JP3899629B2 - 食器洗い機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、洗浄槽内の蒸気を機外へ排出することによって食器類を乾燥する食器洗い機に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、洗浄槽外から外気を取り込み機外へ排出することによって、洗浄槽内の蒸気を排出し、食器類を乾燥させる食器洗い機が主流となっている。
【0003】
従来、この種の食器洗い機は図8に示すように構成していた。以下、その構成について説明する。
【0004】
図に示すように、洗浄槽1は、背面上方に洗浄槽1内へ空気を圧送する給気手段2を設け、背面下方には給気手段2と連通し洗浄槽1内へ空気を導入する給気経路3を有している。また、洗浄槽1の天面に穴部4を設け、洗浄槽1内の蒸気を排出するよう構成し、機体前面に穴部4と連通し蒸気を排出する排気口5を設けている。排気口5の内側には、排出される蒸気の排出方向を制御するために前後方向に調整可能な略筒状の排気口枠6を排気口5内周とほぼ密着した状態にて締結している。
【0005】
また、洗浄槽1は前方に開口部を有し、この開口部を扉7により開閉するとともに、内部には食器類8を収納する食器かご9を収納しており、底部にはヒータ10を配設している。また、食器洗い機本体11は、図9に示すように、システムキッチンにビルトインされ、上方にはワークトップ12を設けており、このワークトップ12は食器洗い機本体11前面より約15mm程度前方へ突出している。
【0006】
上記構成において動作を説明すると、洗浄槽1内の洗浄水は洗浄行程の進行に伴い、ヒータ10によって温水化され、やがて洗浄槽1内に蒸気が発生する。また、洗浄行程が終了し乾燥行程に入ると、給気手段2の動作によって給気経路3より洗浄槽1内へ空気が圧送される。このとき、穴部4から排気口5および排気口枠6を通り、機体外部へ蒸気が排出される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
このような従来の食器洗い機においては、ワークトップ12が食器洗い機本体11の前面より突出しているため、蒸気が機外へ排出されるときにワークトップ12に直接蒸気が当たり、ワークトップ12を濡らす可能性がある。これを避けるために、排気口枠6を突出させる必要があり、食器洗い機11の据え付け工事時にワークトップ12の突出の程度に応じて、排気口枠6の突出位置を調整し、締結している。
【0008】
洗浄行程が終了し乾燥行程に入ると、洗浄槽1内に発生した多量の蒸気が排気口枠6より排出される。このとき、洗浄槽1内の温度と外気の温度差によって蒸気が冷やされ、排気口枠6の周辺に水滴が付着するが、この水滴が排気口5より突出した排気口枠6の外周に流れてくると、排気口枠6と排気口5の接触部で水滴が溜まるため、排気口5内へ戻らずに床面へ落下し、床面を濡らすという問題を有していた。
【0009】
また、排気口枠6の突出位置を調整するときに、排気口枠6の最大の出代が分かり難く、引き出し過ぎると排気口枠6が排気口5から外れてしまうことがあった。また、排気口枠6は筒状にて構成されているため、複雑な構成になるとともに排気口5よりもさらに開口面積が小さくなるため、排出効率が悪くなるという問題を有していた。
【0010】
本発明は上記課題を解決するもので、排気口枠外周に付着した水滴が床面へ落下し、床面が濡れるのを防止することを第1の目的としている。
【0011】
また、排気口枠の開口面積を大きくするとともに、排気口枠の構成を簡略化して、廉価で高効率な食器洗い機を提供することを第2の目的としている。
【0012】
また、据え付け工事時に排気口枠を突出させる際に、誤って排気口枠が排気口から外れるのを防ぎ、据え付け工事時の施工性を向上することを第3の目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記第1の目的を達成するために、食器類を収納する食器かごを配置した洗浄槽内の蒸気を排気口より機外へ排出し、この排気口に食器洗い機本体の前方に向かって上方に傾斜した略筒状または下方開放の略コ字状に形成した排気口枠を設け、排気口枠の下辺が排気口の下辺前端よりも突出した状態において、排気口枠の下辺を、排気口の下辺前端よりも食器洗い機本体側へ没入した位置にて垂下させ、この垂下させた位置にて前記排気口の下辺の内底部と接触するよう構成し、かつ、前記排気口枠の下辺の垂下させた位置より前方の部分と前記排気口の下辺との間に、前記排気口枠の下辺に沿って流れてきた水滴が溜まる水溜め部を形成するよう構成したものである。
【0014】
これにより、排気口枠外周に付着した水滴は、排気口枠の下辺に沿って排気口内へ戻るため、床面へ落下して床面が濡れるのを防止することができる。
【0015】
また、第2の目的を達成するために、食器類を収納する食器かごを配置した洗浄槽内の蒸気を排気口より機外へ排出し、この排気口に食器洗い機本体の前方に向かって上方に突出可能な下方開放の略コ字状の排気口枠を内蔵したものである。
【0016】
これにより、排気口枠の開口面積を大きくできるとともに、排気口枠の構成を簡略化できて、廉価で高効率な食器洗い機を提供することができる。
【0017】
また、第3の目的を達成するために、食器類を収納する食器かごを配置した洗浄槽内の蒸気を排気口より機外へ排出し、この排気口の内方に排気口枠を摺動自在に配設し、排気口枠は、排気口から引き出す際に排気口内面側と係止し、排気口から離脱するのを防止する係止手段を有するものである。
【0018】
これにより、据え付け工事時に排気口枠を突出させる際に、誤って排気口枠が排気口から外れるのを防ぎ、据え付け工事時の施工性を向上することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の発明は、洗浄槽と、前記洗浄槽内に配置し食器類を収納する食器かごと、前記洗浄槽内へ外気を供給する給気手段と、前記洗浄槽内の蒸気を機外へ排出する排気口と、この排気口に設け食器洗い機本体の前方に向かって上方に傾斜した略筒状または下方開放の略コ字状に形成した排気口枠とを備え、前記排気口枠が排気口よりも突出した状態において、前記排気口枠の下辺を、前記排気口の下辺前端よりも食器洗い機本体側へ没入した位置にて垂下させ、この垂下させた位置にて前記排気口の下辺の内底部と接触するよう構成し、かつ、前記排気口枠の下辺の垂下させた位置より前方の部分と前記排気口の下辺との間に、前記排気口枠の下辺に沿って流れてきた水滴が溜まる水溜め部を形成するよう構成したものであり、排気口枠の外周に付着した水滴が排気口より突出した排気口枠の外周に流れてきても、排気口枠の下辺に沿って排気口内へ戻るため、床面に水滴が落下して床面が濡れるのを防止することができる。
【0020】
また、排気口枠、下方開放の略コ字状に形成した場合はさらに、排気口枠の開口面積を大きくできるとともに、排気口枠の構成を簡略化することが可能となり、廉価で高効率な食器洗い機を提供することができる。
【0021】
請求項に記載の発明は、上記請求項1に記載の発明において、排気口枠は、排気口の内方に摺動自在に配設するとともに、前記排気口から引き出す際に排気口内面側と係止し、排気口から離脱するのを防止する係止手段を有するものであり、据え付け工事時に排気口枠を突出させる際に、誤って排気口枠が排気口から外れるのを防ぎ、据え付け工事時の施工性を向上することができる。
【0022】
【実施例】
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説明する。なお、従来例と同じ構成のものについては同一符号を付して説明を省略する。
【0023】
(実施例1)
図1および図2に示すように、排気口枠13は、食器洗い機本体の前方に向かって上方に傾斜した状態にて排気口5に内蔵されている。排気口枠13の下辺前方は、排気口5から最も突出した状態において、排気口枠13の下辺が排気口5の下辺前端よりも食器洗い機本体11側へ没入した位置にて垂下しており、この位置にて排気口5の下辺と接触するよう構成している。他の構成は従来例と同じである。
【0024】
上記構成において作用を説明すると、食器洗い機本体11の運転が進行し、すすぎ行程が終了すると、乾燥行程が始まる。乾燥行程が始まると、給気手段2の動作によって給気経路3より洗浄槽1内へ空気が圧送され、洗浄槽1内の蒸気が洗浄槽1の天面に設けた穴部4より排出される。洗浄槽1外へ排出された蒸気は排気口5から、ワークトップ12の前端位置に応じて突出調整された排気口枠13を通り機外へ排出される。
【0025】
このとき、排出された蒸気が洗浄槽1内の温度と外気の温度差によって冷やされ、排気口枠13の周辺に水滴として付着する。付着した水滴は排気口枠13の下辺の傾斜に沿って流れ、排気口5に没入した垂下位置にて排気口5と接触し溜まるため、機外へ滴下するのを防ぐことができる。また、排気口5と接触し溜まった水滴は、乾燥行程中に洗浄槽1内へ配設されたヒータ10の熱によって温められた空気の通過によって再び気化し、機外へ排出される。
【0026】
(実施例2)
図3および図4に示すように、排気口5には、食器洗い機本体11の前方に向かって上方に突出可能な下方開放の略コ字状の排気口枠14を内蔵している。他の構成は上記実施例1と同じである。
【0027】
上記構成において作用を説明すると、乾燥行程が始まると、給気手段2の動作によって給気経路3より洗浄槽1内へ空気が圧送され、洗浄槽1内の蒸気が洗浄槽1の天面に設けた穴部4より排出される。洗浄槽1外へ排出された蒸気は排気口5から、ワークトップ12の前端位置に応じて突出調整された排気口枠14を通り機外へ排出される。
【0028】
排気口枠14の下方を開放とすることにより、従来下方にあった排気口枠の板厚分を開口部として有効に使うことができるため、排気口5の開口面積が従来と同じであっても、より大きく排気口枠14の開口面積を取ることができ、乾燥効率を向上させることができる。また、排気口枠14の形状を従来の筒状から略コ字状へ簡略化することができるため、より廉価な食器洗い機を提供することができる。
【0029】
(実施例3)
図5に示すように、排気口5には、食器洗い機本体の前方に向かって上方に突出可能な下方開放の略コの字状の排気口枠15を内蔵している。排気口枠15の両側面の下辺前方は、排気口5から最も突出した状態において、排気口枠15の下辺が排気口5の下辺前端よりも食器洗い機本体側へ没入した位置にて垂下しており、この位置にて排気口5の下辺と接触するよう構成している。他の構成は上記実施例2と同じである。
【0030】
上記構成において作用を説明すると、排気口枠15から排出された蒸気が洗浄槽1内の温度と外気の温度差によって冷やされ、排気口枠15の周辺に水滴として付着する。付着した水滴は排気口枠15の両側面下辺の傾斜に沿って流れ、排気口5に没入した垂下位置にて排気口5と接触し溜まるため、機外へ滴下することを防ぐことができる。また、排気口5と接触し溜まった水滴は、乾燥行程中に洗浄槽1内へ配設されたヒータ10の熱によって温められた空気の通過によって再び気化し、機外へ排出される。
【0031】
(実施例4)
図6に示すように、排気口16には、食器洗い機本体の前方に向かって上方に摺動可能な排気口枠17を内蔵している。排気口枠17の後方端部には、排気口枠17の最大突出位置にて排気口16に設けた段差部16aと当接する部位17aを設け、排気口枠17が排気口16より離脱しない構成としている。他の構成は上記実施例1と同じである。
【0032】
上記構成において作用を説明すると、据え付け工事時にワークトップ12の位置に応じて排気口枠17を前方に引き出す際、施工者が誤って排気口枠17の最大突出位置以上に引き出そうとしても、当接する位置で排気口枠17が係止するため、排気口枠17が排気口16より外れることがなくなり、施工性を向上することができる。
【0033】
(実施例5)
図7に示すように、排気口18には、食器洗い機本体の前方または前方に向かって上方に摺動可能な排気口枠19を内蔵している。また、排気口18はその内方に凸部20を有し、この凸部20は排気口枠19の天面に設けた穴部21の後方端部と当接し、係止するよう構成している。他の構成は上記実施例1と同じである。
【0034】
上記構成において作用を説明すると、据え付け工事時にワークトップ12の位置に応じて排気口枠19を前方に引き出す際、施工者が誤って排気口枠19の最大突出位置以上に引き出そうとしても、当接位置で排気口枠19が係止するため、排気口枠19が排気口18より外れることがなくなり、施工性を向上させることができる。
【0035】
また、排気口枠19を引き出す時に必要以上の荷重が加わると、当接する穴部21の後方端部周辺がたわみ、排気口18の凸部20が排気口枠19の天面を乗り上げ、排気口枠19が排気口18より外れる。このため、排気口枠19に無理な力が加わっても、排気口18および排気口枠19が破損しない構成とすることができる。
【0036】
【発明の効果】
以上のように本発明の請求項1に記載の発明によれば、洗浄槽と、前記洗浄槽内に配置し食器類を収納する食器かごと、前記洗浄槽内へ外気を供給する給気手段と、前記洗浄槽内の蒸気を機外へ排出する排気口と、この排気口に設け食器洗い機本体の前方に向かって上方に傾斜した略筒状または下方開放の略コ字状に形成した排気口枠とを備え、前記排気口枠が排気口よりも突出した状態において、前記排気口枠の下辺を、前記排気口の下辺前端よりも食器洗い機本体側へ没入した位置にて垂下させ、この垂下させた位置にて前記排気口の下辺の内底部と接触するよう構成し、かつ、前記排気口枠の下辺の垂下させた位置より前方の部分と前記排気口の下辺との間に、前記排気口枠の下辺に沿って流れてきた水滴が溜まる水溜め部を形成するよう構成したから、排気口枠の外周に付着した水滴を排気口枠の下辺に沿って排気口内へ戻すことができ、床面に水滴が落下して床面が濡れるのを防止することができる。
【0037】
また、排気口枠、下方開放の略コ字状に形成した場合はさらに、排気口枠の開口面積を大きくできて乾燥効率を向上できるとともに、排気口枠の構成を簡略化することができ、廉価な食器洗い機を提供することができる。
【0038】
また、請求項に記載の発明によれば、排気口枠は、排気口の内方に摺動自在に配設するとともに、前記排気口から引き出す際に排気口内面側と係止し、排気口から離脱するのを防止する係止手段を有するから、据え付け工事時に排気口枠を突出させる際に、誤って排気口枠が排気口から外れるのを防ぎ、据え付け工事時の施工性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例の食器洗い機の縦断面図
【図2】 同食器洗い機の要部拡大断面図
【図3】 本発明の第2の実施例の食器洗い機の縦断面図
【図4】 同食器洗い機をシステムキッチンにビルトインした状態の一部切欠した斜視図
【図5】 本発明の第3の実施例の食器洗い機の要部断面図
【図6】 本発明の第4の実施例の食器洗い機の要部断面図
【図7】 本発明の第5の実施例の食器洗い機の要部断面図
【図8】 従来の食器洗い機の縦断面図
【図9】 同食器洗い機をシステムキッチンにビルトインした状態の一部切欠した斜視図
【符号の説明】
1 洗浄槽
2 給気手段
5 排気口
8 食器類
9 食器かご
11 食器洗い機本体
13 排気口枠

Claims (2)

  1. 洗浄槽と、前記洗浄槽内に配置し食器類を収納する食器かごと、前記洗浄槽内へ外気を供給する給気手段と、前記洗浄槽内の蒸気を機外へ排出する排気口と、この排気口に設け食器洗い機本体の前方に向かって上方に傾斜した略筒状または下方開放の略コ字状に形成した排気口枠とを備え、前記排気口枠が排気口よりも突出した状態において、前記排気口枠の下辺を、前記排気口の下辺前端よりも食器洗い機本体側へ没入した位置にて垂下させ、この垂下させた位置にて前記排気口の下辺の内底部と接触するよう構成し、かつ、前記排気口枠の下辺の垂下させた位置より前方の部分と前記排気口の下辺との間に、前記排気口枠の下辺に沿って流れてきた水滴が溜まる水溜め部を形成するよう構成した食器洗い機。
  2. 排気口枠は、排気口の内方に摺動自在に配設するとともに、前記排気口から引き出す際に排気口内面側と係止し、排気口から離脱するのを防止する係止手段を有する請求項1記載の食器洗い機。
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