JP6405535B2 - 食器洗い機 - Google Patents

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本発明は、食器等の洗浄を行う食器洗い機に関する。
従来の食器洗い機は、図6に示すように構成されていた(たとえば、特許文献1参照)。以下、その構成について説明する。図6は、従来の食器洗い機の側面断面図である。食器洗い機は、本体101内に食器類102を収容する洗浄槽103を有し、前面に開口部103aを有する。この開口部103aに、本体101の前面のほぼ最上部まで回動自在に開閉する扉体104が配設されている。本体101内の底部には、洗浄水を噴射する洗浄ノズル105が回転自在に配設されている。また、洗浄水と、送風手段106によって送風される空気とを加熱するヒータ107が配設されている。
排気口108は、本体101の上部前面に斜めに切り欠いたように設けられた凹部109に配設され、前方斜め上前方に臨むように構成されている。また、本体101内の天面に排気経路110が構成されている。排気経路110は、一端が排気口108に連通し、後部に吸い込み口112を有する。排気経路110は、下側の側面に前方に向かって前上がりの傾斜面111を有し、洗浄ノズル105から噴射される洗浄水が排気口108より外部に漏出しないように配設されている。
上記のように構成された食器洗い機について、その動作および作用を説明する。まず、使用者が扉体104を開放し、食器洗い機の本体101内に配置された食器かご113に汚れた食器類102を戴置する。つぎに、使用者が扉体104を閉め、運転を開始するように制御装置を操作する。制御装置は、洗い工程を行い、本体101内に洗浄水を給水する。制御装置は、本体101の底部に配置されたヒータ107によって洗浄水を加熱しながら、洗浄ポンプ114を駆動する。洗浄水は、洗浄ノズル105から食器類102に向けて噴射され、食器類102の汚れを落とす。その後、すすぎ工程を行い、洗浄水を入れ替えて食器類102をすすぐ。その後、乾燥工程を行い、ヒータ107によって空気を加熱しながら、送風手段106によって水分を多く含んだ加熱空気を排気口108より排出しつつ、食器類102および本体101内部を乾かす。制御装置は、以上の一連の工程を行って洗浄運転を終了する。
特開2005−230227号公報
しかしながら、このような従来の構成では、排気経路の吸い込み口と排気口が連通し、開放された状態となっている。このため、洗浄運転時に洗浄ノズルから噴射された洗浄水が食器類や洗浄槽の内壁に衝突することで発生する衝突音は、排気経路を通じて排気口から外部へ漏出していた。また、洗浄ノズルから噴射された洗浄水が洗浄槽の天面の排気経路に直接衝突すると、単純な構成の排気経路自体で大きな衝突音が発生し、排気口から外部へ漏出していた。このようにして、洗浄ポンプの騒音に排気口から漏出した衝突音が加わり、食器洗い機の騒音が増大するという問題があった。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、洗浄水を噴射して食器類を洗浄する食器洗い機において、洗浄槽内の空気を排気する排気経路は、上面を洗浄槽の天面を利用し、下面を排気ガイドにより形成されて前記洗浄槽の内部と前記排気口とを連通し、洗浄槽から排気口までの排気経路を形成する排気ガイドは、多重壁構造で中間空気層が構成された
ものである
これにより、排気経路を形成する排気ガイドが多重壁構造となって中間空気層を形成しているため、洗浄ノズルから噴射された洗浄水が排気ガイドに衝突して発生する衝突音が抑制される。また、洗浄槽の内壁や食器類に洗浄水が衝突して発生した衝突音を排気口まで伝わり難くして減衰させることにより
排気口から外部へ漏出することを抑制し、食器洗い機の騒音を低減することができる。
排気経路を形成する排気ガイドに洗浄ノズルから噴射された洗浄水が衝突して発生する衝突音を抑制するとともに、洗浄槽の内壁や食器類に衝突して発生する衝突音を排気口まで伝わり難くして減衰させることにより排気口から外部へ漏出することを抑制し、食器洗い機の騒音を低減することができる。
本発明の実施の形態1における食器洗い機の側面断面図 本実施の形態における食器洗い機の排気ガイドの斜視図 本実施の形態における食器洗い機の排気ガイドの分解斜視図 本実施の形態における食器洗い機の排気ガイドを下から見た分解斜視図 本実施の形態における食器洗い機の排気ガイドの内ガイドの裏面の斜視図 従来の食器洗い機の側面断面図
第1の発明は、筐体と、前記筐体内に設けられる洗浄槽と、食器類が載置される食器かごと、洗浄水を加圧する洗浄ポンプと、前記洗浄ポンプに接続されて洗浄水を噴射する洗浄ノズルと、前記洗浄槽に外気を導入する送風装置と、前記洗浄槽内の空気を排気する排気経路と排気口とを備え、前記排気経路は、上面を前記洗浄槽の天面を利用し、下面を排気ガイドにより形成されて前記洗浄槽の内部と前記排気口とを連通し、前記排気ガイドは、多重壁構造で中間空気層が構成されたことを特徴とする食器洗い機である。
この構成により、排気経路を形成する排気ガイドが多重壁構造となって中間空気層を形成しているため、洗浄ノズルから噴射された洗浄水が排気ガイドに衝突して発生する衝突音が抑制される。また、洗浄槽の内壁や食器類に洗浄水が衝突して発生した衝突音を排気口まで伝わり難くして減衰させることにより排気口から外部へ漏出することを抑制し、食器洗い機の騒音を低減することができる。
第2の発明は、特に第1の発明において、前記排気ガイドは、少なくとも1つの前記中間空気層にリブを備えたものである。これによって、排気ガイドの強度が向上し、排気ガイド自体が振動し難くなり、衝突音をさらに抑制できる。同時に、温度変化が激しい洗浄槽内において、反りなどの変形を防止することができる。また、複数のリブにより形成される小さな空間内での音の反射効果を高め、排気経路に伝わる音をより減衰させることができる。
第3の発明は、特に第1または第2の発明において、前記排気ガイドは、前記外カバーに前記内ガイドを嵌め合わせて構成されたものである。これによって、排気ガイドを容易に多重壁構造に構成することができる。また、少なくとも外カバーと内ガイドのいずれかにリブを形成することにより、中間空気層に容易にリブを設けることができる。
第4の発明は、特に第1〜第3のいずれかの発明において、前記排気経路は、前記洗浄
槽の天面に配設されたものである。これによって、乾燥工程において、洗浄槽内の高温多湿の空気を上部から効率よく排気することができる。
第5の発明は、特に第4の発明において、前記内ガイドは、前記排気経路の入口から排気口へ向かって上り傾斜となるように形成されたものである。これによって、洗浄ノズルから噴射された洗浄水が排気経路に入口から浸入した場合でも、その洗浄水を自然に洗浄槽内へ戻すことができる。また、排気経路の内部に汚れが溜まることを抑制することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1〜図5は、本発明の実施の形態1における食器洗い機を示すもので、キッチンカウンタの上などに設置される卓上型食器洗い機である。図1は、本実施の形態における食器洗い機の側面断面図である。図2は、本実施の形態における食器洗い機の排気ガイドの斜視図である。図3は、本実施の形態における食器洗い機の排気ガイドの分解斜視図である。図4は、本実施の形態における食器洗い機の排気ガイドを下から見た分解斜視図である。図5は、本実施の形態における食器洗い機の排気ガイドの内ガイドの裏面の斜視図である。
図1に示されるように、食器洗い機は、筐体1内に食器類2を収容する洗浄槽3が設けられ、前面に食器類2が出し入れされる開口部3aを有する。この開口部3aを開閉する扉体4が、上下に2分割して配設されている。洗浄槽3内には、食器類2が戴置される食器かご5が上下2段に設けられ、それぞれの食器かご5の下側に洗浄ノズル6が設けられている。
洗浄槽3の下側には、水道に接続されて洗浄水を供給する給水装置7と、洗浄槽3に溜められた洗浄水を加圧して洗浄ノズル6に送水する洗浄ポンプ8と、洗浄槽3内に外気を導入する送風装置9とが配設されている。洗浄ノズル6は、洗浄ポンプ8に接続され、回転しながら加圧された洗浄水を食器類2に向けて噴射する。ヒータ10が洗浄槽3内の底部に配設されている。ヒータ10は、洗い工程において循環する洗浄水を加熱し、乾燥工程において送風装置9によって送風される空気を加熱する。
排気口11が、筐体1の上面の前側に配置されている。洗浄槽3に連通した送風装置9が運転されたとき、洗浄槽3内の空気が排気口11から排出されるように構成されている。洗浄槽3内の天面に、一端を排気口11に連通させた排気経路12が、排気ガイド13により形成されている。排気経路12の他端は入口12aが形成され、洗浄槽3の上部に開放されている。排気経路12は、上面を洗浄槽3の天面を利用するようにし、下面を排気ガイド13が形成するようにして、排気ガイド13が洗浄槽3の天面に下から装着されている。なお、排気ガイド13自体が筒状でも良いし、排気経路12の断面形状についても特に限定されるものではない。また、排気ガイド13は、本実施の形態のように独立した部品で洗浄槽3に装着されてもよいし、洗浄槽3に一体に成形されてもよい。
また、制御装置14が扉体4の下方に設けられている。制御装置14は、給水装置7、洗浄ポンプ8、送風装置9、ヒータ10などを制御し、食器洗い機の一連の洗浄運転を実行する。
図2〜図4に示されるように、排気ガイド13は、外カバー15に内ガイド16が嵌め込まれて2重に構成されている。これによって、排気ガイド13は2重壁構造となって中
間空気層13a(図1参照)を形成している。なお、2重壁構造は一体成形などで構成されても良く、特に限定されるものではない。また、本実施の形態では2重壁構造で説明するが、内ガイド16を複数層重ねれば、容易に多重壁構造を構成することができる。
外カバー15は、側面15aも2重に形成されている。洗浄槽3の天面の所定の位置に突起(図示せず)が設けられている。この突起が側面15aの2重壁の隙間に圧入されるように排気ガイド13を装着することにより、排気ガイド13が洗浄槽3の天面に密接して排気経路12が形成される。さらに、排気経路12の入口12aは、外カバー15の下面となる部分で後部に細長く形成され、洗浄ノズル6から噴射される洗浄水が浸入しにくいようになっている。
内ガイド16は、図4と図5に示されるように、中間空気層13aとなる内ガイド16の下面に格子形状のリブ17が設けられている。リブ17の先端は外カバー15の上面に接する程度の高さに形成されており、中間空気層13aを小さな空間に分割している。
上記のように構成された食器洗い機について、その動作および作用を説明する。
まず、使用者が扉体4を開放し、筐体1内の洗浄槽3に配置された食器かご5に汚れた食器類2を戴置する。つぎに、使用者が扉体4を閉め、運転を開始ように制御装置14を操作する。制御装置14は、洗い工程を行い、洗浄槽3内に洗浄水を給水する。制御装置14は、洗浄槽3の底部に配置されたヒータ10によって洗浄水を加熱しながら、洗浄ポンプ8を駆動する。洗浄ポンプ8が、洗浄水を加圧して洗浄ノズル6に送水すると、洗浄水は洗浄ノズル6から食器類2に向けて噴射され、食器類2の汚れを落とす。その後、制御装置14はすすぎ工程を行い、洗浄水を入れ替えて食器類2をすすぐ。その後、乾燥工程を行い、ヒータ10によって洗浄槽3内の空気を加熱しながら、送風装置9によって水分を多く含んだ加熱空気を排気口11より排出しつつ、食器類2および洗浄槽3の内部を乾かす。制御装置14は、以上の一連の工程を行って洗浄運転を終了する。
洗浄運転の洗い工程とすすぎ工程において、洗浄ノズル6から噴射された洗浄水は洗浄槽3の天面配設された排気ガイド13に衝突し、衝突音を発生させる。しかしながら、排気ガイド13が中間空気層13aを介して多重壁構造となっているため、衝突音が抑制される。また、洗浄槽3の内壁や食器類2に洗浄水が衝突して発生した衝突音が排気経路12を介して排気口11まで伝わり難くして減衰させることにより、排気口11から外部へ漏出することを抑制し、食器洗い機の騒音を低減することができる。
また、排気ガイド13の外カバー15と内ガイド16との間の中間空気層13aにリブ17を備えることで、排気ガイド13の強度が向上し、排気ガイド13自体がより振動し難くなり、衝突音をさらに抑制できる。同時に、温度変化が激しい洗浄槽3の内部において、排気ガイド13の反りなどの変形を防止することができる。また、複数のリブ17により形成される小さな空間内での音の反射効果を高め、排気経路12に伝わる音をより減衰させることができる。
また、排気ガイド13は、外カバー15に内ガイド16を嵌め合わせて構成されたことによって、排気ガイド13を容易に多重壁構造に構成することができる。また、少なくとも外カバー15と内ガイド16のいずれかにリブ17を形成することにより、中間空気層13aに容易にリブ17を設けることができる。
また、排気経路12は、洗浄槽3の天面に配設されたことによって、乾燥工程において、洗浄槽3内の高温多湿の空気を上部から効率よく排気することができる。そして、洗浄槽3内の上部に湿気が溜まり難く、洗浄槽3内を効率よく乾燥させることができる。
また、排気ガイド13の内ガイド16は、排気経路12の入口12aから排気口11へ向かって上り傾斜となるように形成されたことにより、洗浄ノズル6から噴射された洗浄水が排気経路12に入口12aから浸入した場合でも、その洗浄水を自然に洗浄槽3内へ戻すことができる。これにより、排気経路12の内部に汚れが溜まることを抑制することができる。
なお、排気ガイド13を多重壁構造とすることで厚みが増して洗浄槽3の上部空間が減少する可能性がある。しかしながら、多重壁構造の効果が大きいため、その厚み分だけ洗浄槽3の上面を薄くすることが可能である。これによって騒音の低減効果が大きく減少することはなく、洗浄槽3の上部空間の減少を防止することができる。
また、本実施の形態においては、内ガイド16のリブ17を格子形状に形成したが、これに限られるものではなく、平行なリブや独立したリブ、多角形および円形などのリブでもよい。
以上のように、本発明にかかる食器洗い機は、洗浄時に洗浄ノズルから噴射された洗浄水が食器類や洗浄槽内に衝突することで発生する音を外部へ漏出することを抑制することができ、騒音を低減することができる。
1 筐体
2 食器類
3 洗浄槽
3a 開口部
4 扉体
5 食器かご
6 洗浄ノズル
7 給水装置
8 洗浄ポンプ
9 送風装置
10 ヒータ
11 排気口
12 排気経路
12a 入口
13 排気ガイド
13a 中間空気層
14 制御装置
15 外カバー
15a 側面
16 内ガイド
17 リブ

Claims (5)

  1. 筐体と、前記筐体内に設けられる洗浄槽と、食器類が載置される食器かごと、洗浄水を加圧する洗浄ポンプと、前記洗浄ポンプに接続されて洗浄水を噴射する洗浄ノズルと、前記洗浄槽に外気を導入する送風装置と、前記洗浄槽内の空気を排気する排気経路と排気口とを備え、
    前記排気経路は、上面を前記洗浄槽の天面を利用し、下面を排気ガイドにより形成されて前記洗浄槽の内部と前記排気口とを連通し、前記排気ガイドは、多重壁構造で中間空気層が構成されたことを特徴とする食器洗い機。
  2. 前記排気ガイドは、少なくとも1つの前記中間空気層にリブを備えた請求項1に記載の食器洗い機。
  3. 前記排気ガイドは、外カバーに内ガイドを嵌め合わせて構成された請求項1または2に記載の食器洗い機。
  4. 前記排気経路は、前記洗浄槽の天面に配設された請求項1〜3のうちいずれか1項に記載の食器洗い機。
  5. 前記内ガイドは、前記排気経路の入口から排気口へ向かって上り傾斜となるように形成された請求項4に記載の食器洗い機。
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