
次に、収納具1の製造方法について説明する。収納具1は、例えば透明性又は半透明性を有する樹脂シートを図4に示す所定形状に型抜きして得られたシート部材7を、所要の通りに折り畳むと共に所定箇所にて溶着させることで製造される。本実施形態においては、表面部2、裏面部3、及び仕切り部5は全て同一の長さ(図4における縦方向長さ)を有し、仕切り部5の幅寸法は表面部2及び裏面部3の幅寸法の半分とされている。また、第1仕切り部5aと第3仕切り部5cの間には切り込み線C1が、第2仕切り部5bと第4仕切り部5dとの間には切り込み線C2が形成されている。
このようなシート部材7から収納具1を作成するには、まず、図5(a)及び図5(b)を参照して、第1仕切り部5a及び第2仕切り部5bをそれぞれ谷折り線L1,L2に沿って斜め下方へ折り畳むと共に、第3仕切り部5c及び第4仕切り部5dをそれぞれ谷折り線L3,L4に沿って斜め上方へ折り畳む。ここで、谷折り線L1は、点P1と点P2を通る直線として規定される。点P1は、表面部2と裏面部3との境界線B1と、表面部2と第1仕切り部5aとの境界線B2との交点である。また、点P2は、シート部材7の下端のうち、第1仕切り部5aの幅方向略中央部位をいう。谷折り線L2,L3,L4についても谷折り線L1に倣って規定される。
次に、図5(b)及び図5(c)を参照して、シート部材7を谷折り線L5(境界線B1)に沿って折り畳み、第1仕切り部5aの上端部と第3仕切り部5cの上端部とを領域R1にて溶着させて左側仕切り部5Lを形成すると共に、第2仕切り部5bの上端部と第4仕切り部5dの上端部とを領域R2にて溶着させて右側仕切り部5Rを形成する。その後、左側仕切り部5L及び右側仕切り部5Rを内側に引き込むことで、図5(d)及び図2に示す収納具1が完成する。
このように、本実施形態の収納具1は、1枚のシート部材7を所要の通りに折り畳み、領域R1及びR2の2箇所のみを溶着させるだけで、極めて容易に製造できる。また、領域R1及びR2における溶着もシート部材7を平坦な状態に折り畳んだまま行え、シート部材7を立体状に維持しておく必要がないので、溶着作業を極めて簡単に行うことができる。
以上、本発明の実施形態に係る収納具1について添付の図面を参照して説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されず、本発明の範囲を逸脱することなく種々の変形乃至修正が可能である。
例えば、カバー部4を表面部2に係止するために、ボタン、差し込み式止め具、面ファスナーなどの止め具を設けてもよい。
また、上記実施形態では、図4に示すように、シート部材7に切り込み線C1及びC2を設けたが、切り込み線C1及びC2は必ずしも設ける必要はない。切り込み線C1及びC2を設けなくても、シート部材7を図5(c)の状態に折り畳むことは可能であり、この場合であっても上述したのと同様に収納具1を形成できる。
また、図6(a)に示す収納具101のように、底面部10及び上面部11を有する構成としてもよい。このような収納具101は、例えば図6(b)に示すシート部材107を用いて作成できる。シート部材107においては、表面部2、裏面部3、及びカバー部4にマチ領域2a,3a,4aがそれぞれ設けられると共に、第1仕切り部5aと第3仕切り部5cとの間、及び第2仕切り部5bと第4仕切り部5dの間に、底面部10の幅(マチ領域2aとマチ領域3aとを合わせた幅)に対応した隙間が設けられている。このように構成されたシート部材107を組み立てると、マチ領域2a、3aが底面部10を構成し、マチ領域4aが上面部11を構成することとなり、収納具101の収納量を増やすことができる。
なお、図6(b)に示すシート部材107から図6(a)に示す収納具101を作成する際には、第1仕切り部5a及び第2仕切り部5bをそれぞれ谷折り線L101,L102に沿って斜め下方へ折り畳むと共に、第3仕切り部5c及び第4仕切り部5dをそれぞれ谷折り線L103,L104に沿って斜め上方へ折り畳むようにする。谷折り線L101は、点P101と点P2を通る直線として規定され、点P101は、表面部2のマチ領域2aと本体領域2bとの境界線B3と、表面部2と第1仕切り部5aとの境界線B2との交点とすればよい。谷折り線L102,L103,L104についても谷折り線L101に倣って規定すればよい。
更に、上記実施形態に係る収納具1は、図2に示すように収納部6を大きく開口させると、各仕切り部5の下端が上方に浮くようになる。そこで、各仕切り部5の下端部に図7に示すような底部材9を取り付けてポケット部を形成し、このようなポケット部に収納物の下端部を差し込んで収納させるようにしてもよい。このような構成とすることで、収納部6を開口させると、収納物が仕切り部5と共に上方に持ち上げられ、収納物をより取り出しやすくできる。この場合には、例えば、底部材9を仕切り部5の下縁部及び外側側縁部に沿う領域R3及び領域R4にて仕切り部5に溶着させることでポケット部を構成させればよい。なお、図7に示す例では底部材9を平面視略L字状に形成したが、側部材9の形状はこれに限定されない。
本発明の実施形態にかかる収納具は、例えばA4サイズやB5サイズのドキュメントファイルとして利用可能である他、用途に合わせて種々のサイズとすることができる。例えば、名刺サイズとすることで名刺入れに、Lサイズとすることで写真入れに、葉書サイズとすることで葉書入れ、カードケース、通帳ケース、証書等の収納ケースにもできる。また、カバー部4を開けた状態でウォールポケットとして利用することができる。更に、裏面部3の背面にマグネットを設け、冷蔵庫等に貼り付け可能に構成することもできる。
1 収納具
2 表面部
3 裏面部
4 カバー部
5 仕切り部
5a 第1仕切り部
5b 第2仕切り部
5c 第3仕切り部
5d 第4仕切り部
6 収納部
61 第1収納部
62 第2収納部




























Claims (2)

  1. 裏面部と、
    前記裏面部の下端縁と連続して設けられ、前記裏面部に積層された表面部と、
    前記表面部と前記裏面部との間に規定される収納部を第1収納部と第2収納部とへ仕切る仕切り部と、を備え、
    前記仕切り部は、前記表面部の一方の側縁と連続して設けられた第1仕切り部と、前記表面部の他方の側縁と連続して設けられた第2仕切り部と、前記裏面部の一方の側縁と連続して設けられた第3仕切り部と、前記裏面部の他方の側縁と連続して設けられた第4仕切り部と、を有し、
    前記第1及び第2仕切り部が前記表面部に対して内側に折り返されると共に、前記第3及び第4仕切り部が前記裏面部に対して内側に折り返されることによって、前記第1乃至第4仕切り部が前記表面部と前記裏面部の間に介在し、
    前記第1仕切り部の幅方向に延びる上縁のうち、内側部位は前記第3仕切り部の上縁と溶着され、外側部位は前記第3仕切り部の上縁と非溶着とされ、
    前記第2仕切り部の前記幅方向に延びる上縁のうち、内側部位は前記第4仕切り部の上縁と溶着され、外側部位は前記第4仕切り部の上縁と非溶着とされ、
    前記仕切り部には、前記第1乃至第4仕切り部の各々の上縁中央部位から前記第1乃至第4仕切り部の各々の外側縁下端部に延びる折り線が設けられていることを特徴とする収納具。
  2. 前記第1乃至第4仕切り部の下端部にはそれぞれ、収納物を支持するための底部材が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の収納具。



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