JP6390968B2 - ガラスラン - Google Patents
ガラスラン Download PDFInfo
- Publication number
- JP6390968B2 JP6390968B2 JP2015065616A JP2015065616A JP6390968B2 JP 6390968 B2 JP6390968 B2 JP 6390968B2 JP 2015065616 A JP2015065616 A JP 2015065616A JP 2015065616 A JP2015065616 A JP 2015065616A JP 6390968 B2 JP6390968 B2 JP 6390968B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass run
- trim
- upper side
- corner
- seal lip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/80—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors
- B60J10/86—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors arranged on the opening panel
- B60J10/88—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors arranged on the opening panel mounted on, or integral with, the glass-run seals
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/21—Sealing arrangements characterised by the shape having corner parts or bends
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
Description
このガラスラン110を製造する過程における取り回しや、ドアパネルへの取付け作業時に湾曲させる場合等において、押出成形された部分と型成形された部分の接続面に負荷がかかり、割れ目が生じる場合がある。
ガラスランは、押出成形により形成され、ドアフレームの上辺に取付けられる上辺部と、押出成形により形成され、ドアフレームの縦辺に取付けられる縦辺部と、型成形により形成され、上辺部と縦辺部とを接続してドアフレームのコーナー部に取付けられるコーナー部とから形成され、
上辺部は、ドアガラスをシールするガラスラン部と、ドアフレームに取付けられるトリム部が一体的に形成され、
ガラスラン部は、車外側側壁、車内側側壁及びガラスラン部底壁からなる断面略コ字状をなすとともに、車外側側壁及び車内側側壁の先端から断面略コ字状の内部方向斜めにそれぞれ車外側シールリップと車内側シールリップを延設し、
トリム部は、ガラスラン側側壁、ボディー側側壁及びトリム部底壁からなる断面略コ字状をなし、上辺部のボディー側側壁には、車体開口部周縁と当接する上辺トリム部シールリップが形成され、
コーナー部は、ガラスラン部とトリム部が一体的に形成され、上辺部と接続する上辺接続部と、縦辺部と接続する縦辺接続部を有し、コーナー部の上辺接続部には、トリム部に車体開口部周縁と当接するコーナートリム部シールリップが形成され、
コーナー部の上辺接続部と上辺部は接続面が長手方向に対して傾斜し、上辺トリム部シールリップとコーナートリム部シールリップは、接続面が長手方向に対して傾斜していることを特徴とするガラスランである。
上辺部のボディー側側壁には、車体開口部周縁と当接する上辺トリム部シールリップが形成されている。このため、上辺トリム部シールリップは、ドア閉時に車体開口部周縁と当接して、ドアと車体開口部周縁とのシールをすることができる。
コーナー部の上辺接続部には、トリム部に車体開口部周縁と当接するコーナートリム部シールリップが形成されている。このため、コーナートリム部シールリップは、ドア閉時に車体開口部周縁と当接して、ドアのコーナー部と車体開口部周縁のコーナー部とのシールをすることができる。
上辺トリム部シールリップとコーナートリム部シールリップは、接続面が長手方向に対して傾斜している。このため、上辺トリム部シールリップとコーナートリム部シールリップの接続面の面積を大きくして接続強度を大きくするとともに、接続面に対する応力が剥がれ方向とせん断方向とに分かれるため、接続面での上辺トリム部シールリップとコーナートリム部シールリップの剥がれが抑制されることができる。
傾斜角度が15度未満の場合には、接続面が長手方向に傾斜して広がりすぎて、成形の手間がかかり、傾斜角度が45度を超える場合には、接続面の面積が小さくなり、接続面の強度が不十分となる。
図1〜図6は、本発明の実施の形態を示すものである。図6は、自動車の側面図である。図6に示すように、本発明のガラスラン10は、サッシュレスドアタイプの自動車に使用されるもので、自動車の側面のドア1であるフロントドアとリヤドアの両方のベルトライン部位よりも上部には、ドアサッシュの車外側の面がなくドアガラス5が車外側からは、ほぼ全面に見えるように構成され、ドアガラス5は、ドア1から上下に昇降することができる。
まず、上辺部11の形状を説明し、次に、リヤ側コーナー部15とその部分に使用された上辺部11の切欠き部分と、リヤ側コーナー部15の形状を説明する。
オレフィン系熱可塑性エラストマーを使用すると、トリム部30がオレフィン系合成樹脂を使用した場合に、両者を一体的に同時に成形しやすく、リサイクルも容易である。なお、微発泡体を使用することもできる。
車内側側壁22の先端には、断面略コ字状の外方に向かって車内側カバーリップ28が形成されて、ドアフレーム2の突部に当接している。
車外側シールリップ24と車内側シールリップ25は断面略コ字状の本体部の内側の底壁23寄りにそれぞれ補助シールリップを設けることができる。
リヤ側コーナー部15は、上辺部11とリヤ側縦辺部13とを接続するコーナー接続部50と、コーナー接続部50からリヤ側に延設されてドアフレーム2のリヤ側の先端に係合されるコーナー係合部40から構成される。このため、リヤ側コーナー部15を型成形するときに、同時にコーナー接続部50で上辺部11とリヤ側縦辺部13とを加硫接着することができる。また、コーナー係合部40でリヤ側コーナー部15をドアフレーム2のリヤ側の先端に取付けて、リヤ側コーナー部15がドアフレーム2から外れることを防止できる。
コーナー接続部50は、上辺部11のガラスラン部20の形状から変化して、リヤ側縦辺部13の形状に連続している。
さらに、コーナー部上部接続面54では、上辺部11のガラスラン部20の車外側側壁21及びトリム部底壁33と、コーナー接続部50のガラスラン部20の車外側側壁相当部とトリム部底壁相当部が接続されている。
また、コーナー部上部接続面54では、上辺部11のガラスラン部20の車外側側壁21及びトリム部底壁33と、コーナー接続部50のガラスラン部20の車外側側壁相当部とコーナー接続部50のトリム部底壁相当部のコーナー部上部接続面54が上辺部11の長手方向に対して傾斜している。
このため、コーナー部上部接続面54の面積を大きくして、コーナー部上部接続面54の接続強度を大きくすることができる。
傾斜角度が15度未満の場合には、コーナー部上部接続面54の面積が小さくなり、コーナー部上部接続面54の強度が不十分となるとともに、剥がれ方向の分力もあまり小さくならない。
なお、ガラスラン10は車両の上方向に凸となるように常時撓んでいるため、上辺トリム部シールリップ34の先端は、撓みによる変形の外周側に位置するため、もっとも大きな応力を受けることとなる。
コーナー接続部50の縦辺部接続部52とリヤ側縦辺部13の接続面であるコーナー部下部接続面55は、直線状に形成されている。
6 車体開口部周縁
10 ガラスラン
20 ガラスラン部
21 車外側側壁
22 車内側側壁
23 ガラスラン部底壁
30 トリム部
31 ガラスラン側側壁
32 ボディー側側壁
33 トリム部底壁
34 上部トリム部シールリップ
50 コーナー接続部
51 上辺部接続部
54 コーナー部上部接続面
Claims (8)
- ドアフレームに取付けられ、車体開口部周縁とドアとの間をシールするガラスランにおいて、
該ガラスランは、押出成形により形成され、上記ドアフレームの上辺に取付けられる上辺部と、押出成形により形成され、上記ドアフレームの縦辺に取付けられる縦辺部と、型成形により形成され、上記上辺部と上記縦辺部とを接続して上記ドアフレームのコーナー部に取付けられるコーナー部とから形成され、
上記上辺部は、ドアガラスをシールするガラスラン部と、上記ドアフレームに取付けられるトリム部が一体的に形成され、
上記ガラスラン部は、車外側側壁、車内側側壁及びガラスラン部底壁からなる断面略コ字状をなすとともに、上記車外側側壁及び車内側側壁の先端から断面略コ字状の内部方向斜めにそれぞれ車外側シールリップと車内側シールリップを延設し、
上記トリム部は、ガラスラン側側壁、ボディー側側壁及びトリム部底壁からなる断面略コ字状をなし、上記上辺部の上記ボディー側側壁には、上記車体開口部周縁と当接する上辺トリム部シールリップが形成され、
上記コーナー部は、上記ガラスラン部と上記トリム部が一体的に形成され、上記上辺部と接続する上辺接続部と、上記縦辺部と接続する縦辺接続部を有し、上記コーナー部の上記上辺接続部には、上記トリム部に上記車体開口部周縁と当接するコーナートリム部シールリップが形成され、
上記コーナー部の上記上辺接続部と上記上辺部は接続面が長手方向に対して傾斜し、上記上辺トリム部シールリップと上記コーナートリム部シールリップは、接続面が長手方向に対して傾斜していることを特徴とするガラスラン。 - 上記上辺トリム部シールリップは、上記コーナートリム部シールリップの剛性よりも大きく形成された請求項1に記載のガラスラン。
- 上記上辺トリム部シールリップと上記コーナートリム部シールリップの接続面は、上記上辺トリム部シールリップの根元部は、上記コーナートリム部シールリップの先端部よりも上記コーナートリム部シールリップ側に入り込んで傾斜して形成されている請求項1又は請求項2に記載のガラスラン。
- 上記上辺トリム部シールリップの上記車体開口部周縁と当接する面には、低摺動層が形成されている請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のガラスラン。
- 上記コーナー部の上記上部接続面では、上記上辺部のガラスラン部の上記車外側側壁及び上記トリム部底壁と、上記コーナー部の上記ガラスラン部の上記車外側側壁と上記トリム部底壁は、接続面が長手方向に対して傾斜している請求項1に記載のガラスラン。
- 上記上辺接続部と上記上辺部の接続面及び上記上辺部の上記トリム部底壁と、上記コーナー部の上記トリム部底壁は、傾斜角度が15〜45度傾斜している請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載のガラスラン。
- 上記トリム部のガラスラン側側壁と上記ガラスラン部のガラスラン部底壁は、合体して形成された請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載のガラスラン。
- 上記トリム部のトリム部底壁と上記ガラスラン部の車外側側壁の外面に上記上辺部から連続して装飾部材が設けられた請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載のガラスラン。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015065616A JP6390968B2 (ja) | 2015-03-27 | 2015-03-27 | ガラスラン |
DE102016002469.0A DE102016002469A1 (de) | 2015-03-27 | 2016-02-29 | Glasführung |
US15/055,820 US20160280054A1 (en) | 2015-03-27 | 2016-02-29 | Glass run |
CN201610147675.8A CN106004388A (zh) | 2015-03-27 | 2016-03-15 | 玻璃滑槽 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015065616A JP6390968B2 (ja) | 2015-03-27 | 2015-03-27 | ガラスラン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016182939A JP2016182939A (ja) | 2016-10-20 |
JP6390968B2 true JP6390968B2 (ja) | 2018-09-19 |
Family
ID=56889603
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015065616A Active JP6390968B2 (ja) | 2015-03-27 | 2015-03-27 | ガラスラン |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20160280054A1 (ja) |
JP (1) | JP6390968B2 (ja) |
CN (1) | CN106004388A (ja) |
DE (1) | DE102016002469A1 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7018758B2 (ja) * | 2017-12-13 | 2022-02-14 | 西川ゴム工業株式会社 | 自動車ドア用シール構造 |
CN110450607A (zh) * | 2018-08-01 | 2019-11-15 | 浙江兴宇汽车零部件有限公司 | 车门玻璃呢槽总成 |
JP7137409B2 (ja) * | 2018-09-06 | 2022-09-14 | 西川ゴム工業株式会社 | 自動車ドア用シール構造 |
CN110154710A (zh) * | 2019-05-23 | 2019-08-23 | 北京长城华冠汽车科技股份有限公司 | 车门密封机构和汽车 |
JP7077274B2 (ja) * | 2019-07-04 | 2022-05-30 | 本田技研工業株式会社 | 車両用ドアシール材 |
JP7374750B2 (ja) * | 2019-12-17 | 2023-11-07 | 西川ゴム工業株式会社 | グラスラン |
CN115723541A (zh) * | 2022-07-26 | 2023-03-03 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 无框车门c柱密封结构及车辆 |
Family Cites Families (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB9114421D0 (en) * | 1991-07-03 | 1991-08-21 | Jaguar Cars | Door seals |
JPH0731434U (ja) * | 1993-11-30 | 1995-06-13 | 西川ゴム工業株式会社 | ウエザーストリップ |
JP2923233B2 (ja) * | 1995-09-19 | 1999-07-26 | 鬼怒川ゴム工業株式会社 | 自動車用ドアグラスランのコーナー部接続構造 |
JP2001301542A (ja) * | 2000-04-25 | 2001-10-31 | Nishikawa Rubber Co Ltd | 自動車用ウェザーストリップ |
JP2002046476A (ja) * | 2000-08-03 | 2002-02-12 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | ドアグラスランのコーナー部構造 |
JP2002187434A (ja) * | 2000-12-22 | 2002-07-02 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | グラスランのコーナー部接合構造 |
JP4375273B2 (ja) * | 2005-03-31 | 2009-12-02 | 豊田合成株式会社 | 自動車用ガラスラン |
JP4376211B2 (ja) * | 2005-06-20 | 2009-12-02 | 豊田合成株式会社 | 自動車用ガラスラン |
JP4330564B2 (ja) * | 2005-08-05 | 2009-09-16 | 豊田合成株式会社 | 自動車ドアのシール構造 |
JP4677874B2 (ja) * | 2005-10-05 | 2011-04-27 | アイシン精機株式会社 | 車両用ドアフレーム及び車両用ドアフレームの製造方法 |
US7762614B2 (en) * | 2006-09-28 | 2010-07-27 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Glass run |
US8458959B2 (en) * | 2007-03-30 | 2013-06-11 | Shiroki Corporation | Vehicle door frame structure |
JP4548457B2 (ja) * | 2007-07-30 | 2010-09-22 | 豊田合成株式会社 | ガラスラン |
JP5910574B2 (ja) * | 2010-10-26 | 2016-04-27 | アイシン精機株式会社 | ドアフレーム構造体 |
JP5610308B2 (ja) * | 2011-09-27 | 2014-10-22 | 豊田合成株式会社 | ガラスラン |
JP2013184627A (ja) * | 2012-03-09 | 2013-09-19 | Toyoda Gosei Co Ltd | ガラスラン |
JP5656928B2 (ja) * | 2012-06-28 | 2015-01-21 | 豊田合成株式会社 | ドアウエザストリップ |
US9073422B2 (en) * | 2012-08-02 | 2015-07-07 | Fca Us Llc | Weatherstrip assembly and method of manufacturing the same |
JP5999447B2 (ja) * | 2013-09-30 | 2016-09-28 | 豊田合成株式会社 | 自動車用ガラスラン |
JP6237391B2 (ja) * | 2014-03-26 | 2017-11-29 | 豊田合成株式会社 | 自動車用ガラスラン |
-
2015
- 2015-03-27 JP JP2015065616A patent/JP6390968B2/ja active Active
-
2016
- 2016-02-29 US US15/055,820 patent/US20160280054A1/en not_active Abandoned
- 2016-02-29 DE DE102016002469.0A patent/DE102016002469A1/de not_active Withdrawn
- 2016-03-15 CN CN201610147675.8A patent/CN106004388A/zh active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20160280054A1 (en) | 2016-09-29 |
JP2016182939A (ja) | 2016-10-20 |
DE102016002469A1 (de) | 2016-09-29 |
CN106004388A (zh) | 2016-10-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6390968B2 (ja) | ガラスラン | |
JP5610308B2 (ja) | ガラスラン | |
JP2013184627A (ja) | ガラスラン | |
JP6237391B2 (ja) | 自動車用ガラスラン | |
JP5999447B2 (ja) | 自動車用ガラスラン | |
JP4640144B2 (ja) | ドアウエザストリップ | |
JP6504409B2 (ja) | ガラスラン | |
JP2007090987A (ja) | 自動車用ガラスラン | |
JP6500232B2 (ja) | 自動車用ガラスランの保持構造 | |
US10093160B2 (en) | Opening trim weather strip | |
US20160089962A1 (en) | Glass run for motor vehicle | |
CN108430817B (zh) | 密封部件及其装接结构 | |
JP6460397B2 (ja) | ガラスラン | |
JP7008614B2 (ja) | 車両のシール構造 | |
US9919590B2 (en) | Opening trim weatherstrip | |
EP3095629B1 (en) | Vehicle sealing member | |
JP5991692B2 (ja) | ガラスラン | |
JP5991691B2 (ja) | ガラスラン | |
JP4735327B2 (ja) | ドアウエザストリップ | |
JP2008132958A (ja) | 自動車用ウエザストリップ | |
JP2014196053A (ja) | ウエザストリップ | |
JP2006335110A (ja) | ガラスラン | |
JP2007091009A (ja) | 自動車用ガラスラン | |
JP2007153083A (ja) | ドアウエザストリップ | |
JP2007153085A (ja) | ドアウエザストリップ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170419 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180125 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180302 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180427 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180727 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180809 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6390968 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |