JP2005230227A - 食器洗い機 - Google Patents

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清恭 新海
Takashi Miyauchi
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Abstract

【課題】食器等の洗浄および乾燥を行う食器洗い機において、壁面や吊り戸棚に排気による結露を抑止しつつ、乾燥行程の強制排気終了後に食器洗い機本体内の湿気の多く含んだ加熱空気の排出性を良化させ、乾燥効率を向上する。
【解決手段】前方に開口部13を有する食器洗い機本体11と、前記開口部13と前記食器洗い機本体11の前面最上部を覆う扉体14と、前記食器洗い機本体11に連通して排気を行う送風手段16と排気口18とを備え、前記排気口18は、前記食器洗い機本体11の上部前面近傍に配設した。
【選択図】図1

Description

本発明は食器等の洗浄および乾燥を行う食器洗い機に関するものである。
従来、この種の食器洗い機は、図4に示すように構成していた。以下、その構成について説明する。図4に示すように、食器洗い機本体内1は、食器類2を内部に収容する開口部3を有し、この開口部3を扉体4により開閉するとともに、食器洗い機本体1内の底部に洗浄水を噴射する洗浄ノズル5を回転自在に配設している。ヒータ6は洗浄水を加熱するとともに、送風手段7によって送風される空気を加熱するよう食器洗い機本体1の底部に配設している。
排気口8は、食器洗い機本体1内の空気を排出するために、開口部3の上辺より下側に扉体4の上方に設けられ、送風手段7による強制排気が扉体4の前面から前方斜め上方に排出するよう構成している。排気経路9は、内部に噴射水が溜まらないように吸い込み口10を下方に設けるとともに、洗浄ノズル5による噴射水が、排気経路9を通して食器洗い機本体1外に漏出しないよう設けている。(例えば、特許文献1参照)。
食器洗い機の基本的な動作は、一般的によく知られているので、以下に簡単に述べると、使用者が扉体4を開放し、食器洗い機本体1内に配置された食器かごに汚れた食器類2をセットする。つぎに、扉体4を閉め、運転を開始すると、食器洗い機本体1の底部に配置されたヒータ6によって洗浄水を加熱しながら、洗浄ノズル5から食器類2に向かって噴射し、食器類2の汚れを落とす洗浄行程を行う。その後、食器類2をすすいだ後、ヒータ6によって空気を加熱しながら、送風手段7によって水分の多く含んだ加熱空気を排気口8より排出しつつ食器類2および食器洗い機本体1内部を乾かす乾燥行程を行って運転を終了する。
特開2002−300996号公報
しかしながら、このような従来の構成では、乾燥行程終了後、食器類2を食器洗い機本体1内に放置した場合、空気は一般的に温度が高いものは水分を多く含み、軽く上方に集合するため、送風手段7による強制送風がない状態で、食器類2及び食器洗い機本体1の余熱により加熱された空気は食器洗い機本体1内の天面に集合するが、天面から排気経路9の吸い込み口10の高さまでの、湿気を多く含んだ空気は食器洗い機本体1の外へ排出されることなく残る。よって、食器洗い機本体1の周囲の雰囲気との温度差によって食器類2や、食器洗い機本体1に残りの水分が結露するため、結果的に乾燥効率が悪くなるという問題を有していた。
また、食器洗い機本体1内の様子を確認できるよう扉体4を透明または半透明の部材で窓部4aを構成する場合、窓部4aの大きさが排気口8および吸い込み口10により制限されるため、必要な大きさの窓部を構成することが困難であるという問題を有していた。
また、食器洗い機本体1の後方に排気口8を設けた場合、食器洗い機の設置の多くは壁を背にした状態が多く、また、吊り戸棚などで上方を塞がれることが多いため、排出した水分が壁面や吊り戸棚に結露してしまうという問題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、壁面や吊り戸棚に排気による結露を抑止しつつ、乾燥行程の強制排気終了後に食器洗い機本体内の湿気の多く含んだ加熱空気の排出性を良化させ、乾燥効率を向上することを目的としている。
本発明は上記目的を達成するために、前方に開口部を有する食器洗い機本体と、前記開口部と前記食器洗い機本体の前面最上部を覆う扉体と、前記食器洗い機本体に連通して排気を行う送風手段と排気口とを備え、前記排気口は、前記食器洗い機本体の上部前面近傍に配設したものである。
これにより、壁面や吊り戸棚に排気による結露を抑止しつつ、乾燥行程の強制排気終了後に食器洗い機本体内の湿気の多く含んだ加熱空気の排出性を良化させ、乾燥効率を向上するものである。
本発明の食器洗い機は、排気口を前記食器洗い機本体の上部前面近傍に配設したことにより、壁面や吊り戸棚に排気による結露を抑止しつつ、乾燥行程の強制排気終了後に食器洗い機本体内の湿気の多く含んだ加熱空気の排出性を良化させ、乾燥効率を向上することができる。
第1の発明は、前方に開口部を有する食器洗い機本体と、前記開口部と前記食器洗い機本体の前面最上部を覆う扉体と、前記食器洗い機本体に連通して排気を行う送風手段と排気口とを備え、前記排気口は、前記食器洗い機本体の上部前面近傍に配設することにより、壁面や吊り戸棚に排気による結露を抑止しつつ、乾燥行程の強制排気終了後に食器洗い機本体内の湿気の多く含んだ加熱空気の排出性を良化させ、乾燥効率を向上することができる。
第2の発明は、前方に開口部を有する食器洗い機本体と、前記開口部と前記食器洗い機本体の前面最上部を覆う扉体と、前記食器洗い機本体に連通して排気を行う送風手段と排気口とを備え、前記排気口は、前記食器洗い機本体の上部前面に設けた少なくとも1つの凹部に配設したことにより、食器洗い機本体の高さを高くすることなく容易に食器洗い機本体に排気口を構成することができる。
第3の発明は、排気口は、前方または斜め上前方に臨ませたことにより、送風手段による排気の方向を前方にし、吊り戸棚への結露の抑止効果を向上することができる。
第4の発明は、排気口は、排気を食器洗い機本体の上部前面から、斜め上方に行うよう構成したことにより、排気が扉体の最上部に衝突するのを防止し、効率の良い排気を行うことができる。
第5の発明は、排気口の下側部は、前方に向かって前上がりに形成したことにより、送風手段による排気の方向を前方斜め上方に排気の方向を変換することができる。
第6の発明は、排気口の上縁部は、下側部の前端における法線より前方に突出させたことにより、送風手段による排気を下側部の前端と排気口の上縁部までの上方への開放部から上方に逃がすことなく排気の方向を前方斜め上方に変換ことができる。
第7の発明は、扉体は透明または半透明な部材で構成したことにより、扉体に排気口を設ける必要がないことと相俟って、扉体の透明または半透明の部分を大きく構成することができるため、扉体を閉めた状態でも食器洗い機本体内部の状態がより視認性よく確認することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1および図2に示すように、食器洗い機本体11内に、食器類12を内部に収容する開口部13を設け、この開口部13に、食器洗い機本体11の前面のほぼ最上部まで回動自在に開閉し少なくとも一部に透過性のある樹脂(例えば透明のポリプロピレン)で構成された部材14aを有する扉体14を配設している。また、食器洗い機本体11内の底部には、洗浄水を噴射する洗浄ノズル15を回転自在に配設し、洗浄水と、送風手段16によって送風される空気とを加熱するヒータ17を配設している。
排気口18は、食器洗い機本体11の上部前面に斜めに切り欠いたように設けた凹部19に配設し、前方斜め上前方に臨ませている。また、食器洗い機本体11に連通した送風手段16および排気口18により排気を行うよう構成され、一端を排気口18に連通させた排気経路20は、下側の側面に前方に向かって前上がりの傾斜面21を形成し、洗浄ノズル15からの噴射水が排気口18より外部に漏出しないよう後部に吸い込み口22を有して、食器洗い機本体11内部の天面に配設している。また、排気口18の上縁部23は下側部の傾斜面21の前端24における法線Aより前方に突出させている。
上記のように構成した食器洗い機について、その動作、作用を説明すると、まず、使用者が扉体4を開放し、食器洗い機本体11内に配置された食器かごに汚れた食器類12をセットする。つぎに、扉体14を閉め、運転を開始すると、食器洗い機本体11の底部に配置されたヒータ17によって洗浄水を加熱しながら、洗浄ノズル15から食器類12に向かって噴射し、食器類12の汚れを落とす洗浄行程を行う。その後、食器類12をすすいだ後、ヒータ17によって空気を加熱しながら、送風手段16によって水分を多く含んだ加熱空気を排気口18より排出しつつ、食器類12および食器洗い機本体11内部を乾かす乾燥行程を行って運転を終了する。
乾燥行程終了後、食器類12を食器洗い機本体11内に放置した場合、送風手段16による強制送風がなくなり、ヒータ17運転終了後の食器類12及び食器洗い機本体11の余熱により加熱された空気は食器洗い機本体11内の天面に集合するが、食器洗い機本体11の天面に設けられた排気経路20の後部の吸い込み口22から排気経路20を通過し、食器洗い機本体11の上部前面近傍に配設した排気口18より食器洗い機本体11外に排出される。よって、運転終了後の結露を抑止することができ、乾燥効率が向上する。
また、排気口18は上部前面に設けた凹部19にあるため、食器洗い機本体11の高さを高くすることなく容易に食器洗い機本体11に排気口18を構成することができる。
また、図3に示すように、排気口18は斜め上前方に臨ませ、下側部を前方に向かって前上がりに形成した傾斜面21により、送風手段16による強制排気の方向が斜め上前方に排出されるため、水分を多く含んだ排気による壁面25や吊り戸棚26への結露の抑止効果を向上することができる。
また、排気口18の上縁部23は、下側部の傾斜面21の前端24における法線より前方に突出させることで、送風手段16による強制排気を下側部の傾斜面21の前端24と上縁部23までの上方への開放部から上方に逃がすことなく排気の方向を前方斜め上方に変換することができる。
また、排気口18は、食器洗い機本体11の上部前面近傍に配設して食器類12の上方に設けているので、扉体14に透明または半透明の部分が大きく構成することができ、扉体14を閉めた状態でも内部の食器類12を視認性よく確認することができる。
このように本実施の形態によれば、前方に開口部13を有する食器洗い機本体11と、前記開口部13と前記食器洗い機本体11の前面最上部を覆う扉体14と、前記食器洗い機本体11に連通して排気を行う送風手段16と排気口18とを備え、前記排気口18は、前記食器洗い機本体11の上部前面近傍に配設することにより、壁面25や吊り戸棚26に排気による結露を抑止しつつ、乾燥行程の強制排気終了後に食器洗い機本体11内の湿気の多く含んだ加熱空気の排出性を良化させ、乾燥効率を向上することができる。
また、前方に開口部13を有する食器洗い機本体11と、前記開口部13と前記食器洗い機本体11の前面最上部を覆う扉体14と、前記食器洗い機本体11に連通して排気を行う送風手段16と排気口18とを備え、前記排気口18は、前記食器洗い機本体11の上部前面に設けた少なくとも1つの凹部19に配設したことにより、食器洗い機本体11の高さを高くすることなく容易に食器洗い機本体11に排気口18を構成することができる。
また、排気口18は、前方または斜め上前方に臨ませたことにより、送風手段16による排気の方向を前方にし、吊り戸棚26への結露の抑止効果を向上することができる。
また、排気口18は、排気を食器洗い機本体11の上部前面から、斜め上方に行うよう構成したことにより、排気が扉体の最上部に衝突するのを防止し、効率の良い排気を行うことができる。
また、排気口18の下側部は、前方に向かって前上がりに形成したことにより、送風手段16による排気の方向を前方斜め上方に排気の方向を変換することができる。
また、排気口18の上縁部23は、下側部の傾斜面21の前端24における法線より前方に突出させたことにより、送風手段による排気を下側部の傾斜面21の前端24と排気口18の上縁部23までの上方への開放部から上方に逃がすことなく排気の方向を前方斜め上方に変換することができる。
また、扉体14は少なくとも一部を透明または半透明な部材14aで構成したことにより、排気口のない扉体に透明または半透明の部分が大きく構成することができるため、扉体を閉めた状態でも食器洗い機本体内部の状態がより視認性よく確認することができる。
なお、上縁部23の突出量で容易に排気方向の変更が可能であり、排気の方向は、扉体14の裏面に衝突しないレベルで、斜め上方にすると、より吊り戸棚26等への結露抑止効果が向上する。
本実施の形態では、食器洗い機本体11の上部前面を斜めに切り欠いて凹部19を形成し、この凹部19に、下側面に前方に向かって前上がりに形成した傾斜面21を形成した排気経路20の一端に排気口18を斜め上前方に臨ませて配設して、排気を斜め上方に行うように構成したが、本発明はこの実施の形態によって限定されるものではない。例えば、凹部19の形状を略矩形に形成し、ここに排気口18を略前方に向けて配設し、その上縁部23を庇状に突出させた構成でも、程度の差はあれ、同様の効果が得られる。
以上のように、本発明にかかる食器洗い機は、乾燥行程の強制排気終了後に食器洗い機本体内の湿気の多く含んだ加熱空気の排出性を良化させ、乾燥効率を向上することができるので、乾燥機能を有した食器洗い機等として有用である。
本発明の実施の形態1の食器洗い機の側断面図 同食器洗い機の排気口の拡大断面図 同食器洗い機の設置状態を示す説明図 従来の食器洗い機の側断面図
符号の説明
11 食器洗い機本体
13 開口部
14 扉体
16 送風手段
18 排気口
20 排気経路
21 傾斜面(下側部)
23 上縁部

Claims (7)

  1. 前方に開口部を有する食器洗い機本体と、前記開口部と前記食器洗い機本体の前面最上部を覆う扉体と、前記食器洗い機本体に連通して排気を行う送風手段と排気口とを備え、前記排気口は、前記食器洗い機本体の上部前面近傍に配設した食器洗い機。
  2. 前方に開口部を有する食器洗い機本体と、前記開口部と前記食器洗い機本体の前面最上部を覆う扉体と、前記食器洗い機本体に連通して排気を行う送風手段と排気口とを備え、前記排気口は、前記食器洗い機本体の上部前面に設けた少なくとも1つの凹部に配設した食器洗い機。
  3. 排気口は、前方または斜め上前方に臨ませた請求項1または2に記載の食器洗い機。
  4. 排気口は、排気を食器洗い機本体の上部前面から、斜め上方に行うよう構成した請求項1〜3のいずれか1項に記載の食器洗い機。
  5. 排気口の下側部は、前方に向かって前上がりに形成した請求項1〜4のいずれか1項に記載の食器洗い機。
  6. 排気口の上縁部は、下側部の前端における法線より前方に突出させた請求項1〜5のいずれか1項に記載の食器洗い機。
  7. 扉体は透明または半透明な部材で構成した請求項1〜6のいずれか1項に記載の食器洗い機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016158747A (ja) * 2015-02-27 2016-09-05 パナソニックIpマネジメント株式会社 食器洗い機
US10980395B2 (en) 2016-03-28 2021-04-20 Samsung Electronics Co., Ltd. Dishwasher

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