JP6296220B2 - 食器洗浄機 - Google Patents

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Description

この発明は、洗浄及びすすぎ工程において、洗浄室内で発生した騒音が、洗浄室外に漏れるのを阻止した食器洗浄機に関する。
飲食に供した皿、コップ等の使用済み食器類を、人手をかけずに洗浄することができる食器洗浄機が、レストラン等の店舗の厨房、一般家庭等において広く普及している。この食器洗浄機として、本願発明に係る食器洗浄機を説明する図1を用いて説明すると、洗浄する食器類を収納する洗浄室2を備え、この洗浄室2内の底面と天井面に、洗剤を含んだ洗浄水、及び、すすぎ水を順次噴射するノズル3を備えたものが主流となっている。このノズル3から噴射する洗浄水及びすすぎ水は、図示しないポンプによって加圧され、この噴射に伴ってこの食器類を洗浄することができる。
この洗浄水及びすすぎ水は、洗浄及びすすぎ効果を高めるために60〜70℃程度に加熱されることが多い。このように洗浄水等を加熱すると、洗浄室2内の蒸気圧によって、その内圧が上昇することがある。そして、その内圧によって洗浄室2の扉4が内側から外側に向けて押され、この扉4が不用意に開くトラブルが生じ得る。
そこで、この内圧の上昇を抑制するために、例えば図4に示す構成においては、洗浄室2の内壁7に沿うように、扉4の下端部に下向きに起立する延設部材8を設け、内壁7と延設部材8との間に、洗浄室2の内側から外側に通じる空気の流路9を形成している。このように流路9を形成することにより、この流路9を通って洗浄室2内の空気が排出されるため、洗浄室2内の内圧上昇を防止することができ、その内圧によって不用意に扉4が開くトラブルを回避することができる。
ところが、単に空気の流路9を形成するだけでは、食器洗浄機の運転中に、ノズル3から高圧で噴射された洗浄水等によって、洗浄室2の底に貯まっている洗浄水等の液面が大きく揺動し、この洗浄水等が、流路9を通って洗浄室2外に漏れる恐れがある。そこで、同図の構成においては、その漏れを防止するために、延設部材8の下端を、内壁7側に若干屈曲させて流路9の入り口を狭めるとともに、この流路9の内壁7側に、延設部材8に向けて起立する水切り板10を設けている。このように、流路9の入り口を狭めるとともに、水切り板10を設けることによって、洗浄室2内の洗浄水等が、流路9に入り込みにくくするとともに、入り込んだ洗浄水等を水切り板10で遮ることができるため、洗浄水等がこの流路9を通って洗浄室2外に漏れるのを防止することができる。
また、例えば特許文献1に示す構成においては、消音ダクト及び排気ダクトを設け、洗浄室の内側から外側に通じる空気の流路を形成している。排気ダクト内には、前記流路を開閉するシャッターが設けられている。このシャッターは、洗浄工程及びすすぎ工程では閉じている一方で、乾燥工程では、洗浄室内に送り込んだ温風の力によって開くようになっている(同文献の段落0039を参照)。このようにシャッターを開閉させることで、洗浄及びすすぎ工程において洗浄室内から騒音が漏れるのを防止するとともに、乾燥工程で生じた湿潤空気を速やかに洗浄室外に排出し得るようにしている。
特開2011−172826号公報
図4に示す構成においては、流路9に入り込んだ洗浄水等が、水切り板10の下面に当たって(同図中の矢印f5を参照)、騒音が発生する(同図中の矢印f6を参照)。そして、この騒音は、水切り板10の上面側から流路9の出口までの間に何も遮蔽物がないため、そのままこの流路9を通って洗浄室2の外側に直接伝わる(同図中の矢印f7を参照)。しかも、騒音の音源となる水切り板10が流路9の中にあるため、この水切り板10で発生した騒音が流路9内で減衰せずに籠った状態となって、騒音が大きくなりやすいという問題がある。
また、特許文献1に示す構成においては、洗浄及びすすぎ工程において排気ダクト内に設けられたシャッターは基本的に閉じているため、洗浄室内の内圧を逃がす作用は発揮されない。もちろん、この内圧が所定値以上まで上昇すれば、洗浄及びすすぎ工程においても、このシャッターがその内圧によって開き得る。しかしながら、その際に急激な内圧の解放が生じて、排気ダクトから騒音が発生する原因となる。
そこで、この発明は、洗浄室内の内圧をスムーズに逃がしつつ、この内圧を逃がすための流路から洗浄室内で発生した騒音が漏れるのを防止することを課題とする。
上記の課題を解決するため、この発明は、洗浄する食器類を収納する洗浄室と、前記洗浄室の前記食器類を出し入れする開口部を開閉する扉と、前記洗浄室の内壁に沿うように前記扉の端部に起立して設けられ、前記扉を閉じた状態で、前記内壁との間に前記洗浄室の内側から前記扉の外側に通じる空気の流路を形成する延設部材と、前記流路の空気導入口の外側に、この空気導入口と離間しつつ前記内壁から前記空気導入口を超えて起立する水切り板と、を備え、前記扉が回動軸の周りに回動自在に設けられ、前記回動軸の周りに回動することによって前記洗浄室の開閉がなされるようになっており、前記扉の前記回動軸の前記扉とは反対側に、前記延設部材及び前記水切り板を配置した食器洗浄機を構成した。
このように、流路の空気導入口の外側に水切り板を設けることで、洗浄室内の水が前記流路内に入り込むことを阻止することができ、前記水切り板に前記水が当たることによって発生した音が前記流路内を伝わりにくくなる。このため、この流路を通って洗浄室外に漏れる騒音を大幅に低減することができる。しかも、水切り板と、流路の空気導入口との間を離間させたことにより、その隙間から洗浄室内の内圧をスムーズに逃がすことができる。このため、運転中にその内圧によって不用意に扉が開くトラブルを防止することができる。
また、水切り板を前記扉の回動軸とは反対側に配置した場合、この扉を開いた際に、洗浄室の内面に設けた水切り板と、扉に設けた延設部材が露出した状態(容易に手を触れることができる状態)となる。すると、食器類の出し入れの際に、この食器類を水切り板や延設部材に誤って当ててしまうことにより、水切り板が変形することがある。この水切り板の変形が生じると、流路内に洗浄水等が入り込んで、この流路内での騒音の原因となる。これに対し、この水切り板を前記回動軸側に配置した場合、この扉を開いても水切り板と延設部材が接近した状態が保たれ、これらが露出した状態とはならない。このため、水切り板等の変形が生じることはなく、この水切り板と延設部材による騒音防止作用を確実に発揮することができる。
前記構成においては、前記内壁に、前記延設部材に向かって起立する遮音板を設けるとともに、前記延設部材に、前記内壁に向かって起立する遮音板を設け、前記内壁に設けた前記遮音板と、前記延設部材に設けた前記遮音板とを、前記流路の長さ方向に亘って交互に配置し、前記遮音板の中のいくつかは、その先端が下向きに屈曲されており、前記流路内にはラビリンスが形成されているのが好ましい。
このように内壁及び延設部材の両方に遮音板を交互に配置することによってラビリンスが形成され、流路内を騒音が通過する際には、このラビリンスの隙間、すなわち、遮音板を迂回するように伝播しなければならない。その結果、この遮音板がない場合と比較して、騒音が流路を通過するために長距離を伝播しなければならず、この流路内に騒音を滞留させる効果(ラビリンス効果)が生じ、その間に騒音を減衰させることができる。このため、水切り板に洗浄水等が当たって発生した騒音や、洗浄室の内壁や食器類に洗浄水等が当たって発生した騒音を大幅に低減することができる。
この発明は、騒音防止作用を備えた食器洗浄機において、洗浄室の扉に、洗浄室の内壁に沿うように起立する延設部材を設け、前記内壁と前記延設部材との間に形成された前記洗浄室の内側から外側に通じる空気の流路を形成するとともに、前記流路の空気導入口の外側に、この空気導入口と離間しつつ前記内面から起立し、運転中に前記洗浄室内の水が前記流路内に入り込むのを阻止する水切り板を備えた構成を採用した。このように、前記流路内に洗浄室内の水が入り込むのを阻止することにより、前記水切り板に前記水が当たることによって発生した音が前記流路内に入り込みにくくなる。このため、この流路を通って洗浄室外に漏れる騒音を大幅に低減することができる。しかも、水切り板と、流路の空気導入口との間を離間させたことにより、その隙間から洗浄室内の内圧をスムーズに逃がすことができる。このため、運転中にその内圧によって不用意に扉が開くトラブルを防止することができる。
本願発明に係る食器洗浄機の実施形態を示す装置概略図 図1に示す食器洗浄機において、扉を閉じた状態を示す要部断面図 図1に示す食器洗浄機において、扉を開いた状態を示す要部断面図 従来技術に係る食器洗浄機の実施形態を示す要部断面図
本願発明に係る食器洗浄機の実施形態を示す装置概略図を図1に示す。この食器洗浄機は、筐体1内に、洗浄する食器類を収納する洗浄室2と、洗浄室2の底面と天井面に水平回転自在に設けられ、洗浄水及びすすぎ水を順次噴射するノズル3と、前記食器類を出し入れする洗浄室2手前側の開口部を開閉する扉4と、60〜70℃程度に加熱した洗浄水等を貯める貯湯タンク、この貯湯タンク内に設けられたヒータ、貯湯タンク内の洗浄水等を管路系を介して両ノズル3、3に供給するためのポンプ、前記各機器の動作を制御するコントロールユニット等を備えたものである。なお、同図においては、本願発明に直接関係しない部材(前記ポンプ等)についての記載を省略している。
洗浄室2内には、図示しない洗浄カゴが設けられ、この洗浄カゴに洗浄する食器類を収納する。図2に要部断面図を示すように、扉4の下端部には水平回動軸5が設けられている。この扉4の上部に設けられたハンドル6を握って手前側に引くことにより、水平回動軸5周りに扉4が回動してその開閉がなされる。この扉4の下端部には、洗浄室2の内壁7に沿うように下向きに起立する延設部材8が設けられている。内壁7と延設部材8との間には隙間が形成されており、この隙間が、洗浄室2の内側から外側に至る空気の流路9となっている。
流路9の空気導入口の外側(本実施形態では下側)には、洗浄室2の内壁7から前記空気導入口を超えるように内向きに起立する水切り板10が設けられている。この水切り板10と延設部材8の下端との間は若干離間しており、その隙間を通って洗浄室2内の空気が流路9内に流れ込むようになっている。
延設部材8には、内壁7に向かって起立する遮音板11(11a、11b)が設けられるとともに、内壁7には、延設部材8に向かって起立する遮音板12(12a、12b)が設けられている。なお、遮音板12aは、食器洗浄機のフロントパネルの外装板の上端を内側(洗浄室2側)に折り込むことによって構成されている。
各遮音板11、12は、流路9の長さ方向に亘って交互に(互い違いに)配置されており、この流路9内にはラビリンスが形成されている。遮音板11、12の中のいくつかは、その先端を下向きに屈曲させている(同図中の符号11a、11b、12aを参照)。このように下向きに屈曲させることにより、洗浄室2から流路9に入り込んだ水蒸気がこの流路9内で液化して水となった際に、この液化した水をスムーズに洗浄室2に戻すことができる。また、屈曲させた遮音板11a、11b、12aによって、騒音が流路9の逆向き(空気導入口側)に反射されるため、洗浄室2の外に漏れる騒音を一層低減できるというメリットもある。
図3に示すように、扉4を手前側に開くと、扉4が回動軸5周りに回動し、この扉4の下端部に設けられた延設部材8がそれとともに回動する。この回動の際に、内壁7に設けた遮音板12(12a、12b)と、延設部材8に設けた遮音板11(11a、11b)とが互いに干渉しないように、この遮音板11、12の形状及び形成位置が設計されている。
この洗浄室2やその周辺部材は、洗剤成分を含む加熱した洗浄水等に晒されるため錆等が発生しやすい。このため、この洗浄室2等の部材として、耐熱性、耐久性、耐食性に優れたステンレス鋼板等の素材を使用することが多い。
この食器洗浄機の防音効果について説明する。この食器洗浄機の運転中は、ノズル3から高圧で噴射された洗浄水等によって、洗浄室2の底に貯められている洗浄水等の液面が大きく揺動する。このとき、洗浄水等は、洗浄室2の内壁7から起立する水切り板10に阻止されて、流路9内に入り込むことができない(図2中の矢印f1を参照)。このため、この洗浄水等が流路9の内部部材(遮音板11、12等)に当たって、流路9内で騒音が発生するのを防止することができる。
また、この食器洗浄機の運転中には、ノズル3から噴射した洗浄水等が、洗浄室2の内壁7や食器類に当たることに起因して騒音が発生する。本実施形態に係る食器洗浄機においては、延設部材8の先端と水切り板10との間に、洗浄室2内の内圧を逃がす程度のわずかな隙間しか形成されていないため、洗浄室2内で発生した騒音のうち、一部しか流路9に入り込まない(同図中の矢印f2を参照)。しかも、流路9に入り込んだ騒音は、遮音板11、12によって形成されたラビリンスを通過する際に、そのラビリンス効果によって大きく減衰するため(同図中の矢印f3を参照)、洗浄室2の外まで伝わる騒音(同図中の矢印f4を参照)はごくわずかとなる。このため、高い防音効果が発揮される。
上記の実施形態は、あくまでも本願発明に係る食器洗浄機の一例であって、洗浄室2内の内圧をスムーズに逃がしつつ、この内圧を逃がすための流路9から洗浄室2内で発生した騒音が漏れるのを防止する、という本願発明の課題を解決し得る限りにおいて、水切り板10の形状や位置等、遮音板11、12の枚数、形状、位置等、その他の食器洗浄機の内部構造を適宜変更することも許容される。
1 筐体
2 洗浄室
3 ノズル
4 扉
5 水平回動軸(回動軸)
6 ハンドル
7 内壁
8 延設部材
9 流路
10 水切り板
11(11a、11b) (延設部材に設けられた)遮音板
12(12a、12b) (内壁に設けられた)遮音板

Claims (1)

  1. 洗浄する食器類を収納する洗浄室(2)と、
    前記洗浄室(2)の前記食器類を出し入れする開口部を開閉する扉(4)と、
    前記洗浄室(2)の内壁(7)に沿うように前記扉(4)の端部に起立して設けられ、前記扉(4)を閉じた状態で、前記内壁(7)との間に前記洗浄室(2)の内側から前記扉(4)の外側に通じる空気の流路(9)を形成する延設部材(8)と、
    前記流路(9)の空気導入口の外側に、この空気導入口と離間しつつ前記内壁(7)から前記空気導入口を超えて起立する水切り板(10)と、
    を備え、前記扉(4)が回動軸(5)の周りに回動自在に設けられ、前記回動軸(5)の周りに回動することによって前記洗浄室(2)の開閉がなされるようになっており、前記扉(4)の前記回動軸(5)の前記扉(4)とは反対側に、前記延設部材(8)及び前記水切り板(10)を配置し、
    前記内壁(7)に、前記延設部材(8)に向かって起立する遮音板(12)を設けるとともに、前記延設部材(8)に、前記内壁(7)に向かって起立する遮音板(11)を設け、前記内壁(7)に設けた前記遮音板(12)と、前記延設部材(8)に設けた前記遮音板(11)が、前記流路(9)の長さ方向に亘って交互に配置され、前記遮音板(11、12)の中のいくつかは、その先端が下向きに屈曲されており、前記流路(9)内にはラビリンスが形成されている食器洗浄機。
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