JP6402137B2 - チャイルドシート用カバーおよびその前面カバーの収納方法 - Google Patents

チャイルドシート用カバーおよびその前面カバーの収納方法 Download PDF

Info

Publication number
JP6402137B2
JP6402137B2 JP2016101749A JP2016101749A JP6402137B2 JP 6402137 B2 JP6402137 B2 JP 6402137B2 JP 2016101749 A JP2016101749 A JP 2016101749A JP 2016101749 A JP2016101749 A JP 2016101749A JP 6402137 B2 JP6402137 B2 JP 6402137B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
child seat
front cover
storage
present
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2016101749A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2017206202A (ja
Inventor
光伸 河野
光伸 河野
広和 宿利
広和 宿利
Original Assignee
ブリヂストンサイクル株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ブリヂストンサイクル株式会社 filed Critical ブリヂストンサイクル株式会社
Priority to JP2016101749A priority Critical patent/JP6402137B2/ja
Publication of JP2017206202A publication Critical patent/JP2017206202A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6402137B2 publication Critical patent/JP6402137B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Seats For Vehicles (AREA)

Description

本発明は、チャイルドシート用カバーおよびその前面カバーの収納方法に関し、詳しくは、前面カバーが雨に濡れても乾きやすく、収納部への前面カバーの出し入れが容易で、収納の作業性に優れたチャイルドシート用カバーおよびその前面カバーの収納方法に関する。
現在、自転車の前部または後部に設置することのできるチャイルドシートが普及しており、また、チャイルドシートに着座する幼児を風雨から保護するチャイルドシート用カバーも知られている。例えば、特許文献1では、幌部と前面透明カバー部と前掛け部と側面カバーと背もたれ後ろカバー部とを有し、チャイルドシートを上から全体を覆うように被せるチャイルドシート用カバーが提案されている。このチャイルドシート用カバーは、背もたれカバー部内側の下部と、後部カバーの下部にある面ファスナー取り付け部によってチャイルドシートに取り付けて使用するものである。フロントチャイルドシートに使用する際には、側面カバー部に有する開口から自転車ハンドルを抜き出して使用でき、前面透明カバーは側面カバー部と前掛け部の上端と線ファスナーにより開閉し、状況によって透明カバーを開閉や着脱して使用できる。
また、特許文献2では、カバー本体部と閉鎖シート部材と集束部材と留めホックとを有し、ハンドル中央部に設けられたチャイルドシートを被覆するチャイルドシート用カバーが提案されている。このチャイルドシート用カバーは、カバー本体部が上面開口部を有し、上面開口部がすぼんでシートの上方端周縁部に締着できる。また、上面開口部を覆うことができる閉鎖シート部材の手前側(サドル側)の裏面およびカバー本体部の対応部位にはそれぞれ面ファスナーが設けられ、これによって閉鎖シート部材を開閉して使用することができる。
特許第4673441号公報 登録実用新案第3166215号公報
特許文献1で提案されているチャイルドシート用カバーは、前面透明カバーを全開するときは、前面透明カバーを後部カバー部の方にひっくり返して全開にして後部カバー部にボタンで留めることができる。この前面透明カバーの収納形態と比べて、より簡易で、より便利な収納形態が、特許文献2では提案されている。すなわち、特許文献2で提案されているチャイルドシート用カバーは、使用時には、開放した閉鎖シート部材をカバー本体部との連接部位に向かって巻回し、巻回した状態で集束部材および留めホックによって括り留め、上面開口部を露出させることによって、カバーを装着した状態のまま幼児をシートに座らせることができる。
しかしながら、特許文献2のような閉鎖シート部材(前面カバー)を巻回するような収納形態では、雨で濡れた際に乾きにくく、濡れた部位がはり付いてしまうという問題や、前面カバーを出し入れする際に、巻回し元に戻す手間や、集束部材および留めホックを着脱する手間がかかってしまうという問題を有している。
そこで、本発明の目的は、前面カバーが雨に濡れても乾きやすく、収納部への前面カバーの出し入れが容易で、収納の作業性に優れたチャイルドシート用カバーおよびその前面カバーの収納方法を提供することにある。
本発明者らは、上記課題を解消するために鋭意検討した結果、チャイルドシート用カバーの背面部に前面カバーを収納可能な収納部を設けることで、上記課題を解消できることを見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明のチャイルドシート用カバーは、自転車に設置したチャイルドシートを覆うチャイルドシート用カバーであって、
前面部に開閉自在の前面カバーが、背面部に前記前面カバーを収納可能な収納部が、それぞれ設けられてなり、前記前面カバーの横幅が前記収納部の収納口幅と略同一であり、前記前面カバーの先端部に前記収納口に係止するストッパーが設けられていることを特徴とするものである。
本発明のチャイルドシート用カバーにおいては、前記前面カバーの先端部に前記収納口に係止するストッパーが設けられていることが好ましく、前記ストッパーが前記収納部の収納口幅よりも幅広の長尺部材であることが好ましい。また、本発明のチャイルドシート用カバーにおいては、前記収納部の底面部に開口部が存在することが好ましい。
本発明の前面カバーの収納方法は、前記チャイルドシート用カバーの前記前面カバーの収納方法であって、前記前面カバーを折り返し、該前面カバーを折り返した状態で前記収納部に収納することを特徴とするものである。
本発明によれば、前面カバーが雨に濡れても乾きやすく、収納部への前面カバーの出し入れが容易で、収納の作業性に優れたチャイルドシート用カバーおよびその前面カバーの収納方法を提供することができる。
本発明の一好適な実施の形態に係るチャイルドシート用カバーの斜視図である。 本発明の一好適な実施の形態に係るチャイルドシート用カバーの前面カバーを2つに折り畳んだ状態の背面斜視図である。 本発明の一好適な実施の形態に係るチャイルドシート用カバーの前面カバーを2つに折り畳んだ状態で収納部に収納した背面斜視図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて詳細に説明する。
図1は、本発明の一好適な実施の形態に係るチャイルドシート用カバーの斜視図である。本発明のチャイルドシート用カバー10は、自転車に設置したチャイルドシートを覆うチャイルドシート用カバーである。図示するチャイルドシート用カバー10は、自転車の後部に設置されたリヤチャイルドシート用のカバーであり、カバー本体11の前面には開閉可能な前面カバー1が備えられている。また、図示する前面カバー1は、開閉手段として、先端部1aには面ファスナー2aが、両側縁部1bには線ファスナー2bが設けられており、これにより開閉自在となっているが、前面カバー1の開閉手段はこれに限られるものではなく、全てが線ファスナーまたは面ファスナー等で開閉可能としてもよい。
本発明のチャイルドシート用カバー10は、背面部に収納部3が設けられ、前面カバー1が収納可能に構成されている。図2は、本発明の一好適な実施の形態に係るチャイルドシート用カバーの前面カバーを2つに折り畳んだ状態の背面斜視図であり、図3は、本発明の一好適な実施の形態に係るチャイルドシート用カバーの前面カバーを2つに折り畳んだ状態で収納部に収納した背面斜視図である。図示するように、前面カバー1が上部に向かって開き、晴天時や幼児乗せ降ろし時に、チャイルドシート用カバー10の背面部で前面カバー1を2つに折り畳んだ状態で収納部3に差し込むだけで、容易に収納することができる。このような収納形態により、前面カバーを巻くことや、巻いた状態の前面カバーを留めホックやスナップボタン等の固定部材を用いて括り留めることがないため、雨で濡れた際に乾きにくく、濡れた部位がはり付いてしまうという問題や、前面カバーを出し入れする際の手間がかかるという問題が生じない。また、収納時に、前面カバー1を巻くことがないため、前面カバー1の厚みを出さずにコンパクトに収納することができ、前面カバー1のシワの発生を防ぐこともできるため、外観を向上することができる。図示する前面カバー1は、2つに折り畳んだ状態で収納部3に収納されているが、これに限られるものではなく、折り畳まずに先端部1aから差し込み収納部3に収納されていてもよい。
また、本発明のチャイルドシート用カバー10においては、前面カバー1の横幅が収納部3の収納口幅と略同一であり、前面カバー1の先端部1aに収納口4に係止するストッパー5が設けられていることが好ましい。このような構成は、ストッパー5によって前面カバー1の先端部1aが収納口4に係止するため、先端部1aを持ち上げるだけで容易に前面カバー1を収納部3から取り出すことができ、作業性の観点から好適である。ここで、ストッパー5としては、収納部3の収納口幅よりも幅広の長尺部材が好ましい。図示例においては収納部3の収納口幅よりも幅広の長尺部材5を用いているが、収納口4に対して厚みのある板状の部材や、外側に向かって突出する凸部を有する部材を用いてもよく、容易に収納部3への前面カバー1の出し入れが可能であれば、これに限られるものではない。
さらに、本発明のチャイルドシート用カバー10は、収納部3の底面部に開口部6が存在することが好ましい。このような開口部6は、雨で濡れた前面カバー1を収納部3に収納した場合でも、水滴が開口部6から抜けやすくなり、また、収納部内の通気性が向上するため、雨で濡れた前面カバー1が乾きやすくなり、これにより雨に濡れた部位のはり付きも抑えることができ、好適である。ここで、開口部6としては、図示例においては、底面部全面が開口しているが、網目状や、開口幅が底面部に向かって先細りになるようなテーパー形状であってもよく、雨で濡れた前面カバー1が乾きやすくなる形状であれば、特に制限はない。なお、本発明のチャイルドシート用カバー10においては、図示するように、収納部3の底面部に開口部6が存在すると、収納部3に差し込んだ前面カバー1が開口部6からズリ落ちてしまうことが考えられるが、上述のとおり、先端部1aにストッパー5を設けることにより、先端部1aが収納口4に係止するため、前面カバー1のズリ落ちを防止することができる。また、開口部6側から、差し込んだ前面カバー1を引っ張ることで前面カバー1をたるまないように収納することができ、シワの発生を防ぐことができる。
本発明のチャイルドシート用カバー10は、上述のとおり、背面部に収納部3が設けられ、前面カバー1が収納可能に構成されている。このような構成により、前面カバー1の収納時に、前面カバー1が外側から見えにくくなり、チャイルドシート用カバー10の背面部を覆い隠すこともなく、収納の前後で外観の統一性を保つことができる。図示例においては、チャイルドシート用カバー10の背面部に反射板7が備えられており、この場合、前面カバー1の収納時に反射板を覆い隠すことがなく、収納の前後で交通の安全性を保つことができる。
なお、本発明のチャイルドシート用カバー10においては、収納部3の形状、大きさ等は、必要に応じて種々設計することができ、材質についても特に制限はないが、収納部3の大きさは、図示するように、前面カバー1が太陽光により劣化してしまうことを防ぐために、収納された前面カバー1を覆い隠すことができる大きさであることが好ましい。具体的には、収納部3の縦幅がチャイルドシート用カバー10の背面部の縦幅の略半分であってもよいが、収納部3の縦幅が前面カバー1の縦幅の略半分であることが好適である。
本発明のチャイルドシート用カバー10は、前面部に開閉自在の前面カバー1が、背面部に前面カバー1を収納可能な収納部3が、それぞれ設けられてなるものであればよく、その他の構成に制限はないが、図示するように、本発明のチャイルドシート用カバー10は、チャイルドシート全体を覆うタイプが好適であるが、これに限定されるものではない。また、本発明のチャイルドシート用カバー10は、図示例においては、リヤチャイルドシート用カバーであるが、フロントチャイルドシート用カバーであってもよい。
また、本発明のチャイルドシート用カバー10をチャイルドシートに装着する手段も、従来と同様の手段を採用することができ、例えば、ボタン、スナップボタン、面ファスナー、バックルのついたベルト等を用いることができる。さらに、本発明のチャイルドシート用カバー10の形状、大きさ等は、必要に応じて種々設計することができる。さらにまた、本発明のチャイルドシート用カバー10においては、材質についても特に制限はない。例えば、前面カバー1は、幼児の視界を確保するために、ポリ塩化ビニル等からなる透明または半透明の樹脂シートを用い、その他の部分には、ポリエステル等からなる生地を使用することができるが、全面を透明または半透明の樹脂からなる生地を用いてもよく、適宜素材は自由に変更することができる。また、チャイルドシート用カバー10の表面は、撥水コーティング等が施されていてもよい。さらに、本発明のチャイルドシート用カバー10においては、通気口を設けることで、着座する幼児の呼吸を楽にしたり、カバー内の温度や湿度等を調節したりすることができる。
本発明のチャイルドシート用カバー10は、あらゆるタイプのチャイルドシートに装着可能であるが、チャイルドシートとしては、背もたれの上部にヘッドレストを有し、側面と、座面と、座面前方両側に下垂して設けられた足置きを有しているものに好適である。このようなチャイルドシートに装着する場合、従来どおり、チャイルドシート用カバー10のカバー本体11の裾部分に、伸縮自在のゴム紐等のサイズ調整用アジャスターを挿通して、または、縫い込んでカバー本体11の裾部分がチャイルドシートの下端部の外形形状に沿って生地のたるみをとってもよい。
次に、本発明の前面カバーの収納方法について説明する。本発明の前面カバーの収納方法は、上記本発明のチャイルドシート用カバーの前面カバーの収納方法である。本発明の前面カバーの収納方法においては、チャイルドシート用カバー10の前面カバー1を折り返し、前面カバー1を折り返した状態で収納部3に収納する。前面カバー1を折り返した状態としては、上記本発明のチャイルドシート用カバーと同様に、前面カバー1を2つに折り畳んだ状態が挙げられるが、これに限られるものではない。
1 前面カバー
1a 先端部
1b 側縁部
2a 面ファスナー
2b 線ファスナー
3 収納部
4 収納口
5 ストッパー(長尺部材)
6 開口部
7 反射板
10 チャイルドシート用カバー
11 カバー本体

Claims (4)

  1. 自転車に設置したチャイルドシートを覆うチャイルドシート用カバーであって、
    前面部に開閉自在の前面カバーが、背面部に前記前面カバーを収納可能な収納部が、それぞれ設けられてなり、前記前面カバーの横幅が前記収納部の収納口幅と略同一であり、前記前面カバーの先端部に前記収納口に係止するストッパーが設けられていることを特徴とするチャイルドシート用カバー。
  2. 前記ストッパーが前記収納部の収納口幅よりも幅広の長尺部材である請求項記載のチャイルドシート用カバー。
  3. 前記収納部の底面部に開口部が存在する請求項1または2記載のチャイルドシート用カバー。
  4. 請求項1〜3のうちいずれか一項記載のチャイルドシート用カバーの前記前面カバーの収納方法であって、
    前記前面カバーを折り返し、該前面カバーを折り返した状態で前記収納部に収納することを特徴とする前面カバーの収納方法。
JP2016101749A 2016-05-20 2016-05-20 チャイルドシート用カバーおよびその前面カバーの収納方法 Active JP6402137B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016101749A JP6402137B2 (ja) 2016-05-20 2016-05-20 チャイルドシート用カバーおよびその前面カバーの収納方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016101749A JP6402137B2 (ja) 2016-05-20 2016-05-20 チャイルドシート用カバーおよびその前面カバーの収納方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017206202A JP2017206202A (ja) 2017-11-24
JP6402137B2 true JP6402137B2 (ja) 2018-10-10

Family

ID=60414664

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016101749A Active JP6402137B2 (ja) 2016-05-20 2016-05-20 チャイルドシート用カバーおよびその前面カバーの収納方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6402137B2 (ja)

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3001838U (ja) * 1994-03-08 1994-09-06 晃 高橋 自転車用雨具
JP2007145038A (ja) * 2005-11-24 2007-06-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd 自転車
CN1803521B (zh) * 2006-01-06 2011-04-06 姜梅香 一种弧线型摩托车非机动车通用透明轿篷
JP5293913B2 (ja) * 2006-03-16 2013-09-18 株式会社アクシス スーツ袋セット
JP2011195001A (ja) * 2010-03-19 2011-10-06 Takashi Nakamura 自転車・スクーター用、左右開閉雨具収納ケース。
JP3164538U (ja) * 2010-07-01 2010-12-09 香世子 瀬川 自転車後部子供用補助座席カバー
JP3166314U (ja) * 2010-08-11 2011-03-03 麗子 秋山 自転車フロントチャイルドシート用レインカバー
JP3164560U (ja) * 2010-08-11 2010-12-09 麗子 秋山 自転車リアチャイルドシート用レインカバー
CN102180228B (zh) * 2011-04-19 2012-10-24 谢逢华 休闲多功能太阳能自行车
JP6270274B2 (ja) * 2014-06-05 2018-01-31 有限会社大久保製作所 自転車用リアチャイルドシートカバー

Also Published As

Publication number Publication date
JP2017206202A (ja) 2017-11-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4673441B1 (ja) 自転車チャイルドシート用カバー
JP5805028B2 (ja) 自転車のチャイルドシート用レインカバー
JP7209497B2 (ja) 自転車用チャイルドシートカバー
JP5804657B2 (ja) 前部チャイルドシートカバー
JP6153186B1 (ja) 自転車用チャイルドシートカバー
JP3196934U (ja) 自転車用リアチャイルドシートカバー
JP3196748U (ja) 自転車用幼児座席のカバー
JP6402137B2 (ja) チャイルドシート用カバーおよびその前面カバーの収納方法
JP6415169B2 (ja) 自転車用前部チャイルドシートカバー
JP6718741B2 (ja) チャイルドシート用カバー
JP6938351B2 (ja) 自転車用チャイルドシートカバー
JP6810604B2 (ja) 自転車用チャイルドシートカバー
JP6647615B1 (ja) 自転車用チャイルドシートカバー
JP6778075B2 (ja) 自転車のチャイルドシートカバー用装着補助具
KR20140032115A (ko) 유모차 커버
JP5767742B1 (ja) 自転車用チャイルドシートカバー
JP3206480U (ja) チャイルドシートカバー
JP6962533B2 (ja) チャイルドシート用レインカバー
JP7441757B2 (ja) チャイルドシート用カバー
JP7424944B2 (ja) チャイルドシート用カバー
JP7410842B2 (ja) チャイルドシートカバー
JP3185770U (ja) 自転車チャイルドシート用の子供保護具
JP6712814B2 (ja) 自転車用後部幼児座席雨天兼用カバー
JP7351826B2 (ja) チャイルドシートカバー
JP2004291930A (ja) 乳母車用幌体

Legal Events

Date Code Title Description
A975 Report on accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

Effective date: 20170829

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170905

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20171023

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20171205

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20180501

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180726

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20180801

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180828

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20180910

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6402137

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150