JP6415169B2 - 自転車用前部チャイルドシートカバー - Google Patents
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Description
このカバーは、幼児がシートに腰掛けているときも、或いはシートの不使用時の何れのときも装着したまま使用することができるものである。
このチャイルドシート付き自転車50は、そのハンドルの中央部が下方に湾曲されて略U字形状に形成され、この部位に幼児用のチャイルドシート51が設備されたものである。
更に、背部にはヘッドレスト55が上下摺動自在に設けられており、幼児を乗せないときには下方に収納し、幼児を乗せて使用する際には、図示した通り、ヘッドレスト55を上方に引き出して使用することができる。
この模式図に示したとおり、このチャイルドシート51に幼児を乗せない場合には、図6(A)の状態となり、この状態においては、荷カゴとしても使用することもできる。
また、幼児をこのチャイルドシートに乗せる際には、図6(B)に示した通り、足載せ部53を下方に引き出し、ヘッドレスト55を上方に引き上げて使用するのである。
そして、このような複雑な構造を有するチャイルドシートの内部が雨等により濡れてしまうと、この雨水を拭き取ることが極めて大変であり、同様に埃や汚れ等が付着しても同様の問題があったのである。
そのために、不使用時であってもチャイルドシートカバーが必要となるのであり、このカバーは、チャイルドシートと略U字形状のハンドル部の垂立部分を共に被覆できるものでなければならなかった。
これらの先願は本願出願人が先に提案したものである。
特許文献1に記載の考案は、ハンドル中央部にチャイルドシートが設けられた自転車の当該チャイルドシートを被覆する前部チャイルドシートカバーであって、ボックス形状のカバー本体部の底面部には底面開口部が形成され、その上面部には上面開口部が形成され、これらのそれぞれの開口部の周縁部の全部又は一部には伸縮自在の弾性部材が挿通されて、それぞれの開口部が収束するように形成され、上面開口部の前方側にはこの上面開口部を被覆できる閉鎖シート部材が延設され、この閉鎖シート部材が上面開口部を閉鎖して、カバー本体部と係止されることができる前部チャイルドシートカバーである。
そして、上記閉鎖シート部材が巻回され或いは折り畳まれて、集束部材によって括り留めることができることを特徴とするものである。
即ち、その構成は、カバー本体部がシートの全体を被覆でき、上面開口部に開閉自在の閉鎖シート部材を設け、更に、前記本体部に開閉カバー部材を着脱自在に連結したものから成る。この開閉カバー部材は透明の前面部を有し、その前方側面部である連結部の内側の係着部を本体部の係止具受部に係着することにより相互に連結できる。これにより本体部の閉鎖シート部材を巻回して開放し、この閉鎖シート部材を集束部材によって括り留めた状態で幼児をチャイルドシートに着席させ、開閉カバー部材の背面部をチャイルドシートの伸張したヘッドレストの上縁部に引っ掛けるように被覆することができるものである。
このようにして、チャイルドシートカバーは、幼児が使用しないときには、開閉カバー部材を取り外し、閉鎖シート部材によって上面開口部を閉鎖することができ、降雨時等の使用時には、上面の閉鎖シート部材を開放し、これを巻回して集束部材で括り留めて、開閉カバー部材を取り付け使用することができるものであった。
次に、上記従来の第2の発明のように、開閉カバー部材を着脱する必要のないものを提供することもその課題となる。
或いは、上記チャイルドシートカバーにある上面開口部を開閉する閉鎖シート部材という構成部材を不要とすることもその課題となり、これにより、その構成はより簡易なものとなる。
そこで、本発明においては、この前部チャイルドシートのサイズ変更をも考慮に入れて、このサイズ変更にも拘わらず、同じ一つのカバーで対応できるチャイルドシートカバーを提供することをその第一の課題とするものなのである。
従って、従来のカバーのように、使用目的に応じて開閉カバー部材を着脱したり、閉鎖シート部材を開閉したりする必要がなく、単に使用目的に応じて開閉カバー部材を開閉するだけでよく、その取り扱いも簡単なものとなる。
この構成は、前部チャイルドシート自体がその外形を変形することにより、これまで実現できなかったものであり、今回、本発明によって初めて実現された効果である。
即ち、本発明のカバーにあっては、チャイルドシートの使用時又は不使用時の何れのときも当該カバーをシートに取り付けたままの状態で利用することが出来るものとなるのである。
これにより、チャイルドシートに幼児を着席させたままの状態で、開閉カバー部材をシートに被覆することが出来ることとなるのである。従って、降雨時に幼児を乗せたまま、この開閉カバー部材によって本体部の上面開口部を被覆して使用することができることとなるのである。
これにより、シートに着席した幼児の座高に適合させて開閉カバー部材を本体部の上方延長部に係着することができることとなるのである。
以上の通り、本発明の第1のものにおいては、シートに幼児が着席している場合でも、不使用の場合でも、何れの場合にもカバーを装着させたままの状態で使用でき、しかも、シートに着席した幼児の座高にも適合できるカバーを提案できたものである。
勿論、この芯材の存在がなくとも、素材自体の性質により、上方延長部は適度な保形性を有しているのであるが、経時的にその効果は薄れるために、この保形性を高めるべく、芯材を介装させたものである。
即ち、この境界部でカバーがしっかりとシートに固着され、本体部がシートを被覆している状態で、例えば足乗せ部を下方に降ろした際も、カバー本体部の上縁部(本体部の上縁部と上方延長部との境界部)が下方に引きずられてしまうということが防止されるのである。
即ち、前記上方延長部の背面部の外側に係着部材を設け、この係着部材として、前記背面部の両側の上下方向に延長する一対の帯状の面ファスナーから形成し、これら一対の帯状の面ファスナーに相互に係着する一対の帯状の面ファスナーを開閉カバー部材の背面部の内側に係着部材として設けたことを特徴とするものである。
これにより、両係着部材は、その上下方向の何れの高さ位置でも相互に係着することができ、開閉カバー部材の頂面部の高さ位置も上下自由に設定することができ、シートに着席する幼児の座高に適合させることができるものとなる。
尚、この導入された外気は、開閉カバー部材自体が本体部に上記のように係着部材同士により係着されている関係で、気密に閉鎖されておらず、それ故、その外気は問題なくカバー外部に排出されるものである。
更に、この開閉カバー部材を留めホック等による連結構造を採用することにより、開閉カバー部材の前方の接続部から外部エアーを導入させることができるという効果も生じるものとなる。
図1は、本発明の一実施形態に係る前部チャイルドシートカバーの全体説明図であって、幼児が着席したチャイルドシートにこのカバーを被覆した状態を示し、シートのヘッドレストは最上端に位置させた状態を示している。
そのカバー本体部10は、略ボックス形状(袋形状)で底面開口部と上面開口部とを有する。
底面開口部の開口周縁部11sには、紐状弾性部材が挿通されており、底面開口部は収束できるように構成されている。即ち、底面開口部が収束され、すぼんで、シートの下方端周縁部に固着する。
この上方延長部12については、後の図で更に説明するが、チャイルドシートのヘッドレストが上方に引き出され、その最上端位置に位置した際に、このヘッドレストの両側部及び背部を外側から被覆出来る程度の大きさを有するものである。
この開閉カバー部材30は、その一部が透明樹脂シートからなる前面部31と、前面部31の前方側縁部となる接続部32と、前面部31の両側の側面部33、33と、前面部31から後方に連続する頂面部34と背面部35とから構成され、底部が開放された略ボックス形状を有している。
また、前面部31と接続部32を1枚の生地から形成することもできる。その際には、前面部31と接続部32の全体を透明樹脂シートから形成してもよい。
背面部35をチャイルドシートのヘッドレストの背面部で、本体部10の上方延長部12の背面部と相互に良好に重ね合わせることができるように構成したものである。
この図によって、本体部10の両側面部及び背面部から上方に延長する上方延長部12を良く見て取ることができる。
この図2の状態においても、シートには幼児を着席させ、ヘッドレストは最上端位置にした状態を図示している。
この図のように、幼児の頭部がヘッドレストの上端縁よりも上方に突出していたとしても、閉鎖カバー部材の背面部は適宜その上下方向長さを有しているために、十分に幼児の頭部を被覆して、本体部10の上方延長部12の背面部と相互に係着できるのである。
この図においても、本体部10の両側面部及び背面部の上縁部から上方に延長する上方延長部12を良く見て取ることができ、両者の境界線部分に設けた挿通部13内には、紐状部材15、15を挿通させ、挿通部13の開口部から紐状部材15、15の両端部を引き出し、引き絞り、締着して固定することができる。
従って、前記押しボタンを押して、紐状部材15、15を引き出して、挿通部13を収束させて、本体部10の上縁部と上方延長部12との横方向境界線部分が引き絞られて、本体部10はチャイルドシートに固着されることとなるのである。
尚、上記紐状部材15は伸縮自在のゴム紐を利用することもできる。
この係着部材18、18に相互に係着する係着部材は、図には表われていないが、開閉カバー部材30の背面部の内側部分の対応する位置に設けられている。
これによって、シートに着席した幼児の頭頂部が開閉カバー部材の頂面部によって強く下方に押し下げられることから防止されるのである。
この芯材としては、例えば、適宜厚みのペフ(登録商標)を使用することができる。
このペフ(登録商標)というのは、ポリオレフィン発泡体のことであり、クッション性、緩衝性、断熱性、耐水性、及び化学的性質に優れたものであり、その適宜厚みのものを使用して芯材とすることができる。
この補強構造によって、芯材の保形性をより向上させているのである。
この芯材としては、その素材は自由に選択して使用することができる。
この実施形態においては、開閉カバー部材30を本体部10と別体に形成し、着脱自在としたものである。
従って、開閉カバー部材30を本体部10に固着した後は、上記実施形態と同様の形態となる。
また、留めホック間には、隙間も生じ、この隙間が外気導入口を形成することとなるのである。
これにより、開閉カバー部材30が本体部10から完全に分離でき、その内部の清掃等を容易に行うことができるものとなるのである。
その他の構成は、上記第1の実施形態と同じである。
本発明に係るチャイルドシートカバーの本体部及び開閉カバー部材の形状、大きさ等は、必要に応じて種々設計変更可能であるが、既存の前部チャイルドシートの形状に良好に適合するような形状、大きさに設計することができる。
上記実施形態では、その前面部の一部を透明としたが、その全部を透明とすることもできる。
勿論、開閉カバー部材の全体を透明素材から形成してもよいが、透明素材の材質を考慮すれば、前面部のみの一部及び側面部の一部を透明とすることが望ましい。
12 上方延長部
13 挿通部
15 紐状部材
18 係着部材
20 縫製ライン
30 開閉カバー部材
31 前面部
32 接続部
33 側面部
34 頂面部
35 背面部
51 チャイルドシート
55 ヘッドレスト
Claims (6)
- 上下伸縮自在のヘッドレストを有するチャイルドシートがハンドル中央部に設けられた自転車の当該チャイルドシートを被覆することができ、袋状のカバー本体部の底面部には底面開口部が形成され、その上面部には上面開口部が形成され、上面開口部の前方側にはこの上面開口部を開閉できる開閉カバー部材が接続し、この開閉カバー部材が上面開口部を閉鎖して、カバー本体部と係着される前部チャイルドシートカバーにおいて、
この開閉カバー部材は、その一部又は全部が透明の前面部と、前面部の前方縁部が本体部と接続する接続部と、前面部から後方に延長する頂面部と、左右の側面部と、後方の背面部とから形成され、
前記カバー本体部には、この本体部の両側面部及び背面部の上縁部から上方に延長する上方延長部が形成され、
前記上方延長部の内部に芯材を介装して上方延長部の保形性を保持させ、
この上方延長部の外側の適宜位置にはその上下方向に延びる係着部材が設けられ、
この係着部材に相互に係着する係着部材を前記開閉カバー部材の内側に設け、
チャイルドシートのヘッドレストが最上端又は最下端の位置にあるときにも、前記係着部材同士を相互に係着して、前記開閉カバー部材の頂面部の高さ位置を高低自在に設定して開閉カバー部材が本体部の上面開口部を閉鎖することができ、これによって、幼児がチャイルドシートに着席しているとき又は不使用時にもその全体を被覆することができることを特徴とする自転車用前部チャイルドシートカバー。 - 前記上方延長部の背面部と両側面部との境界部で、前記芯材を一部重ねて縫製することにより、上方延長部の保形性をより向上させたことを特徴とする請求項1に記載の自転車用前部チャイルドシートカバー。
- 前記本体部と上方延長部との境界部に挿通部を設け、この挿通部内に紐状部材を挿通し、その両端部を後方背面部の開口部から外部に導出して相互に集束させ、固着することができるように構成し、
これにより、紐状部材を引き絞り、固着することにより、前記本体部と上方延長部との境界部がチャイルドシートの座席の上縁部とヘッドレストの境界部分に食い込み締め付け固定された状態となることを特徴とする請求項1又は2に記載の自転車用前部チャイルドシートカバー。 - 前記上方延長部に設けた係着部材を背面部の外側に設け、この係着部材として背面部の両側の上下方向に延長する一対の帯状の面ファスナーから形成し、
これら一対の帯状の面ファスナーに相互に係着する一対の帯状の面ファスナーを開閉カバー部材の背面部の内側に係着部材として設けたことを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の自転車用前部チャイルドシートカバー。 - 前記開閉カバー部材の前方接続部に外気導入口を形成したことを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の自転車用前部チャイルドシートカバー。
- 前記開閉カバー部材の前方接続部を本体部と着脱自在に形成したことを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の自転車用前部チャイルドシートカバー。
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