JP6355757B2 - 英語の語順地図を用いた英語学習システム - Google Patents
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Description
単語を配列する規則を語順というが、文章を作る法則に該当する文法のほとんどは、語順に対する基本原理に該当する。
前記0段階の文節ないし5段階の文節に符合する品詞は、下記の基準に符合することを特徴とする。
iv)感歎文:0段階の文節(感歎詞+a/an+形容詞、名詞または感歎詞+形容詞/副詞)、1段階の文節(名詞)、2段階の文節(動詞、動詞+形容詞)
i)限定詞/形容詞/名詞+名詞(中心単語)
ii)名詞(中心単語)+修飾文章
iii)名詞(中心単語)に文章を全部挿入する場合
動詞が中心単語である場合、下記の原則のうち、いずれか1つの原則に符合できるように文節が拡張されることを特徴とする。
i)補助動詞(助動詞)+動詞
ii)補助動詞(have、be)+動詞の形容詞化(現在分詞、過去分詞)
iii)連結/感覚動詞+形容詞
前記英語の語順地図生成部で生成された英語の語順地図を学習者の勉強方式によって変形して保存するモジュール生成部をさらに備える。
第一に、学習者に英語文章に対する正確な文法事項と構造を伝達して、短期間内に英語文章に対する正確な理解を可能なようにするという利点がある。
英単語の自然発生的な配列原則を説明する。
英語の勉強を始める学習者達が直面する最も大きい困難のうちの1つは、韓国語と英語の単語配列の順序が相違するということである。
これは、英語ユーザ達が自然現象を見る方法と、それによる場面を配列する順序が韓国語ユーザ達と相違するために生じる現象であるといえる。
このような基本的な差異の発生は、韓国語にある助詞が存在しないためである。
これにより、単語配列に対する順序自体が単語の役割と意味を伝達する手段になるためである。
文章とは、思考や感情を言葉で表現するとき、完結された内容を表す最小単位と定義されることができる。
これを図式化すれば、下記の表1のとおりである。
文節とは、助詞がない英語の特性を考慮して、文章を構成する成分を順次入れられるような最小限の基本単位として定義されることができる。
文節には、順次的かつ段階的な概念付与が可能である。
文節の概念を介して英単語の自然発生的な配列原則を最終的に定義すれば、下記の表2のとおりである。
主な実体は、文章の主語に該当するので、主語となり得る最も基本的な品詞である名詞を位置させる。
動作の対象は、動作が特定の目的語に会う場合であるから、目的語となり得る最も基本的な品詞である名詞を位置させる。
上述した特性を考慮して、平敍文での英単語の機能的(品詞的)配列方式を定義すれば、下記の表3のとおりである。
平敍文をこのような原則下において分析した内容を紹介すれば、下記の表4のとおりである。
六何の原則に対する疑問文を作るときには、0段階の文節に存在/行動/思考/経験を表す表現の前に疑問詞を位置させて表現する。
疑問の対象が主語の一部分を占める場合にも、主語が入る1段階の文節を省略し、すぐ2段階の文節がくることもできる。
このような原則によって作成された疑問文を表せば、下記ののとおりである。
第1に、1つの文章に動詞はただ1つであり、
第2に、接続詞を使用する場合、後に他の動詞の使用が可能であり、
第3に、本動詞以外に、他の動詞は「to+動詞」、「動詞+〜ing」、「原形動詞」、「〜ed」などの形態に変形して使用するということである。
このような原則において、下記に提示する3つの形式について検討すれば、
上述したように、英単語の配列方式を説明しつつ、文章構成のための単語配列は、大きく5つの文節によって順次進められる。
全ての文節には、内容的に最も核心となる中心単語が存在し、この中心単語を中心として前または後に追加単語が配列されることにより単語配列が拡張される。
この場合、上述した単語の機能的配列方式で提示した単語の品詞が中心単語となり、これらを中心として単語配列拡張原理を定義すればよい。
このような単語配列拡張原理をまとめると、下記の表8のとおりである。
名詞を中心とした拡張原理は、下記の基本原則によって単語配列が拡張される。
第1に、様々な限定詞(冠詞、所有格、指示語、数量詞、不正代名詞等)、形容詞、名詞を活用して、中心となる名詞を説明しつつ、単語配列を広げる。
このときに重要なことは、限定詞/形容詞/名詞は共に形容詞の役割をしながら中心単語である名詞の属性を表すために配列されるということである。
名詞を修飾する文章に対する概念をより明確に理解するために、文章結び目の概念を新しく定義する必要がある。
1、3、5段階の文節で名詞に対する修飾文章により文章結び目の現象が発生するとしても、英語文章構成の基本原則は徹底的に守られることができる。
動詞を形容詞に変形する場合として、to否定詞の形容詞的用法(to+動詞)、現在分詞(動詞+ing)、過去分詞(動詞+〜ed)形態が存在する。
文章結び目の表現形態に基盤して名詞(中心単語)に文章を全部代入する類型としては、次のような3つの類型が存在する。
i)接続詞+文章、ii)疑問詞+to動詞、iii)動詞の名詞変形(to+動詞、動詞+ing、動詞+ed)類型がそのものである。
以下では、動詞を中心単語とした拡張原理を説明する。
第1の原則に該当する補助動詞(助動詞)+動詞の形式による拡張原理を説明する。
動詞は、主な実体である主語の動作を表す機能をするが、実際動作が起こらず、想像でまたは未来の動作で意味を伝達できる。
言い換えれば、主な実体に対する思考の程度/状態を様々な雰囲気を反映して表すとき、補助動詞である助動詞を選択的に動詞の前に位置させて使用する。
must>should>shall>will>can>would>could>may>might
全ての動詞は動作を表すので、動きの開始と終了の意味の全体を有している。
言い換えれば、全体的な動きに対する意味を内包しているものである。
このように、動作を表す特性により、文章で時間的概念を表す時制が動詞に影響を与えて表れることも動詞の大きい特徴といえる。
i)類型の場合、過去から始めて継続された動作が完了した時点に関心を払って表現する方法であって、動作完了形を意味する。
過去分詞の品詞は形容詞であるが、本来動詞を変形して作ったものであるため、準動詞ともいい、動詞による動作の対象(目的語)を有することもできる。
ここで、現在分詞の品詞は形容詞であるが、本来動詞を変形して作ったものであるため、準動詞ともいい、動詞による動作(目的語)を有することもできる。
その他の特異事項として、形態は前置詞と同様であるが、実際には前置詞でない副詞として使用される単語がある。
文章と文章とを連結する方式として2つの場合がありうるが、接続機能語を活用する場合と、接続詞を省略して表現する場合がそのものである。
この場合、do動詞を使用するとき、既存の文章になかった補助動詞の拡張が進められる。
以下では、上述した英単語の自然発生的な配列原則に基づいて、学習者達により易く、体系的な英語学習方法を提供するための手段を説明する。
本発明では、「英語の語順地図」概念を導入した。
このような基本語順地図は、文章を構成する文節毎に最も基本となる中心単語のみ存在し、いかなる文章拡張も進まれない語順地図を意味する。
文章種類別の基本語順地図に該当する単語の機能的役割構成は、下記のとおりである。
したがって、実際多く接し得る文章は、拡張語順地図であり、拡張語順地図は、基本拡張語順地図と文章拡張語順地図とに区分が可能である。
文章種類別に基本拡張語順地図に該当する単語の機能的役割構成は、表12のとおりである。
文章拡張語順地図は、英語文章拡張の基本原理で提示した内容のうち、修飾文章挿入型と挿入文章類型を介しての拡張方式による語順地図を意味する。
文章種類別に基本拡張語順地図に該当する単語の機能的役割構成は、下記のとおりである。
文章レベル区分線は、文章の拡張要素により語順拡張が発生した場合、基本文章と拡張文章とを立体的に区分するための記号である。
文章区分線は、1つの文章の開始地点と終了地点を表示するための記号である。
1つの文節内で語順拡張が起こる場合、中心単語の位置に文節順序記号を表示し、残りの単語に対しては単純記号で表示する。
ただし、「a」、「the」は冠詞であって、文節の中心単語でないので、単純記号で表示される。
[例文1]
[例文2]
例文3に示したように、0段階の文節で補助動詞を使用した疑問文の場合には、補助動詞に文節順序記号を表示する。
[例文3]
[例文7]
下記の例文8に示したように、2段階の文節で助動詞は単純記号で表示し、後に位置する原形動詞には文節順序記号を表示する。
[例文8]
[例文10]
下記の例文11に示したように、3段階の文節で中心単語である名詞が2つくる場合にも、全て同じ文節順序記号を表示するようにする。
[例文11]
[例文14]
下記の例文15に示したように、同格を表す単語は、同じ文章レベルで表現可能であり、当該単語と単語との間の同格を表すシンボル表示をすることができる。
例えば、例文15において「Jesus Christ」と「the Son」は同格を表すので、これを表すシンボルで表示する。
[例文15]
下記の例文16に示したように、「who」以下の文章は修飾文章類型であるから、whoの前に文章拡張区分線を表示し、レベル差をおく。
[例文17]
[例文20]
例えば、下記の例文21において「for」は、挿入文章の主語を表示するために使用されたので、単純シンボル「○」で表示されることができる。
[例文21]
動詞変化形文章が含まれた受動態などで基本語順を構成する単語が互いに離れて表現される場合には、同じ文章段階シンボルを介して表現することができる。
[例文22]
[例文25]
一方、文章拡張区分線内では、基本語順地図または基本拡張語順地図で適用された語順地図生成原理をそのまま繰り返して適用することが可能である。
[例文26]
[例文27]
[例文28]
分詞構文が文章中間に使用された場合、これらに対しても基本語順文章と異なる形態の高さ、大きさで表現を始めることができる。
[例文29]
倒置された文章で文節段階の順序が変わって配列される場合には、文節順序記号に別の表示をして倒置が起こったことを表示することが好ましい。
下記の例文30のように、「is」に文節順序記号と「→」とを共に表示して倒置を表すことができる。
[例文30]
上述した英語の語順地図は、イメージカード化されて提供されることができる。
[例示1]
また、下記の例示2及び例示3に示したように、イメージカードを英語の語順地図によって単語配列、イメージ配列、及び混合配列することができる。
[例示2]
[例示3]
文章結び目案内項目は、文章拡張が進まれた場合、文章結び目の形態(接続詞形、動詞省略形、動詞変化形)がどんなものに該当するかを案内する。
文章拡張が進まれた場合、拡張された文章の意味上、主語が何であるかを案内する。
修飾と補助関係案内項目は、単純記号が先に出た場合、後に文節順序記号に該当する中心単語が出ることと予想して案内を進む。
単純記号が助動詞である場合、以後に動詞原形が出ることと案内し、動詞の動作は実際に発生するものでなく、思考や心の状態で進められる。
文節順序記号が連結動詞、感覚動詞である場合、後に形容詞がくることを案内する。
to否定詞の副詞的用法がくる場合、動詞変化形文章結び目の1つであり、付加事項を新たな文章で表していることを案内する。
図4に示されたように、ユーザは、英語の語順地図生成に必要な文章を入力する。
このような過程も文章レベル及びシンボルライブラリ(データベース)を参照して進まれ、この結果も内部保存所に保存される。
このような結果に基づいて様々な形態の英語の語順地図コンテンツを画面に表すことによって全ての過程が終了する。
図5に示されたように、文章読書モジュール運営の際、最も基本となる環境は、画面の上段に表示されるメニューバーと関連している。
図6に示されたように、文章読書モジュールでは、カバーアップ(Cover up)モードが提供され得る。
カバーアップモードは、文章全体を見せた状態で始めて、最初の単語から進行方向に沿って1つずつ見えないように隠しながら進む学習方式である。
図7に示されたように、文章読書モジュールでは、文節探索モードが提供され得る。
学習者は、文節探索モードを介して平面の文章でも文章を構成する様々な文節と単語との間の相互関係性を直観的に把握できる経験をするようになる。
画面の中央上部には、学習者が選択した文章を平面構造でそのまま見せ、これに対して、文節探索モード適用の際、その結果を表すウインドウが表示される。
図8は、文章学習モジュールの全体的な構成を示したものである。
メニューバーの下には、学習しようとする文章全体を見せ、音声を介しての当該文章読み機能を提供するウインドウが表示される。
様々な文法的事項を表示するウィンドウには、関連文法、関連例文、関連問題に対するメニューを提供してユーザがクリックする事項を表示することもできる。
図9は、文章語順マッチングモジュールを示した図である。
画面上段には、文章語順マッチングモジュールを運営するのに最も基本となる環境設定のためのメニューバーが表示される。
画面左側には、学習者が学習しようとする英語文章コンテンツを集め、これを選定するためのメニューが表示される。
図10は、文章語順マッチングモジュールの応用モードであって、イメージカードを介しての語順マッチング方法を示した図である。
画面上段には、文章語順マッチングモジュールを運営するのに必要な最も基本となる環境設定メニューバーが表示される。
画面左側には、学習者が学習しようとする英語文章コンテンツを集め、これを選定するためのメニューが表示される。
文章入力部は、学習者が望む文章を入力する場合、これを認識するインターフェースに該当する。
記号指定部は、0段階の文節ないし5段階の文節に含まれた単語の分類表示及び修飾関係表示を指定する。
モジュール生成部は、文章学習モジュールを生成して保存することもできる。
一方、モジュール生成部は、文章語順マッチングモジュールを生成して保存することもできる。
モジュール生成部は、文章語順マッチングモジュールを生成して保存することができる。
Claims (7)
- ユーザから文章を入力されるインターフェースである文章入力部と、
制御パートに構成され、前記文章入力部に入力された文章を、主な実体と動作及び対象を含む主な事件と、付加状況及びその基準を含む付加的状況とに区分し、前記主な実体を表す部分は1段階の文節に、前記動作を表す部分は2段階の文節に、前記対象を表す部分は3段階の文節に、前記付加状況を表す部分は4段階の文節に、前記付加状況の基準を表す部分は5段階の文節に、疑問文において存在、行動、思考、経験、及び六何の原則に該当する疑問の対象と、感歎文での感歎詞及び感嘆の対象は0段階の文節に分類し、前記0段階の文節ないし5段階の文節を構成する単語は、それぞれの文節毎に決められた品詞基準に符合するように分類する文章分類部と、
制御パートに構成され、前記0段階の文節ないし5段階の文節に含まれた単語の分類表示及び修飾関係表示を指定する記号指定部と、
制御パートに構成され、前記文章分類部で分類された前記0段階の文節ないし5段階の文節中に含まれた単語に前記記号指定部で指定した記号を与えて英語の語順地図を生成する英語の語順地図生成部と、
制御パートに構成され、前記英語の語順地図生成部で生成された英語の語順地図を学習者の勉強方式によって変形して保存するモジュール生成部とを備え、
前記モジュール生成部は、文章読書モジュールを生成して保存し、前記文章読書モジュールは、学習者が学習しようとする英語文章コンテンツをコンテンツ別に保存するコンテンツ保存部と、前記英語の語順地図のうち、指定された英単語の語順状況を案内する英語の語順状況案内部と、前記英語の語順地図生成部からデータを伝送されて保存する英語の語順地図保存部と、メニューバーとを備え、
前記英語の語順状況案内部は、文章中で学習者が着目する1つの単語を中心として、1つ前の単語の語順状況案内、前記着目単語の語順状況案内、1つ先の単語の語順状況案内を提供し、前記メニューバーを表示し、前記コンテンツ保存部、英語の語順状況案内部、英語の語順地図保存部に保存された内容を別個のウィンドウで表示する表示部をさらに備える
ことを特徴とする英語の語順地図を用いた英語学習システム。 - 前記記号指定部には、前記0段階の文節ないし5段階の文節を文節別に区分する文節区分線と、基本文章と、前記基本文章を修飾する拡張文章とを含む文章で前記基本文章と拡張文章とを互いに異なる高さで表示する文章レベル区分線と、前記基本文章と拡張文章とを含む文章を1つの単位で表示する文章区分線と、文章内に含まれる単語が前記0段階の文節ないし5段階の文節のうち、いずれか1つの文節を構成する単語であることを表す順序記号と、中心単語以外の単語であることを表す単純記号と、前記単純記号と順序記号との間の関係を表す修飾関係線と、文章に含まれた単語の位置を表現するナビゲータとが保存されたことを特徴とする請求項1に記載の英語の語順地図を用いた英語学習システム。
- 前記文章読書モジュールは、前記英語の語順地図保存部から前記英語の語順地図を伝達されて、ロールアップモード、カバーアップモード、文節探索モードのうち、いずれか1つのモードに変換するモード変換部をさらに備え、前記ロールアップモードは、隠された英語の語順地図を学習者が順次的に1つの単語ずつオープンできるように形成され、前記カバーアップモードは、文章全体をオープンした状態で学習者が順次的に1つの単語ずつ隠すことができるように形成され、前記文節探索モードは、文章レベルが適用されない文章で英語の語順地図作成に必要な文節を同じ文章レベル別に表示できるように形成されたことを特徴とする請求項1又は2に記載の英語の語順地図を用いた英語学習システム。
- 前記モジュール生成部は、文章学習モジュールを生成して保存し、前記文章学習モジュールは、学習者が学習しようとする英語文章コンテンツをコンテンツ別に保存するコンテンツ保存部と、学習者が学習しようとする文章及び前記文章に対する音声を保存するコンテンツ実現部と、前記英語の語順地図生成部からデータを伝送されて保存する英語の語順地図保存部と、前記英語の語順地図のうち、学習者が指定した英単語の文法状況を案内する英語の語順文法案内部と、メニューバーとを備え、前記英語の語順文法案内部は、関連文法、関連例文、関連問題に関する説明を提供し、前記メニューバーを表示し、前記コンテンツ保存部、コンテンツ実現部、英語の語順地図保存部、英語の語順文法案内部に保存された内容を別個のウィンドウで表示する表示部をさらに備える請求項1ないし3のいずれかに記載の英語の語順地図を用いた英語学習システム。
- 前記モジュール生成部は、文章語順マッチングモジュールを生成して保存し、前記文章語順マッチングモジュールは、学習者が学習しようとする英語文章コンテンツをコンテンツ別に保存するコンテンツ保存部と、学習者が当該文章に対する語順地図を直接作成するために必要な単語を保存する単語保存部と、前記記号指定部から記号を伝達されて保存する記号保存部と、メニューバーとを備え、前記メニューバーを表示し、前記コンテンツ保存部、単語保存部、記号保存部に保存された内容を別個のウィンドウで表示する表示部をさらに備え、前記表示部には、学習者が前記記号保存部に保存された記号を用いて英語の語順地図を作成できるように別のウインドウが表示されることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の英語の語順地図を用いた英語学習システム。
- 前記モジュール生成部は、文章語順マッチングモジュールを生成して保存し、前記文章語順マッチングモジュールは、学習者が学習しようとする英語文章コンテンツをコンテンツ別に保存するコンテンツ保存部と、学習者が選択した英語文章コンテンツに含まれた単語のスペリング及びイメージを前後に各々表示したカードを保存するイメージカード保存部と、メニューバーとを備え、前記メニューバーを表示し、前記コンテンツ保存部、メニューバー、イメージカード保存部に保存された内容を別個のウィンドウで表示する表示部をさらに備え、前記表示部には、学習者が前記イメージカード保存部に保存されたイメージカードを用いて前記英語の語順地図を作成できるように別のウインドウが表示されることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の英語の語順地図を用いた英語学習システム。
- 前記イメージカードは、順次配列され、隣接する単語と文章レベルの異なる単語は、その高さを異にして連結され得るように六角形状で形成されたことを特徴とする請求項6に記載の英語の語順地図を用いた英語学習システム。
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