JP6384528B2 - 視界制御装置 - Google Patents
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Description
移動物体における視界領域の外縁が枠体によって規定されてなる視界制御装置であって、
前記視界領域の周縁部付近でのサリエンシーを高める方向に変更するためのサリエンシー変更手段と、
前記サリエンシー変更手段を制御して、該視界領域の周縁部付近のうち前記移動物体の操作者に対する視線誘導方向にある周縁部付近のサリエンシーを高める制御手段と、
前記操作者の状態を検出する操作者状態検出手段と、
前記操作者状態検出手段により検出された操作者の状態に応じて、前記制御手段によるサリエンシーを高める制御を抑制させる抑制手段と、
前記操作者の視線方向を検出する視線方向検出手段と、
前記視界領域中において操作者が視認すべき視認対象物を検出する視認対象物検出手段と、
を備え、
前記制御手段は、前記視認対象物検出手段によって検出された視認対象物の方向についてサリエンシーを高める制御を行うようにされ、
前記抑制手段は、前記視認対象物検出手段によって検出された視認対象物の方向に操作者の視線方向が向いているときは、サリエンシーを高める制御を禁止させる、
ようにしてある。
また、前記操作者の視線方向を検出する視線方向検出手段と、前記視界領域中において操作者が視認すべき視認対象物を検出する視認対象物検出手段と、をさらに備え、前記制御手段は、前記視認対象物検出手段によって検出された視認対象物の方向についてサリエンシーを高める制御を行うようにされ、前記抑制手段は、前記視認対象物検出手段によって検出された視認対象物の方向に操作者の視線方向が向いているときは、サリエンシーを高める制御を禁止させる、ようにしてあることから、この場合、視線誘導する必要性が極めて低いときに、不必要にサリエンシーを高めてしまう事態を防止あるいは抑制することができる。
第2の解決手法としては、請求項6に記載のように、
移動物体における視界領域の外縁が枠体によって規定されてなる視界制御装置であって、
前記視界領域の周縁部付近でのサリエンシーを高める方向に変更するためのサリエンシー変更手段と、
前記サリエンシー変更手段を制御して、該視界領域の周縁部付近のうち前記移動物体の操作者に対する視線誘導方向にある周縁部付近のサリエンシーを高める制御手段と、
前記操作者の状態を検出する操作者状態検出手段と、
前記操作者状態検出手段により検出された操作者の状態に応じて、前記制御手段によるサリエンシーを高める制御を抑制させる抑制手段と、
を備え、
前記操作者状態検出手段は、操作者が移動物体の操作を能動的に行っている能動状態であることを検出するものとされ、
前記抑制手段は、前記操作者状態検出手段によって操作者が前記能動状態であることが検出されたときは、該能動状態でないときに比してサリエンシーを高める制御を遅延して行わせる、
ようにしてある。
上記第2の解決手法によれば、前記第1の解決手法同様、移動物体の操作者に対して煩わしさを与えることなく所望方向へ視線誘導すること等ができるだけでなく、視線誘導の要求レベルが低いと考えられる能動状態のときに、いたずらにサリエンシーを高めてしまう事態を防止する上で好ましいものとなる。また、遅延という簡単な手法によって、サリエンシーを高めることの抑制を行うことができる。
第3の解決手法としては、請求項7に記載のように、
移動物体における視界領域の外縁が枠体によって規定されてなる視界制御装置であって、
前記視界領域の周縁部付近でのサリエンシーを高める方向に変更するためのサリエンシー変更手段と、
前記サリエンシー変更手段を制御して、該視界領域の周縁部付近のうち前記移動物体の操作者に対する視線誘導方向にある周縁部付近のサリエンシーを高める制御手段と、
前記操作者の状態を検出する操作者状態検出手段と、
前記操作者状態検出手段により検出された操作者の状態に応じて、前記制御手段によるサリエンシーを高める制御を抑制させる抑制手段と、
を備え、
前記操作者状態検出手段は、操作者が移動物体の操作を能動的に行っている能動状態であることを検出するものとされ、
前記抑制手段は、前記操作者状態検出手段によって操作者が前記能動状態であることが検出されたときは、該能動状態でないときに比して、サリエンシーを高めることをゆっくりと行わせる、
ようにしてある。
上記第3の解決手法によれば、前記第1の解決手法同様、移動物体の操作者に対して煩わしさを与えることなく所望方向へ視線誘導すること等ができるだけでなく、視線誘導の要求レベルが低いと考えられる能動状態のときに、いたずらにサリエンシーを高めてしまう事態を防止する上で好ましいものとなる。また、ゆっくりとサリエンシーを高めるという簡単な手法によって、その抑制を行うことができる。
前記視界領域を通して移動物体の操作者が視認する周辺状況を撮像する撮像手段と、
前記撮像手段で撮像された画像に基づいて、前記視界領域におけるサリエンシーの分布状態を検出する分布状態検出手段と、
をさらに備え、
前記制御手段は、前記分布状態検出手段によって検出された前記視界領域でのサリエンシーの分布状態に応じて、視線誘導する方向のサリエンシーを高めるための制御を行う、
ようにしてある(請求項2対応)。この場合、視界領域におけるサリエンシーの分布状態に基づいて、視線誘導のためのサリエンシーを高める制御が行われるので、サリエンシーを高める度合いを適正に設定することができる。例えば、視界領域のうち視線誘導する方向の周縁部が暗いときに、サリエンシーを不必要に大きく高めてしまうこともなく、逆に視界領域のうち視線誘導する方向の周縁部が明るいときに、サリエンシーを高める度合いが不足してしまう等のこともなく、適正なサリエンシーの高さでもって視線誘導する上で極めて好ましいものとなる。
前記制御手段は、前記3箇所のうち選択された少なくとも1箇所についてのサリエンシーを高めるように制御する、
ようにしてある(請求項3対応)。この場合、前方、左、右の各方向への視線誘導を行う上で好ましいものとなる。
前記抑制手段は、前記操作者状態検出手段によって操作者が前記集中状態であることが検出されたときは、該集中状態でないときに比して、サリエンシーを高める制御を抑制させる、
ようにしてある(請求項4対応)。この場合、視線誘導の要求レベルが低いと考えられる操作に集中しているときにおいて、不必要にサリエンシーを高めてしまう事態を防止する上で好ましいものとなる。
前記抑制手段は、前記集中状態のときは該集中状態でないときに比して、前記上限強度を低下させる、
ようにしてある(請求項5対応)。この場合、上限強度の変更という簡単な手法によって、サリエンシーを高めることの抑制を行うことができる。
前記操作者が、車両の運転者とされている、
ようにしてある(請求項8対応)。この場合、車両における視線誘導として好ましいものとなる。特に、車両は走行している数が多い一方、歩行者、二輪車、他車両等と混在した状態で走行する機会が多くて、視線誘導すべき機会も多くなることから、運転者に対して煩わしさを与えることなく視線誘導できることは極めて好ましいものとなる。
前記操作者が、車両の運転者とされている、
ようにしてある(請求項9対応)。この場合、間接視界となる視界領域について、請求項1に対応した効果を得ることができる。
前記制御手段が、前記視界領域内の情景に対して輝度差を高めるように制御し、
前記抑制手段が、輝度差が小さくなるように制御する、
ようにしてある(請求項10対応)。この場合、目立ち易い輝度差を有効に利用して、効果的にサリエンシーを高めることやその抑制を行うことができる。
2:フロントピラー
3:ルーフ
4:インストルメントパネル
5:バックミラー
6:サイドミラー
7:ディスプレイ(視界領域)
U:コントローラ
S1:車速センサ
S2:舵角センサ
S3:ナビゲーション装置
S4:アイカメラ
S5:車外カメラ(サリエンシー検出用)
S6:センサ(生体情報)
S11:変更領域(液晶)
S12:スピーカ(警報用)
D1:データベース(視認対象物となるサリエンシーを記憶)
D2:データベース(視認不要なサリエンシーを記憶)
HR1:(サリエンシーが高くされた部位)
HL1:(サリエンシーが高くされた部位)
HU:(サリエンシーが高くされた部位)
HR1−2:(サリエンシーが高くされた部位)
HR1−3:(サリエンシーが高くされた部位)
Claims (12)
- 移動物体における視界領域の外縁が枠体によって規定されてなる視界制御装置であって、
前記視界領域の周縁部付近でのサリエンシーを高める方向に変更するためのサリエンシー変更手段と、
前記サリエンシー変更手段を制御して、該視界領域の周縁部付近のうち前記移動物体の操作者に対する視線誘導方向にある周縁部付近のサリエンシーを高める制御手段と、
前記操作者の状態を検出する操作者状態検出手段と、
前記操作者状態検出手段により検出された操作者の状態に応じて、前記制御手段によるサリエンシーを高める制御を抑制させる抑制手段と、
前記操作者の視線方向を検出する視線方向検出手段と、
前記視界領域中において操作者が視認すべき視認対象物を検出する視認対象物検出手段と、
を備え、
前記制御手段は、前記視認対象物検出手段によって検出された視認対象物の方向についてサリエンシーを高める制御を行うようにされ、
前記抑制手段は、前記視認対象物検出手段によって検出された視認対象物の方向に操作者の視線方向が向いているときは、サリエンシーを高める制御を禁止させる、
ことを特徴とする視界制御装置。 - 請求項1において、
前記視界領域を通して移動物体の操作者が視認する周辺状況を撮像する撮像手段と、
前記撮像手段で撮像された画像に基づいて、前記視界領域におけるサリエンシーの分布状態を検出する分布状態検出手段と、
をさらに備え、
前記制御手段は、前記分布状態検出手段によって検出された前記視界領域でのサリエンシーの分布状態に応じて、視線誘導する方向のサリエンシーを高めるための制御を行う、
ことを特徴とする視界制御装置。 - 請求項1または請求項2において、
前記サリエンシー変更手段は、前記視界領域の左側側縁部と右側側縁部と上縁部との少なくとも3箇所についてサリエンシーを高めることができるように設定され、
前記制御手段は、前記3箇所のうち選択された少なくとも1箇所についてのサリエンシーを高めるように制御する、
ことを特徴とする視界制御装置。 - 請求項1ないし請求項3のいずれか1項において、
前記操作者状態検出手段は、操作者が移動物体の操作に集中している集中状態であることを検出するものとされ、
前記抑制手段は、前記操作者状態検出手段によって操作者が前記集中状態であることが検出されたときは、該集中状態でないときに比して、サリエンシーを高める制御を抑制させる、
ことを特徴とする視界制御装置。 - 請求項4において、
前記制御手段は、サリエンシーの上限強度の範囲内でサリエンシーを高める制御を行い、
前記抑制手段は、前記集中状態のときは該集中状態でないときに比して、前記上限強度を低下させる、
ことを特徴とする視界制御装置。 - 移動物体における視界領域の外縁が枠体によって規定されてなる視界制御装置であって、
前記視界領域の周縁部付近でのサリエンシーを高める方向に変更するためのサリエンシー変更手段と、
前記サリエンシー変更手段を制御して、該視界領域の周縁部付近のうち前記移動物体の操作者に対する視線誘導方向にある周縁部付近のサリエンシーを高める制御手段と、
前記操作者の状態を検出する操作者状態検出手段と、
前記操作者状態検出手段により検出された操作者の状態に応じて、前記制御手段によるサリエンシーを高める制御を抑制させる抑制手段と、
を備え、
前記操作者状態検出手段は、操作者が移動物体の操作を能動的に行っている能動状態であることを検出するものとされ、
前記抑制手段は、前記操作者状態検出手段によって操作者が前記能動状態であることが検出されたときは、該能動状態でないときに比してサリエンシーを高める制御を遅延して行わせる、
ことを特徴とする視界制御装置。 - 移動物体における視界領域の外縁が枠体によって規定されてなる視界制御装置であって、
前記視界領域の周縁部付近でのサリエンシーを高める方向に変更するためのサリエンシー変更手段と、
前記サリエンシー変更手段を制御して、該視界領域の周縁部付近のうち前記移動物体の操作者に対する視線誘導方向にある周縁部付近のサリエンシーを高める制御手段と、
前記操作者の状態を検出する操作者状態検出手段と、
前記操作者状態検出手段により検出された操作者の状態に応じて、前記制御手段によるサリエンシーを高める制御を抑制させる抑制手段と、
を備え、
前記操作者状態検出手段は、操作者が移動物体の操作を能動的に行っている能動状態であることを検出するものとされ、
前記抑制手段は、前記操作者状態検出手段によって操作者が前記能動状態であることが検出されたときは、該能動状態でないときに比して、サリエンシーを高めることをゆっくりと行わせる、
ことを特徴とする視界制御装置。 - 請求項1ないし請求項7のいずれか1項において、
前記視界領域が、車両のフロントウインドガラスとされ、
前記操作者が、車両の運転者とされている、
ことを特徴とする視界制御装置。 - 請求項1ないし請求項7のいずれか1項において、
前記視界領域が、車両におけるバックミラー、サイドミラー、設定された所定方向を映し出すディスプレイのいずれかとされ、
前記操作者が、車両の運転者とされている、
ことを特徴とする視界制御装置。 - 請求項1ないし請求項9のいずれか1項において、
前記サリエンシー変更手段が、輝度を変更するものとされ、
前記制御手段が、前記視界領域内の情景に対して輝度差を高めるように制御し、
前記抑制手段が、輝度差が小さくなるように制御する、
ことを特徴とする視界制御装置。 - 請求項10において、
前記サリエンシー変更手段が、色を変更可能とされている、ことを特徴とする視界制御装置。 - 請求項1ないし請求項11のいずれか1項において、
前記抑制手段は、サリエンシーを高める部分の面積範囲を小さくさせる、ことを特徴とする視界制御装置。
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